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就職の悩み

就活に失敗したらフリーターになるしかない?挽回する考え方や対処法を解説

就活に関する悩み

2025.02.07

この記事のまとめ

  • 就活に失敗したら、フリーター以外に「既卒で就活」「就職浪人」などの道もある
  • 就活で失敗し、内定を得られないまま学校を卒業する人もいる
  • 就活に失敗しフリーターになる主な原因は、「スタートが遅い」「情報不足」など
  • フリーターから就職するには「就活をすぐに再開する」「就職支援を受ける」などが有効

就活に失敗して「フリーターになる進路しかない?」と今後について悩んでいる人もいるでしょう。しかし、新卒での就活に失敗してもフリーターになる以外の道はあります。大事なのは、前向きに就活に取り組むことです。就活においてモチベーションを保つことは重要で、選考結果にも大きく影響するでしょう。
このコラムでこれまでの就活の問題点を振り返りながら、内定を得るまで仕事探しを続けてみましょう。

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目次

  • 就活に失敗したらフリーターになる道しかない?
  • 就活に失敗してフリーターになる人は珍しくない?
  • 就活に失敗してフリーターになる7つの原因
  • 就活で失敗してフリーターにならないための3つの心掛け
  • 就活に失敗したときの考え方
  • 就活に失敗したときの3つの挽回方法
  • 就活に失敗してフリーターになるか悩んでいるときのQ&A

就活に失敗したらフリーターになる道しかない?

就活に失敗したら必ずしもフリーターになるわけではなく、就職浪人や既卒で就活を続ける道もあります。以下、それぞれ見ていきましょう。

既卒で就活を続ける

フリーターではなく、既卒として就活を続ける方法があります。経済的にアルバイトをしなくてはいけない場合もありますが、あくまで就職が決まるまでの一時的なもの。学校を卒業したうえで、就活を続けるという選択肢です。

就職浪人をする

就職浪人とは、学校を卒業できる状況にあったとしてもあえて留年し、もう一度新卒として就活を続ける方法です。留年によって追加の授業料を払う必要がありますが、どうしても新卒として就活したい場合は取る手段といえるでしょう。

フリーランスになる

企業に雇用されず、業務委託などで仕事をする方法です。収入は安定しにくいですが雇われなくても働けるので、スキルがある人に向いています。

就活失敗の原因とその改善策については「転職活動に失敗してフリーターやニートになったら?正社員になる方法を解説」のコラムでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

就活に失敗してフリーターになる人は珍しくない?

就活で内定を得られずフリーターになる人は、珍しくありません。就活に失敗すると内定のある人と比べてしまい、「自分はダメだ…」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、政府の統計データを見ると、内定を得られないまま卒業する人もいることが分かります。以下、データをもとに考察しました。

内定を得られないまま卒業する人もいる

文部科学省の「令和5年度学校基本調査 表3 大学(学部)卒業後の状況(p.6)」によると、大学卒業後に進学も就職もしなかった人の割合は8.2%です。近年の就職状況は売り手市場が続いており、過去のデータに比べて就職者の割合は高まっていますが、フリーターを含め就職しないまま卒業する人はまだまだいるようです。

既卒に対する企業や政府の取り組み

政府は現在、企業に対して「卒業後3年以内は新卒」とみなすように要請を出しています。厚生労働省の「労働経済動向調査(令和6年8月)の概況 (3)既卒者の応募可否及び採用状況(p.14)」によると、2022年度新規学卒者の採用枠で既卒も応募可とした企業は全体の72%にのぼり、そのうち40%は実際に採用をしたとされています。このデータから、既卒であっても新卒と同じように扱う企業は多く、新卒で就活に失敗してもチャンスは十分にあるといえるでしょう。

参照元
文部科学省
学校基本調査-令和5年度 結果の概要-

厚生労働省
労働経済動向調査(令和6年8月)の概況

就活に失敗してフリーターになる7つの原因

就活の失敗を防ぐには、自己分析や企業研究を実施することやスピーディな動き出しなどが重要です。この項では、就活に失敗する主な原因を解説します。

就活に失敗してフリーターになる原因

  • 業界分析や企業研究が不十分
  • 自己分析が不十分
  • 就活を始めるのが遅い
  • 就活に消極的
  • 身だしなみが整っていない
  • 大手企業ばかりを受ける
  • 情報収集が足りない

