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天職とはどんな仕事?自分に合った仕事を見つける方法
更新日
この記事のまとめ
- 天職とは、心から好きだと思えたり能力や性質に合ったりしている仕事
- 天職を見つけるためには自己分析が欠かせない
- 天職へ転職するとき、全く違う環境になる可能性があることを理解する
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
天職とは
「天職」とは、「天や神が授けた職業」「その人の天性に合った職業」という意味です。具体的には、待遇面や他人の評価に左右されず、心から好きだと思える仕事や、自身の能力や性質に合った仕事といえます。教会のような場所で働く「神聖な職業」を意味することもあるので、注意しましょう。
天職と適職の違い
天職と混同されやすい言葉に、「適職」があります。適職とは、自分の性格や得意分野がマッチし、能力を発揮しやすい仕事のことです。 両者の違いは、本人が仕事を「好き」「楽しい」と感じているかどうかにあります。仕事を楽しめていなくても、能力や性格にマッチした仕事であれば適職といえるでしょう。天職は、能力が合致するうえに楽しく積極的に取り組めるような仕事です。「仕事は得意だけどつまらない」「成果は出せるがストレスを感じる」という人は、天職ではなく適職に就いている可能性があります。適職については、「自分の適職が分からない…向いている仕事を見つける方法とは?」のコラムも一読ください。天職であると感じるポイント
自分の仕事が天職かどうか見極めるには、下記3つのポイントがあります。1つずつ詳しく説明するので、自分の仕事が天職かどうか考えながら読んでみてください。
天職であると感じるポイント
- 自分の才能を活かせる
- 情熱を持って取り組める
- 仕事に意味や価値を感じられる
自分の才能を活かせる
天職の特徴の一つに、自分の能力やスキル、性格を仕事に活かせることが挙げられます。仕事に適性があれば、成果を出しやすく、評価もされやすいため、やる気ややりがいのアップにもつながるでしょう。
性格が合っている
職業と自身の性格が合っていることは、天職を見つけるうえで重要なポイントです。例えば、他者と関わることが好きな人には人と接する仕事、一人で集中することが好きな人には専門技術を活かす職種が適しているでしょう。自分の性格を理解することが、天職に巡り合う第一歩となるはずです。
スキルアップできる
天職に就ければ高いモチベーションの中で仕事ができるので、スキルアップしやすくなります。スキルアップに掛ける時間や労力が増えてくれば、おのずと経験が増えて自信につながるでしょう。
また、スキルアップをすることで仕事に対しての熱意や自信も生まれてきます。自信を持つとさらに新しいことにチャレンジしたくなるため、好循環が生まれるでしょう。
情熱を持って取り組める
好きな仕事や楽しいと感じる仕事に就いていれば、それは天職である可能性が高いでしょう。情熱を持って取り組める仕事とはどういったことなのか、下記で詳しく説明します。
仕事を楽しめる
天職かどうかを見極めるポイントの一つとして、仕事そのものを楽しめているかにあります。この仕事に就けたことに喜びや一生続けたいという気持ちを感じられれば天職に出会えたといえるでしょう。
モチベーションを維持できる
自分自身の力でモチベーションを維持できているのも、天職に就いている証拠です。自身が心から楽しんでいる、大変なことも前向きに取り組める意識は、モチベーションアップにもつながります。
時間を忘れるほどのめり込める
業務中に時間を忘れ、仕事にのめり込めるのは、天職に就いている証拠といえるでしょう。天職を見つけている方は、得意なことや好きなことを仕事にしています。気づけば仕事に没頭していて、終業時間が迫っていたということも少なくないでしょう。周りに迷惑を掛けていない状態であれば、とても恵まれた環境の中で仕事をしているということになります。
仕事に対する成長意欲がある
天職に就いている方の中には、休みを返上してでも仕事に対するスキルアップや情報収集をしたいと考えている人もいるようです。上司や企業に無理強いされるものではなく、自らの意思で「もっと学びたい」と考えていることがポイントでしょう。
天職に就いているとストレスが溜まりにくい
天職に就いている人は、仕事に対してポジティブな気持ちで取り組めていて、プライベートも充実する傾向にあるため、ストレスを抱えにくいようです。仕事の逆境やトラブルが起きても、天職に就いている場合は困難もステップアップのチャンスと受け止め、前向きに仕事ができるようです。仕事に意味や価値を感じられる
