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退職理由が人間関係なら言い換える?面接での伝え方を例文付きで解説

就活

2025.02.21

この記事のまとめ

  • 退職理由が人間関係である場合は、嘘はつかずポジティブに言い換えて伝える
  • 人間関係を退職理由として転職を選ぶ人は、約20%いるのが現状
  • 人間関係で退職する前に、第三者に相談したり部署異動を希望したりする方法がある
  • 人間関係の改善が見られない場合は、転職を視野に入れる

退職理由が人間関係の場合、面接で言い換えて伝えるべきか悩む方もいるでしょう。退職理由が人間関係である事実をそのまま伝えてしまうと、企業が採用をためらう原因になり得ます。

このコラムでは「退職理由が人間関係であること」を伝えるときのポイントや、ポジティブに言い換える例文をご紹介。面接で退職理由を聞かれた場合の受け答えにお悩みの方は、ぜひご一読ください。

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目次

  • 退職理由が人間関係の場合は言い換えが必要?
  • 面接官が退職理由を聞く3つの意図
  • 人間関係による退職理由の伝え方のポイント5選
  • 「退職理由=人間関係」をポジティブに言い換える例文
  • 人間関係で転職を考える前に行いたい3つの対処法
  • 人間関係が退職理由で転職するときのコツ
  • 人間関係が退職理由だった場合のお悩みQ&A

退職理由が人間関係の場合は言い換えが必要?

退職理由が人間関係の場合は言い換えが必要?の画像

退職理由が人間関係だったとしても、事実をそのまま伝えるのは避けましょう。
人間関係は仕事をするうえで欠かせない要素の一つです。そのため、退職理由に人間関係を挙げると、応募先企業に「入社しても人間関係を理由にすぐ辞めるのでは」「本人にトラブルを起こしやすい原因があるのでは」などの懸念を抱かれてしまう恐れがあります。
退職理由を聞かれた際は、面接官の質問意図を理解して前向きに伝えることが大切です。

人間関係を退職理由に転職を選ぶ人は22.2%

ハタラクティブの「若者しごと白書2025 3-4. 就職活動・転職活動を始めたきっかけ(p.29)」では、調査対象者567人のうち、人間関係で転職活動を始めた人の割合は22.2%でした。このことから、人間関係が原因で退職する人は少なくないといえます。
退職理由が人間関係の場合も、ネガティブに捉え過ぎる必要はないため、今後の目標に向かって前向きに転職活動を行いましょう。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

面接官が退職理由を聞く3つの意図

面接官が退職理由を聞く意図には、以下の3つが挙げられます。退職理由が人間関係であるとき、どのような受け答え方をすべきかの参考にしてみてください。

会社に長く勤めてくれるか知りたい

企業側は応募者の退職理由を聞いて、自社で長く勤めてもらえるか判断していることがあります。
会社側はできるだけ長く勤務して企業に貢献してくれる人材を求めています。採用活動や入職対応には一定の人件費やコストが掛かるため、人間関係を理由に早期退職されると会社にとってマイナスになる可能性があるからです。
「入社後は長く働いてもらえそう」と印象付けるため、退職理由を伝えるときは、志望企業に入社後の展望をあわせて伝えるのがおすすめです。

課題に根気よく取り組む力があるか知りたい

企業は、応募者が課題解決へ向けて粘り強く取り組める意欲や、責任感があるか確認するために、退職理由を聞く傾向にあります。
社会に出て働けば、困難や人間関係のトラブルに遭遇する事態は十分にあり得ること。課題をすぐに投げ出すようでは、企業側も仕事を任せづらいと感じるでしょう。
退職理由が人間関係である場合、そのまま伝えると「不都合なことを避けようとする」「課題解決の姿勢が足りない」と解釈される可能性もあります。採用面接で好印象を残すためには、問題解消へ向けた自分なりのアクションを退職理由に盛り込むのがおすすめです。

職場の人間関係に悩み、退職理由の伝え方を考えている人は「人間関係で仕事を辞めるのはあり?ストレスになる理由や対処法などを解説」もご覧ください。

志望動機と一貫性があるか知りたい

企業は、応募者の退職理由が自社を志望する理由と一貫しているか確認している場合もあるでしょう。退職理由と志望動機に一貫性がなければ、「本当にこの会社で働きたいのか」「何か別の理由があるのではないか」と不審に思われる可能性があります。
また、具体的なビジョンもなく「人間関係が理由で退職しただけ」と捉えられてしまうと、採用担当者からの共感や納得を得にくいリスクも否定できません。退職理由を述べるときは、なぜ志望企業に入社したいのかが伝わる内容にすることがおすすめです。

