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プログラマーの仕事内容をわかりやすく解説!平均年収や活かせる資格も紹介

プログラマー

2025.08.06

この記事のまとめ

  • プログラマーの仕事内容は、プログラミング言語を用いてシステムを構築すること
  • システムエンジニアの仕事内容は要件定義や設計書によりプログラマーに指示を出すこと
  • 20代のプログラマーの平均年収は347万7,800円、平均月収は28万9,816円
  • プログラマーに向いている人の特徴は、論理的思考能力がある・技術を積極的に学ぶなど
  • 未経験からプログラマーを目指す際は、研修制度が充実した企業を選ぶのがおすすめ
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「プログラマーの仕事内容とは?」と疑問をもっている方もいるでしょう。プログラマーの仕事は、システムエンジニアが作った設計を基にコンピュータープログラムを作成し、システムを構築することです。

このコラムでは、プログラマーの仕事内容をわかりやすく解説。また、やりがいやきついといわれる理由についても紹介します。将来性のあるIT業界で働いてみたい方は参考にしてみてください。

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目次

  • プログラマーとは
  • プログラマーの仕事内容の概要
  • プログラマーの平均収入
  • 代表的なプログラマーの種類
  • プログラマーの仕事がきついといわれる理由
  • プログラマーは将来性があると考えられる理由
  • プログラマーのスケジュール
  • プログラマーはどんな風に働く?
  • プログラマーに向いている人の特徴
  • プログラマーの仕事に活かせるスキル、経験
  • 未経験からプログラマーの知識を身につける方法
  • プログラマーのキャリア形成
  • まとめ
  • プログラマーの仕事内容に関するQ&A

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プログラマーとは

プログラマーとは、システムエンジニアが作った設計を基に、プログラミング言語を使ってシステムを構築する仕事です。プログラマーが作るシステムはスマートフォンのアプリケーション(アプリ)やオンラインショップ、企業の勤怠管理やキャッシュレス決済など、日常の至るところで使われています。つまり、プログラマーは社会に必須ともいえる重要な役割を担っているといえるでしょう。

仕事内容システムエンジニア(SE)が作成した詳細設計に基づきコンピュータプログラムを作成し、ソフトウェアを開発する
平均年収574.1万円
向いている人・論理的思考力がある人
・新しい技術に興味を持っている人
・細部まで丁寧に取り組める人
ポイント・内部情報や個人情報の取扱い、コンプライアンスに注意を払う必要がある
・セキュリティ上、リモートワークが制限される場合もある
・ノーコードやAIの台頭により、システム全体の開発力や専門性が重視される傾向

参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト プログラマー」

※上記の表に記載の年収は2025年5月時点のデータです。

プログラマーとシステムエンジニアの仕事内容の比較

プログラマーとSE(システムエンジニア)の違いは、「指示を受ける人」と「指示を出す人」です。プログラマーはSE(システムエンジニア)が作った設計書に従ってプログラムを書きます。

SE(システムエンジニア)はクライアントの要望を聞き、システムに必要な機能や条件を明確にする「要件定義」から予算・納期・工程の管理までを担当します。そのため、一般的にはプログラマーよりもSE(システムエンジニア)のほうが経験やスキルを求められます。
プログラマーからキャリアをスタートし、プログラミングスキルを身につけたうえでSE(システムエンジニア)を目指す人もいるようです。一方で、SE(システムエンジニア)からキャリアをスタートさせ、システム設計を学んだあとにプログラマーを目指すケースも少なくありません。

参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
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プログラマーの仕事内容の概要

プログラマーの仕事は、「プログラミング」「テスト」「デバッグ(修正)」「アップデート」という流れで進みます。細かい業務内容はプログラマーの種類によって異なりますが、大まかな流れは以下のとおりです。

プログラミング

プログラミングは、プログラミング言語を用いてコードを書く作業です。プログラミング言語には、JavaやC言語、PHPといった種類があり、作成するシステムに応じて使用言語が異なります。