天職に就いている人は、自分の仕事に誇りを持ち、やりがいや価値を感じていることが多いでしょう。フルタイムで働いていれば、生活の大半の時間を仕事が占めています。仕事にやりがいを感じられれば、人生はとても豊かになるでしょう。
お礼を言われることが多い
天職に就いている場合、スキルや能力も合っているため、仕事のパフォーマンスレベルが高くなります。そのため、仕事を通して顧客や同僚、上司などからお礼を言われることが多くなるようです。さらに、高いモチベーションの中で取り組む仕事には、自然と心がこもり相手にも伝わります。真心のこもった仕事が増えれば増えるほど、相手から感謝されることが増えてくるでしょう。感謝の気持ちを伝えられると、やりがいを感じられるため、好循環が生まれます。さらに相手が喜ぶ内容を提供したくなり、仕事に対するモチベーションや能力はますます高くなるでしょう。自分自身にとっての天職に就く方法
天職に就く方法は、今の仕事を辞めてほかの仕事を始めるだけではありません。まずは、自分にとっての天職がどのような仕事なのかをしっかり把握し、天職に就くための方法を試していくことが大切です。
天職に就く方法
- 自分にとっての天職を見つける
- 天職だと思う仕事内容を経験してみる
- 考え方を変え今の仕事を天職にする
自分にとっての天職を見つける
どのような仕事を天職と感じるかは、人それぞれです。あなたにとってはやりがいのない仕事でも、ほかの人にとっては天職である可能性もあります。まずは、自分が理想とする天職を明確にすることが、天職に就く第一歩です。
自己分析をする
天職を見つけるには、自分の好きなこやとその理由を洗い出す必要があります。そのためには、自己分析を行うことがおすすめです。 自分の好きなことについて分析していくと、自分がやりがいを感じるポイントが見つかるでしょう。人から褒められたことや喜ばれたことを洗い出すと、自分に向いていることや得意なことを見つけるヒントになることもあります。「自己分析のやり方が知りたい!簡単にできる方法や就活に活かせるコツを紹介」のコラムを参考に、自己分析をやってみると良いでしょう。
長く続けられたことを洗い出す
天職を見つけるには、これまで自分が長く続けてきたことを振り返ってみるのもおすすめです。仕事の内容に限らず、趣味やプライベートで取り組んできたことでもかまいません。長く続けられることは、無理をせず自然とやりがいや楽しさを感じていた証拠でもあり、ストレスも感じにくいことが多いでしょう。その中で共通点を見つけることができれば、天職につながるヒントが見えてくるはず。過去に夢中になっていたことや、努力してきたことをリストアップすることで、自分の適性や強みがより鮮明に見えてくるでしょう。
将来のビジョンや目標を明確にする
天職は、高いモチベーションをもって主体的に取り組める仕事です。具体的な目標や将来像を明確にしておくと、道が見えてくることもあるでしょう。 「30歳までに課長になる」「40歳までに年収600万円を達成する」など、期限を設けておくとより具体的になります。
周囲から客観的なアドバイスをもらう
自分に合った仕事を見つけるためには、家族や友人などの第三者から意見を聞くことも大切です。自己分析は主観的になりがちですが、周囲の人からの客観的なフィードバックによって、自分では気づかなかった適性や強みが明らかになる可能性があるでしょう。
また、長所だけでなく改善すべき点も率直に指摘してもらうことで、自己理解がさらに深まります。周囲の意見を参考にすることで、より現実的な視点で自分の適性を把握でき、天職を見つける手助けとなるでしょう。他人に自分を分析してもらう他己分析について詳しく知りたい方は「他己分析とは?やり方や得られるメリットについて解説!」を参考にしてください。
天職だと思う仕事内容を経験してみる
自分にとっての天職が明確になってきたら、実際に試してみて、今後課題となる点や伸ばしていく必要がある点などを見極めていくことが大切です。経験することで「好きだと思っていたけど仕事としては合わない」「意外と楽しめない」など、ミスマッチに気付く可能性もあります。本当に自分にとって適切な仕事なのか、試してみましょう。
天職だと思う職業の簡単な作業をしてみる
いきなり転職して未経験の仕事に取り組むことは、ハードルが高いでしょう。まずは、天職ではないかと考えている職業の作業を、趣味や副業として体験してみることをおすすめします。 デザイナーを目指すならイラストを描いてみる、エンジニアを目指すなら簡単なプログラミングをしてみるといった具合に、作業を体験してみてください。実際に取り組んでみて、本格的に続けたいと感じられれば、自信を持って新しいスタートを切れるようになるでしょう。
環境を変えてみる
