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大卒で稼げる仕事とは?各学歴の就ける職種やメリットを紹介

就活

2025.03.14

この記事のまとめ

  • 大卒で稼げる仕事には、医師や宇宙飛行士などがある
  • 大卒でないと就職しにくい仕事には、弁護士や大学教授などがある
  • 大卒の学歴があると、就職できる仕事の選択肢が増える
  • 大卒は高卒と比べて「大企業に就職しやすい」「給与が高め」などのメリットがある

「大卒で稼げる仕事ってあるの?」と疑問を感じている方もいるでしょう。稼げる仕事には「大学院卒」を条件としているものだけでなく、大卒者や高卒者も対象とする求人もあります。

このコラムでは、大卒で稼げる仕事をはじめ、学歴ごとに就ける職種やメリットをご紹介。それぞれの学歴における利点を把握し、就職活動をする際の参考にしてみてください。

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目次

  • 大卒から就ける稼げる仕事はある?
  • 大卒で稼げる仕事3つ
  • 大卒が仕事に就くうえでの4つのメリット
  • 高卒で就職できる3つの仕事
  • 高卒で稼げる仕事に就く3つのメリット
  • 専門学校・短大卒で就職できる3つの仕事
  • 専門学校・短大卒で稼げる仕事を目指す3つのメリット
  • 大卒でなくても就職先の幅を広げる方法
  • 大卒から稼げる仕事に就きたいときによくあるQ&A

大卒から就ける稼げる仕事はある?

大卒以上の学歴を持っていないと採用されることが厳しい仕事や、応募条件を満たせない求人は多く見られます。そのため、大卒であれば就職の選択肢の幅は大きく広がるといえるでしょう。大卒の学歴が必要な仕事には、どのようなものがあるか以下で確認してみてください。

大卒でないと就職のハードルが高い仕事もある

必ずしも大卒以上の学歴が必要ではないものの、大卒でないと就職しにくい仕事もあります。たとえば、弁護士や大学教授、大企業の総合職などが該当するでしょう。弁護士は試験の難易度が高いといわれており、大学で専門分野を学ばずに挑戦するのは、ハードルが高いといえます。大学教授は、応募資格に大学院博士課程の修了を挙げる求人が多い傾向です。大企業の総合職も、大卒や大学院修了を応募条件に掲げている場合が多いでしょう。

大卒で稼げる仕事3つ

大卒で稼げる仕事3つの画像

大卒で稼げる仕事として、医師や薬剤師、宇宙飛行士などが挙げられます。大学を卒業後、同じ世代の人よりも稼ぎたいと考えている方は、参考にしてみてください。

1.医師

医師は、大卒者しか就けない仕事の一つ。医師の国家試験を受けるには、大学の医学部で定められた課程を修了する必要があります。歯科医師や獣医師も同様に、大学で規定の専門課程を修めなければいけません。

2.薬剤師

薬剤師も大卒の学歴が必要な仕事です。医師と同じく、薬剤師の国家試験においても、大学で規定された課程を修了することが受験資格として挙げられています。薬剤師になるには、大卒であることが必須条件です。

3.宇宙飛行士

宇宙飛行士の仕事に就くにも、大卒の学歴が必要になります。宇宙飛行士になるためには、まず宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施する、宇宙飛行士候補者の試験に合格しなければいけません。この試験に応募する条件に「大卒以上」と定められているため、大卒でないと就職できない仕事の一つに挙げられます。

ほかに大卒におすすめな稼げる仕事は?

大卒におすすめな稼げる仕事として、パイロットや弁護士なども挙げられるでしょう。これらの仕事は人命や人生に大きく関わる仕事といえます。専門性が高く、ハイレベルな知識やスキルはもちろんのこと、人間性も問われる職種です。

高収入を得たいと考えている方は、「給料が高い仕事とは?男性・女性別に平均収入が多い職業のランキングを紹介」のコラムもぜひご覧ください。

大卒が仕事に就くうえでの4つのメリット

大卒が仕事に就くうえでの4つのメリット

  • 学問を体系的に修得できる
  • 職業選択に幅ができる
  • 大企業に就職しやすい
  • 給与が高い

大卒が仕事に就くうえでの主なメリットには、「学問を体系的に学べる」「職業選択の幅が広がる」「生涯年収が多い」などがあります。ここでは、大卒のメリットを改めて確認しておきましょう。