1.業界分析や企業研究が不十分

就活に失敗する原因として、志望業界や応募先企業に対するリサーチ不足が挙げられます。業界分析や企業研究が不十分だと、志望動機が説得力の弱いものやどんな企業にも当てはまるような内容の薄いものになってしまいます。また、応募先企業がどんな人物を求めているのかを理解できていないと、的外れな自己PRになってしまいがち。

業界分析や企業研究は就活の要です。内定を得られないと悩む場合は、業界・企業研究を十分に実施することややり直すことをおすすめします。

2.自己分析が不十分

自己分析が十分にできていないと、就活に失敗しやすくなります。今までの体験を振り返り、自分の得意不得意や向き不向きをつかむのが自己分析です。

内定を得られないときは「自分には何もない…」とネガティブに捉え、うまく分析できない傾向があります。自己分析は自己PRでも志望動機でも必要なので、不十分だと説得力のある内容が作れず、なかには書類選考の時点で落とされてしまうこともあるようです。

3.就活を始めるのが遅い

人よりスタートが遅いと、就活に失敗してしまう傾向があります。特に入りたい企業がなかったり就活自体が面倒だと思ったりしていて、就活への意識が薄いことが原因の一つでしょう。周囲の選考が進んでいくのを目の当たりにして、やっと重い腰を上げるという人もいます。

しかし、スタートが遅れると十分な準備期間を設けていないので、就活に失敗しやすいようです。

4.就活に消極的

就活に消極的で行動量が少ないのも、失敗する理由の一つです。内定を得られる人は、多くの企業の説明会やOB訪問などに足を運んだり、志望動機や自己PRを何度も作り直したりと積極的に行動します。

しかし、行動量が少ないと就活における情報量が少なく、選考直前になって慌てて応募書類を書いたり、面接対策をほとんどしないで本番に臨んだりすることも。そうすると、書類や回答の内容がよく練られていないので選考を通過しづらく、失敗する確率が高くなるでしょう。

5.身だしなみが整っていない

だらしない格好で就活の面接に向かうと、面接官にマイナスな印象を与えてしまいます。面接では話す内容が重視されるとはいえ、社会人として適切なふるまいができるかも重要です。面接時に身だしなみが整っていないと、その場にふさわしい恰好ができない、社会人としての常識がないと判断されやすく、選考で不利になる可能性があります。

しかし、本人は身だしなみへの意識が低いために気づかず、選考落ちを繰り返してしまう場合があるようです。

6.大手企業ばかりを受ける

名の知れた大手企業ばかりを受けるのも、就活に失敗してしまう原因になり得ます。大手企業ばかりに応募している場合、ネームバリューや待遇のみにこだわり、自分が本当にしたい仕事や向いている仕事をよく考えていないことが特徴に挙げられるでしょう。。

自分がやりたい仕事がその企業でできるかどうかを考えれば、自然と中小企業も視野に入ってくるもの。中小企業には大手にはない成長のチャンスがあることも少なくありません。また、大手企業はもともと倍率が高めで落ちる可能性が高く、より失敗しやすいといえるでしょう。

7.情報収集が足りない

就活では、情報を集めることも大切です。たとえば、就活の際に志望動機を考える際に、企業のWebサイトやパンフレットだけを参考にするのは不十分といえます。情報の重要さに対する意識が低いと最低限の情報収集しかできず、志望動機も薄いものになりがちでしょう。

就活で採用担当者を納得させる志望動機や自己PRを作成するには、業界の動向を知るためや同業他社との比較のために四季報を見て分析したり、実際にOB訪問で仕事内容を把握したりして、詳しい情報を積極的に得ようとする努力が必要といえます。

「就活に失敗してもなんとかなる?結果が出せない原因やその後の対処法を解説」のコラムでも就活に失敗する原因を解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

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就活で失敗してフリーターにならないための3つの心掛け

就活で失敗しないためには、「周囲と比べない」「企業選びの軸を定める」「就活をポジティブに捉える」ことの3つが重要です。以下、それぞれ見ていきましょう。

就活で失敗してフリーターにならないための心掛け

  • 周囲と比べない
  • 企業選びの軸を定める
  • 就活をポジティブに捉える

1.周囲と比べない

周りの人が選考を進めていたり内定を得たりしていても、人と比べて焦らないことが大事です。気持ちが焦ると、「内定をもらえそうなところであればどこでも良い」と企業についてよく検討しないで応募するようになったり、「自分はどこからも内定をもらえないかもしれない」とネガティブになったりする可能性があります。