人間関係による退職理由の伝え方のポイント5選

人間関係による退職理由を伝えるときは、「嘘はつかずポジティブに言い換える」「キャリアビジョンや志望理由と関連付ける」などのポイントがあります。以下で詳しく解説するので、確認してみてください。

1.嘘はつかずポジティブに言い換える

退職理由が人間関係である場合は、事実をそのまま伝えるのではなく前向きな理由に変換することが大切です。マイナスイメージを避けようと嘘の退職理由を考える方もいますが、面接で深掘りされた際に、回答に一貫性がなくなって不自然さを生む恐れがあるため、あくまで言い換えを心掛けましょう。

たとえば、退職理由が「上司と合わない」なら、「自主性を発揮できる会社でスキルを高めたい」と言い換えられます。「スタッフ間の仲が悪かった」なら「周囲の人と連携を取りながら働きたい」と変換すると、前向きな印象を与えられるでしょう。

採用面接で嘘をつくリスクについては「面接は嘘つき大会ではない!虚偽回答のリスクと自分をアピールするコツ」でも解説しています。

2.キャリアビジョンや志望理由と関連付ける

人間関係が原因で退職した場合、採用面接で聞かれる退職理由にキャリアビジョンや志望動機を関連付けるのもおすすめです。具体的な将来像や目標を達成するために決意した転職は、面接官に好印象を与えられる可能性があります。

「前職で達成できなかったことが転職先でなら叶えられる」というように、入社意欲が伝わりやすい内容にまとめることがポイントです。選考に向けて退職理由を整理するときは、自分の目標を明確にし、将来的に成し遂げたいことを関連付けて考えてみてください。

3.問題に直面したときに取った解決策を具体的に伝える

退職理由を伝えるときは、自分が前職・現職での問題解決のために起こした行動を具体的に触れましょう。退職理由となった人間関係への不満を並べるだけでは、面接官を納得させられません。それどころか、質問の意図を汲めていないと見なされ、評価が下がる恐れもあります。

面接官は退職理由に対する回答をとおして、応募者の課題解決力があるか否かを判断しようとしています。「現状を打破すべく行動したが、問題解決には至らなかった」と説明し、問題と向き合う姿勢があると示してください。

4.反省から学べる自己成長力と仕事への意欲を示す

退職理由を伝えるときは、自身の成長性や仕事への意欲をアピールすることも大切なポイントです。採用面接で退職理由に関して受け答えする場面では、自身の未熟さや欠点にまつわる内容への言及が避けられない場合もあります。

面接官に退職理由を深く掘り下げられ、仕事能力や人間関係構築力の至らなさを指摘されても、焦ったり落ち込んだりせず冷静に受け止める姿勢を見せましょう。自分の足りない部分を素直に認めたうえで「この反省をバネに成長したい、仕事に邁進したい」と前向きな気持ちを伝えることが大切です。

5.暗くならずにハキハキと回答する

面接で退職理由を話す際は、暗いイメージを与えてしまわないようハキハキと伝えるようにしましょう。退職理由を暗い表情やトーンで伝えると、企業側から「後ろめたい理由を隠しているのでは」「コミュニケーション能力に自信がないのでは」と思われてしまう恐れがあります。

退職理由について回答する際は、相手が聞き取りやすい声で、姿勢を正して話すようにしましょう。反省点を交えるときもできるだけ笑顔を意識し、好印象を残すことが大事です。

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「退職理由=人間関係」をポジティブに言い換える例文

退職理由が人間関係が原因だった場合、どのようにすれば前向きな表現に言い換えられるか、いくつかの例文をご紹介します。自分の退職理由を答える際の参考にしてください。

「退職理由=人間関係」をポジティブに言い換える例文

  • 上司との関係がうまくいかなかった場合
  • 人間関係が希薄だった場合
  • 会社の方針でミスマッチがあった場合
  • 正当な評価をされていないと感じた場合
  • いじめやパワハラを受けていた場合

例文1:上司との関係がうまくいかなかった場合

前職では、現場でお客さまからご意見・ご要望をお伺いしているにも関わらず、顧客ニーズを反映したサービス提供の実現が困難な環境にありました。

上司にサービス内容の改善案を提出して働きかけましたが、会社が長年行っているサービスに手を加えることが難しく、実現できませんでした。顧客の声を汲み取り、より満足度の高いサービス提供ができる仕事に携わりたく、転職を決意した次第です。

上司との関係がうまくいかなかった場合は、上司の悪口や不満は述べずに、自分の仕事への取り組みをアピールしてみてください。業務への考え方の違いから転職を決意したことを伝えるなら、誠実さや熱意を評価してもらいやすいでしょう。