1.学問を体系的に修得できる

大学に入れば多様な分野の学問に触れられるため、広い視野を持って物事を学べるのがメリットです。大学では学科や専攻などに関する専門科目だけでなく、一般教養や他学部の科目なども学ぶ機会があります。そのため、専門学校のように分野を特定して集中的に学ぶのではなく、学びたい学問を体系的に習得することが可能です。

2.職業選択に幅ができる

前述したとおり、大卒の学歴があることで仕事の選択肢の幅が広がります。新卒採用の場において、応募資格が「大卒以上」となっている求人は多い傾向です。また、転職活動においても、大卒以上の学歴が必要となる仕事は存在します。大卒であれば、就職活動や転職活動で選択肢の幅を狭めずに済む可能性が高いでしょう。

3.大企業に就職しやすい

大卒だと、大企業や人気企業の採用選考に受かりやすいというメリットもあります。大企業のように応募者が多く集まる求人では、一定以上の学歴として大卒を選考の採用基準にしていることもあるようです。そのような企業の場合、大卒でなければ一次選考で不合格になる可能性もあるでしょう。

4.給与が高い

大卒は、高卒や短大卒と比べると給与が高い傾向にあるのもメリットといえるでしょう。厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給) 概況」によれば、大卒の初任給(男女計)は約21万円であるのに対し、短大卒は約18万円、高卒は約16万円です。

 初任給(男女計)
大卒21万200円
高専・短大卒18万3,900円
高卒16万7,400円

引用:厚生労働省 「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況 結果の概況1 学歴別にみた初任給(p.1)」

上表を見ると、大卒と高卒における初任給の差は4万2,800円となり、大卒のほうが給与が高いことが分かります。

大卒で就職するメリットについては、「大卒のメリットとは?就職に有利って本当?」のコラムもあわせてご覧ください。

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

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高卒で就職できる3つの仕事

高卒で就職できる3つの仕事の画像

ここでは、高卒で目指せる主な仕事をご紹介します。公務員やパイロット、鉄道運転士などは高卒で就職することが可能です。高卒から挑戦できる職種も数多くあるため、自分に合った仕事を探してみましょう。

1.公務員

公務員は、高卒で就職できる仕事の一つです。公務員になるための公務員試験は、試験レベルを示すための「高卒程度」「大卒程度」といった区分があるものの、受験資格として学歴を問われることはありません。公務員試験を受けて合格すれば、高卒から公務員になれます。

公務員に挑戦したい方は、「公務員とはどんな職業?転職を目指す前に知っておくべきこと」のコラムを参考にしてみてください。

2.パイロット

大手の航空会社でパイロットを目指す場合は、大卒以上の学歴が必要となります。しかし、大手航空会社の子会社や地方の航空会社であれば、高卒採用を行っている場合もあるようです。また、自衛隊に入隊してパイロットを目指すこともできます。

ただし、パイロットへの適性が認められなければ、仕事に就けないことも。入隊後、必ずしもパイロットになれるわけではないため注意しましょう。

3.鉄道運転士

鉄道運転士になるには、鉄道会社に就職する必要があります。ただし、鉄道会社は普通科の卒業者よりも、工業高校や商業高校などの卒業者を採用することがあるようです。そのため、鉄道運転士になることを目指している場合は、高校選びから慎重に行っておくことをおすすめします。

高卒向けの仕事の探し方を詳しく知りたい方は、「高卒向けの就職先の探し方は?仕事を見つけるときの注意点も解説」のコラムもあわせてチェックしてみてください。

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高卒で稼げる仕事に就く3つのメリット

高卒で稼げる仕事に就く3つのメリットの画像

高卒で仕事に就くうえでのメリットには、「早く自立できる」「早くから実務経験が積める」「実力主義の会社で評価されやすい場合がある」などが考えられます。以下で詳しく見ていきましょう。

