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インサイドセールスの仕事内容とは?向いている人や将来性について解説!
この記事のまとめ
- インサイドセールスの仕事内容は、電話やメールなど非対面で営業活動を行うこと
- 20代のインサイドセールスの平均年収は534万円、30代は651万円
- インサイドセールスに向いている人の特徴は「データ分析が好き」「ストレス耐性がある」など
- インサイドセールスはインセンティブ制度がある場合、努力次第で高収入を目指せる
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「インサイドセールスの仕事内容とは?」と気になる方もいるでしょう。インサイドセールスは、電話やメールなどを活用し非対面で営業活動を行う仕事です。
このコラムでは、平均年収や将来性、就職・転職を成功させるコツを解説します。向いている人やフィールドセールスとの違いも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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インサイドセールスとは
インサイドセールスは、電話やメール、オンライン会議ツールなどを活用し、非対面で営業活動を行う仕事です。従来の訪問営業とは異なり、顧客先に出向くことがないため移動時間が必要ありません。また、顧客情報を管理するCRMといったオンラインツールを活用して顧客ニーズを把握し、ニーズの高い顧客から効率的にアプローチする点が特徴です。
業務の範囲は企業によって異なり、アポイントの獲得を担当する場合もあれば、見込み客の獲得から成約まで担当する場合もあります。さらに、テレワークで働ける企業もあるため、多様な働き方に対応した職種といえるでしょう。
内勤営業との違い
内勤営業店舗やオフィスといった屋内で営業活動を行う点は共通していて、企業によっては同じ意味で使われます。ただし、内勤営業は、オフィスや店舗で行われる営業活動全般を指し、店舗を訪れたお客さまに営業を行う「カウンターセールス」や、電話でアポイントを獲得する「テレアポ営業」も含まれます。一方、インサイドセールスは電話、メールなどを用いて非対面で見込み客へのアプローチを行い、訪問営業への引き継ぎを主な役割とします。
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インサイドセールスの仕事内容
前述したように、インサイドセールスの主な仕事は、非対面で見込み客の発掘や商談、成約といった営業活動を行うことです。具体的には、顧客リストにもとづいた電話やメールでのアプローチ、Web会議ツールを使った商談、デモンストレーション、提案書の作成など、さまざまな業務があります。
仕事内容 | 電話やメール、オンライン会議ツールなどを活用して見込み顧客に営業活動を行う |
---|---|
向いている人 | ・データ分析が好きな人 ・ストレス耐性がある人 ・相手の話をよく聞け、説明が上手な人 |
ポイント | ・ただ単にアポイント獲得をするのではなく、見込み顧客との中長期的な関係構築も目的 ・キャリアアップ後は、チームのマネジメントを担う道もある ・電話での新規顧客開拓実績があると入社後も活躍しやすい |
参照:ハタラクティブ「営業職とは」
※上記の表に記載のデータは2025年5月時点のデータです。 仕事内容は業界や企業によって異なります。そのため、就職や転職を考える際には、それぞれの業界や企業の具体的な業務内容を深く理解することが大切です。
フィールドセールスやテレアポとの違い
インサイドセールスとフィールドセールスとの違いは、営業の手法にあります。フィールドセールスが直接訪問して対面での営業活動を行うのに対し、インサイドセールスは電話やメールなどを活用した非対面での営業活動がメインです。インサイドセールスは顧客を訪問するための移動時間が必要ないため、より効率的に顧客へアプローチできます。
テレアポとの違いに挙げられるのは業務範囲です。テレアポの主な仕事がアポイントの獲得であるのに対し、インサイドセールスは見込み客の発掘からアポイント獲得、商談など営業活動全体に携わります。
やりがい
インサイドセールスのやりがいは、数字やデータにもとづいた戦略的な営業活動による成果を、アポイントや契約の数で実感できる点です。データを参考にして顧客へのアプローチ方法を変えることで商談のアポイントメントを獲得できる場合があり、自ら工夫する楽しみがあります。これらの経験によって論理的思考力や課題解決能力が養われるのも魅力といえるでしょう。
働くメリット
インサイドセールスでは、幅広い経験を積むことがメリットです。
たとえば、顧客へのアプローチを考える際には、営業戦略を立てる経験を積むことができます。
また、顧客と非対面でコミュニケーションをとるため、相手の真意を読み取るヒアリング力や、オンラインでの効果的な交渉スキルが磨かれるでしょう。
さらに、顧客とのやりとりを通じて幅広い業界知識が身につきます。これらの知識や経験は、社内でのキャリアアップや転職の際にも武器になり得るでしょう。
インサイドセールスはつらいと感じる場合もある?