プログラミングはいわば「指示出し」で、たとえば「購入ボタンをクリックしたら、商品が買い物かごに入る」と作動するように、システムへの指示を書いているのです。

テストとデバッグ(修正)

プログラムが完成したら、動作確認のためテストを行います。不具合があればデバッグ(修正)を行い、再度テストを行わなければなりません。完成までに何度もテストを繰り返す場合もあり、忍耐力が問われる作業です。

アップデート

システムの微調整や新機能の追加など、完成後もアップデートを続けます。一度完成したら終わりではなく、より良いシステム/ツールにするため改善を重ねるのが一般的です。少しでも利用価値を高めるため、プログラマーはコードの変更や追加を行います。

やりがい

プログラマーの仕事は、自分の技術を活かして誰かの役に立てるのが魅力です。プログラミングはスキルを習得した人にしかできない仕事であり、職人のような存在といえるでしょう。自分の持てる技術を活かし、クライアントに満足してもらえたときにはやりがいを感じられます。

また、チームで協力しながら目標に向かうため、達成したときに喜びをわかち合えるのもプログラマーの仕事の魅力です。

社会貢献を実感できる

プログラマーの仕事は人々の生活を便利にしたり、新しい価値を生み出したりすることで「社会の役に立っている」と実感できるのが魅力の一つです。たとえば、自分が開発に関わったアプリが人々のコミュニケーションを円滑にし、災害時に役立つこともあるでしょう。

プログラマーはユーザーから直接感謝を伝えられる機会は少ないものの、完成したサービスが利用され、反響を感じられるのがやりがいとなるようです。

チームでものづくりができる

プログラマーは一人で黙々とコードを書く仕事ではなく、チームでアイデアを形にするクリエイティブな仕事です。システム開発には、システムエンジニアやデザイナー、ディレクターなどさまざまな人が関わり、協力しながらゴールを目指します。

そのため、一人では思いつかない発想や高い技術に触れられる環境に身を置けるのも魅力です。仲間と一緒に苦労を乗り越え、良いものができたときには達成感があるでしょう。

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働くメリット

プログラマーとして働くことで、IT業界で活用できる実践的なスキルが身につきます。たとえば、複数のプログラミング言語を習得できたり、論理的思考力が磨かれたりするだけでなく、問題解決能力も向上します。プログラマーが身につけられる主なスキルは以下のとおりです。

プログラマーが身につけられるスキル

  • 技術的スキル: Java、Python、PHPなどの言語やフレームワークの習得
  • 分析力: 複雑な問題を分解して解決する能力
  • コミュニケーション能力: ほかのエンジニアやエンジニア以外の職種の人と意思疎通するスキル
  • 時間管理能力: 締め切りに合わせて効率的に作業する力
これらのスキルは、将来システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなどへキャリアアップする際にも役立ちます。また、IT関連の知識はフリーランスとして独立する場合にも武器となるでしょう。
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プログラマーの平均収入

プログラマーの収入を知りたいという方もいるでしょう。ここでは、既出資料「職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag」のデータを基にして算出したエンジニアの年収・月収・賞与の平均額をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

平均年収

年齢平均年収
20~24歳347万7,800円
25~29歳469万6,000円
30~34歳541万1,400円
35~39歳631万3,500円
40~44歳650万5,200円
45~49歳737万9,800円
50~54歳695万4,300円
55~59歳730万7,600円

参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト プログラマー」

年収は、年齢が上がるにつれてアップする傾向があり、45~49歳でピークである737万9,800円になります。

平均月収

年齢平均月収
20~24歳28万9,816円
25~29歳39万1,333円
30~34歳45万950円
35~39歳52万6,125円
40~44歳54万2,100円
45~49歳61万4,983円
50~54歳57万9,525円
55~59歳60万8,966円