1.早く自立できる

高卒で仕事に就けば、早く自立しやすいでしょう。高卒で就職をした場合、大卒で就職をする場合と比べて数年早く仕事を始めることが可能です。そのため、10代のうちから社会人としての経験を積み、自立した生活を送れるでしょう。

2.実務経験が積める

前述したように、高卒で就職をすれば10代のうちから実務経験を積めるのがメリットです。同じ年齢の大卒の人が同じ職場に就職してきたとしても、すでに数年の実務経験があることから、実力や実績に差がつくこともあるでしょう。

3.長期戦力として評価されやすい場合がある

稼げる仕事で実務経験を積めば、長期戦力としての活躍が期待できます。そのため、実力主義の会社やベンチャー企業などでも評価されやすい力がつく可能性もあるでしょう。

近年では年功序列ではなく、実力主義で評価をする企業も増えつつあります。また、ベンチャー企業や若い企業などでは、仕事に対する意欲が高い若い世代の人材を求めている場合もあるでしょう。高卒で就職するメリットについて詳しく知りたい方は、「高卒で就職するメリット・デメリットは?大卒との違いやおすすめ職種を紹介」のコラムをぜひご一読ください。

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専門学校・短大卒で就職できる3つの仕事

ここでは、専門学校や短大で習得した知識や技術を活かせる仕事として、どのような就職先があるのかをご紹介します。専門学校や短大では、専門的な知識や技術を身につけることが可能です。専門学校・短大卒から就職を目指す場合には、身につけた知識や技術を活かすことが基本となるでしょう。

1.教諭

教諭になるための資格は、教育系の専門学校や短大を卒業することで取得可能です。ただし、教員免許にも多様な種類があり、短大では取得できても専門学校では取得できない免許もあります。教諭になりたいと考えている場合は、自分が目指す方向性によって学校を選ぶことが重要です。

2.調理師などの専門職

専門学校では、調理師や美容師のような専門職の技術を集中的に身につけられます。卒業後は即戦力を期待され、学んだことを活かせる業界を志望すれば選考が有利になることもあるでしょう。また、専門学校は独自に就職のルートを確保しているところも存在し、手厚い就活のサポートを受けられる可能性があります。

3.客室乗務員

航空系の専門学校に通っていれば、客室乗務員に必要となる専門的な知識や技術を在学中に身につけられるため、即戦力として期待されます。また、大卒よりも早く仕事に就くことができ、早い時期から実務経験を積めるでしょう。

専門学校卒から挑戦できる職業は、「専門学校に行った方がいい職業とは?分野別の仕事や行くメリットを紹介」のコラムでも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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専門学校・短大卒で稼げる仕事を目指す3つのメリット

専門学校や短大卒で仕事に就くメリットには、「特化した専門知識を習得できる」「大卒より早く社会に出られる」「賃金が比較的高め」などが挙げられます。メリットを活かした就職ができるよう、大卒とは異なる専門学校・短大卒のメリットを把握しておきましょう。

1.特化した専門知識を修得できる

専門学校や短大では、調理や商業、医療といった仕事の専門知識を短期間で学べます。場合によっては実技を経験したり、その業界のプロに最新の知識や技術を教わったりすることもあるでしょう。学校を卒業したあとは即戦力として期待されやすく、応募企業から好印象を持ってもらえる可能性があります。

2.大卒より早いうちに社会に出られる

高卒の場合と同様に、専門学校・短大卒は大卒より早く実務経験を積み始められるのが利点です。また、学校で専門的な知識や技術を身につけているため、仕事での成長性も高いと考えられます。専門学校と短大の多くは2年制です。一方、大学の場合は卒業までに早くても4年は掛かるため、大卒よりも2年早く就職できるでしょう。

3.賃金が比較的高め

短大卒なら、比較的高めの給与を得られる可能性があります。前述したように、高卒の初任給はおよそ16万円ほどであり、大卒の約21万円と比べるとその額は低めです。しかし、短大を卒業していれば、初任給は約18万円ほどで大卒より低いものの、高卒よりは高いでしょう。

