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印刷業界の仕事

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2024.05.02

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目次

  • 印刷業界とは
  • 印刷業界に必要な資格やスキル
  • 印刷業界の具体的な職種
  • 印刷業界の現状と課題
  • 印刷業界の将来性
  • 印刷業界の志望動機
  • 印刷業界に関するQ&A

印刷業界とは

印刷業界とは、印刷製品の製造や取引を行う業態のことです。
印刷製品には、「新聞」「広告」「ポスター」「郵便物」「DM」「名刺」「本」「商品券」「マニュアル」「ノート」「包装紙」などがあります。

代表的な仕事

印刷業界には、「商業印刷」「出版印刷」などがあります。ここでは、印刷業界の主な仕事内容についてまとめました。

商業印刷

商業印刷は、宣伝用印刷と業務用印刷に分けられ、企業や団体などの事業活動に使用される印刷物です。
宣伝用では、「ポスター」「チラシ」「POP」「パンフレット」「カタログ」などを取り扱い、業務用では、「マニュアル」「社内報」「会社案内」「社員名簿」などを取り扱います。

出版印刷

出版印刷は、出版社や新聞社など商業出版物です。
主な印刷物は、「書籍」「雑誌」「教科書」「参考書」「地図」など。団体や研究機関が発行する書籍類も出版印刷に含まれます。

週刊誌や月刊誌などの情報伝達を目的としている定期出版と、単行本や新書といった文章中心の不定期出版物の2種類です。

事務用印刷

事務用印刷は、業務上に必要な印刷物です。
事務用品印刷とビジネスフォーム印刷に分けられます。事務用品では、「名刺」「ノート」「封筒」「はがき」「手帳」などを取り扱い、ビジネスフォームでは、「納品書」「請求書」「申込書」などの伝票類です。

証券印刷

証券印刷は、金銭に代わる印刷物です。
主な印刷物は、「株券」「商品券」「チケット」「クレジットカード」など。複製対策のため、透かし印刷やホログラム箔押しを施しています。

包装その他特殊印刷

商業印刷同様、企業や団体の事業活動を目的とした印刷物です。
主な印刷物は、食品や薬品などのパッケージ、包装紙、段ボールなど。建材、布地、OPP袋などの紙以外の物質や精密電子部品の特殊印刷物も含まれます。

ソフト/サービス

印刷付帯サービスやニューメディア関連サービスです。
主に、「データ管理」「ソフト制作」「Web制作」「データベース構築支援」「販売促進」「商品企画」などの印刷物があります。

印刷業界に必要な資格やスキル

印刷業界で働くにあたって必要な資格は特にありません。しかし、「DTP検定」「印刷技能士」など取得すると業務に役立ち、面接時のアピールにもなるでしょう。
ここでは、取得すると役立つ資格について解説します。

DTP検定

DTP(Desktop Publishing)は、印刷をするときに使用する版をパソコンで作成することです。印刷業界において、欠かすことのできない作業であり、「DTP検定」を取得すると、DTPの作業を行えます。

DTPエキスパート

DTPエキスパートは、公益社団法人日本印刷技術協会が認証する資格です。学科試験と実技試験に分かれており、「DTP概論」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーション」の5つの観点で評価されます。
DTPエキスパートの資格は2年ごとの更新が必要です。

印刷技能士

印刷技能士は、製版技能士や製本技能士と同様に国家資格です。1級は、7年以上の実務経験、もしくは2級合格後2年以上の実務経験が必要になります。2級は、2年以上の実務経験が必要です。

製版技能士

製版技能士は、印刷技能士とならび国家資格になります。
製版とは、印刷するときに使う版を作成することです。現在はデジタル技術が増えてきていますが、製版の知識が必要なため、重要な資格といえるでしょう。

印刷業界の具体的な職種

印刷業界には、「デザイナー」「DTPオペレーター」「印刷機オペレーター」などの職種があります。ここでは、印刷業界の具体的な職種をまとめました。

デザイナー

デジタル化に伴い、グラフィックデザイナーやエディトリアルデザイナーが印刷会社でデザインを行うことが増加傾向にあります。パンフレットやカタログのデザインを考案することが主な仕事です。
デザイナーの仕事に興味がある方は、「未経験からデザインの仕事は厳しい?おすすめの職種や目指し方を解説!」のコラムもあわせてご一読ください。

