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メンタルが弱い人に向いてる仕事はある?特徴や職業を分かりやすく紹介
更新日
この記事のまとめ
- 仕事でプレッシャーを感じやすいのは、メンタルが弱い人に見られる特徴の一つ
- 「黙々と取り組める」という特徴を持つ仕事は、メンタルが弱い人に向いてる可能性がある
- 自己分析や企業研究は、自分に合う仕事を探す際に役立つ
- メンタルが弱い人に向いてる仕事を探すなら、就職・転職エージェントの活用も検討しよう
仕事でストレスを抱えやすく、落ち込んだり悩みを抱えたりする方もいるでしょう。プレッシャーを感じたり、周囲にどのような評価をされるか気にしたりする理由から、仕事にストレスを抱える場合があるようです。
このコラムでは、メンタルが弱い人に見られる特徴や向いている仕事について解説しています。メンタルが弱い人に向いている仕事を探す方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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メンタルが弱い人に見られる特徴とは
ここでは、メンタルが弱い人に見られる特徴を解説します。具体的にどのような特徴が見られるのか、以下の内容を参考にしてみてください。
1.プレッシャーを感じやすい
メンタルが弱い人は、プレッシャーを感じやすい傾向にあるようです。人によっては、適度なプレッシャーがモチベーションのアップに繋がることもあります。
しかし、メンタルが弱くプレッシャーを感じやすい場合、ノルマが設けられていたり時間に追われたりする環境のなかで働くと、仕事に対してストレスを抱えてしまう恐れがあるでしょう。プレッシャーに弱くストレスを抱えやすい方は、自分のペースで取り組める仕事を選択すると、働きやすいと思える可能性があります。
2.繊細な側面がある
繊細な側面を持つのは、メンタルが弱い人に見られる特徴の一つです。周囲の表情や発言に敏感で、「自分はどう思われているのか」「この発言にはどのような意味が含まれているのか」など、感情を深読みし過ぎる傾向にあります。あまり考え過ぎるとストレスを感じてしまうため、深読みして物事を判断するのではなく、分からないときは相手に事実を聞いて確認することも大切です。
3.周囲からの評価を気にしやすい
メンタルが弱い人は、周囲からの評価を気にしやすい側面もあるようです。仕事では、自分の発言や仕事ぶりが、周囲にどのような評価をされているのか気になってしまうでしょう。
たとえば、上司に頼まれた仕事を終えた際に、「仕事のスピードに問題はなかったか」「求められた内容に応えられたか」のように、どう思われているのかを心配する傾向にあります。なるべくストレスを抱えないために、周囲の評価を意識し過ぎないよう心掛けてみてください。
4.自分の気持ちや意見を伝えるのに苦手意識を持っている
メンタルが弱いと感じる方のなかには、自分の気持ちや意見を伝えるのが得意ではなく、苦手意識を持つ方もいるようです。自分の気持ちや意見を伝えることで、相手に批判されたり否定されたりするのではと不安に思い、我慢してしまう場合があります。
また、忙しいときに仕事をお願いされても断れず引き受けてしまい、ストレスを溜め込む恐れがあるでしょう。日ごろから自分の気持ちや意見を相手に伝える練習をして、忙しいときは無理に仕事を引き受けず、難しい旨を伝えることが大切です。
5.イレギュラーな状況に戸惑いやすい
メンタルが弱い人は、イレギュラーな状況が発生すると戸惑いやすい傾向にあります。想定していない事態が発生すると焦ってしまい、どのように対処すべきか冷静に判断できず、ストレスを感じてしまうでしょう。
しかし、仕事では計画どおりに進めていても、ミスが起きたりシステムのエラーが発生したりするなど、誰も予測できないイレギュラーな状況が起こり得ると考えられます。もしも予測不能な事態が起きて対応に困ったら、上司や周囲に状況を相談し、落ち着いて一つずつ対処していきましょう。
仕事が続かないと悩むときに試したい対処法
ここでは、仕事が続かないと悩むときに試したい対処法を紹介します。メンタルの弱さが理由で仕事が長く続かないと悩む場合は、ぜひ参考にしてみてください。
仕事が続かない理由を書き出してみる
メンタルが弱く仕事が続かないと悩む場合、具体的に何が理由で続かないのかを思いつく限り書き出す方法があります。理由を書き出すことにより、自分は何に対して一番ストレスを感じやすいのか分かるでしょう。自分が感じやすいストレスを把握できると、仕事をするうえで気をつけるべきポイントが分かり、仕事探しをする際にも役立つ可能性があります。
ストレス解消法を見つける
仕事が長く続かず悩む場合、自分に合ったストレス解消法を探す方法もおすすめです。ストレス解消法の例は、以下のとおりです。
- ・好きな物を食べる
- ・美味しいごはん屋さんに行く
- ・友人と出掛ける
- ・趣味に没頭する
ストレス解消法があると、仕事で落ち込んだり悩みを抱えたりしたときに、気持ちをリフレッシュして前向きになれる可能性があります。どの方法が自分に合っているのか、いろいろと試してみてください。
メンタルが弱い人に向いてる仕事の特徴は?