参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト プログラマー」

上記の平均月収は、前述した年代別の平均年収を12で割った数値です。月収も年齢が上がる傾向にあり、45~49歳でピークとなることがわかります。

平均賞与

年齢平均賞与
20~24歳115万9,264円
25~29歳156万5,332円
30~34歳180万3,800円
35~39歳210万4,500円
40~44歳216万8,400円
45~49歳245万9,932円
50~54歳231万8,100円
55~59歳243万5,864円

参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト プログラマー」

上記の平均賞与は、「前述した年代別の平均月収×2ヶ月分×2回(夏と冬)」で計算した数値です。

※計算式に使用したデータは2025年5月時点のデータです。また、年収・月収・賞与は企業や業務内容によって異なります。参考程度にご覧ください。

平均年収はスキルによって異なる

同情報サイトによると、プログラマーはスキルレベルによって年収に大きな差があるようです。ここでは、「設計・構築」を行うプログラマーの平均年収について、レベルごとにまとめました。

実務未経験者や新入社員(一定範囲の作業であれば独力で担当できるレベル)420~620万円
要求された作業をすべて独力で遂行できるレベル450~700万円
自らのスキルを活用し、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル500~780万円
ハイレベルな高度IT人材のなかでも、上位に該当する以上のレベル600~950万円

参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト プログラマー」

上記のとおり、スキルに応じて平均年収が上がっており、プログラマーは実力主義の仕事といえます。また、入職前の訓練期間や実務経験は「特に必要ない」とする割合が最も多いので、「業界未経験だけど収入アップを狙いたい」と考える人におすすめです。

参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
トップページ

【ハタラクティブの調査】仕事選びで大事なのは仕事内容と収入

ハタラクティブの「若者しごと白書2025(p.24)2-6. 仕事選びで最も重視していること」によると、18~29歳のフリーターと正社員に「仕事選びで最も重視していること」を質問したところ、第1位は「希望する仕事内容かどうか」でした。
また、正社員においては第2位が「希望する収入が得られるか」で、3位以下を大きく上回っています。

さらに、同資料の「若者しごと白書2025(p.11)現在の仕事に就いた理由」でも結果は類似しており、「希望する仕事内容だったため」はフリーター・正社員ともに1位。正社員においては、「希望する収入が得られるため」は3位でした。

以上の結果から、転職先を選ぶ際は仕事内容だけでなく、収入も重要だと考える人が多いことがわかります。その点、プログラマーはスキルが上がれば賃金も上がるので、自分次第で収入面で満足感を得やすい仕事といえるでしょう。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

転職の目的を給料だけに絞らないことが大切

転職の目的が収入アップというのは悪いことではないものの、それだけではミスマッチとなるリスクがあります。いくら給料が上がっても、残業が大幅に増えたり、やりたい仕事ではなかったりすると、仕事が長続きしないでしょう。

転職の目的を考える際は、今の会社を選んだ理由を思い出したうえで、なぜ今辞めたいのかを掘り下げるのが重要です。たとえば、「配属先が希望と違う」という理由であれば、異動はできないのか、転職したら必ず希望の仕事に就けるのかを冷静に考える必要があります。

ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーによるカウンセリングで「なぜ転職したいのか」を分析できます。自分ではよくわからないという方は、ぜひご相談くださいね。

ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
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代表的なプログラマーの種類

一口にプログラマーといっても、Web系や組み込み系など、開発する分野によって仕事内容は異なります。ここでは、代表的なプログラマーの種類と、具体的な仕事内容について解説するので、就職・転職の方向性を決める参考にしてみてください。