DTPオペレーター

InDesignやOfficePublisher、パーソナル編集長などのDTPソフトを用い、デザイナーが制作したデザインを基に印刷用データを作成することが主な仕事です。
写真やイラストのレイアウト、用途にあったフォントの選択、行間や字間の調整などを行います。

印刷機オペレーター

刷色や仕上げ仕様、製本加工の有無などを確認しながら、指定された紙に印刷を行うことが主な仕事です。
「オフセット印刷」「グラビア印刷」「活版印刷」「スクリーン印刷」など、印刷方法によって仕事内容は異なります。

製本オペレーター

デザインやDTP、印刷の工程を経てできた印刷物を1冊の本にすることが主な仕事です。
印刷された各ページを指定のサイズに断裁し、ページの順番を揃え、無線綴じを用い糊でページや表紙を固めて綴じます。

研究開発

チームで印刷技術の向上を目指すために、研究や開発を行うことが主な仕事です。
また、印刷技術以外に、有機ELディスプレイや機能性フィルムといった新たな分野でも研究開発が行われています。

事務

印刷物を完成させるために徹底したチェックを行う品質管理や、クライアントの要望の共有に応じた企画開発などが主な仕事です。

営業

クライアントと自社の架け橋となり、デザインや価格、納期などの依頼内容を確認することが主な仕事です。
また、製品やサービスの売り込み、プレゼンなどを担います。

上記以外にも、人事や総務、経理なども。多くの職種が印刷業界に関わっているのです。

印刷業界の現状と課題

近年、印刷業界はデジタル化が進み縮小傾向にあるといわれています。そのため、デジタル化の需要の高まりと共存していくことが重要になっているようです。
ここでは、印刷業界の現状と課題について、詳しく解説します。

印刷業界の現状

印刷業界は、2005年から2007年まで増加傾向にありましたが、2007年から2012年にかけて減少傾向にあります。
1991年のピーク時には9兆円近くあった市場規模は、18年間で3兆円近くに縮小。2013年以降は横ばいになっているものの、2022年には4兆円まで縮小しました。

不振に悩む企業が存在する一方で、業績を伸ばしている企業もあります。自社の強みを掴んだり、印刷の多様化が進むなか問題に対応したりと、他社にはないサービスを提供することで存続を目指しているようです。

印刷業界の課題

インターネットの普及や広告費削減、ペーパーレス化などに伴い、需要が低下している傾向にあります。スマートフォンやタブレットが広く普及したことで、紙媒体の販売数が減り、電子書籍の需要が増加傾向に。
今後も、印刷物の需要の低下が予想されるため、デジタル化の需要の高まりとどのように融合させていくかが課題となっています。

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印刷業界の将来性

近年では、従来の「紙への印刷物」から大きく方向性を変え、新たな分野へ参入する企業が増えている傾向にあります。
ここでは、印刷業界の今後の動向についてまとめました。

印刷業界の今後の動向

デジタル化が主流の現状に対応し、新たな情報技術の獲得で新サービスを提供し、徹底したコストダウンと生産効率向上を目指す必要があります。

包装印刷の需要が高まる

昨今では、ライフスタイルの多様化による個食化の増加により、包装印刷の高い需要が継続すると想定されています。
フレックスタイム制の導入や共働き家庭が増え、家族で食事をする機会が減少していることが、個食化増加の要因に挙げられているようです。そのため、今後も引き続き個食用の包装の需要が高まる傾向にあるといえるでしょう。

DX導入が加速している

DXとは、データとデジタル技術を活用して、企業を変革していくことです。DX導入により、効率的に印刷機を稼働できます。
デジタル技術は今後も発展していくことが予想されるため、印刷技術とデジタル技術を融合していくことが重要になるといえるでしょう。

「印刷業界の今後」のコラムでは、印刷業界の今後の動向について解説しているので、参考にしてみてください。

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印刷業界の志望動機

印刷業界の志望動機では、「なぜ印刷業界に入りたいのか」「これまでのスキルや経験をどのように活かせるのか」について、明確にすることが重要といえるでしょう。
また、具体的なエピソードを交えることで説得力が増し、周囲と差をつけられる可能性があります。
ここでは、印刷業界に向いている人の特徴と、それを踏まえたうえでの志望動機についてまとめました。