専門学校を卒業するメリットや就職先について詳しく知りたい方は、「専門学校生の就職事情は?通うメリットや就活が厳しいと感じる理由を解説」のコラムをご覧ください。

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大卒でなくても就職先の幅を広げる方法

ここでは、大卒でなくても就職の幅を広げられる主な方法をご紹介します。応募資格が大卒以上となっている仕事もありますが、やり方次第では就ける職業の選択肢を増やせる可能性があるので、参考にしてみてください。

スキルアップや資格取得を目指す

大卒でなくても就職先の幅を広げたい人は、スキルアップして実績を積み重ねることをおすすめします。また、自分が志望する仕事にまつわる資格を取得するのも有効です。

学歴は仕事の能力の高さを表すわけではありません。入社後は、学歴以上に会社の利益となる実績を積み上げることが重要視されます。転職活動をすることになった場合も、身につけたスキルや資格、実績が強いアピールポイントとなり得るでしょう。

就職支援サービスを活用する

質の高い情報収集や活動のサポートを目的に、就職や転職の支援サービスの利用も検討すると一つの手です。就活のプロからアドバイスを受けることによって、仕事における自分の強みを発見できたり、思いも寄らなかった仕事と相性がマッチしていると気づけたりする可能性があります。応募書類の書き方や面接の受け答え方法なども教えてもらえるため、効率よく就職活動を進められるでしょう。

「大卒じゃなくても稼げる仕事に就職したい」「一人就活を進める自信がない」といった就職への悩みを抱えている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、若年層を対象に就職支援を行う就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが丁寧なカウンセリングを通して相談者の適性を分析したり、1分程度の適職診断の結果をもとにしたりして、一人ひとりの適性やご希望に合った求人をご提案いたします。さらに、応募書類の作成や面接対策もサポートするので、効率的に就職・転職活動を進めることが可能です。サービスはすべて無料で利用できるので、お気軽にお問い合わせください。

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大卒から稼げる仕事に就きたいときによくあるQ&A

ここでは、大卒から稼げる仕事に就きたいときによくあるお悩みをQ&A形式で回答します。ぜひご覧ください。

大卒であれば資格なしから就職できますか?

資格が就職で必要になるかは、職業や企業によっても異なります。資格必須の求人の場合は、学歴の応募条件をクリアしていても、資格を取得しないと選考を突破するのは難しいでしょう。
「資格がなくてもできる仕事はある?おすすめの職種を12種ご紹介!」のコラムでは、資格なしから就職を目指せる仕事をご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

大卒しか取らない企業があるのはなぜですか?

企業が大卒を求めるのは、優秀な人材や専門知識を持っている人材を見つけやすいという理由からです。企業が応募者を絞り込む目的で、求人の応募資格を大卒以上としている場合もあります。詳しくは、「『四大卒』の意味とは?就職は学歴だけでは決まらない!」のコラムをご覧ください。

大卒におすすめの職業はありますか?

収入が高めの仕事だと、医師や薬剤師、宇宙飛行士などは大卒の学歴が必要です。特に、文系におすすめの職業は「文系におすすめの職業一覧をチェック!年収ランキングも紹介」のコラムでも紹介しています。また、大卒者に人気の職種ランキングを知りたい方は、「大卒に多い就職先は?ランキングや学部ごとの就職率も紹介」のコラムをチェックしてみてください。

大卒の女性が稼げる仕事には何がありますか?

平均収入の高い職業としては、医師や大学教授、弁護士などが挙げられます。「女性の平均年収は?500万円を超える人の割合や収入を上げる方法も紹介」のコラムでは、女性が高年収を狙いやすい職種をご紹介しているのでぜひご覧ください。

大卒なら稼げる仕事に就けますか?

大学を卒業すると応募できる求人の幅は広がりますが、必ず稼げる仕事に就けるとは限りません。仕事で稼ぐには、自分の適性を分析したうえで仕事を選び活躍できる職に就くのがおすすめです。
自分の適職を知りたい方は、若年層向け就職エージェントのハタラクティブにご相談ください。専任のキャリアキャリアアドバイザーからあなたに合う求人を紹介してもらえるだけでなく、適職診断を受けて自分の適性を見極められます。就活のサポートが必要な方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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