二次面接を突破するには?押さえておきたいポイント

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 面接コラムTOP
  4. >
  5. 二次面接を突破するには?押さえておきたいポイント

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・応募者の将来性が見られる二次面接は、内定を得るための大きな関門
    ・二次面接を突破するには、キャリアプランを明確にすることや話す内容に一貫性を持たせることが大切
    ・二次面接でよく聞かれる質問は、自分の強みや他社の選考状況など
    ・二次面接に落ちる原因は、応募先の求める人物像に合っていないことや企業研究が十分にできていないことなど
    ・「面接ついて相談したい」「就職・転職活動に不安がある」という場合は、エージェントの活用がおすすめ

「一次面接には受かるけれど、二次面接は落ちてしまう…」という人はいませんか?
このコラムでは、一次面接や二次面接、最終面接それぞれの特徴と二次面接を突破するためのポイント、よく聞かれる質問例などをご紹介します。二次面接の対策を進めたい方は参考にしてみてください。

◆一次面接や二次面接、最終面接の特徴は?

企業から内定を得るための面接試験。転職経験者であったとしても、「緊張する」という人は多いかもしれません。

内定までに面接が3回ある会社は、一次面接のあとに二次面接と最終面接があります。 
もし面接が2回の企業である場合、二次面接=最終面接に。つまり、二次面接によって採用されるかが決まります。

一次面接や二次面接、最終面接には判断基準や質問内容などに相違点があるため、「一次面接に受かった」という人もそれぞれの特徴を理解した上で二次面接の対策を進めることが大切です。
選考が3段階で行われる場合の一次面接や二次面接、最終面接の特徴は以下のようになります。

【一次面接】

・判断基準 
一次面接では、自社の求めるスキルが備わっているか、企業にふさわしい人物であるかを見るといわれています。ほかにも成長する意欲やポテンシャル、面接官とのコミュニケーション能力も判断材料となるでしょう。

・面接官  
管理職が担当することは少なく、比較的若手の社員が面接官となる場合が多いようです。

・面接時間
企業にもよりますが、一次面接は多くの応募者が受けるため15分~30分程度といわれています。

・質問内容
一次面接の所要時間は比較的短いため、志望動機や自己PRなどの基本的な質問をされることが多いようです。
一次面接では、第一印象を良くするための対策が重要。服装や髪型などの身だしなみを整えるとともに、志望動機や自己PRなどを簡潔にわかりやすく伝えることが大切です。

【二次面接】

・判断基準 
二次面接では、明確なキャリアプランがあるか、現場で働いた際にどのように活躍するかといった入社後の働き方・貢献度を主に見るといわれています。

・面接官 
一次面接とは異なり、事業部長や課長などの管理職が面接官となる場合が多いようです。 

・面接時間
二次面接の所要時間はおよそ30分~60分で、一次面接よりも長くなる傾向にあります。

・質問内容
二次面接の際、一次面接で話した内容を改めて聞かれることが多いようです。1つの質問に対して「なぜ?」と掘り下げられる場合もあるため対策が必要になります。

【最終面接】

・判断基準
応募者のスキルや経験、ビジョンが本当に自社に合っているかを判断する場となるようです。話し方や表情なども見られているため、気を引き締めて臨むことが大切になります。

・面接官
役員クラスの社員や社長が面接官となるようです。自社との相性のほかにも応募者の熱意を見ているため、発言する際は自信を持ってハキハキと話すことが必要です。

・面接時間
15分~30分で二次面接よりも短い傾向。限られた時間の中で、応募先の企業で働く意志を効果的にアピールすることが大切です。

・質問内容
応募先の会社で実現したいことやビジョンのほか、「なぜ自社が第一志望なのか」「必ず入社するか」といった質問をされることも。採用に結び付けられるよう、その会社で働く意欲を明確に伝えることが必要です。

上記が一次面接や二次面接、最終面接の特徴になります。     
一次面接は応募者が会社の求める条件を満たしているか判断する場、最終面接は適性を最終確認する機会だとすると、企業にもよりますが応募者の将来性が見られる二次面接は内定を得るための大きな関門であるといえるかもしれません。

二次面接を突破するには、面接を行う企業側の意図を把握した上で準備を進めていくことが大切です。

 