例文2:人間関係が希薄だった場合

前職は社員が個々で作業を進める社風だったため、社員間のつながりが希薄でした。自身のスキルや自主性は高められましたが、より大きな仕事の達成にはチームの連携が重要と感じ、ステップアップするためにチームワーク力が高い現場へと転職を決意いたしました。

御社のチームワークを要とする環境で経験を積み、仕事における人との関わり方や協調性を身に付けたい所存です。将来的には、リーダーとしてメンバーをまとめる立場に就き、会社に貢献したく思っております。

人間関係が希薄で転職を決意した場合、チームワークが必要な仕事への興味をアピールするのがおすすめです。前の職場環境を必要以上に悪く言うのではなく、今後の目標やキャリアプランを強調して伝えるのが望ましいでしょう。

例文3:会社の方針でミスマッチがあった場合

私は幅広い客層に対応可能な環境に身を置くことで、自身のマーケティングスキルを高めたいと考え、転職を決意しました。前職の広告代理店では飲食業界を専門とした営業を行っていたため、顧客の多くがレストランや居酒屋でした。

サービスを拡販し宣伝効果を上げられるよう、関連性が高い観光業への営業範囲拡大を提案しましたが、人員配置が困難なことから今後も営業方針は変えないと結論付けられました。

今後は、より効果的なマーケティング戦略を練れるよう、多様なクライアントと関わりのある会社で働きたいと熱望しております。広いフィールドで事業展開をしている御社で、市場ニーズにマッチしたサービス提供に尽力したい所存です。

会社の方針が自分と合わず人間関係に問題が起きてしまった場合、自分が志望先企業のどのような点に魅力を感じているかをアピールしてみてください。この場合も、前職のネガティブな面を伝え過ぎないように心掛けましょう。

例文4:正当な評価をされていないと感じた場合

前職では、営業職として課せられた目標を達成することだけを目指すのではなく、常により高い達成率を目指して取り組み、直近3年間の平均達成率は125%を記録しました。営業職としてさらに力を付けたいと思い、転職を決意しました。

御社では、営業の担当エリアが幅広く、自分の力が思う存分発揮できると考えました。入社後は営業としての成長を実感しながら、さらにスキルや実績を伸ばし、会社に大きく貢献したいです。

実績や努力を具体的なエピソードを交えながら伝え、「目標達成に向けた行動力」と「成果に対するこだわり」があることをアピールしましょう。また、単に評価への不満を抱えるのではなく、自身のスキルや実績を伸ばし、会社に貢献する意志があることを伝えることが大切です。

例文5:いじめやパワハラを受けていた場合

前職は、マニュアルを遵守することが重視されていました。しかし、顧客のニーズに応じた柔軟な対応が必要になる場面も多くあります。そのため、上司に顧客への対応方法についてやマニュアル内容の改善について相談をしましたが、会社の方針として根付いたマニュアルを変えることはできませんでした。

顧客のニーズに応じた対応は、より顧客満足度を高めるためにも必要だと考えます。御社の顧客のニーズを重視した柔軟な対応が行われている環境で、能力を発揮したいと考え、転職を決意いたしました。

いじめやパワハラを受けた際は、直接的な表現を避けるようにしましょう。いじめやパワハラの被害に悩まされ退職を余儀なくされたとしても、面接の時間内に人間関係を一から説明し、正確に理解してもらうことは難しいと考えられます。そのため、退職理由の説明に時間を掛けるよりも、転職後にどのような目標で働きたいのかを中心に伝えることが大切です。

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人間関係で転職を考える前に行いたい3つの対処法

人間関係を退職理由に仕事を辞めたいと思ったときは、決断前に以下の方法を試しましょう。自分にできる限りの対処法を講じないまま仕事を辞めると、次の会社でも同じような理由で悩む可能性があります。現在の自分にできることを考え、後悔のない転職につなげてください。

1.働くうえで大切なものを考える

人間関係に重きを置かず、仕事をする場所として大切なものを考えてみるのも一つの方法です。入社当時を振り返り、自分がなぜ現在の会社を選んだのかを思い出してみると、仕事で大切にしたいものを見つけられる場合があります。
また、「△△の業務に携わりたい」「△△を通じて人の役に立ちたい」など、入社当初の希望を現在の環境で叶えられているならば、退職理由を考える必要性はないと感じる可能性もあるでしょう。

2.周囲の人に相談する

退職理由になるほど人間関係に悩んでいるときは、家族や友人・信頼できる職場の人など、自分の身近な人に相談してみる方法もおすすめです。口に出すことで気持ちが楽になり、思い詰める必要はないと感じられる場合もあります。
また、第三者から見た客観的なアドバイスをしてもらえることもあるでしょう。

