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消防官の仕事内容や1日の流れを紹介!やりがいや向いている人の特徴も解説
この記事のまとめ
- 消防官の仕事内容は火災現場での消火・傷病人の救急搬送と応急処置・災害時の人命救助など
- 20代前半の消防官の平均年収は約316万円、20代後半は約363万円
- 消防官に向いている人の特徴は、「人の役に立ちたい」という思いがある・体力があるなど
- 消火活動にあたる消防官は交替制の24時間勤務で、出動に備えながら訓練や点検をこなす
- 「人を助ける仕事がしたい」という方は、エージェントに相談するのも一つの手
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消防官の仕事内容を知りたい方もいるでしょう。消防官の仕事は、消火・救急・救助活動や防災の指導など、さまざまです。勤務体制は交替制勤務と毎日勤務があり、消火活動にあたる消防官は交替制で24時間出動に備えています。
このコラムでは、業務内容や1日の流れをご紹介。また、やりがいや平均年収も解説するので、消防官の仕事に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
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消防官の仕事内容
消防官の仕事には、火災現場での消火活動や、怪我・病気の人の救急搬送や応急処置、災害・事故現場での人命救助などがあります。また、建物の火災報知器といった防災設備の検査と改善指導や、企業や学校での防災訓練の指導なども消防官の仕事です。
現場への出動がないときには、機材の整備・救助活動の訓練・事務作業を行います。
※ここで紹介する情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。
仕事内容 | 火災、事故、自然災害などの現場で消火活動や人命救助を行い、防災指導も担当する |
---|---|
平均年収 | 479万円 |
向いている人 | ・冷静に判断でき、ストレス耐性の高い人 ・長時間外で活動できる体力がある人 ・人命救助に意欲のある人 |
ポイント | ・命をかける危険な状況で業務を遂行しなければいけないことがある ・当番と非番の勤務から、当番、非番、日勤を組み合わせた三部制に移行する動きがある ・火災現場で原因の調査を行うのも仕事の一つ |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 消防官」、【消防官・一般職員対象】東京消防庁「令和7年度 職員募集パンフレット 給与昇任制度(p.23)」
※採用区分「専門系・Ⅰ類・Ⅲ類」の給与(採用時)に賞与(2.2ヶ月分×2回)を足して推計
消防官は、自分の命をかけて人命を救う仕事です。また、消火活動にあたる場合は交替制勤務で生活が不規則になりがちなこともあり、体力や精神力が求められるでしょう。
やりがい
消防官のやりがいとして、火災や災害現場で人命救助に成功したとき、地域住民から感謝の言葉をかけられたときの喜びがあります。
また、消防官の仕事はチームプレイです。仲間と協力して困難な現場に立ち向かい、協力して救助活動をやり遂げる達成感も、この仕事ならではのやりがいといえるでしょう。
働くメリット
消防官として働くメリットとして、協調性が身につくことが挙げられます。命がけの現場でチームで協力して活動する中で、仲間との信頼関係やチームワークが自然と育まれるでしょう。
また、消火・救助技術を身につけられることもスキルアップにつながります。たとえば、救急救命士の資格を取得すれば、救急車の中で患者に救急救命処置を行うことが可能です。
このほか、安定した雇用と給与も消防官の仕事のメリットといえます。消防官は地方公務員であり、景気に左右されず、長く働けます。災害現場への出動や救出活動など、さまざまな活動に特殊手当が支給されるのも消防官の仕事の特徴です。
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消防官はどんな風に働く?