Web系オンラインショップやSNS、口コミサイトといった、Webサイトに特化したプログラミングを中心に行う。
ユーザーが快適にサイトを使えるように、プログラミング言語を使ってシステムを構築する。Webデザイナーと連携しながら、より魅力的なサイトを制作する縁の下の力持ち的存在。
ゲームオンラインゲームや家庭用ゲーム機のプログラミングを行う。
企画されたゲームのシナリオや背景、キャラクターなどが実際どのように動くかなどを想定しながら、システムを作る。
組み込み系家電や工業製品などにソフトウェアを組み込み正常に作動させるのが仕事。
組み込みソフトウェアは、電子レンジや冷蔵庫などコンピューターで動くさまざまな製品に使われている。
オープン系企業が社内で使う顧客データベースや病院の電子カルテといった、ネットワーク内のすべてのパソコンがアクセスできるシステムを構築する。
汎用系銀行や役所などが重要度の高いデータを扱うときに、一つのコンピューターにその情報を集約し処理させるシステムを作る。
他のコンピューターからシャットアウトした一つのコンピューターで処理することで、安全性や正確性が増す。
通信系モデムやルーターなどのネットワーク機器、IP電話をはじめとする通信システムの開発を行う。
たとえば、テレビ電話やアプリケーションで通話ができるシステムの開発がある。
パッケージソフト年賀状作成ソフトやタイピングソフト、会計ソフトなどの開発を担う。
誰でも簡単に扱えるよう、使いやすさやわかりやすさを追求しながら、プログラミング言語で便利な機能を形にすることが求められる。
モバイルスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末で動くアプリケーション(アプリ)の開発を行う。
モバイル端末はさまざまな機種があり、扱う端末に合った開発技術が求められる。

上記のように、プログラマーにはWeb系やゲーム系など、さまざまな種類があります。企業によって特定の分野に特化していたり、複数のジャンルのシステム開発を手掛けていたりするので、どのような分野に携わりたいかを考えてみましょう。

興味のある分野であれば、仕事のやりがいや楽しさを感じやすく、モチベーションも上がります。IT技術は進歩が早く、プログラマーは常に新たな知識を学ぶ必要があるため、好きなことや得意なことに携われる分野が望ましいでしょう。

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プログラマーの仕事がきついといわれる理由

IT業界は技術の進化が早く、常にスキルアップをしなければならないことや、繁忙期は納期に追われる場合もあることなどから「プログラマーはきつい」というイメージをもつ人もいるでしょう。

クライアントからの急な変更や、納品後のエラー発生など、早急に対応しなければならない仕事もあります。常にスピードと品質を維持しなければならないのが、プログラマーの大変なところです。

常にスキルアップが求められる

プログラマーは、身につけた技術を常に磨いていかなければなりません。IT業界には新しい技術が次々と誕生し、クライアントのニーズも変化していきます。そのため、最初に学んだ技術が、数年後には主流でなくなる可能性もあるでしょう。

プログラマーとしてキャリアを積んでいくためには、社会動向や業界の動きを常にチェックし、変化に応じたスキルを学習し続ける努力が必要です。

納期に追われる場合もある

プログラマーの仕事では、納期に追われて大変なときもあります。クライアントが希望する納期が厳しかったり、開発しているシステムにトラブルが続いてテストが進まなかったりすると、焦りを感じる場合もあるでしょう。

また、プロジェクトには複数の人が関わるため、自分の仕事が遅れると周りに影響が及んでしまうというプレッシャーも。ときには残業が続く場合もあり、精神的・体力的に厳しい側面もあることがプログラマーのデメリットと感じる人もいるようです。

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プログラマーは将来性があると考えられる理由

経済産業省の「令和5年度電子商取引に関する市場調査 」によると、国内の電子商取引は右肩上がりに需要が拡大しており、この傾向は今後も続くと予想されています。なお、電子商取引とは、オンラインショッピングをはじめインターネットを通じて商品やサービスを売買する取引のことです。

電子商取引が広まっていることから人材育成が課題として挙げられ、業界全体で取り組んでいく必要があるとの見方です。
したがって、プログラマーは将来的にも需要が高く、安定しやすい仕事と考えられるでしょう。

DX人材が不足している

「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「DX動向2025(p.49)」によると、DXを推進するうえで必要な人材が不足している状態が続いています。