アポイントや契約の件数にノルマが設定されていたり、顧客から商談を断られたりしたときにつらいと感じることがあります。また、基本的にオフィス内でのデスクワークで環境が変わらないため、気分転換が難しい場合もあるでしょう。
しかし、こうした大変な点を乗り越えることで、精神的な強さや交渉スキルを身につけられるのがインサイドセールスの特徴といえます。
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インサイドセールスはどんな風に働く?
ここでは、インサイドセールスが働く場所やスタイルについて解説します。自分の希望する働き方と合っているかチェックしてみてください。
働く場所
インサイドセールスの主な働く場所は、オフィス内です。ただし、近年ではリモートワークが普及したこともあり、自宅やコワーキングスペースで業務を行うこともあります。
働く場所の特徴は、電話やWeb会議のための環境が整っていること。特に複数の同僚が同時に電話をする環境では、周囲の音が気にならないよう、パーテーションで区切られた専用デスクや防音設備が整った個室ブースが用意されているケースもあります。
働くスタイル
インサイドセールスの雇用形態は、正社員や契約社員、アルバイト・パートなどさまざまです。一般的に、正社員は安定した収入とキャリアアップの機会があります。インセンティブ制度を設ける企業もあり、成果次第で高収入を目指せるでしょう。
契約社員やアルバイト・パートは、「組織全体の生産性を向上させるために、定型的な業務を任せたい」といった理由で募集されることがあります。仕事とプライベートを両立したい方や、柔軟な働き方をしたい方に向いているスタイルといえるでしょう。
インサイドセールスの平均収入
ここでは、インサイドセールスの年収・月収・賞与の平均値をまとめています。なお、収入は業界や企業によって異なるため参考程度に捉えるようにしましょう。
平均年収
インサイドセールスの平均年収は年齢とともに上昇する傾向にあります。以下の表で、具体的な数字を見ていきましょう。
年齢 | 平均年収 |
---|---|
20代 | 534万円 |
30代 | 651万円 |
40代 | 794万円 |
20代の534万円から40代では794万円までアップしており、これは経験やスキル、担当する案件の規模が年々大きくなること、マネジメント層への昇進が年収アップに貢献していると考えられます。成果に応じて報酬が支給されるインセンティブ制度も年収を押し上げる要因となるでしょう。
平均月収
インサイドセールスは平均月収も年齢とともにアップします。ここでは、特に30代から40代にかけての月収の伸びに注目してみましょう。
年齢 | 平均月収 |
---|---|
20代 | 33万円 |
30代 | 41万円 |
40代 | 50万円 |
上記の平均月収は、前述した年代別の平均年収(賞与を含まない)です。
30代から40代にかけて年収がアップする理由として、専門スキルの習得やマネジメント経験の獲得が考えられます。前述のとおり、インセンティブ制度のある企業では営業成績が収入につながりやすいため、実力主義の側面がある職種といえるでしょう。
平均賞与
インサイドセールスの平均賞与も、平均月収と同じく20代から40代にかけて着実に増加します。
年齢 | 平均賞与 |
---|---|
20代 | 67万円 |
30代 | 81万円 |
40代 | 99万円 |
上記の平均賞与は、「前述した年代別の平均月収×2ヶ月分」で計算した数値です。
賞与には、営業職ならではのインセンティブが反映されることがあるため、年齢とともに培われる顧客対応力や提案力が、賞与の増加につながっていると考えられます。年齢とともにスキルがアップし、それに伴い賞与も上昇する可能性があることは、長期的なキャリアを築くうえで魅力的な要素といえるでしょう。
インサイドセールスの平均年収・平均月収・平均賞与は、2025年の求人情報などをもとにおおよその平均年収を自社調べとして算出しました。集計期間や更新日が異なるので参考程度に捉えてください。
インサイドセールスのスケジュール
ここでは、インサイドセールスの年間休日数や1日の仕事の流れを解説します。インサイドセールスの仕事をイメージする際の参考にしてみてください。
年間休日数
インサイドセールスの年間休日数は、一般的には120日前後となっています。企業によって差はありますが、基本的に土日祝日と年末年始、夏季休暇を休みとするのが一般的です。
