フリーターにおすすめの転職サイトの特徴は?エージェントのメリットも解説
このコラムでは、フリーターにおすすめの転職サイトの特徴を解説。転職エージェントのサポートを受けるメリットもご紹介するので、ぜひご一読ください。
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目次
- フリーターにおすすめな転職サイトの特徴
- フリーターが転職サイトを利用する4つのメリット
- 就活で転職サイトを使うフリーターの割合は6割以上
- フリーターからの就職なら早めに転職サイトを利用しよう
- フリーターが正社員を目指すべき理由
- フリーターが転職サイトを活用するポイント
- フリーターが転職サイト経由の就活を成功させる方法
- フリーターが転職サイトを利用するときの注意点
- フリーターの転職はサイトとエージェントの併用がおすすめ
- フリーターが転職エージェントを利用するメリット・デメリット
- フリーター向け転職エージェントの選び方
- フリーター向け転職エージェント利用の流れ
- フリーターが転職エージェントを活用するコツ
- フリーターの転職に関するQ&A
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フリーターにおすすめな転職サイトの特徴

ここでは、「転職サイトやエージェントを使いたいけど、選び方が分からない…」と悩んでいるフリーターの方に向けて、おすすめな転職サービスの特徴をご紹介します。登録する転職サイトや転職エージェントに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
フリーターにおすすめな転職サイトの特徴
- フリーターから就職可能な求人が多い
- 未経験者歓迎・学歴不問の求人がある
- 自分の年齢層に合った求人やサービスを展開している
- 希望する業界・職種に特化している
1.フリーターから就職可能な求人が多い
フリーターから就職可能な求人数が多い転職サイトや転職エージェントであれば、応募できる求人が豊富にあるといえます。応募可能な求人数が多いほど、転職先の選択肢も広がるでしょう。
厚生労働省の「労働市場分析レポート第89号(p.3)」によると、求職活動で就職サイトや民間の職業紹介機関を利用した理由として、「求人件数が多いため」が最も大きな割合を占めています。
「やりたい仕事が決まっていない…」とお悩みのフリーターの方は、転職サイトやエージェントが抱える「求人数の多さ」に注目してみてください。
参照元
厚生労働省
労働市場分析レポート「民間人材サービスに係る求職者のニーズについて」
2.未経験者歓迎・学歴不問の求人がある
学歴や職歴が気になるフリーターの方は、「未経験者歓迎」「学歴不問」の求人を多く扱っている転職サイトや転職エージェントを選ぶのがおすすめです。経験者向けのハイクラス転職をサポートするサイトやエージェントの場合は、未経験から応募できる求人が少なく、就職活動をスムーズに進められない可能性があるので気を付けましょう。
未経験歓迎の企業は教育やサポートが手厚い傾向にある
未経験者歓迎や学歴不問の求人を出している企業は、人材を育てることを前提に、入社後のサポート体制を整えている傾向にあります。そのため、フリーターから初めての正社員就職を目指す方も安心して仕事や職場に馴染めるでしょう。 多くの転職サイトでは「未経験者歓迎」「経験不問」「フリーター歓迎」などのワードで絞り込み検索ができるので、ぜひ活用してみてください。3.自分の年齢層に合った求人やサービスを展開している
20代のフリーターの方には、サービス対象者を若年層に絞っている転職サイトや転職エージェントがおすすめです。自身の年齢層に合致する求人やサービスを展開している転職支援サービスを利用すれば、効率的に求職活動を進められるでしょう。
サービス対象者を若年層に絞っている転職サイトや転職エージェントは、Webサイトや広告に「20代の就職・転職活動を応援」「フリーターの転職をサポート」などと書かれている傾向にあります。また、学校を卒業して2〜3年以内のフリーターなら、第二新卒・既卒向けの転職サイトやエージェントを利用できるでしょう。
4.希望する業界・職種に特化している
転職したい職業が決まっているフリーターの方には、その業界・職種に特化した転職サイトや転職エージェントが適しています。たとえば、パソコンが得意でプログラミングの経験があるなら「IT・Web業界特化型」、介護業界に絞って就活を進めたい方は「介護業界特化型」のように選ぶのが望ましいでしょう。
ただし、専門職によっては一定の経験やスキルが求められることもあります。経験やスキルがない場合は、先述のとおり「未経験者歓迎」や「学歴不問」の求人に着目してみてください。
