これで合ってる?履歴書の略歴の書き方

これで合ってる?履歴書の略歴の書き方の画像

この記事のまとめ

  • 履歴書の略歴は、学歴や職歴を簡潔に表記したもの
  • 履歴書の略歴は、「正式名称を書く」「嘘を書かない」などのポイントを押さえて書く
  • 中退や退職も略歴に表記し、面接で理由を説明できるようにしておこう

履歴書の略歴の書き方で悩んだことはありませんか?職務経歴書に書く経歴とは違い、略歴ではこれまでの学歴や職歴を簡潔に書くことが求められます。このコラムでは、略歴を書く際に気をつけておきたいポイントをご紹介しています。中退や退職した場合の記入方法についても触れているので、略歴の書き方でお悩みの方はぜひご覧ください。

こんなお悩みありませんか?
例えば
  • 向いてる仕事なんてあるのかな?
  • 避けたいことはあるけれど、
  • やりたいことが分からない・・・
私たちは「やりたいこと」から一緒に探します!
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

\もう学歴・経歴に困らない!/

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

履歴書で記載する「略歴」とは?

略歴とは、今までの学歴や職歴を簡潔に記載したもののことです。
履歴書では、基本的に中学校卒業からの学歴と職歴の記載が求められますが、職歴の多い方の場合は、最終学歴の一つ前からの記載で済むこともあります。
一方、学生生活や前職での自分の役割や、経験したことなどを詳しく説明するのが経歴です。履歴書には略歴のみで、詳しい記載はできないため、職務経歴書を利用して経歴を伝えると良いでしょう。
略歴と経歴は別の用途で用いられるため、混同して間違えないように気をつけましょう。なお、履歴書と職務経歴書の違いや、職務経歴書の正しい書き方については、「履歴書と何が違う?職務経歴書の書き方」に詳しく紹介されています。ぜひ併せてご覧ください。

未経験OK多数!求人を見てみる

略歴の書き方で気をつけたいポイント

履歴書に略歴を書く際は、気をつけておきたいポイントがあります。採用担当者を始め、履歴書に目を通す相手に分かりやすく伝えるためにも、以下のポイントに注意して書くようにしましょう。

正式名称で書く

学校名や会社名は、正式名称で書きましょう。「株式会社」「有限会社」「東京都立」「○○県立」「高等学校」なども、省略せずに記載します。

数字の表記を統一する

履歴書は横書きのため、数字の表記は全て「1、2、3、…」の算用数字(アラビア数字)で統一しましょう。

和暦と西暦をどちらかに統一する

「平成○年」の和暦と、「20○○年」の西暦は、略歴だけでなく履歴書全体で統一するように注意しましょう。なお、和暦か西暦のどちらかにしなくてはいけないというルールはありません。

読みやすさを意識する

文字の始まりや文字間隔などをそろえ、読みやすさを意識して書くようにしましょう。

嘘は書かない

略歴を書く際は、嘘を書かないように注意しましょう。事実と違うことを記載した場合、経歴詐称になる可能性があります。自分を大きく見せようとする必要はないので、ありのまま事実を表記するようにしましょう。

早期退職した企業も書こう

早期退職した企業を書く際は、気が引けてしまう部分もあるかもしれませんが、ごまかさずにきちんと表記しましょう。

転職回数が多い人の経歴の書き方は?

転職回数が多いと採用に影響があるのでは…と不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、転職回数が多いことを就活や転職で強みに変えることもできます。さまざまな企業や業界で培った経験やスキルを評価してもらうため、経歴にはこれまでの実績を具体的に書いてアピールすると良いでしょう。こちらの「転職回数が多いと不利になる?面接や履歴書で強みをアピールするコツ」では、転職回数が多い人に向けて面接や履歴書の書き方のコツを紹介しています。ぜひチェックしておきましょう。

略歴には中退や退職も書くべき?

学校を中退したり、企業を退職したりした場合も、略歴に書く必要があります。中退・退職を略歴に書く際は、下記の例文のように簡単な理由を添えるのが一般的です。

学校の場合

平成○年 ○○大学○○学部○○学科 入学
平成○年 ○○大学○○学部○○学科 経済的な事情により中途退学

企業の場合

平成○年 株式会社○○ 入社
平成○年 株式会社○○ 一身上の都合により退職

履歴書の略歴では、理由は一言程度の簡潔なものに留め、詳細を書く必要はありません。しかし、面接では問われる可能性もあるので、きちんと理由を説明できるようにしておきましょう。こちらのコラム「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」では、大学中退の主な理由や履歴書の書き方について紹介しています。面接での伝え方にも触れているので、ぜひ参考にしてください。

略歴には、中退や早期退職についても書く必要がありますが、面接でしっかり理由を述べることができれば問題はないでしょう。もし、自分の略歴に不安があったり、面接に自信がない方は、就職・転職エージェントの利用を検討してみませんか?就職・転職エージェントのハタラクティブは、応募書類の書き方や面接対策、自己分析など、アドバイザーがマンツーマンでサポート。就職活動に関するさまざまな悩みに対応しているので、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事に関連するタグ