さらに、DXを推進する人材の「量」について企業に聞いた結果、「やや不足している」「大幅に不足している」の割合の合計が2023年度は85.7%、2024年度は85.1%でした。また、人材の「質」について尋ねたところ、「やや不足している」または「大幅に不足している」と答えた企業が2023年度は85.5%、2024年度は86.1%。8割以上の企業でDX推進の人材が量、質ともに足りていないことがわかります。

なお、DXの推進で求められる人材は、データを収集・分析するデータサイエンティストやソフトウェアの設計・実装ができるソフトウェアエンジニアなどです。したがって、プログラマーからキャリアを始め、これらの高度な専門技術を身につけることが、IT業界で長く活躍するために重要といえます。

AIプログラマーは需要増の見込み

AIの進化にともない、「プログラマーの仕事がなくなるのでは」と不安に思う人もいるでしょう。しかし、既出資料「DX動向2025(p.37) 」によると、日本の企業では業務内容を問わずAI関連の人材が不足していることがわかります。たとえば、「AIを活用したソフトウェアやシステムを実装できるAI開発者」が不足していると答えた企業は53.7%と過半数を超えました。この数字は、アメリカの19.3%、ドイツの29.1%と比べても、日本のAIプログラマーの人材不足が深刻であることがわかります。

したがって、AIについての知識を高め、活用できるIT人材は需要が伸びる可能性もあります。AIに仕事が奪われるというより、AIとともに発展できる見込みであると考えられるでしょう。

参照元
経済産業省
電子商取引実態調査
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
「DX動向2025」日米独比較で探る成果創出の方向性「内向き・部分最適」から「外向き・全体最適」へ

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プログラマーのスケジュール

プログラマーは比較的規則正しい勤務体系で働くことが可能ですが、プロジェクトの進行状況によって残業が発生することもあります。一般的に、大手企業や外資系企業ほど福利厚生が整っており、休日も確保されやすい傾向にあるでしょう。フレックスタイム制やリモートワークを採用している企業も増えています。

ここでは、プログラマーの一般的な年間休日数や1日の流れをまとめているので、就職・転職を考える際の参考にしてみてください。

年間休日数

プログラマーの年間休日数は、勤務先の企業や雇用形態によって大きく異なります。一般的には、IT企業は他業種と比べて休日が多い傾向にあるものの、プロジェクトの進行状況によって変動することがあるので注意しましょう。

企業によりますが、年間120日前後の休日を設定しているケースが多く見られます。一方、ベンチャー企業やスタートアップでは、繁忙期には休日出勤が発生することもあるでしょう。フレックスタイム制や時差出勤を導入している企業もあるため、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができる点は魅力です。

1日の流れ

プログラマーの1日は、定型的な業務とクリエイティブな作業が組み合わさっています。朝のミーティングから始まり、その後は各自のタスクに取り組む流れが一般的です。ここでは、1日の流れの例を紹介します。

時間主な業務内容
9:00~9:30朝のミーティング
9:30〜12:00コーディング作業
12:00~13:00昼休み
13:00~15:00チームで作業・打ち合わせ
15:00~17:00テスト・デバッグ(修正)作業
17:00~18:00メール対応・翌朝の準備

企業によっては、フレックスタイム制によって、より柔軟なスケジュールで働ける場合もあるでしょう。また、リモートワークの場合は通勤時間が削減できます。

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プログラマーはどんな風に働く?

プログラマーの働き方は柔軟で、従来のオフィスワークにとどまらないさまざまな選択肢があります。働く場所や勤務形態を自分に合わせて選べるのが特徴です。ここでは、プログラマーの活躍する場所や働き方を解説するので、ぜひチェックしてみてください。

働く場所

プログラマーが働く場所は多岐にわたります。オフィス勤務が基本ですが、リモートワークの普及により選択肢が広がっています。

プログラマーが働く場所の具体例

  • ・企業のオフィス:大手IT企業やベンチャー企業などの社内で働くスタイル
  • ・コワーキングスペース: 個人事業主やフリーランスが利用する共有の作業場所
  • ・自宅:勤務先のリモートワーク制度を活用した在宅勤務
  • ・カフェ: Wi-Fi環境が整った場所での作業も可能