人の進み具合は気にせず、自分の選考対策だけを考えましょう。

2.企業選びの軸を定める

今までなんとなく良いと思っていた企業に応募していた人は、企業選びの軸をしっかりと定めるのが大事です。例えば、「社会貢献度の高い仕事をしたい」といった目指したいキャリアや条件を明確にし、仕事選びの基準を決めましょう。選考を受ける理由が漠然としていては、説得力のある志望動機を伝えるのが難しくなります。どのような基準で企業を選ぶのかをはっきりとさせてから、実際に応募する企業を検討するのがおすすめです。

3.就活をポジティブに捉える

就活に失敗すると、仕事探しを「面倒なもの」「憂鬱なもの」と捉えがち。

就活に成功する人の多くは、「自分が活き活きと働けるところを見つけるもの」「多くの企業と出会える場」とポジティブに捉えているようです。憂鬱だと思いながら就活に取り組んでも、良い結果は生まれにくいもの。「自分が将来活躍できる職場を探す」と、前向きに考えて行動しましょう。

「就活はなんとかなるって本当?ポジティブに考える方法やメリットを解説」では、就活を前向きに取り組むための心構えをご紹介しています。こちらのコラムも参考にしてみてください。

就活に失敗した24歳フリーターが正社員を目指すのは遅い?

就活に失敗した24歳フリーターの方は、高卒・大卒問わず、「正社員になるにはもう手遅れでは?」と不安を感じているかもしれません。

しかし、24歳はポテンシャルや熱意を期待され、高卒・大卒といった学歴関係なく正

社員として採用してもらえる可能性が十分にあります。24歳フリーターの就職についてさらに知りたい方には、「24歳フリーターの正社員就職は厳しい?就活のポイントと心構え」こちらのコラムがおすすめです。
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就活に失敗したときの考え方

もし、就活に失敗してしまっても重く捉え過ぎず、また一歩を踏み出す勇気を持つなど前向きな考え方をするのが大事です。ここでは、就活に失敗してしまった際におすすめの考え方をご紹介します。

就活に失敗したときの考え方

  • 失敗したことを重く捉え過ぎない
  • 自分の力を活かせるところがあると信じる
  • 一歩を踏み出す勇気を持つ

1.失敗したことを重く捉え過ぎない

就活に失敗したからといって「自分はダメな人間なんだ」「もう雇ってくれる企業はないのかも」など、必要以上にネガティブに捉えないようにしましょう。ネガティブに捉え過ぎると、行動するための元気ややる気が失われてしまうからです。

新卒時に就職先が決まらなかったとしても、既卒として就活を続けたり就職浪人をしてもう一度新卒として就活を続けたりすれば、内定が得られるチャンスはいくらでもあります。これまでの就活を振り返って問題点を見つけたら、決意を新たに行動しましょう。

2.自分の力を活かせるところがあると信じる

新卒時に内定を得られなくても、自分の力を活かせる企業はあります。就活は、企業との相性やタイミングの問題でもあるのです。

つまり、まだ相性の良い企業や仕事に出会えていないだけという可能性も考えられます。

3.一歩を踏み出す勇気を持つ

就活に失敗したあとも、もう一度一歩を踏み出す勇気を持ってください。失敗が続くと、人は行動することが怖くなってしまうもの。就活に失敗してフリーターになる人のなかには、度重なる失敗に心が折れてしまい、正社員になるのを諦めてしまった人も少なくありません。

しかし、諦めて動かなければ就職は決まらないままです。今の状況から挽回するには、もう一度一歩を踏み出す勇気が必要です。失敗を乗り越えて、就活を再開させましょう。

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就活に失敗したときの3つの挽回方法

就活の失敗を挽回するには、自己分析や企業研究といった選考対策のやり直しのほか、すぐに就活を再開するなどの方法があります。そのほか、就職支援サービスの活用を検討するのもおすすめです。以下、就活失敗の挽回方法をご紹介します。

