集団面接の入退室の基本マナーとは?手順や注意すべき行動も解説

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この記事のまとめ

  • 集団面接は、複数の応募者に対して1~3名の面接官で行われる
  • 集団面接の際には話し方や入退室の仕方などのマナーが見られている
  • 集団面接を受ける場合は事前の自己分析や入退室のタイミングなどがポイント
  • 集団面接の入退室の仕方は順番によって変わる
  • 集団面接の入退室では、特にドアの扱い方や着席のタイミングなどのマナーが重要

集団面接の入退室におけるマナーを知りたい方は多いでしょう。集団面接と個別面接では、採用担当者が見るポイントが異なります。このコラムでは、採用担当者が重視するポイントや集団面接における入退室の基本マナーなどをご紹介しています。また、注意すべきポイントについても詳しく解説しているので、集団面接を控えている方はぜひ参考にしてみてください。

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集団面接とは

集団面接とは、その名のとおり集団で行う面接のこと。明確な定義はありませんが、参加者は2名以上で、3〜5名ほどが一般的です。一方、集団面接の面接官の人数は複数である必要はなく、1名のこともあれば2〜3名のことも。また、すべての参加者に同じ内容の質問が投げかけられます。

集団面接の流れ

集団面接の流れは、個別面接と大きく変わりません。大まかに説明すると、「受付〜待機→入室→自己紹介〜面接→退室」の流れで進みます。参加人数が多いので、必然的に1人あたりの持ち時間が少なくなるのが集団面接の特徴です。そのため、行動が遅かったり、ダラダラと話したりするのは避けましょう。ほかの参加者の時間を奪うことになり、面接官からの印象も悪くなる可能性があります。

マナーがチェックされる

複数名が同時に選考を受けるため、参加者同士が比較対象になるのが集団面接。特に、挨拶や立ち居振る舞いといった基本的なマナーはしっかりとチェックされます。面接の基本的なマナーは「面接の流れやマナーを受付・入室・退室の場面別で解説!」のコラムで詳しくご紹介しています。面接官に好印象を与えるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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集団面接で採用担当者が見ている5つのポイント

集団面接では参加者の話し方や入退室の仕方、面接時の服装、面接中の態度や仕草、待ち時間の過ごし方など、さまざまな点が見られています。いずれもほかの参加者と比較されることから、マナー違反があった場合には非常に目立ちやすいでしょう。ここでは、集団面接で採用担当者が見ている5つのポイントをそれぞれ紹介していきますので、参考にしてみてください。

1.話し方

説得力のある魅力的なアピールをしても、言葉遣いが不適切だとマイナス印象につながります。不自然な敬語や無意識のうちに使用している口癖などに注意しましょう。間違えやすい敬語や気をつけるべき言葉を以下で紹介します。

間違えやすい敬語

・ちょっと→少し、少々
・大丈夫です→問題ございません
・お伺いする→伺う
・もらう→いただく
・分かりました→かしこまりました

気をつけるべき言葉・癖

・えっと
・あの
・すごい
・語尾を伸ばす話し方
・二重敬語(拝見いたしました、伺わせていただきますなど)

そのほかの敬語は「就活で使う敬語とは?種類や正しい使い方を一覧で紹介」のコラムでまとめてあります。ぜひ、就活に役立ててください。

2.入退室の仕方

集団面接では個別面接と違い、ほかの参加者と一緒に入退室をすることになるため、何番目に部屋に入り、部屋から出るのかによっても正しい立ち振る舞いが異なってきます。集団面接では集団行動を行うことが大切なので、自分だけではなくほかの参加者へ気配りができているかどうかも見られていると考えましょう。詳しい集団面接時の入退室の仕方については後述します。

3.面接時の服装

採用面接にふさわしい身だしなみか、一度確認してみましょう。具体的なチェックポイントを以下に挙げたので、確認にご活用ください。

・スーツやシャツにシワや汚れがないか
・スカートの丈は適正か
・清潔感のある身だしなみか(ヒゲやメイクなど)
・靴や鞄に汚れがないか
・時計やアクセサリーは華美でないか

ビジネスカジュアルや私服を指定された場合は、デニムや肌の露出が多い服装は避け、男女ともにジャケットを着用するのが一般的です。ビジネスカジュアルは、あくまでも「ビジネスシーンに適切な服装」です。普段着とは異なるので注意しましょう。