未経験から正社員就職に挑戦しやすい仕事については、「未経験でもできる仕事は?正社員として就職しやすいおすすめの業界・職種」のコラムでご紹介しています。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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フリーターが転職サイトを利用する4つのメリット
フリーターが転職サイトを利用するメリットは、幅広い企業の求人に応募できたり、自分のペースで就活を進められたりする点です。以下で詳しく見ていきましょう。
フリーターが転職サイトを利用するメリット
- 幅広い職業の求人を選べる
- 自分のペースで求職活動ができる
- 多彩なサービスを気軽に使える
- スカウトサービスがあれば選択肢が広がることもある
1.幅広い職業の求人を選べる
転職サイトでは、幅広い職業や業界の求人を閲覧できます。「特定の仕事や業界に絞った求人が見たい!」という場合は、検索機能を使えば自動で好みの求人を絞ることも可能です。検索機能は転職サイトによって異なりますが、「フリーワード検索」「雇用形態検索」「職種検索」「エリア検索」などが一般的でしょう。
「幅広く仕事を探したい」「求人選びを人に任せたくない」といったフリーターの方には、転職サイトの利用がおすすめです。
2.自分のペースで求職活動ができる
転職サイトは、パソコンやスマホなどからいつでも求人の閲覧や求人検索が可能です。移動中や就寝前など、自分の都合が良い時間に利用できるので、日中にアルバイトをしているフリーターの方も円滑に就活を進められます。効率良く就活するために、以下のようなサポート機能を活用してみてください。
- ・興味のある企業のリスト化
- ・閲覧履歴をもとにした「おすすめの求人」
- ・検索条件の保存
- ・転職フェアやイベントの情報を通知
3.多彩なサービスを気軽に使える
転職サイトは、求職者に役立つ多彩なサービスを無料で提供しているため、「就職・転職活動にできるだけお金を掛けたくない」というフリーターの方におすすめです。サービスの具体例には、以下が挙げられます。
- ・履歴書の自動作成ツール
- ・適職診断ツール
- ・転職ノウハウの紹介
- ・求人の特集
- ・実際に転職した人の体験談
- ・転職用語の解説
- ・転職に関するお悩みQ&A
4.スカウトサービスがあれば選択肢が広がることもある
転職サイトによっては、スカウトのサービスが用意されています。スカウトとは、転職サイトに登録している求職者の経歴に興味をもった企業から、その求職者に「ぜひ選考を受けてほしい」といったメッセージが届くサービスのことです。
スカウトでは、自分の想定していない業界や企業からメールが届くこともあります。フリーターの方にとって就職先の選択肢が広がったり、意外な業界が自分に合っていると気づいたりする機会になり得るでしょう。
フリーターが転職サイトを利用するデメリットは?
転職サイトは、あくまでも求人情報を提供するサービスのため、転職エージェントのように求職活動の全面的なサポートはしてもらえません。そのため、自ら積極的に動かなければ就活が進まない点をデメリットと感じる方もいるでしょう。 また、転職サイトを利用しての転職活動では、応募のタイミングや選考の日程調整などのスケジュールもすべて自分で管理する必要があります。上手に計画を立てながら利用しないと、正社員になるチャンスを逃してしまう可能性もあるので注意が必要です。「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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就活で転職サイトを使うフリーターの割合は6割以上
就活で転職サイトを利用するフリーターは多い傾向にあります。ハタラクティブの「若者しごと白書2025」によれば、フリーターが就職・転職活動で使った手段やサービスの上位ランキングは以下のとおりでした。
※調査対象は18~29歳、回答者数:567人
| 1位 | 求人・転職サイト(65.2%) |
| 2位 | ハローワーク(18.6%) |
| 3位 | 就職・転職エージェント(6.4%) |
参照:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 3-6. 就職先探しの手段・利用サービス(p.31)」
上記のデータを見ると、フリーターの6割以上が求人・転職サイトを利用していることが分かります。求職活動において、転職サイトはポピュラーな手段だといえるでしょう。
そのほか、ハローワークや転職エージェントも一定数の利用者がいることが分かります。フリーターから正社員を目指す場合は、転職サイトや転職エージェントのサービスを活用して効率良く就活を進めるのがおすすめです。
フリーターからの就職なら早めに転職サイトを利用しよう