就活に失敗したときの挽回方法

  • すぐに就活を再開する
  • 自己分析と企業研究をやり直す
  • 就職支援サービスを活用する

1.すぐに就活を再開する

就活を中断してしまった場合でも、まずはすぐに就活を再開しましょう。就職しないまま年齢を重ねると、選考を受け付ける企業が徐々に少なくなり、就職の選択肢が減ってしまうからです。貴重なチャンスを逃さないためにも、すぐに行動を起こすことが大事です。自分のスキルや経験に合う企業を再度リサーチして、求人への応募を進めていきましょう。早めの行動が、就職への第一歩になります。

2.自己分析と企業研究をやり直す

これまで書類選考の時点で不採用だったことが多ければ、自己分析や企業研究に問題がある可能性が高いでしょう。

もう一度「自分の強みや弱みは何か」「どんなことに興味があるのか」といった自己分析や、企業の特徴を多角的に捉える企業研究に取り組む必要があるといえます。また、これまで書いた応募書類を第三者に見てもらい、何が足りないのかをアドバイスしてもらうのもおすすめです。第三者からの視点により自分では気づけなかった改善点がわかるため、より説得力のある応募文作成につながります。

3.就職支援サービスを活用する

就活を自分で進めるのに不安のある人は、就職・転職支援サービスを利用するのがおすすめです。就活に失敗する人のなかには、自分にどんな仕事が合っているのかやどうしたら選考を通過するのかが分からないという人も多いでしょう。

就職支援サービスでは、職員や就活・転職アドバイザーから仕事選びのアドバイスをもらえるうえ、求人紹介が受けられます。また、応募書類の添削や模擬面接といった選考対策も行ってもらえるので、就活をサポートしてほしい人に向いているでしょう。自分でもう一度就活を進めるのが不安な人は、就職・転職支援サービスの活用を検討してみてください。

ハタラクティブでは、フリーターや既卒、第二新卒などの20代に向けて、人柄やポテンシャルを重視する企業の求人を多数取り扱っております。最初のカウンセリングでは専任のキャリアアドバイザーが丁寧にお話を伺い、あなたに合った求人をご紹介。その後も、あなたの就活を全面的にバックアップいたします。ご登録、ご利用はすべて無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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就活に失敗してフリーターになるか悩んでいるときのQ&A

ここでは、就活に失敗してフリーターを検討している方を対象に、想定される質問と回答をまとめました。

就活に失敗したらフリーターになるしかない?

そのようなことはありません。フリーターになる以外に「既卒として就活を続ける」「就活浪人をする」などの選択肢もあります。

近年は「卒業後3年以内の既卒の人を新卒と同様に扱う」といった政府の要請や企業の取り組みの影響で、以前より既卒の人にも門戸が開かれています。就職したい方はフリーターの道を選ぶのではなく、正社員を目指すのがおすすめです。
既卒で就活を続ける場合は「既卒就活の成功ポイント!プロによる面接対策のコツや実際の体験談をご紹介」のコラムが参考になります。

就活に失敗してフリーターになる原因や特徴はある?

企業研究や自己分析が不十分だったり、就活に消極的だったりする場合は就活に失敗しやすいようです。内定を得る人と比べて、就活への意識がやや薄いことが主な原因といえるでしょう。自分自身をしっかり分析し、方向性を定めたうえで就職活動をすることが大切です。
 

就活に失敗したあとにフリーターから正社員になるには?

企業選びの軸を定めるとともに、「前向きに就活に取り組み、周囲と比べないこと」が重要です。就活失敗後にフリーターになった場合、就活を続けるだけのやる気を失ってしまうこともあるようです。そのため、内定を得るまで自分のモチベーションを保つことが成功のカギとなります。自分に合う企業は必ず見つかると信じて、諦めずに就活を続けましょう。

就活が怖いと感じる方は「ニートからの就活を怖いと思うのはなぜ?理由と克服するコツを紹介!」のコラムもご参照ください。

フリーターからの就活はどうしたら良いかわからない...

自分一人での就活がうまくいかない場合は、就活のサポートを受けるのがおすすめです。ハローワークや就職エージェントといった就職・転職支援サービスでは、求人紹介だけでなく無料の就職セミナーや選考対策なども行ってくれます。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
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