4.面接中の態度・仕草

チェックされているのは、面接中の姿勢や座り方の癖(貧乏ゆすり、足の組み方など)だけではありません。受付での態度や待機中の姿勢、書類の受け渡しなど終始見られていると思っておきましょう。特に、日ごろからスマートフォンを意味なく触ってしまっている人は要注意。選考会場に入る前から電源を落とし、気を引き締めてください。

5.待ち時間の過ごし方

集団面接の待ち時間も、立ち方や座り方など、周りに見られていることを意識しましょう。待ち時間の間は気を抜いている人もいますが、待ち時間も面接の一部です。近年は、待ち時間にスマートフォンを見ている人が多い傾向にあります。周りの参加者が誰もスマートフォンを見ていないのに1人だけスマホを見ていると、それだけで印象が悪くなってしまうことも。また、周りの人が見ていたとしても、やはり面接中にスマートフォンを見ているのは印象が良くありません。手持無沙汰になってしまった場合は、会社のパンフレットや資料などを見ていると良いでしょう。

また、「集団面接とグループ面接の違いは?押さえておきたいマナーや流れを解説」のコラムでも、集団面接のマナーをまとめているので、併せてチェックしてみてください。

集団面接を受けるときの9つのポイント

集団面接を受けるときのポイントは、「面接前に自己分析を行う」「周囲の人が話しているときも気を抜かない」などです。集団面接は選考での一次面接で実施されることも多いため、就職活動の際には複数回に渡って集団面接を受ける可能性があります。一次面接に通るためにも、事前に集団面接のポイントを押さえた効果的な対策を行っておくようにしましょう。ここでは、集団面接を受けるときのポイントを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

1.面接する前に自己分析をしっかりする

集団面接では「自己PRしてください」と質問されることが多いです。面接官に自分の良さや特徴などが伝わるように自己PRを行うためには、事前にしっかりと自己分析を行っておく必要があります。自己分析を行うことで、これまで気付いていなかった自分自身を深く知ることができるでしょう。ほかにも、自分の強みや弱みといった質問に答える際にも役立ちます。

2.周囲の人が話している間も気を抜かない

自分が話している間は緊張してしまうため、話し終わったら気が抜けてしまうという人もいるでしょう。しかし、周りの人が話している間も気を抜かず、真剣に耳を傾ける姿勢を取ることが大切です。面接官から見れば、ほかの人の話をきちんと聞いているかはすぐに分かるため、無関心な態度を取っているとマイナス評価になります。

ほかの人が話しているときはリアクションをとろう

一緒に集団面接を受けているほかの参加者が話しているときには、きちんと話を聞きましょう。無理に話している人の方を向く必要はありませんが、話に合わせて頷いてみたり、面白い内容であれば笑顔を見せたりすると良いでしょう。話を聞いているときの自然なリアクションがあると、面接官からの印象が良くなることも。円滑にコミュニケーションが取れ、スムーズに人付き合いが出来る人物というプラスの評価に繋がる可能性があります。難しいことではないので、挑戦してみてください。

3.入退室のタイミングを覚えておく

集団面接での入退室のタイミングも意識しましょう。入室する際にもたついてしまうと、グループ全体の印象が悪くなる恐れも。入室する順番が特に決まっていないのであれば、率先して自分から入室するという気持ちでいると良いでしょう。また、退室する際にもきちんと挨拶することを忘れないようにしてください。

4.要点だけ押さえて簡潔に回答する

面接官から質問された際には、要点を押さえてできるだけコンパクトに回答するようにしましょう。前述のとおり集団面接では1人あたりの持ち時間が限られているため、長々と話してしまうと周りの人間に配慮できない人だと受け取られてしまいかねません。また、最初に自己紹介をするパターンは多いですが、面接官から「学校名と氏名をお願いします」と言われた場合は、指示されたとおりに学校名と氏名のみを答えましょう。

なるべく90秒以内で話す

先述のとおり、集団面接は個別面接と違ってほかの参加者と一緒に面接を受けるため、1人あたりの持ち時間が限られています。自己紹介やPRの際にはしっかり自分をアピールしたいのは当然ですが、ほかの人のことを考えずに長々と自己紹介するのはマイナス評価に繋がる場合も。そのため、自己紹介はなるべく90秒以内で話せるようにまとめましょう。その場に適した内容を持ち時間内に話すことで、面接官の印象も良くなります。同じ質問でも、集団面接では個別面接より回答をコンパクトにしておきましょう。