メンタルが弱い人に向いている仕事には、「集中して黙々と取り組める」「人との関わりが少なめ」のような特徴が挙げられます。以下で解説しているので、どのような特徴があるのか参考としてご覧ください。
1.黙々と取り組める
周囲を気にしやすい方は、黙々と取り組める仕事に向いている可能性があります。黙々と取り組める仕事は、周囲の目を気にせず目の前の業務に集中でき、プレッシャーを感じにくいでしょう。
また、自分のペースで取り組めるため、集中してコツコツと仕事を進められます。黙々と取り組める仕事ではストレスを感じにくく、周囲を気にしやすい傾向にある人にとって働きやすいといえるでしょう。
2.人との関わりが少ない
人間関係やコミュニケーションにストレスを感じやすい方は、人との関わりが少ない仕事に向いている可能性があるでしょう。人との関わりが少ない仕事では、周囲とのコミュニケーションが必要最低限になり、人間関係におけるストレスを抱えにくい傾向にあります。積極的なコミュニケーションを求められる場面が少ないので、繊細な側面に悩む方は精神的に楽だと感じるでしょう。
3.ルーティンワークがメイン
ルーティンワークがメインの仕事は、精神的なストレスやプレッシャーを感じにくいと考えられます。ルーティンワークがメインの仕事では、作業の手順やマニュアルが整備されている傾向にあるため、イレギュラーな状況が起きにくく、安心して業務を進められるでしょう。
また、業務を効率化させる方法として、よく使用する資料があれば必要な項目だけ編集するテンプレートを準備して、ルーティンワークにする方法もあります。
4.在宅で取り組める
メンタルの弱さが理由で悩むなら、在宅で取り組める仕事をするのも選択肢の一つです。在宅で取り組める仕事は、基本的に一人で業務を進めるため、周囲の目を気にせず自分のペースで働けるでしょう。自宅の落ち着いた空間で集中して仕事ができるのは、在宅ワークならではの魅力といえます。
ただし、在宅で仕事をする際は、分からないことがあってもすぐに質問をするのが難しい場合もあり、基本的には自分で調べて解決する必要があるでしょう。オフィスで働く場合は上司や周囲にすぐ相談できるものの、在宅で働く場合は周囲に人がいないため、ある程度の知識や経験を身につけておくと安心です。
メンタルが弱い人に向いてる可能性がある仕事10選
ここでは、メンタルが弱い人に向いている仕事を一例として紹介します。どのような職業があるのか、仕事探しをする際の参考にしてみてください。
1.一般事務
一般事務の仕事はノルマがなく、メンタルが弱い人に向いている可能性があるでしょう。一般事務とは書類の作成やファイリング、郵便物の仕分け、電話対応など、幅広い業務を担当します。
仕事内容は幅広いものの、基本的にはルーティンワークのため、手順を覚えればコツコツと業務をこなしていけるでしょう。ノルマを課されることはなく、プレッシャーを感じずに集中して仕事に取り組めると考えられます。
正社員
一般事務職
年収 302万円 ~ 346万円
-
未経験OK,学歴不問,昇給あり,諸手当あり
2.総務事務
総務事務の仕事もノルマがなく、メンタルが弱い人に向いている可能性があります。総務事務とは、企業全体に関する幅広い業務を担当する仕事です。基本的な事務作業のほか、社内にある設備の点検をしたり、社内で行うイベントを企画したりするなど、仕事内容は多岐にわたります。
一般事務と同様に、手順を覚えれば基本的な業務をこなしていけるため、プレッシャーを感じずに働けると考えられます。幅広い仕事を経験でき、ビジネススキルを身につけながらキャリアアップも目指せるでしょう。
「総務とはどんな仕事?具体的な仕事内容や身につくスキルをご紹介」のコラムでは、総務の仕事内容や身につくスキルを分かりやすく紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
3.ルート営業
ルート営業の仕事は、新規開拓のようなノルマが課せられていない場合があります。既存顧客のもとを定期的に訪問し、商品の補充をしたり注文を受けたりするため、契約の獲得や売り上げ目標のプレッシャーがなく、ストレスを感じずに働けるでしょう。