「フリーターから正社員になれるか不安…」「就活が思うようにいかない…」と感じているときは、転職サイトや転職エージェントを利用してみるのも選択肢の一つ。就職は年齢を重ねるほど即戦力を求められるため、内定をもらうのが難しくなる傾向にあります。できるだけ若いうちに動き始めることも就活成功のカギといえるでしょう。
なお、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書No.213」によると、正社員になろうとしたフリーター(25~34歳)のうち、正社員になれた人の割合は60%を超えています。
| 年齢階級 | 男性 | 女性 | 男女計 |
|---|---|---|---|
| 25~29歳 | 66.7% | 61.2% | 63.6% |
| 30~34歳 | 75.2% | 63.0% | 68.5% |
参照:労働政策研究・研修機構「労働政策研究報告書No.213 図表4-28(p.124)」
上記の結果から、若年層のフリーターの方が正社員になれる可能性は十分にあるといえます。フリーターから正社員になれるか不安の方は、前向きに求職活動を行うようにしましょう。
フリーター期間が長引くと正社員になりにくくなる
フリーター期間が長引くと、正社員へのハードルは上がる傾向があるので注意が必要です。前述の資料では、フリーター継続期間と正社員になれた割合が示されています。
| フリーター継続期間 | フリーターから正社員になれた割合(男女計) |
|---|---|
| 1年以内 | 68.8% |
| 1年~2年 | 61.2% |
| 2年~3年 | 56.6% |
| 3年~4年 | 61.1% |
| 4年~5年 | 37.9% |
| 5年以上 | 32.3% |
参照:労働政策研究・研修機構「労働政策研究報告書No.213 図表4-33(p.128)」
表からも分かるように、フリーター歴が1年を過ぎたころから、正社員になれた割合が徐々に低下しています。フリーター継続期間3〜4年でやや上昇に転じるものの、4年を超えたあたりで4割弱まで急激に減少という結果に。上記より、フリーター歴が長くなるほど、正社員になりにくくなるといえるでしょう。
自身の現状に不安や疑問を感じて正社員になることを検討している方も、できるだけ早く行動を起こすことが大切といえます。初めての求職活動に不安を感じるフリーターの方は、プロによる手厚いサポートが受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。
参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書No.213
フリーターから正社員になれる可能性はどれくらい?
厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和7年7月分)について」によると、2024年9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.22倍でした。有効求人倍率が1以上のときは求職者1人に対して求人が多い状態、1未満のときは求職者1人に対して求人が少ない状態であることを表しています。そのため、有効求人倍率が1以上である2025年(令和7年)7月の段階では、仕事が比較的見つかりやすい状態であるといえるでしょう。
参照元: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和7年7月分)について」
フリーターが正社員を目指すべき理由
「フリーターのままで良い」「転職サイトを見てはいるけど、やる気にならない」という方もいるでしょう。しかし、フリーターのままでいると、収入やキャリア面でデメリットが生じる恐れがあります。以下で正社員を目指すべき理由を解説するので、フリーターを続けるかどうか決める際の参考にしてみてください。
フリーターは正社員よりも生涯年収が低いため
フリーターのままでいた場合と、正社員として定年まで勤めた場合では、生涯年収が大きく異なる傾向にあります。 厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、正社員と正社員以外の賃金は以下のように推移しています。
| 年齢階級 | 正社員・正職員 | 正社員・正職員以外 |
|---|---|---|
| 20~24歳 | 23万7,700円 | 19万7,300円 |
| 25~29歳 | 27万2,800円 | 21万9,600円 |
| 30~34歳 | 30万8,500円 | 22万1,900円 |
| 35~39歳 | 34万300円 | 22万1,600円 |
| 40~44歳 | 36万6,800円 | 22万2,600円 |
| 45~49歳 | 39万500円 | 22万7,900円 |
| 50~54歳 | 40万3,700円 | 22万3,300円 |