特にコロナ禍以降、多くの企業がリモートワーク体制を整えたため、場所を選ばない働き方が定着しつつあります。プロジェクト内容によってチーム作業が必要な場合はオフィスに出勤し、コーディング作業が中心のときは自宅で集中するといった使い分けも可能なのがうれしいポイントです。

働くスタイル

プログラマーの働き方は雇用形態や契約形態によってさまざまです。

働き方特徴向いている人
正社員安定収入、福利厚生が充実安定志向の人、チームで働くのが好きな人
契約社員有期雇用だが専門性を活かせるスキルアップしたり経験を積んだりしたい人
フリーランス働く時間や仕事内容を自分で決められる自己管理力や営業力がある人
副業本業のかたわらスキルを磨ける空き時間を有効活用したい人

勤務時間については、一般的な朝から夕方までの定時勤務だけでなく、フレックスタイム制を採用している企業もあります。プロジェクトの進行状況によっては、残業が発生することもありますが、自分の裁量で働ける時間を決められる環境も増えてきました。

プログラマーの仕事は成果物が明確なため、働いた時間よりも「何ができたか」が評価される傾向にあります。そのため、自分のライフスタイルに合わせた働き方を選びやすい職種といえるでしょう。

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プログラマーに向いている人の特徴

プログラマーに向いているのは、一人でコツコツと作業するのが得意でありながら、チームワーク力もある人です。また、IT業界の変化に対応できるよう、「一度覚えたら終わり」ではなく、常にアップデートする能力も求められます。

ここでは、プログラマーに向いている人の特徴を解説するので、自分の長所と重なる部分があるか確認してみましょう。

プログラマーに向いている人の特徴

  • 論理的思考力がある人
  • 新しい技術に興味をもっている人
  • 細部まで丁寧に取り組める人
  • チームワーク力がある人

論理的思考力がある人

プログラマーには論理的に物事を考える能力が必須です。プログラミングでコンピューターに指示を与える作業には、複雑な問題を順序立てて解決できる思考力が求められます。

また、プログラムを作る際に効率的な手順を考えたり、バグが発生した際に原因を特定したりする作業にも、論理的思考力が役立つでしょう。

新しい技術に興味をもっている人

前述のとおり、プログラマーは常にスキルを磨くことが求められるため、新しい技術や知識に興味をもち積極的に学ぶ人に向いています。日常業務でも、わからないことがあれば自分で調べたり、より良いプログラムを模索したりと学ぶことの連続です。

「新しいことを学ぶのが楽しい」「成長し続けたい」という気持ちがある人なら、楽しんで働けるでしょう。

細部まで丁寧に取り組める人

プログラマーの仕事は、コードの書き込みやテストといった集中してコツコツと行う作業が多いのが一般的です。そのため、一人でじっくり作業に取り組むことができ、細かいところに気を配れる人に向いています。

また、コードはちょっとしたミスでもシステムエラーにつながるので、注意力も必要です。エラーが出ればコードを一行ずつ確認して、原因を見つけなければなりません。そういった作業も苦にならず、やり遂げられる能力が求められます。

チームワーク力がある人

プログラマーは基本的に一人で作業する時間が長いものの、チームワークも重要な仕事です。したがって、静かに集中して作業するのが得意であるのと同時に、必要なときは周囲と協力できる人が、特に向いているでしょう。

前述のとおり、プログラマーの魅力の一つは、チームでゴールを目指せる点です。意見が対立したときも、対話や傾聴、協調性をもって力を合わせることが求められます。

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プログラマーの仕事に活かせるスキル、経験

プログラマーは専門スキルがなくても就職・転職できますが、スキルを身につけておくと選考で職種への興味や適性をアピールしやすいでしょう。ここでは、プログラマーの仕事内容に役立つ資格と、適性をアピールするうえで大切な汎用的スキルについて解説します。