メンタルが弱い人に見られる特徴の一つである繊細さを活かせば、顧客が抱えている課題やニーズを引き出せる可能性もあります。既存顧客と良好な関係を築き、やりがいを感じながら仕事に取り組めるでしょう。
「ルート営業と新規営業の違いとは?業務内容や求められる能力を詳しく解説」では、ルート営業と新規営業の違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説しています。気になる方はぜひ参考にしてみてください。
正社員
ルートセールス(自動販売機のメンテナンススタッフ)
年収 250万円 ~ 318万円
-
大手企業,未経験OK,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり
4.IT系の技術職
IT系の技術職は、システムの開発や保守、管理などの専門的な業務を行う仕事です。専門的な知識やスキルが必要なものの、未経験から挑戦しやすく、経験を積めば独立して働くこともできます。
企業や職種にもよりますが、プログラミングのように基本的に一人で進める業務もあり、自分の仕事に集中しながら取り組めるでしょう。周囲の目やプレッシャーを感じず、自分のペースで働ける可能性があります。
「IT企業とは?仕事内容や代表的な職業を分かりやすく解説」のコラムではIT企業の業種や職業について詳しく解説しているので、こちらもぜひご覧ください。
正社員
ITエンジニア職・ヘルプデスク職
年収 328万円 ~ 506万円
-
大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,安定的な仕事,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり
5.データ入力
データ入力は、指定されたソフトやフォーマットにデータを入力していく仕事です。基本的に一人で業務を進めるため、人間関係にストレスを感じやすい場合に向いている仕事として挙げられます。仕事中はデータの入力に集中するので、黙々と取り組んでいけるでしょう。
なお、データ入力の仕事は未経験者も挑戦しやすく、自分のペースで業務を進めたい方は働きやすいと感じられる可能性があります。
6.校正・校閲
校正は、文章の誤字脱字をチェックして誤りを訂正する仕事で、校閲は、文章内容の事実確認を行い、誤りがあれば訂正する仕事です。
黙々と仕事をしながら集中して取り組むため、人間関係にストレスを感じやすい方に向いていると考えられます。校正や校閲の仕事は、スキルや経験を身につければ独立して働くことも可能です。
7.翻訳家
翻訳家とは、海外の映画やドラマ、書籍、論文などを日本語に翻訳する仕事です。
独立して働く場合、納期に向けて自分のペースで仕事を進められるため、プレッシャーが少ない状態で働けるでしょう。なお、翻訳家の仕事では高い語学スキルが求められます。
8.Webライター
Webライターは、Webサイトに掲載される記事の執筆をする仕事です。
執筆は自分一人で行うことが多いため、人間関係のストレスを感じにくいでしょう。未経験から挑戦しやすく、スキルや経験を身につければ独立して働くことも可能です。
Webライターは在宅で仕事ができる場合もあるため、自分のペースでコツコツと取り組んでいけるでしょう。
9.動物を相手にする仕事
動物を相手にする仕事の例には、動物園や水族館などで働く飼育員や、トリマー、獣医などが挙げられます。これらの仕事では、人と関わる時間より動物と向き合う時間が長いでしょう。
動物に関する知識や体力は求められるものの、人間関係にストレスを抱えやすい方は仕事をしていて働きやすいと感じる場合があります。
10.公務員
公務員とは、営利を目的とせず、社会や世のなかで生活する人たちが快適に暮らせるように奉仕する仕事です。公務員には国家公務員と地方公務員があり、どちらも試験を受けて合格する必要があります。
雇用や収入が安定しており、失業のリスクや経済的な不安を抱えにくい点ではストレスを感じずに働けるでしょう。職種によっては一般市民と関わる機会が多いため、コミュニケーションスキルが求められます。
公務員について詳しく知りたい方は、「公務員とはどんな職業?転職を目指す前に知っておくべきこと」のコラムも参考にしてみてください。
メンタルが弱い人に向いてない仕事の特徴は?