現在の仕事を苦痛に感じてしまっているのであれば、手放すことも1つの策です。自身が続けてきたキャリアに縛られることなく、全く別のジャンルに取り組むのも良いでしょう。 その際には、やみくもに転職をせずに、将来性のある業種を選ぶことがポイントです。何年働いても仕事の楽しさが見出せない、向いていないと思っているのであれば、環境を変えることで前向きに進めるようになるでしょう。いろいろな環境に身を置くことで、新たな自分が見つかることもあるはずです。
考え方を変え今の仕事を天職にする
今の仕事に対する考え方や取り組み方を変えることで、実は天職だったと気付く場合もあります。目の前の仕事に集中し、与えられた仕事にベストを尽くしてみることで、これまで知らなかった自分の能力や苦手なことが分かることもあるでしょう。今まで気づかなかった仕事のやりがいや面白さが分かる可能性もあります。
仕事への姿勢や取り組み方を変えてみる
考え方や価値観を変えてみることで、今の仕事を天職であると考えられるようになることもあるでしょう。 今までは「誰かがやってくれるだろう」と手をつけてこなかった仕事に取り組むことで、自身が知らなかった知識や仕事のやりがいを見つけられることもあります。逆に、苦手だけど責任感だけで続けてきた仕事を、思い切って手放してみることも良いでしょう。苦手だったことを手放すことで、心の余裕が生まれ、視野が広がる可能性があります。
時期や状況を変えて考える
今の仕事が向いていないと思っていても、状況や時期によっては天職だと思うことがあるでしょう。トラブルや繁忙期など悪い部分に目が向いて仕事に対してポジティブな感情を抱けないのは、よくあることです。その時期や環境が変われば、意外と今の仕事のやりがいを感じられることもあります。 今の仕事が辛いと感じたら、モチベーションが上がらない原因や天職と思えない理由を探すと良いでしょう。
自分にも天職があると思うようにする
天職を見つけるために「天職は自身にもある」というマインドを持つことが大切です。そのマインドを持つことで、自身が理想とする天職を探すモチベーションを保つことができるでしょう。 天職を見つけている方が特別というわけではありません。まずは自分自身を信用することがポイントです。その後に得意としていること、憧れているものなどを掘り起こし天職探しをしていきます。天職を見つけるための意識がけ
天職を見つけるためには、どのような心構えで行動すれば良いかを知ることが大切です。自己分析やリサーチを通じて自分に合った仕事を探す一方で、実際に行動に移す姿勢が天職探しを成功に導くポイントとなるでしょう。ここでは、天職を見つけるための意識がけについて紹介します。
挑戦する姿勢をもつ
天職を見つけるには、積極的に行動し、挑戦する姿勢が大切です。最初から完璧にマッチする仕事に出会うのは難しいもの。まずは一歩踏み出して働いてみることで、新たな発見が生まれることも少なくありません。
自己分析や求人探しに時間をかけることも大切ですが、それだけで満足せず、実際に行動に移すことが天職探しのスピードを上げる大きな要因となります。事前準備と共に、スピーディーな行動を意識してみましょう。
一つの分野に固執しない
天職は一人に一つとは限りません。複数の分野に目を向け、さまざまな可能性を模索することも大切です。特定の職業や企業にこだわり過ぎると、意外な職種や業界で見つかるかもしれない天職の可能性を狭めてしまうことも。
広い視野を持ち、多様な職業や分野に柔軟な姿勢で挑むことで、思わぬ方向に天職が見つかる可能性が高まります。
副業から始めてみる方法もある
興味を持った仕事があっても、すぐに転職するのは不安が伴うため、副業として小さなステップから始めてみるのも効果的な方法です。現在の仕事を続けながら、リスクを抑えつつ新たな分野にチャレンジできます。また、副業を通じて実際の仕事の内容や雰囲気が自分に合っているかを確かめられるのもメリットです。副業で試してみることで、天職として続けられるかどうかを見極めやすくなり、失敗を防ぐことにもつながるでしょう。副業を行う際の注意点については「正社員は副業してOK?働く際の注意点と確定申告の基礎知識」をチェックしてください。天職を探すうえでの6つの注意点
本来天職は、仕事に対してポジティブに取り組めて、不満やネガティブな感情は生まれにくい仕事です。しかし、実際にはデメリットや注意点もあるため、心の準備をしておきましょう。
天職を探すうえでの注意点
- 趣味と仕事は区別する
- 職場を転々としてしまう可能性がある
- 収入が低くなる可能性がある
- 全く違う環境になる可能性がある
- それなりの苦労がある
- 不向きな仕事を続けず適切な転職を検討する
1.趣味と仕事は区別する
得意なことや好きなことの中から天職を探すのは大切ですが、趣味とは分けて考えることがポイント。好きなことだからこそ、仕事として触れてみると理想と現実のギャップにストレスを感じてしまうこともあります。