ここでは、消防官の活躍する場所や働き方を紹介します。消防官の働き方をイメージする際に参考にしてみてください。
働く場所
消防官の主な勤務地は全国の消防本部や消防署で、消火活動にあたる職員は24時間体制で災害に備えています。
活動場所は消防署内だけでなく、災害や交通事故、海や山の遭難事故の現場など、さまざまです。防災指導や防災設備の点検で学校や企業へ出向くことも。また、大規模災害時には全国の消防隊員が被災地に派遣される可能性があり、あらゆる場所が活動場所になり得ます。
働くスタイル
消火活動を行う職員は、24時間勤務の交代制で勤務。災害予防に関わる職員は、毎日勤務で昼間に働きます。多くの場合、週38時間45分勤務で週休2日制です。
交替制勤務については、当番・非番を繰り返す二部制が採用されているケースが多いものの、当番・非番・日勤を組み合わせた三部制を導入する動きもあります。ただし、大規模災害時は非番の日でも緊急出動するなど、通常の勤務体制を超えた長時間勤務となる場合もあるでしょう。
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消防官の平均収入
消防官の収入は地域や階級などによって異なります。ここでは年収・月収・賞与の年齢別の平均値を見ていきましょう。
平均年収
厚生労働省の「職業情報提供サイト job tag 消防官」によると、消防官の全国の平均年収は329万2,000円です。以下の表で、年齢別の平均年収を見ていきましょう。
年齢 | 平均年収 |
---|---|
20~24歳 | 316万5,000円 |
25~29歳 | 363万4,200円 |
30~34歳 | 366万1,800円 |
35~39歳 | 403万9,800円 |
40~44歳 | 397万700円 |
45~49歳 | 396万7,500円 |
50~54歳 | 348万1,000円 |
55~59歳 | 309万7,800円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 消防官」
消防官の平均年収は、年齢とともに変動します。上記の表から、20代から30代にかけては年齢とともに年収が上昇し、30代後半でピークを迎えることが分かるでしょう。
年収をアップするために有効な方法の一つが、昇任試験に合格して階級を上げることです。
平均月収
消防官の年齢別の平均月収は以下のとおりです。
年齢 | 平均月収 |
---|---|
20~24歳 | 19万7,813円 |
25~29歳 | 22万7,138円 |
30~34歳 | 22万8,863円 |
35~39歳 | 25万2,488円 |
40~44歳 | 24万8,169円 |
45~49歳 | 24万7,969円 |
50~54歳 | 21万7,563円 |
55~59歳 | 19万3,613円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 消防官」
※平均年収を月収に換算した金額
消防官には基本給に加えて、さまざまな手当が支給されます。たとえば、勤務地の物価や生活費などに応じて支給される地域手当や、過酷な現場での業務に対して特殊勤務手当などがあります。
各種手当をもらえた場合、平均より多くの月収が得られる可能性があるでしょう。ただし、手当の種類や金額は自治体によって異なるため、採用前に確認することをおすすめします。
平均賞与
消防官の年齢別の平均賞与は以下のとおりです。
年齢 | 平均賞与 |
---|---|
20~24歳 | 39万5,625円 |
25~29歳 | 45万4,275円 |
30~34歳 | 45万7,725円 |
35~39歳 | 50万4,975円 |
40~44歳 | 49万6,338円 |
45~49歳 | 49万5,938円 |
50~54歳 | 43万5,125円 |
55~59歳 | 38万7,225円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 消防官」
※平均月収の2ヶ月分として算出
消防官の賞与は、年収や月収と同様に20代から30代までは増加し、40代で横ばいになり、50代で減少する傾向にあります。ピークは30代後半で、約50万円です。
消防官は地方公務員であるため、ボーナスの額が景気に左右されにくく、安定して支給されます。
参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
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消防官のスケジュール
ここでは、消防官の休日や1日の流れについてご紹介。働くスケジュールをイメージする際の参考にしてみてください。
消防官は休日が多い?