3.部署異動を希望する

部署異動で現状改善ができる場合は会社を辞めずに済むため、転職を考える必要もなくなります。「ミスをなんでも自分のせいにされる」「無視されて業務をスムーズに進められない」など、人間関係が原因で仕事に悪影響を及ぼしている場合は、上司や人事部に部署変更を願い出てみましょう。
仕事で関わる周囲の人間関係が変わることで問題が解消される場合もあります。

人間関係が原因で転職しようか迷っているときの対処法は「人間関係で仕事を辞めるのはあり?ストレスになる理由や対処法などを解説」でもまとめています。

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人間関係が退職理由で転職するときのコツ

人間関係が理由で退職する際は、「どのような職場で働きたいのかを明確にする」「転職エージェントを利用する」がコツとして挙げられます。それぞれの内容を以下で解説するので、参考にしてみてください。

どのような職場で働きたいのかを明確にする

人間関係を理由に転職する場合、「とにかく今の職場を辞めたい」と焦って転職先を決めると、労働条件に妥協してしまい、入社後にギャップを感じる恐れがあるため注意が必要です。どのような場所で働きたいかを明確にしてから求人を探すことが重要といえます。
人間関係だけを重視するのではなく、自分の能力をより発揮できる環境など、働くうえで求める条件は何かをじっくりと考えてみましょう。

転職先を選ぶ際は「人間関係以外」の情報も調べよう

転職を考えるときは人間関係の問題に囚われ過ぎて、ほかの条件を蔑ろにしないよう注意してください。人間関係を重視して転職した場合、職場の人との関係が改善されたとしても給与面や待遇面でミスマッチが起こる可能性があります。人間関係の良さを重視したい場合も、労働条件もあわせて確認するのを忘れないようにしましょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

転職エージェントを利用する

「人間関係の良い職場を見つけたい」「自分が希望する働き方に合った求人を探したい」と考えている方は、転職エージェントへの相談をおすすめします。転職エージェントを利用すれば、求人票には書かれていない職場情報を得ることが可能です。実際にどのような環境で働くのかをイメージしやすくなるため、人間関係を軸に転職活動したい場合に役立つでしょう。

転職エージェントの効果的な活用方法は、「転職エージェントの効果的な使い方とは?登録から内定までを徹底解説」のコラムも参考にしてみてください。

ハタラクティブは、フリーター、第二新卒など若年層に特化した就職・転職エージェントです。豊富な相談実績から得たノウハウを活かし、専任のキャリアアドバイザーが親身に転職活動をサポートします。職場の雰囲気や人間関係といった情報も提供可能なので、ミスマッチを防ぎながらの仕事探しを実現できますよ。
また、企業ごとの面接対策や書類の添削もアドバイスいたします。「会社の人間関係がつらくて仕事を辞めたい」「退職理由が思いつかない」とお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

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人間関係が退職理由だった場合のお悩みQ&A

ここでは人間関係が原因で転職を検討している方へ、退職理由やその言い換えに関するお悩みをQ&A形式で解決します。

会社が退職理由を問うのはなぜですか?

面接官は早期退職やトラブルを避けるため、退職理由を問うことで応募者の仕事に対する姿勢を確かめます。見られているポイントは、ストレス耐性や責任能力、人間関係の構築力、働く意欲などです。
面接で転職理由を伝えるポイントは、「転職理由の好印象な伝え方は?状況別の例文とポイントを紹介!」をご覧ください。

退職理由が人間関係のときは履歴書にどう書く?

人間関係で退職した場合であっても、履歴書に記載する理由は「一身上の都合により退職」で問題ありません。「一身上の都合」とは、人間関係以外に結婚や出産、病気、家庭の事情など、個人的な事情を意味します。
履歴書の書き方をおさらいしたい方は、「履歴書が書けない!新卒やニートの場合は?書き方を徹底解説!」をご確認ください。

退職理由が人間関係の場合、上司への伝え方はどうする?

上司に退職理由を伝える際は、人間関係が理由であることを明言しないほうが無難といえます。
基本的には書類と同様に「一身上の都合」と伝えるだけで問題ありませんが、場合によっては詳細を聞かれることもあるようです。その際は「キャリアアップのため」「○○職に挑戦したい」など、ポジティブな理由に言い換えると、円満退職につながりやすいでしょう。
詳しくは「円満退職するための伝え方は?上司への切り出し方や注意点もご紹介」のコラムを参考にしてみてください。

後悔のない転職をするコツはありますか?

後悔のない転職をするには、自分の退職理由をよく分析したうえで、仕事における強みや弱み、ビジョンを明確にすることが大切です。自身の適性や望む働き方を客観的に把握できれば、転職の軸として仕事探しに反映できるでしょう。

後悔のない転職を行いたい方は、ハタラクティブにご相談ください。一人ひとりに合った求人紹介やアドバイスを実施しています。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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