また、消費者として商品やサービスが好きで選んだ仕事は、必ずしも天職になるとは限りません。趣味を長く楽しむためにも、趣味と仕事は区別して冷静に考えるようにしましょう。
2.職場を転々としてしまう可能性がある
天職を求めて、転職や起業をすることは悪いことではありません。しかし、新たな環境が理想通りでなければ、また新たな天職を求めて職を転々としてしまう可能性があります。短期間で多くの転職を繰り返すと、徐々に転職市場での価値も下がってしまうでしょう。
任せられる仕事の幅や待遇面は、一つの仕事を長く続けることで良くなっていくのが一般的です。頻繁な転職は、その仕事のやりがいや面白みを感じる前に辞めてしまう可能性があるので、退職や転職のタイミングは慎重に決めましょう。
3.収入が低くなる可能性がある
天職を求めて新しい環境からスタートをすると、今までと同じ収入を得られない可能性も。経験を積みスキルを培うことができれば、時間がかかっても収入は追いつけるようになるでしょう。
しかし、給与水準の低い業界や職種の場合は、前職の収入を上回らない可能性もあります。やりがいや楽しさを感じられる天職であれば、多少の収入減は気にならないことも。とはいえ、しっかりと生活できる収入を確保できなければ、プライベートでストレスを抱えかねません。収入面は、事前に確認しておくことが大切です。
4.全く違う環境になる可能性がある
天職だと思える仕事に就いていても、今までとは全く違う環境の中で仕事をしなければならないことをストレスと感じてしまうこともあるでしょう。周りを取り巻く環境だけではなく、人間関係や地域などもガラリと変わるため、最初は戸惑うこともあるはずです。 環境の変化に対してストレスを感じやすい方は、転職することが必ずしも正解とはいえません。
5.それなりの苦労がある
天職についたことで、すべてが順風満帆に進むとも限りません。スキルや知識が乏しい状態であれば、仕事をしながら学ぶ日々が続くでしょう。休みの日も仕事のことに費やし、プライベートの時間が削られてくることもあります。
好きなことや得意なことを仕事にしていても、楽しいことばかりではありません。それなりの苦労があるということも頭に入れておくと良いでしょう。
6.不向きな仕事を続けず適切な転職を検討する
「仕事を長く続けていればどんどん楽しくなってくるかもしれない」「スキルや経験を積めば天職になるかもしれない」という気持ちから、辛いと感じている仕事を一生懸命続けている方もいるでしょう。もちろん続けることで天職に変わっていくこともあります。
しかし、適性がなかったり不向きだったりする仕事を続けても一向に変化しない可能性も否めません。変化が期待できない仕事なら、適切な転職を検討することも視野に入れておくことは大切です。
「自分の天職が分からない」「今の仕事に不満があるけど、どんな仕事なら向いているか分からない」という方は、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、無料で利用できる就職エージェントサービスです。経験豊富なアドバイザーがあなたの専任となり、適性や希望にあった求人をご紹介します。応募書類の添削や面接対策も行っているので、転職活動に自信がない人でも安心です。天職を見つけたいという方は、お気軽にご連絡ください。
天職に関するFAQ
ここでは、天職に関する知識を深めたい方に向けてQ&A方式で回答していきます。
天職診断で自分にあった仕事は見つかる?
天職が見つかるとは限らないものの、結果として、やりがいのある仕事に出会う可能性が高まります。
天職診断とは、自分に適した職業を知るための診断テストやツールのこと。性格や価値観、スキルや興味をもとに、自分に合った職業を見つけるヒントになるでしょう。あくまで参考として、ほかの情報も取り入れる必要がありますが、まずは気軽に利用できるオンライン診断から試してみるのがおすすめです。自分に適した仕事を探すなら「適職の見つけ方を解説!好きなことだけでなく得意なことを探そう」も参考にしてください。
天職かどうかはどのように判断したらよいですか?
天職かどうかを判断するためには、日々の仕事で「やりがい」や「成長」を実感できているかどうかが一つの指標となります。自分の役割や成果に対して達成感を覚えたり、自然と意欲的に取り組めたりする場合、その仕事が天職である可能性が高いでしょう。また、仕事に充実感を覚え、他の仕事に目移りせずに続けられると感じる場合も天職である可能性が考えられます。職業だけではなく、自分にあった会社の選び方は「自分に合った会社の選び方が分からない!企業を選ぶ基準やポイントをご紹介」を参考にしてください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。