消防官は、「当番・非番」の二部制や、「当番・非番・日勤」の三部制の交替制で勤務する場合、1日または2日おきに非番となるため「休みが多い」というイメージをもたれることもあります。しかし、非番の日は完全な休日ではなく、出動要請があれば出動しなければいけません。また、交代制勤務は勤務日の実働時間が長いため、1ヶ月単位の勤務時間を考えると、一概に「ほかの仕事よりも休みが多い」とはいえないでしょう。
ただし、消防士は公務員なので年間20日の有給休暇が与えられます。非番と週休や有給をうまく組み合わせれば長期休暇を取ることも可能です。
1日の流れ
消防官の1日は、職種は勤務体制によって異なります。ここでは、交替制勤務の当番(24時間勤務)の一般的な1日の流れを見てみましょう。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
8:30 | 勤務開始、前日の当番から業務を引き継ぐ |
9:00 | 朝礼、出動に備えて車両の点検 |
10:00 | 訓練、体力トレーニング |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 企業に出向き防災設備の検査や、避難経路の安全確保について指導 |
15:00 | 事務作業 |
17:15 | 夕食 |
18:00 | 当番の全員でミーティングを行い情報共有 |
19:00 | 火災が発生したため出動 |
21:00 | 帰署、消火活動に使用した器材の点検 |
22:20 | 仮眠 |
2:00 | 災害発生に備えて交替で通信勤務 |
3:00 | 仮眠 |
6:00 | 起床 |
7:15 | 朝食 |
8:30 | 交替、次の当番へ引き継ぎ |
8:40 | 勤務終了 |
上記のように、24時間いつでも出動できる態勢を保ちながら、訓練や点検などをこなしていくのが消火活動にあたる消防官の日常です。なお、交替制勤務の始業・終業の時間は自治体によって異なります。
消防官に向いている人の特徴
ここでは、消防官に向いている人の特徴をご紹介。自分は消防官に向いているか考える際の参考にしてみてください。
消防官に向いている人の特徴
- 誰かの役に立ちたいという思いがある
- 緊急時も落ち着いて対応できる
- 体力がある
誰かの役に立ちたいという思いがある
「誰かの役に立ちたい」という奉仕精神があるのが、消防官に向いている人の特徴です。消防官は、時に自分の命を危険にさらしてでも、市民の命と安全を守らなければいけません。
厳しい訓練や精神的・肉体的な負担の大きい現場でも、「人を助けたい」という強い思いが、消防官の原動力になります。この強い思いがある人は、危険な消火活動や救助活動にもひるむことなく取り組み、自らの力を発揮しやすいでしょう。
緊急時も落ち着いて対応できる
消防官に向いている人の特徴として、緊急時でも落ち着いて対応できることも挙げられます。火災や事故といった緊急事態で消火や救助活動を行うためには、慌てることなく、上司の指示を正確に理解し、仲間と連携しなければなりません。
そのため、予期せぬ事態が起きても冷静に問題解決に取り組める人は、消防官として活躍できる可能性があるでしょう。
体力がある
体力がある人も、消防官に向いているといえます。火災や災害の現場では、重い防火服や空気ボンベを身につけて活動するほか、自力で脱出できない人を背負って避難する場面も多く、体力と筋力が求められるからです。
採用試験では握力・上体起こしなどの体力検査が実施され、消防学校でも厳しい訓練が課せられます。日頃から運動習慣がある人は、これらの試練を乗り越えやすいでしょう。
ただし、体力はトレーニングによって鍛えることができます。消防官を目指すなら、日々のトレーニングで体力づくりに励むことが大切です。
自分が消防官に向いているか分からない…どうしたら良い?