印刷業界に向いている人

印刷業界は、ものづくりが好きな人や黙々と作業を進めるのが得意な人などが向いているでしょう。

クリエイティブ気質の人

印刷業界は、広告や出版業界との結びつきが強いです。そのため、ものづくりに関心が強く、自分が作ったもので人に喜ばれたい人が向いている傾向にあるといえるでしょう。

細かい作業が得意な人

どの業界にも共通していることですが、仕事をするうえで、決められた納期までにクライアントが満足いくものを提供することが大切です。
印刷業界では、ミスがあれば刷り直しが発生するため、1文字のミスも許されません。そのため、出来上がった印刷物を細かく根気強くチェックできる人が向いている傾向にあるといえるでしょう。

黙々と作業することが好きな人

印刷業界の仕事は、地道な業務内容が多く、一つひとつの作業を確実にこなす必要があります。そのため、黙々と働くことが好きな人が向いている傾向にあるといえるでしょう。

志望動機を作る際のポイント

志望動機を考える際は、印刷業界にマッチする人物像をなぞりつつ、応募先企業でないといけないという内容を具体的に伝えることを意識してみてください。

・なぜ印刷業界を志望するのか(向いていると思う適性や過去の経験などを伝える)
・なぜその企業を志望するのか
・その企業の事業を通じて何をしたいか

上記のポイントを落とし込みながら、面接官の印象に残る内容を作成できると良いでしょう。
志望動機を書くときのポイントについて、「志望理由・動機の例文を解説!書き方の流れや作成時のポイントも紹介」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。

未経験者の志望動機

印刷業界未経験者の場合は、「なぜ印刷業界を選んだのか」といった点を明確に伝えることが重要です。
以下、未経験者の志望動機を紹介します。

例文

「私は幼いころから本が好きで、生活のなかで欠かせないものになっています。私は以前から、ものづくりにも興味があり、いつか携わってみたいと思っていました。
御社では、紙の印刷物以外にも目を引くデザインのパッケージ印刷などを行っていることを知り、人々の日常生活のなかに溶け込み、彩りを与えたいと思い、御社を志望いたしました。
前職で培った経験を活かして、一つひとつの業務を丁寧に行い、入社後は人々の暮らしに彩りを与えられる存在になれるように精進していきます」

自分のエピソードをもとに、どのような思いで印刷業界を選んだのか明確に伝えましょう。また、入社後の思いを伝えることも大切です。

経験者の志望動機

印刷業界経験者の場合は、同じ業界内で転職する理由を明確に伝えることが重要です。
以下、経験者の志望動機を紹介します。

例文

「これまでの経験を活かして、さらに幅広い業界の広告物に携わりたいと思い、御社を志望しました。
以前は、食品のパッケージデザインに携わっていました。提案やデザインなどさまざまな業務を経験し、専門知識を習得することができました。なかでも、技術によって印刷の色味が変わり、出来上がりを大きく左右することを学びました。
貴社は印刷技術が高いため、今後はこれまでの経験を活かして、さらに多くの人に手に取っていただけるデザインに挑戦したいと考えております」

同じ業界内で転職する理由を明確にし、これまでの経験をどのように活かしていくのか伝えると良いでしょう。

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印刷業界に関するQ&A

ここでは、印刷業界に興味のある方に向けて、よくある質問と回答を紹介します。

印刷業界に向いている人は?

ものづくりへの関心が強くクリエイティブ気質の方にくわえて、細かい作業が得意な方に向いているといえるでしょう。 また、地道な業務内容を確実にこなすことが求められるため、黙々と作業するのが好きな方にも向いている傾向にあります。

印刷業界の将来性は?

デジタル化が発展していることにより、「紙への印刷物」から方向性を変え、新たな分野への参入が増えてきている傾向にあります。 今後、印刷技術とデジタル技術を融合させていくことが重要といえるでしょう。 「印刷業界の将来性」の項で、印刷業界の今後の動向について詳しく説明しています。

印刷業界は未経験から挑戦できる?

印刷業界は専門的な技術が必要ですが、未経験から挑戦が可能です。志望動機では、印刷業界に興味を持った理由や、これまでの経験やスキルをどのように活かせるのかアピールすることが、ポイントといえるでしょう。 若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが求職者一人ひとりの適性に合う求人紹介を行います。未経験者で不安な方は、お気軽にご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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