5.基本的な質問に回答できるようにしておく

集団面接では時間が限られていることから、聞かれる基本的な質問は決まっています。具体的には以下のような定型の内容を全員に質問する形になりやすいでしょう。そのため、このような基本的な質問には回答できるようにしておいてください。

・自己紹介をお願いします
・志望動機を教えてください
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・自己PRをしてください
・他社の選考状況を教えてください

ほかの参加者と回答が被っても無理に変えない

集団面接ではどうしてもほかの参加者と話す内容や回答が被ってしまうことがあります。しかし、内容が被っていたからといって、慌てて違う内容を考える必要はありません。印象付けようとオリジナリティを出そうとしたり、考えていたのと違う内容を話したりするのは避けましょう。急いで作った内容は、前後の回答と矛盾してしまう可能性があります。たとえ、回答の内容が被っていたとしても表現方法は人それぞれなので、自分の考えを自分の言葉で伝えることを意識して伝えれば問題ありません。堂々と面接官に自分の気持ちを伝えましょう。

6.ほかの参加者の名前を覚えておく

集団面接を一緒に受けるほかの参加者の名前も覚えておくようにしましょう。たとえば、ほかの参加者と同じような内容を答えたい場合に、「○○さんと同じ意見になりますが」といった前置きをすることで、ほかの参加者の話もきちんと聞いていることもアピールできます。

7.自然な身振り手振りを交えて回答する

回答する際はどうしてもかしこまった姿勢のままという人も多いですが、それでは面接官の印象にも残りにくくなってしまいます。そのため、面接官とコミュニケーションを取ることを意識して、自然な身振り手振りを交えて話をするようにしましょう。自然なジェスチャーを交えることにより、相手に与える印象も変わってきます。

8.笑顔や視線を意識する

先述のとおり、集団面接中では、自分が話している番でないときもチェックされています。自分が話しているときはもちろん、ほかの参加者が話しているときも、きちんと話を聞いていることが分かるように、笑顔や視線などを意識しましょう。

9.企業について質問された際は積極的に質問してみる

集団面接でも最後の方に逆質問が設けられているケースが多いです。面接官から「質問はありますか?」と問われた場合には、積極的に質問すると良いでしょう。ただし、質問する時間も限られているため、長々と話したり1人でいくつも質問したりするのはよくありません。事前にこれだけは質問しようという内容を決めておき、できるだけコンパクトに質問できるようにすると良いでしょう。

集団面接の入退室の基本マナーと6つの手順

集団面接の基本的なマナーには「受付時に挨拶して名乗る」「入室時は3回ノックしてから一礼する」などがあります。入退室が何番目になるかによっても、正しい手順が異なるため、あらかじめさまざまなパターンを想定して練習しておくことが大事です。ここでは、集団面接の入退室の基本マナーと手順を解説するので、参考にしてみてください。

1.受付時に挨拶して名前を名乗る

まずは受付時に挨拶をして、学校名と氏名を告げましょう。受付でのマナーは集団面接でも個別面接でも変わりはありません。きちんと「おはようございます」などと挨拶をして名前を名乗り、来訪目的を告げるようにしましょう。

2.待ち時間はスマートフォンをいじらない

前述のとおり、スマートフォンを触っているとマナー違反としてマイナスの評価を受けてしまうことがあります。スマートフォンは触らないことが鉄則です。面接が始まるまでの間は、廊下や別室などで待機することになりますが、待ち時間も気を抜かず、すでに面接が始まっているつもりでいましょう。たとえ、スマートフォンでメモや確認事項を見ていたとしても、面接官には分からないため誤解を与える可能性があります。確認したい内容がある場合は、紙のメモを用意しましょう。

3.入室時は3回ノックしてから一礼する

集団面接の入室の際に自分が先頭になった場合は、個別面接と同様にドアを3回ノックしましょう。集団面接時の入室は個別面接と違い、入室する順番によって入室の仕方が変わるので注意が必要です。面接官から入室許可が出たらドアを開け、ドアノブを持ったまま「失礼いたします」と述べてから一礼して入室し、顔を上げたら次の人にドアノブを渡します。なお、入室の順番は、最初に名前を呼ばれた人、もしくはドアに一番近い場所にいた人が先頭になります。

2番目以降に入室するとき

2番目以降は、ノックの手順を省きます。前の人からドアノブを受け取ったら「失礼いたします」と言い、一礼をしてからドアノブを渡してください。

最後に入室するとき

最後に入室する場合はドアを閉める必要があります。ドアノブを持って挨拶と一礼を終えたらドアに向き直り、静かに閉めましょう。このとき、後ろ手で閉めることのないよう注意してください。閉め終わったあとも一礼してから椅子に移動すると好印象です。