ノルマを達成する必要があったり、高いコミュニケーションスキルが求められたりする仕事は、メンタルが弱い人に向いてない可能性があるでしょう。
たとえば、新規開拓の営業職は、会社の売り上げに貢献するために新規の顧客や契約を獲得していきます。仕事では話を聞いてもらえなかったり、断られたりすることもあるので、ノルマを達成するには粘り強さと忍耐力が求められるでしょう。
また、さまざまな人と関わるので、高いコミュニケーションスキルも必要です。ストレス耐性が低い場合、ノルマを達成しなければいけないプレッシャーに対して不安やストレスを感じる恐れがあります。
ただし、ストレスの感じ方は人によって異なるため、「自分が何に対して苦手意識を持っているのか」を把握して仕事探しをすることが大切です。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
メンタルが弱い人に向いてる仕事を探す3つの方法
メンタルが弱い人に向いている仕事を探すなら、自己分析を行って自分の強みを把握したり、企業研究をして会社に対する理解を深めたりする方法が役に立ちます。また、よりスムーズに就活を進めたい場合は、就職・転職エージェントの活用も選択肢の一つといえるでしょう。以下で詳しく紹介していきます。
メンタルが弱い人に向いてる仕事を探す方法
- 自己分析で自分の適性を知る
- 企業研究をして企業に対する理解を深める
- 就職・転職エージェントを活用する
1.自己分析で自分の適性を知る
自己分析を行うと、自分の持つ強みや弱み、大切にしている価値観が分かります。適性を知ると、どのような職業に向いているのかや、自分が仕事をするうえで重視するポイントなどが分かり、やりたい仕事が見つからない場合にも役立つでしょう。また、面接では、自分の強みを具体的にアピールできるようになります。
自己分析をする際は、これまでを振り返り時系列に沿ってエピソードを深掘りしてみてください。「高校時代は、部活でレギュラーになるために自主練習を1日1時間毎日継続した」「新卒で入社した会社では、△△の資料が分かりやすいと褒めてもらえた」のように、エピソードを具体的に振り返ると深掘りしやすくなります。
「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムでは、自己分析を行うメリットや基本的なやり方について解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。
2.企業研究をして企業に対する理解を深める
企業研究を行うと、業界や職種に対する理解が深まります。企業研究をすることで、これまで知らなかった職業に出会う場合もあり、仕事探しをするうえでの選択肢の幅が広がると考えられます。
気になる企業があれば会社のWebサイトにアクセスして、事業内容や企業理念、求めている人物像などを確認してみてください。企業に対する理解が深まると、入社後のギャップを感じにくくなる可能性があります。また、企業研究を行えば他社との比較もできるため、自分に合う企業をより見つけやすくなるでしょう。
「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムでは、情報収集編と企業訪問編に分けて企業研究のやり方を解説しています。気になる方は参考にしてみてください。
3.就職・転職エージェントを活用する
メンタルが弱い人に向いている仕事を探す場合、就職・転職エージェントを活用する方法もあります。就職・転職エージェントでは、求人の紹介や面接対策など、包括的に就活のサポートをしてもらえるのが魅力です。キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるため、就職・転職が初めての方や一人で就活を進める自信がない方も安心して利用できるでしょう。
「転職エージェントの面談では何を聞かれる?必要な準備や内容について解説」のコラムでは、転職エージェントで面談が行われる目的や面談で聞かれる内容などを詳しく解説しています。これからエージェントを利用する方におすすめのコラムです。
「メンタルが弱く、仕事でストレスを抱えやすい」「未経験から挑戦できる?」と悩んでいる方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが就活に関する悩みや希望を丁寧にヒアリングします。ヒアリングした内容をもとに、あなたの適性に合った求人を厳選して紹介するので、自分に合う仕事が分からない場合も安心です。
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メンタルが弱い人に向いてる仕事に関するQ&A
ここでは、メンタルが弱い人に向いている仕事に関する疑問に対し、Q&A形式で回答していきます。
30代の会社員です。メンタルが弱いのは甘えですか?
一概に甘えとはいえません。人によってストレスの感じ方は異なるため、自分にとって辛くても、ほかの人にとっては気にならない場合もあるでしょう。逆もしかりです。
仕事でストレスを感じているなら、何に対して一番ストレスを感じやすいのか洗い出してみてください。洗い出すことで、ストレスに対する向き合い方を見直したり、対処するための方法を調べたりできるでしょう。
職場の環境が合わず、ストレスを抱えています…
ストレスを抱えている場合は、「美味しいものを食べる」「旅行に出掛ける」「適度な運動をする」など、自分に合ったストレス解消法を探してみましょう。解消法を見つけて適度にストレスを発散すると、心に余裕が生まれやすくなります。心に余裕が生まれれば、職場環境に対する視点や考え方が変わり、仕事に取り組む姿勢も前向きになる可能性があるでしょう。
「職場に合わない人がいる!ストレスを感じる理由や11の対処法を紹介」のコラムでは、職場で合わない人にストレスを感じる理由や対処法について紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
メンタルが弱いので、今の仕事を辞めたいです
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。