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品質管理の仕事に役立つ資格とは

◆品質管理を行う時に役立つ資格「QC検定」とは

品質管理は、製造業における生産計画や進捗の管理、トラブルへの対応、原材料や製品の検査などを行ないます。

ユーザーに高品質の商品やサービスを提供する上で、なくてはならない業務といえるでしょう。

品質管理をする時に必須となる資格はありませんが、「QC検定(品質管理検定)」という資格を保有していると、品質管理の基礎知識や問題解決の能力がある、改善点の発見ができるなどさまざまな面が評価されるようです。

このQC検定は、品質管理に関する知識レベルがどれくらいあるのかを評価する試験。

級によって、資格保有者がどの程度の問題解決能力を持っているか分かることになります。

級は4級から1級までの4段階。企業で働く上での基礎知識から、品質管理や技術系など専門分野で重要となる品質管理全般の知識まで、企業内で必要とされるレベルごとに分かれています。

毎年9月と3月の2回実施され、年間約10万5,000人が受験しているようです。

◆未経験者は4級からスタートしよう

このQC検定は4級から1級まで設けられていて、それぞれの級で対象となる人、必要とされる知識が異なります。

未経験者やこれから企業で働く、という人は4級の取得を目指すのがおすすめです。

すでに社会人経験があり、ある程度の社会的な基礎知識が身についている方は3級からでも問題ないでしょう。

下記に4級~1級までの対象者と求められるレベル、試験の概要をまとめたので、参考にしてみてください。

〈4級〉

基礎となる仕事の進め方や品質管理の基本と用語の知識など、企業活動における基本的な常識と企業内で行っている改善活動が理解できるレベルを求められます。

対象者は、初めて品質管理を学ぶ新入社員や派遣社員、大学生、高専生、高校生など。

試験は、QC七つ道具や品質管理について(管理、改善、工程、検査、標準化、データなど)、企業活動の基本と基本常識に関する理解度の確認などが行われるようです。

〈3級〉

QC七つ道具の作り方・使い方を理解していること、支援や指導があればQC的問題解決法を使って解決できること、品質管理の実践について知識として理解できるレベルであることが求められます。

つまり、支援を受けながらであれば、基本的な管理や改善活動を必要に応じて実施できることが必要ということです。

対象者は、自分の職場内で問題解決が必要となる社員や、品質管理を学んでいる大学生、高専生、高校生など。

試験内容は、データの取り方・まとめ方と新QC七つ道具の基本、QC七つ道具の利用、QC的な見方や考え方について、管理と改善の進め方、品質、プロセス管理、問題解決、検査と試験、標準化など、主に管理や改善活動に関する基本的な事項と4級の理解度の確認となっているようです。

〈2級〉

基本となる管理・改善活動が自立的に実施できることが求められます。

具体的には、品質に関連する問題を、QC七つ道具または新QC七つ道具と含んだ統計的な手法を活用して自分で問題解決や改善ができること。品質管理の実践も理解していて、適切な活動ができるレベルです。

対象となるのは、自分の所属する部門内での品質問題・解決をリードする必要がある人物、品質管理に関わる部署の管理職や社員。

試験は、QC七つ道具や統計的な手法の活用・実践を自主的にするために必要な知識の理解度、確率分布や検定・推定、相関分析・回帰分析のほか、実験計画法や抜取検査、信頼性工学について、品質機能展開など、統計的プロセス管理といった基本的な事項と3級~4級の理解度を確認がメインのようです。

〈1級/準1級〉

組織内で発生した問題に対して、品質管理の側面からの解決・改善方法を把握し、主導することが期待されるレベルです。

実際に自分自身で解決できなくても、解決に向けてある程度の手法や筋道を立てられることが求められます。

対象は、部門を問わず品質問題の解決に向けてリードするスタッフ、指導的な立場にある者。

試験概要は、品質管理の手法・実践の全般に関する理解度、品質管理周辺の手法と活動などの基礎知識、2~4級までの理解度の確認が問われるようです。

上記のように級ごとに対象となる人物像が示されていますが、どの級に関しても受験資格は特にないため、誰でも受けることができます。

◆品質管理に役立つその他の資格

QC検定は品質管理をする上での基礎となる試験です。

品質管理の業務は、企業で取り扱っている製品によって求められる能力が異なることがあります。

マネジメントシステム監査員検定やソフトウェア品質技術者資格認定制度(JCSQE)、信頼性技術者資格認定制度(JCRE)、R-Map実践技術者認定制度など、分野によってさまざまな資格があるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

※こちらのページに記載されているのは、2017年時点の情報です。事前にご自身でお確かめの上ご利用ください。

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