役立つ資格

プログラマーは資格がなくても挑戦できますが、資格はスキルの証明となるので選考で評価される可能性もあります。また、転職後のスキルアップとして、資格の勉強をするのもおすすめです。

プログラマーの仕事に役立つ資格には、以下のようなものがあります。

 

プログラマーの仕事に役立つ資格

  • ・ITパスポート試験
  • ・Oracle認定 Javaプログラマ
  • ・Ruby技術者認定試験
  • ・C言語プログラミング能力認定試験
ITパスポート試験はIT関連の知識だけでなく、経営やマネジメントといった社会人に必要な知識を学べる試験です。プログラマーの専門知識とはいえないものの、IT業界で働くうえで把握すべき基本的な内容といえるでしょう。

 

そのほかの試験は、「Java」「Ruby」「C言語」といった特定のプログラミング言語に特化した資格です。仕事で使う言語に合わせて勉強し、スキルアップに役立てましょう。

就職・転職する前にできること

プログラマーへの転職を成功させるには、事前の準備が大切です。まずはプログラミング言語の基礎知識を身につけておきましょう。たとえば、HTML/CSSやJavaScriptなどのWeb系言語は比較的学びやすく、初心者におすすめです。

また、プログラミングスキル以外にも、論理的思考力や問題解決能力を鍛えておくと実務に活かせるでしょう。就職・転職エージェントに相談して、自分の経験やスキルを活かせそうな求人情報を集めておくのも手です。

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未経験からプログラマーの知識を身につける方法

未経験からプログラマーの知識を身につけるには、スクールか独学、あるいは会社の研修制度を利用する方法があります。会社の研修制度を利用する場合は転職後の学習となりますが、採用においてスキルより意欲を重視する企業もあるので、必ずしも事前に専門知識を得なければならないというわけではありません。

ただし、未経験歓迎の求人であっても、選考でITへの関心度を問われる可能性も。その際、「御社の業務で使用されているC言語を勉強中です」のように積極的に学んでいる姿勢や意欲をアピールすると、評価される可能性があるでしょう。

ただし、勉強に時間を使い過ぎてしまい転職活動が進まないのは望ましくありません。自分の状況に合わせて、通信講座やアプリでの勉強など、効率的に学べる方法を選ぶことが重要です。

スクールで知識を身につける

専門学校や通信制、オンライン講座など、プログラミングが学べるスクールにはさまざまな種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選びましょう。

また、受講期間や学費の面でも違いがあるので、転職活動と両立できる方法がおすすめです。通学の場合は時間がかかり、学費も高い傾向があるので注意しましょう。

独学で学ぶ

参考書やWebサイトを利用して、独学でプログラミングを学ぶのも一つの方法です。プログラミング学習のアプリもあるので、いくつかのツールを併用して学習することもできます。

ただし、独学は「困ったときに質問できない」「何から学べば良いのかわかりにくい」といったデメリットも。また、モチベーションを維持するのが難しい側面もあり、遠回りになるリスクもあるでしょう。自己管理能力が高く、計画的に学習できる人に適しています。

研修制度が充実した企業に転職する

未経験でプログラマーを目指すなら、研修制度が充実した企業を選ぶのもおすすめです。

プログラミングだけでなく、データベースやセキュリティについての基礎知識も学べる企業や、eラーニングを充実させている企業など、さまざまな制度があります。

入社直後の基礎研修から、経験に応じた専門レベルの内容まで、キャリアを通じて学びの機会が多い企業を選ぶとスキルアップしやすいでしょう。

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プログラマーのキャリア形成

プログラマーは経験とスキルを身につけることで、さまざまなキャリアパスを選択できる職種です。技術力の向上とともに、より高度な案件や責任ある立場へとステップアップしていくことが一般的なキャリア形成となります。また、ITの知識や技術を活かして異なる業界や職種へ転職することも可能です。