また、完全週休2日制を導入している企業もあり、プライベートの予定が立てやすいことも。さらに、また、リモートワークや在宅勤務を導入している企業も増えており、通勤負担の軽減や、より柔軟な働き方を選択できる可能性もあります。これは、育児や介護と仕事を両立したい方にとっても大きな利点となるでしょう。
1日の流れ
インサイドセールスの1日の流れは、企業によって異なりますが、一般的なスケジュールは以下のとおりです。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
9:00〜10:00 | メールチェック、スケジュール確認、朝会で目標や注意点の共有 |
10:00〜12:00 | 新規の見込み客へのアプローチ(電話・メール)、見込み客の情報収集 顧客データの入力と更新 |
12:00〜13:00 | 休憩 |
13:00〜15:00 | Web会議で商談、提案書作成と送付、電話で顧客にフォローアップ |
15:00〜17:00 | 追加のWeb会議や電話、顧客データの更新と分析 |
17:00〜18:00 | 日報作成、チーム内での情報共有、翌日のスケジュール調整 |
このように、インサイドセールスの1日は電話やWeb会議、データ分析などさまざまな業務が組み込まれています。人によっては顧客の都合に合わせて業務のスケジュールを調整することもあるでしょう。
インサイドセールスの将来性
オンラインでの顧客との接点が増え続ける現代において、場所を問わずに顧客にアプローチできるインサイドセールスは、将来性に期待されている職種といえます。顧客データを活用することで、一人ひとりのニーズに合わせた最適な提案を行い営業の成果を高めることができるからです。
人手が足りない業界では、営業職にも限られた人数で効率良く成果を出すことが求められています。そのため、インサイドセールスの役割は今後も需要が絶えないと予想されるでしょう。
また、リモートワークが普及する現代において、インサイドセールスは柔軟な働き方が可能な職種としても注目されています。
これらの理由から、インサイドセールスは企業の売上拡大に不可欠な存在となりつつあり、今後も安定した需要が見込まれるでしょう。
インサイドセールスに向いている人
ここでは、インサイドセールスに向いている人の特徴を紹介します。自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください。
データ分析が好きな人
数字やグラフといったデータを見て傾向や法則性を見つけるのが得意な人は、インサイドセールスの仕事に向いている可能性があります。インサイドセールスは、顧客の行動やニーズなどのデータにもとづいた戦略的な営業活動が求められる仕事です。
たとえば、どの時間帯のアプローチが最もアポイント獲得の成功率が高いか、どのような内容のメールが開封されやすいかなど、日々のデータを分析して戦略を考えることが好きな人は、活躍できる可能性があるでしょう。
ストレス耐性がある人
ストレス耐性がある人も、インサイドセールスの仕事に向いているといえます。インサイドセールスは、顧客に商談や契約を断られることもあるため、思うようにいかなくても前向きに仕事に取り組める精神力が求められるからです。
成果が出ないときも冷静に改善点を考えて実行できる人は、スキルアップしたり成果を上げたりしやすいでしょう。
コミュニケーションスキルが長けている人
相手の話をよく聞く・わかりやすく説明ができるといったコミュニケーションスキルがあるのも、インサイドセールスに向いている人の特徴です。インサイドセールスで顧客のニーズや課題を引き出したり解決策を提案したりするためには、聞き上手であることや説得力のある説明ができることが重要だからです。そのため、コミュニケーションスキルに長けていると、顧客からの信頼を得て活躍する可能性があるでしょう。
インサイドセールスに活かせる資格
インサイドセールスの仕事に必須の資格はありませんが、もっておくと有利になる資格がいくつかあります。ここでは、実務に活かせる資格を紹介するので、資格取得を検討している方は参考にしてみてください。
営業士検定
営業士検定は、日本営業士会が認定する、マーケティングやセールスの専門知識と技術を証明する資格です。初級・上級・マスターの3つのレベルがあり、初級では営業の基礎、上級ではマネジメントスキル、マスターでは経営に関する高度な知識が問われます。