| 55~59歳 | 42万400円 | 22万8,000円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況 (6) 雇用形態別にみた賃金 第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」
上表から、正社員とフリーターを含む正社員以外の賃金は20代のうちは大きな差はないものの、年を重ねるにつれて差が広がっていることが分かるでしょう。55~59歳の階級では約19万円もの差が生じており、その差は歴然です。「正社員・正職員以外」にはフリーター以外にも、契約社員や派遣社員などが含まれているものの、雇用形態が収入に大きな影響を及ぼすことが推察できます。
正社員にはボーナスや各種手当、退職金などが整備されている傾向があり、実際はさらに差が広がる可能性もあるでしょう。
参照元: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
福利厚生や将来もらえる年金に違いがある場合も
フリーターと正社員では、福利厚生や将来の年金支給額に違いが生じる場合があります。福利厚生とは、社割や休暇制度、家賃補助など、企業が従業員に対して提供する賃金以外の報酬やサービスのこと。アルバイトは利用できる福利厚生が制限されていることがあり、正社員と比較して「恩恵を受けられない」と感じることもあるでしょう。
また、将来もらえる年金を考えたとき、国民年金と厚生年金では、厚生年金のほうが支給額が多い傾向にあります。社会保険の加入対象外で厚生年金に加入していない場合、老後の生活に影響を及ぼすことも考えられるでしょう。
詳しくは以下のコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
若いうちに正社員になればキャリアの選択肢が広がるため
フリーターから早く正社員になるほど、キャリアの幅が広がる傾向にあります。なぜなら、若いうちに正社員として就職すれば、それだけ経歴を積めるからです。正社員は、責任のある仕事を任される傾向があるため、フリーターより仕事の幅が広いといえます。
また、若いうちに就職すると長期間会社に勤めることもでき、経験を積みさまざまな業務に挑戦できるようになるでしょう。
若ければポテンシャルを評価してもらいやすいため
若いうちは、選考時に実務経験やスキルよりもポテンシャルを評価されやすい傾向があります。そのため、フリーター経験しかない場合も、アルバイトで培った強みや正社員への意欲をアピールすれば、面接官に「将来性がある」「仕事に意欲的に取り組んでくれそう」と判断してもらえる可能性も。経験を問わず若い人材を欲している企業は多いため、豊富な選択肢から自分に合った仕事を探しやすいでしょう。
一方、年齢を重ねた応募者には即戦力としての能力を求められる傾向があり、30代以降になると未経験から挑戦できる求人は少なくなる可能性があります。就職しようとしても「なぜ今まで就職しなかったのか」「仕事は覚えられるのか」と懸念を抱かれるリスクもあるので、早めの行動がおすすめです。
フリーターが転職サイトを活用するポイント

フリーターが転職サイトを有効活用するには、「転職サイトを複数使う」「会社の規模で求人を絞らない」といったコツがあります。以下で利用のポイントを押さえ、就活をスムーズに進めましょう。
-
フリーターが転職サイトを活用するポイント
- 複数の転職サイトを使う
- 会社の規模や知名度だけで求人を選ばない
- 企業や転職サイトからの連絡をこまめにチェックする
- 就活が上手くいかないときは仕事の探し方を変える
1.複数の転職サイトを使う
転職サイトを初めて利用する際は、自分に合った求人と出会う可能性を広げるためにも、複数の転職サイトに登録するのがおすすめです。大手や印象の良い転職サイト2〜3社に登録し、使い心地をチェックしてみてください。
大手でなくともサポートが充実していたり、フリーターに特化したサービスを展開していたりする転職サイトもあるので、幅広く探してみるのがポイントです。
2.会社の規模や知名度だけで求人を選ばない
転職サイトで求人情報を調べるときは、大手企業や有名企業の求人だけに絞らないようにしましょう。大手企業や有名企業は人気で応募者が多いため、高倍率になりがちです。企業から求められる能力も高い傾向にあるので、正社員経験がないフリーターの方の場合は採用されにくい可能性があります。 そのため、企業の規模や知名度にとらわれず、「自分が興味のある職業」「自分の性格や価値観に合った企業」を基準に求人を探してみるのがおすすめです。
3.企業や転職サイトからの連絡をこまめにチェックする
転職サイトの利用に慣れていないと企業からのメッセージを見逃しやすいので、こまめな確認を心掛けてください。企業からのメッセージに気づかないと、選考のチャンスを逃してしまう恐れがあります。
就活中は、企業からのメッセージを受信したら通知が来るように設定しておくのが望ましいでしょう。メッセージへの対応が迅速であれば、採用担当者への印象アップにもつながります。