◆二次面接を突破するためのポイント 

「一次面接には受かったけれど、二次面接がとても不安…」という方に、二次面接を突破するためのポイントを4つご紹介します。

・ビジョンやキャリアプランを明確にする 

応募者のビジョンやキャリアプランについての発言は、目的意識を持って仕事に取り組める人であるかを判断する材料になります。
入社後の働き方について回答する際は、入社直後のビジョンだけでなく、5年後や10年後の目標も答えられるようにしましょう。

・掘り下げた質問にも対応できるようにする 

例えば「なぜこの会社で働きたいのか」「どうしてこの仕事に携わりたいのか」という質問を掘り下げて聞かれることがあるかもしれません。
説得力のある回答ができるよう、面接準備の段階で自ら「なぜ?」と問いかけることを心がけ、自信を持って答えられるようにしましょう。

・話す内容に一貫性を持たせる 

二次面接では、一次面接で答えた内容を改めて聞かれることがあります。
複数の会社に応募し、並行して面接を受けている人は特に注意が必要。一次面接の後に受け答えを振り返り、回答する際に混乱することのないよう整理しておくことが大切です。

・自分の強みを具体的かつ簡潔に述べられるようにする  

自分の強みを話す場面では、肯定的な印象を与えられるよう、身につけたスキルで会社にどう貢献できるかを具体的に述べるようにしましょう。伝える中身をわかりやすくするためには、短い時間で要約した内容を話すことが必要です。

上記が二次面接を突破するためのポイントになります。
二次面接では現場の責任者や管理職が面接官となるため、「一緒に働きたい」と思ってもらえるかどうかが合否の決め手となるでしょう。
自分のスキルをどのような場面で活かせるか具体的に話すとともに、明確なキャリアビジョンを伝えて好印象を与えることが大切です。

 

◆二次面接でよく聞かれる質問は? 

一次面接や二次面接、最終面接は判断基準がそれぞれ異なるため、質問に対する回答の準備も特徴に応じて進めることが大切。
自信を持って臨めるよう、二次面接に臨む際は以下の質問例を参考に対策していきましょう。

【質問例】

・志望動機 
・自分の強み(どのように貢献できるか) 
・他社の選考状況
・前職を辞めた理由(転職の場合) など 

二次面接は、一次面接に比べて面接時間が長い傾向にあるため、自分の回答した内容を深く問われる機会が多くなります。
また、他社の選考状況を聞かれる場合があるため、その際は「御社が第一志望」という旨を伝えることが大切です。

会社によっては、逆質問の機会があるところも。そのときに備えて、以下のような逆質問を2、3個用意しておきましょう。

【逆質問の例】

・御社で活躍している社員の方の特徴は何か 
・入社までに勉強しておいた方が良いことはあるか
・○○の資格を取得しているが、御社で活かせるか など

逆質問の際に身につけておいた方が良い知識・スキルについて尋ねることで、その企業で働く意欲をアピールすることにつながります。
また、自分の長所について面接で深く聞かれなかった際は、逆質問の際に経験や資格を活かせるか謙虚な姿勢で尋ねると良いでしょう。

 

◆二次面接に落ちる原因

二次面接は内定に向けた大きな関門とも言えるため、「なかなか突破できない…」と悩んでいる人は多いかもしれません。
では、二次面接に落ちてしまう原因としてどのようなものがあるのでしょうか。

【二次面接に落ちる原因】

・自己分析ができていない
・企業研究が十分にできていない
・深く掘り下げる質問に答えられない
・自分の強みと応募先の企業が求めるスキルが合っていない

二次面接では、企業の求める人物像に自分が適しているということを効果的にアピールする必要があります。
納得のいく二次面接になるよう、質問例を参考にして回答を準備するとともに、「なぜ?」と繰り返し聞かれた際にも落ち着いて答えられるよう練習しましょう。

 

◆就職・転職活動に不安があるならハタラクティブへ

就職・転職活動の際、メールによる面接日程の調整や履歴書・職務経歴書の作成など、やるべきことはたくさんあります。 そのため、「対策を十分に行えないまま面接当日を迎えてしまった」という人がいるかもしれません。
もし「面接や応募書類について相談したい」「就職・転職活動に不安がある」という場合は、エージェントの活用がおすすめです。 

ハタラクティブは、既卒やフリーター、第二新卒などの若年層を対象とした就職・転職支援サービス。2013年より厚生労働省の優良職業紹介事業者として認定されています。

当サービスは、経験豊富なアドバイザーが、応募書類の添削や面接対策をマンツーマン体制で行うのが特徴。

ご利用は無料のため、「転職活動は初めて」という方も気軽にご相談ください!

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、1,700人以上の方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