営業士検定に合格すると、営業職としてのスキルをアピールできるため、インサイドセールスとして就職・転職する際に評価してもらえる可能性があるでしょう。また入社後、顧客から信頼してもらいやすくなるというメリットもあります。
ウェブ解析士
ウェブ解析士は、Webサイトのアクセス解析をはじめとするデータを活かして適切なマーケティングを行うスキルを証明する資格です。一般社団法人ウェブ解析士協会が認定する資格で、初級のウェブ解析士から、上級ウェブ解析士、最上位のウェブ解析士マスターまで段階的にスキルアップできます。
インサイドセールスの仕事では、見込み客の選定やリスト作りで役立つでしょう。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、Excel、Wordといったマイクロソフト社が開発したオフィスソフトの操作スキルを証明する国際資格です。
インサイドセールスの業務では、顧客データの管理や営業成績のレポート作成などにこれらのソフトを使用することがあるため、資格を取得すると、仕事の効率化につながります。仕事の効率がアップすることで、より多くの時間を顧客対応に充てられるのもメリットです。
インサイドセールスへの就職・転職を成功させるコツ
インサイドセールスへの就職・転職を成功させるためには、自分の強みを明確にして、企業の求める人物像とマッチしている人材であることをアピールする必要があります。
そのために、インサイドセールスに必要なスキルを把握し、それらのスキルをどのように習得したかを伝えましょう。たとえば、コミュニケーション力や分析力、デジタルツールの活用スキルなどを、学生時代や前職の具体的なエピソードを交えてアピールすることがおすすめです。
また、志望する業界や商材の知識を身につけることも大切です。企業のWebサイトで調べたりOB・OG訪問をして先輩社員に質問したりして業界の知識を身につけておくことで、面接時の回答や志望動機により説得力をもたせられるでしょう。
インサイドセールスのキャリア形成
ここでは、インサイドセールスのステップアップやキャリアチェンジといったキャリア形成について解説します。インサイドセールスに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
未経験からのステップアップ図
インサイドセールスは、未経験からステップアップできる可能性がある職種です。以下で、一般的なステップアップの流れを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
インサイドセールスのステップアップ図
- 入社~2年目:ジュニアインサイドセールス
- 2~5年目:インサイドセールス
- 5~8年目:シニアインサイドセールス(5〜8年目)
- 8年~10年目:インサイドセールスマネージャー
- 10年目~セールスディレクター(10年目以降)
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
インサイドセールスは、培ったスキルを活かしてさまざまな職種へキャリアチェンジすることも可能です。たとえば、商談力や提案力は、顧客と直接対面して営業を行うフィールドセールスで活かせます。オンラインで情報収集したり、見込み客を育成したりするための知識は、マーケティング部門で効果的な宣伝をする際に役立つでしょう。また、データ分析スキルを磨けば、営業戦略を立案する営業企画としての道も。
このように、インサイドセールスは身につけたスキルを活かしてさまざまな職種で活躍できる可能性があります。
まとめ
インサイドセールスは、電話やメール、Web会議といった非対面の方法で営業を行う仕事です。顧客を訪問するための移動時間が必要ないため効率的に営業活動できるのが特徴。コミュニケーションスキルやデータ分析力がある人に向いています。
「未経験からインサイドセールスに就職したい」「自己分析がうまくできない」という方は、就職・転職エージェントに相談するのも選択肢の一つです。就職・転職支援のプロにサポートしてもらうことで、就職活動を効率的に進められるでしょう。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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