4.就活が上手くいかないときは仕事の探し方を変える
「なかなか選考を通過しない…」とお悩みのフリーターの方は、仕事の探し方を変えてみるのがおすすめです。転職サイトには数多くの求人が公開されているので、条件を変えて視野を広げた探し方をすれば、今まで見過ごしていた優良求人を見つけられることもあります。優先度の低い条件を除外したり、勤務地の範囲を広げたりするなど、検索の仕方を柔軟に変えてみましょう。
ハローワークやジョブカフェもおすすめ
フリーターの就活に役立つのは、転職サイトや転職エージェントだけではありません。厚生労働省が運営しているハローワークやジョブカフェ、サポステ(地域若者サポートステーション)などでも就活のサポートが受けられます。就職支援サービスについて詳しく知りたい方は、以下のコラムを参考にしてみてください。
フリーターが転職サイト経由の就活を成功させる方法
転職サイトを介した就活を成功させるには、「自分の経験・スキルを洗い出す」「企業研究を念入りに行う」などが大切なポイントといえます。採用選考における適切な対応方法を、以下で確認しておきましょう。
フリーターが転職サイト経由の就活を成功させる方法
- 企業ごとに志望動機を考える
- 「フリーターになった理由」を明確にしておく
- 自己分析でフリーター期間に身に付けた強みを洗い出す
- 企業研究を念入りに行い面接対策を徹底する
- 正社員を目指しやすい業界や職種を重点的に狙う
企業ごとに志望動機を考える
フリーターの方が転職サイト経由の就活を成功させるためには、企業ごとに志望動機を考えましょう。企業は志望動機から、志望度の高さや会社との相性を確認しています。すべての企業に当てはまるような内容では、「就職できればどこでも良いのか」と思われてしまう可能性があるでしょう。
志望動機では、自分自身の人柄や考え方が分かるエピソードと企業の特色を掛け合わせ、「応募先でなくてはいけない理由」を述べるのがポイントです。
以下のコラムでは、志望動機の具体的な書き方や例文をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「フリーターになった理由」を明確にしておく
面接では「なぜフリーターになったのか」を質問される場合があります。転職サイトを利用した就活を成功させるためにも、自身がフリーターになった理由は明確にしておきましょう。面接本番で迷いなく受け答えができれば、「就職意欲が高い」「目的意識がある」などの好印象につながるはずです。以下の例を参考に、自分なりの回答を考えてみてください。
- ・「療養の目的でフリーターをしていたが、完治したため正社員を目指している」
- ・「フリーターとして実際に働きながら、やりたい仕事や適性を見極めたかった」
- ・「国家試験の勉強に時間が費やせるよう、フリーターとして働いていた」
自己分析でフリーター期間に身に付けた強みを洗い出す
転職サイト経由の就活を成功させるには、フリーター期間に得た経験やスキルの洗い出しも大事な作業です。「フリーターをしていたことは自分にとってプラスの体験である」と具体的に説明することで、面接官の納得感を得やすくなります。また、自分の経験やスキルを応募先企業の仕事でどのように活かしたいかもあわせて伝えれば、入社意欲をアピールできるでしょう。
自分の強みやアピールポイントを客観的に見直すには、自己分析が有効です。以下のコラムを参考に実践してみてください。
スクールや独学でスキルを磨くのも手
「自分のアピールポイントが分からない」というフリーターの方は、スクールや独学で仕事に役立つスキルを学ぶのも方法の一つです。一定のスキルや技術を身に付けたり、資格を取得したりすることで、選考が有利に進む可能性もあります。
また、就職に向けた前向きな姿勢をアピールすることもできます。ハローワークの職業訓練やオンラインの講座、民間のスクールなどもあるので、検討してみましょう。
職業訓練については以下のコラムをご覧ください。
企業研究を念入りに行い面接対策を徹底する
正社員を目指すフリーターの方は、企業研究も念入りに行いましょう。企業研究が不十分だと、応募先と自分との接点を明らかにできず、面接での受け答えが曖昧になる可能性もあります。
先述したとおり、どこの企業でも通用するような志望動機や自己PRでは、採用担当者に「志望度が低い」とマイナス評価をされる恐れも。応募先が求める人物像や社風を確認し、面接対策を徹底しておけば、説得力と熱意の伝わる志望動機を作成できるでしょう。
正社員を目指しやすい業界や職種を重点的に狙う
転職サイトで求人を探す際は、フリーターから目指しやすい業界や職種を検討するのもおすすめです。たとえば、IT業界や運送業、介護職など、人手不足の傾向がある仕事は、採用の間口を広げている傾向があります。
以下のコラムも参考に、フリーターから目指しやすく、自分の適性に合った仕事を探してみましょう。
フリーターから就職しやすい職種はある?