未経験からのステップアップ図

プログラマー未経験者は基礎知識の習得から始め、段階的に専門性を高められます。プログラマーとしてのステップアップの主なパターンは以下のとおりです。

ステップ期間の目安必要なスキルや経験など
初級者0~1年目プログラミング言語の基礎知識、簡単なコーディング
中級者2~3年目複雑なシステム開発、チーム作業の経験
上級者4~7年目プロジェクトのリード、専門分野の確立
エキスパート8年目~システム開発に使う技術の選定、人材育成

未経験からスタートする場合、最初は簡単なコーディング作業から始まりますが、経験を積むにつれて複雑なコードを書く機会が増えていきます。3年目以降になると、新人教育や技術選定などの役割も担うようになるでしょう。ステップアップするにつれて、チームリーダーやプロジェクトマネージャーなど、さまざまな道が広がっていきます。

キャリアアップの際に注意したいのは、特定の言語や技術にこだわり過ぎないことです。IT技術のトレンドは常に変化するため、新しい知識を柔軟に吸収する姿勢が大切になります。たとえば、最初はJavaしか扱えなかった人が、PythonやJavaScriptなど複数の言語をマスターすることで活躍の幅が広がる可能性もあるでしょう。

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異業種・異職種へのキャリアチェンジ例

プログラマーのスキルは多くの分野で活かせるため、キャリアの選択肢が豊富です。プログラミングの知識や論理的思考力は、IT業界に限らずさまざまな職種で活かせます。

キャリアチェンジ先活かせるスキル
ITコンサルタントIT技術、問題解決能力
プロジェクトマネージャー開発工程の理解、チームワーク力
データサイエンティスト分析力、論理的思考力
セキュリティスペシャリストコードやシステムの構造の知識

最近、DXを推進する企業が増えているため、プログラマー経験者は「IT知識をもつビジネスパーソン」として重宝されやすいでしょう。たとえば、営業職でもITに詳しければ顧客との専門的な会話ができ、マーケティング職でもWeb広告の仕組みを理解できるなど、強みになるでしょう。キャリアチェンジを目指す際は、選考でこれまでの経験をどう活かせるかを具体的にアピールすることが大切です。

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まとめ

「プログラマーになりたいけど、何から始めれば良いかわからない」という方は、就職・転職エージェントに相談するのもおすすめ。若年層の就職・転職支援に特化したハタラクティブに相談してみませんか。ハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが求人探しから面接対策、条件交渉まで、一貫してサポートいたします。

また、応募先企業については詳しい情報を事前にお伝えしますので、転職が初めての方も安心して企業選びができるでしょう。未経験歓迎の求人も多数ご用意していますので、「挑戦してみたいけれど不安がある…」という方もまずはお気軽にお問い合わせください。

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プログラマーの仕事内容に関するQ&A

ここでは、プログラマーの仕事内容に関する疑問について、Q&A方式で回答します。

フリーランスのプログラマーの仕事内容は?

設計書に基づいてプログラミングのみを行う場合や、設計段階からプログラマーが担う場合など、案件によって仕事内容が異なるようです。フリーランスのプログラマーになるには、高度な専門スキルが求められます。まずは企業で経験を積み、実績を残してからフリーランスになるのが一般的です。

ゲームプログラマーとは?

ゲームプログラマーの仕事内容は、仕様書を基にキャラクターに動きをつけたり、背景を展開させたりするためのコードを書くことです。ゲーム制作はデザイナーやサウンドクリエイター、ゲームデバッガーなど、多くの人とともに仕事をします。

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プログラマーの求人の探し方は?

求人情報サイトや企業の採用サイト、就職・転職エージェントを利用して探す方法があります。求人情報サイトで探す際は、IT系の求人に特化したサイトがおすすめです。また、求人情報を確認する際は、雇用形態や休日日数、残業代などに注意しましょう。

自分で求人を探すのが難しい場合は、就職・転職エージェントに相談するのも一つの手です。ハタラクティブではキャリアアドバイザーが丁寧にカウンセリングし、一人ひとりの適性や希望に合う求人を紹介しますので、ぜひご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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