4.全員入室後に声を掛けられてから着席する

入室の順番にかかわらず、着席するのは面接官の指示を待ってからです。最後の人が椅子の隣に立ったあとに「ご着席ください」と声をかけられるため、そのタイミングで着席するようにします。先に入室したからといって勝手に座らないよう注意しましょう。

5.着席してからバッグを椅子の横に置く

バッグは着席の指示を受けるまでは手に持っておきましょう。着席したら、それまで自分が立っていた場所に置きます。置くときは椅子と平行になるように意識し、バッグが椅子に倒れないよう注意しましょう。横倒しに置いたり、バッグを持ったまま面接を受けたりするのはマイナス印象につながる恐れがあるので避けてください。また、コートがある場合はバッグの上に畳んでおきましょう。

6.退室する際は挨拶をして一礼してからドアへ向かう

面接が終わったら着席のまま感謝を伝え、椅子の横に立って改めて一礼します。退室する順番はドアに近い方が先頭になるため、最後に入室した人が最初に退室することになるでしょう。退室する際にはドアの前で面接官に向き直り、もう一度お礼の言葉を述べ、退室します。入室時と同様に、ドアは開けたまま次の人に渡しましょう。

2番目以降の場合

2番目以降も前の人に続いてドアに向かいます。また、最初に退室した人と同様に、ドアの前で面接官に向き直り、挨拶と一礼をしてから退室しましょう。ドアは開いたままなのでそのままにしておきます。

最後の最後尾の場合

最後に退室する人も、前の人に続いてドアに向かいましょう。また、ドアの前で面接官に向き直り、挨拶と一礼をします。ドアは開いたままになっているためそのまま退室し、最後にドアを閉めましょう。この際に、大きな音を立てないように両手で静かに閉めるようにします。

集団面接の入退室で注意すべき4つの行動

集団面接の入退室で避けるべき行動として、「着席を促される前に着席する」「ドアの前で入室を譲り合う」などが挙げられます。ここまで紹介してきたとおり、集団面接では特に入退室の仕方が個別面接と異なります。そのため、しっかりと意識していなければ気付かないうちにマナー違反をしてしまい、面接官に悪い印象を与えてしまう可能性も。ここでは、集団面接の入退室で注意すべき行動について解説していきます。

1.着席を促される前に着席する

先に紹介したとおり、着席するのは面接官に促されてからです。自分が先に部屋に入ったからといってそのまま椅子に座るのはマナー違反になります。全員が揃ったタイミングで「どうぞお座りください」と声を掛けられてから、着席しましょう。また、座るときの姿勢も見られていることを意識し、背筋をしっかり伸ばすようにしてください。

2.ドアの前で入室を譲り合う

入室する際にドアの前でほかの参加者と順番を譲り合うのは避けた方が良いでしょう。先頭になるのが嫌という人も多いと思いますが、ここでもたもたしているとそのグループ全体の評価が下がってしまいかねません。そのため、もしもほかの人が譲り合っていたり、誰も先陣を切ろうとしない場合には、自分から入室するつもりでいると良いでしょう。

3.後方に人が居てもドアを閉めてしまう

集団面接の入退室では、まだ後に続く人がいるのに緊張のあまり間違ってドアを閉めてしまうという失敗パターンもあります。集団面接に慣れていないとこのような失敗をしてしまうこともあるため、気を付けておきましょう。

4.大きな物音を立てる

大きな物音を立てるのもマナー違反となるので、注意が必要です。入退室の際に最後になった人は、ドアを閉めることになります。普段通りに閉めてしまうと、思った以上に大きな物音が鳴ってしまうことがあります。両手を添えて、そっとドアを閉めるようにしましょう。

集団面接での入退室のマナーをしっかり押さえて面接に臨もう!

集団面接に参加する際には、事前に入退室のマナーを把握しておくことで面接官に好印象を与えられます。面接の練習は1人で行うのではなく、友人や家族などの第三者に依頼しましょう。学生であれば、キャリアセンターや就職課の職員に依頼することもできるはず。しかし、いずれも身近な存在なので、気が緩んだり本気で取り組めなかったりする可能性もあります。より本番に近い練習を望むなら、就職エージェントの活用がおすすめです。

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