フリーターから就職しやすい仕事には、「未経験可」や「経歴不問」の求人が多い傾向にあります。たとえば、営業職や販売職、介護職、事務職、ドライバーなどの職種が挙げられるでしょう。いずれも経験や学歴・職歴を問われない場合が多いので、初めて就職する方にとって挑戦しやすい職種であるといえます。フリーターが転職サイトを利用するときの注意点

ここでは、転職サイトを利用する際の注意点を紹介します。転職サイトを使ったことがないフリーターの方は、事前に注意点を確認しておきましょう。
-
フリーターが転職サイトを利用するときの注意点
- ブラック企業に気を付ける
- 複数の転職サイトから同じ求人に応募しない
- 求人の細かい部分までしっかり確認する
ブラック企業に気を付ける
転職サイトを利用するフリーターの方は、ブラック企業の求人に応募しないよう注意が必要です。ブラック企業の明確な定義付けはされていませんが、厚生労働省のリーフレット「働く人が活躍しやすい職場環境を目指して」によると、以下のような職場環境が問題視されています。
- ・長時間労働/過重労働
- ・賃金不払残業
- ・職場のパワーハラスメント
-
参照元:厚生労働省「若者の『使い捨て』が疑われる企業等への重点監督の実施状況」
複数の転職サイトから同じ求人に応募しない
フリーターの方が就活を行う際は、複数の転職サイトから同じ求人に応募しないように気を付けましょう。「応募したのに連絡が来ないから、別の転職サイトからも応募してみよう」と二重応募してしまうと、企業は同じ応募者を2回確認することになります。採用担当者の時間を奪うことにつながり、印象を悪くする恐れがあるため避けるのが賢明です。
求人の細かい部分までしっかり確認する
転職サイトで求人を探す際は、応募する前に細かい部分まで求人情報を確認するようにしましょう。見落としたり確認が甘かったりすると、入社後に「事前に聞いていた話と違う」「勘違いしていた」という事態につながりかねません。入社後のトラブルや不満の原因にもなるため、事前にしっかり確認しておくことが重要です。
「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いを理解しておく
「週休2日制」と「完全週休2日制」は言葉こそ似ていますが、両者の意味は異なります。週休2日制とは、少なくとも1ヶ月に1回以上、週2日の休日がある制度のことです。そのため、週2日の休みが毎週あるとは限りません。
一方、完全週休2日制は毎週必ず2日間の休みがあります。ワークライフバランスや年間休日数を重視したいフリーターの方は、求人を探す際「週休2日制」なのか「完全週休2日制」なのかを確認することをおすすめします。
「在宅ワーク可能」は一部の部署だけの可能性がある
在宅ワークが可能な企業に応募する場合、どの部署や職種が在宅ワークOKなのかもチェックしておきましょう。企業によっては、業務の性質やチームの構成に応じて、在宅勤務が可能な部署とそうでない部署が存在します。たとえば、マーケティングやカスタマーサポートなどの職種は在宅勤務がしやすい一方で、製造業や対面でのサービス提供が必要な接客業の場合は在宅勤務が難しいといえるでしょう。
ので、経歴に自信がない場合は相談してみるのも一つの手です。フリーター向け求人に応募しても採用されるとは限らない
フリーターの方がフリーター向け転職サイトを介して正社員求人に応募しても、必ず採用されるわけではありません。求人に応募する際には、企業が求めるスキルや経験、適性などが重要な要素となります。フリーターとしての経験が正社員としての職務に活かせることをアピールできても、競争率が高い場合や、ほかの応募者と比較して不利な条件がある場合には、採用されない可能性もあるでしょう。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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