まずは、消防官の仕事内容や求められるスキルについて理解を深めることから始めましょう。このコラムや各自治体の消防組織のWebサイトを参考にしてみてくださいね。
消防署のイベントや説明会に参加してみるのもおすすめです。現役の消防官から直接話を聞くことで、仕事のリアルな厳しさややりがいを知ることができるでしょう。
また、自分の適性を知るには、自己分析が有効です。学生時代や前職の経験などを振り返り、自分の得意なことを洗い出してみましょう。「自己分析がうまくできない」と悩んだら、ぜひ私たちハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
消防官に活かせる資格
ここでは、消防官の仕事やキャリアアップに役立つ資格をまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
大型自動車免許
はしご車や救助工作車(車両総重量11t以上のもの)を運転するには、大型自動車免許(大型自動車第一種運転免許)が必要です。
大型自動車免許を取得するには、「普通自動車免許・準中型免許・中型免許・大型特殊免許のいずれかを取得しており、かつ運転経歴が通算3年以上」という条件があります。通算3年以上の運転経歴が必要であるため、大型自動車免許を取得できる年齢は早くても21歳です。
大型自動車免許をもっていると運転できる車両の幅が広がるため、多くの消防官が取得しています。
救急救命士
救急救命士は、病院へ搬送される途中の怪我・病気の人に救急救命措置を施すプロです。医師の指示のもと、点滴や気道確保といった医療行為を行うこともあります。救命救急士の業務に就くには国家資格が必須です。
多くの救急救命士は消防署の救急隊員として働いています。資格を取得してから消防官になるか、あるいは消防官として勤務しながら資格を目指すのが一般的です。消防士が資格を取得することで、より高度な救命処置ができるようになります。
危険物取扱者
「危険物取扱者」は、消防法で定められたガソリンといった危険物を扱うのに必要な国家資格です。
甲種・乙種・丙種の3つの資格区分があり、最難関の甲種危険物取扱者を取得すると、第1類から第6類まですべて危険物を取り扱うことができます。資格取得を通じて得た知識は、消防官の業務に活かせるでしょう。
消防官になるには
消防官になるには、東京消防庁(東京都)または市町村の消防組織が実施している公務員試験(消防官採用試験)に合格し、採用される必要があります。
採用試験の応募条件や内容は自治体ごとに異なりますが、年齢制限は18歳から30代前半までが一般的です。試験の内容は、教養試験や論文試験、体力試験、面接試験、適性検査などがあります。
試験に合格すると、各地域に設置された消防学校に入学し、半年から1年かけて消火活動に必要な知識や消火技術などを学んだあと、消防署に配属されます。
消防官のキャリア形成
ここでは、消防官の昇任の流れや転職先の例を紹介します。消防官のキャリアについて知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
消防官のステップアップ図
消防官には明確な昇任制度があり、試験や選考などに合格すると階級がアップします。試験を受けるには一定の勤続実績が必要です。また、自治体の規模によって最大10段階の階級があります。
ここでは、主な階級とともにステップアップの一般的な流れを紹介します。
- 採用~:消防士(係員)
- 消防士として3年以上勤務実績:消防士長(副主任)
- 消防士長として1年以上の勤務実績:消防司令補(主任)
- 消防司令補として4年以上の勤務実績:消防司令(課長補佐・係長)
- 消防司令として6年以上の勤務実績:消防司令長(副署長・課長)
これらの階級制度は、現場での役割や責任の範囲を明確にして、消火・救助活動をスムーズに行うためにも重要です。昇任は努力と経験が評価されるため、モチベーションの維持にもつながるでしょう。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
消防官からキャリアチェンジする場合の転職先の例は、以下のとおりです。
- ・病院の救急救命士
- ・企業や施設の防災・安全管理担当
- ・スポーツジムのインストラクター
これらの職種では、消防官として培った応急処置・防災の知識や体力を活かして活躍することができます。在職中に資格取得やスキルアップに取り組むことで、キャリアアップに役立つだけでなく転職する際の選択肢を広げることができるでしょう。
まとめ
消防官は火災現場での消火活動や、救急・救助活動、防災指導など多岐にわたる業務を担う仕事です。「人を助けたい」という強い思いをもつ人や、緊急時にも落ち着いて対応できる人は消防官に向いているでしょう。また、重い装備を身につけて人命救助を行うため、体力や精神力も求められます。
収入面では、地方公務員としての安定した給与体系があり、経験を積むとキャリアアップのチャンスがあります。努力や能力次第で管理職を目指すことも可能です。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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