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働きたくない人に向いてる仕事とは?就活や転職活動を成功させるコツも解説
公開日
この記事のまとめ
- 働きたくない人には、一人でできる仕事や自由で珍しい仕事が向いている可能性がある
- 仕事が適性に合っていないと、「働きたくない」と感じやすい
- 「働きたくない」と感じたら、仕事の目標を設定したり周りの人に相談したりしてみよう
- 就職・転職を目指すなら、自己分析や仕事のリサーチを徹底することが大切
「働きたくない人に向いている仕事は何?」と気になる人もいるでしょう。「働きたくない」と思っている場合、一人で集中して作業できる仕事や自由に働ける仕事などが向いている可能性があります。
このコラムでは、「働きたくない」と思う人に向いていると考えられる仕事内容や職種を解説。「働きたくない」と感じる理由や対処法、就職・転職活動を成功させるポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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働きたくない人に向いている可能性がある仕事の特徴
「働きたくない」と思っている人には、一人で作業できる仕事やユニークな仕事などが向いている可能性があります。以下で、「働きたくない」と思う人に向いている可能性がある仕事の特徴をまとめました。
一人で黙々と作業できる仕事
人間関係の不安が理由で「働きたくない」と思っている人には、一人で黙々と作業できる仕事が向いている可能性があります。たとえば、工場でのライン作業や清掃の仕事は、ほかのスタッフやお客さんとコミュニケーションをとる機会が少ないようです。一人で集中して仕事できるため、人間関係に不安がある人も働きやすいでしょう。
人との関わりが少ない仕事は「人と関わらない仕事31選!正社員や一人で在宅勤務できる職種をご紹介」のコラムでご紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
収益を生む仕組みを作る仕事
「働きたくない」と考えている人には、収益を生み出すための仕組みを作る仕事が適している場合があるようです。アフィリエイトの仕事では、自分でWebサイトやブログを運営し、広告を掲載することで収益化の仕組み作りを行います。
Webサイトやブログの閲覧者が増え、広告からものやサービスが購入されるようになれば、収益を得られるでしょう。ビジネスが軌道に乗り、Webサイトやブログの運営を外注できると、自分で作業せずに報酬を受け取れる可能性もあります。
ユニークな働き方の仕事
一般的な会社員としてルールに従って仕事することに抵抗がある人には、自由で珍しい働き方が向いているでしょう。たとえば、ハンドメイド作家は自由に働く場所や時間を選べます。「規則や契約に縛られて働きたくない」と考えている場合は、自分に合った働き方を見つけられる可能性があるでしょう。
一般的な会社員とは異なるユニークな仕事に興味がある人は、「珍しい仕事39選!高収入&正社員として働ける職種や求人の探し方も紹介!」のコラムもご一読ください。
働きたくない人に向いている可能性がある仕事
ここでは、「働きたくない」と思っている人に向いている可能性がある仕事をまとめました。業務内容や働き方を確認し、自分に合っている仕事を探してみましょう。
1.工場作業
工場での作業は、コミュニケーションに対する苦手意識から「働きたくない」と思う人に向いている可能性があります。勤務中のコミュニケーションが少なく、一人で集中して作業できる傾向にあるためです。
仕事内容は、製品の組立や検品などさまざま。ルーティンワークが主流の工場なら、一度仕事を覚えたあとは気持ちに余裕をもって働ける可能性があります。
工場作業の職種やメリットは「工場勤務がおすすめな理由とは?製造業の職種名一覧と働くメリットをご紹介」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
2.警備員
警備員の仕事も、「働きたくない」と思う人に向いている場合があります。主な仕事内容は、施設やイベント会場などの安全を守ること。勤務中は警備に集中するため、周りの人との会話が少ないようです。
「コミュニケーションに自信がなく、働きたくない」と悩んでいる人にとっても、挑戦しやすい仕事といえるでしょう。
3.清掃員
清掃員の仕事は一人でコツコツと作業するため、「人間関係やコミュニケーションが不安で働きたくない」と考えている人に向いている可能性があります。ルーティンワークが主流のため、「状況に応じた対応に自信がない」といった場合も安心して働けるでしょう。
働く場所は、ショッピングセンターやホテル、オフィスビル、病院などさまざまあります。職場によっては早出や夜勤のシフトもあるため、ライフスタイルに合った働き方を選びやすいのも魅力です。
4.ドライバー
ドライバーは、運転や荷物の積み下ろしなどの作業を基本的に一人で行います。顧客と会話する機会はありますが、勤務時間の大部分は一人で黙々と働けるでしょう。そのため、「コミュニケーションが苦手で働きたくない」と考えている人に向いている可能性があります。
「トラックドライバーの年収を解説!車種別の平均給与や仕事内容も紹介」ではトラックドライバーの年収や仕事内容を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
5.ゲームのテスターやデバッガー
ゲームのテスターやデバッガーの主な仕事内容は、ゲームの不具合を見つけることです。実際にプレイしながらバグを見つけ出します。
仕事でゲームに直接携わるので、ゲーム好きの人に向いているといえるでしょう。
6.データ入力
データ入力の仕事では、顧客情報や契約情報、注文データ、売上などをPCや専用の端末に入力します。勤務中は黙々とデータを入力するため、職場の人とのコミュニケーションや人間関係に不安がある場合に向いているでしょう。
タイピングやPCスキルがあれば、強みを活かして働けると考えられます。
7.Webライター
Webライターは、Webサイトで公開されている記事を執筆します。商品やサービスの紹介、ニュースなど、取り扱う記事の種類は多彩です。
企業に所属せずにフリーランスとして仕事を請け負う場合、自由な働き方ができるのが特徴といえます。働く場所や時間を自分で選べるので、「ルールに縛られた働き方に抵抗がある」「ライフスタイルに合わせて無理なく働きたい」といった人にもおすすめです。
8.翻訳
翻訳の仕事は、外国語のスキルがある人におすすめです。主な仕事内容は、ある言語で表現された書類や書籍、映画などを別の言語に置き換えること。
基本的に一人で作業するので、コミュニケーションに対する苦手意識が理由で「働きたくない」と悩む人に適しているでしょう。
9.アフィリエイト
アフィリエイトとは、自身で運営するWebサイトやブログに掲載した広告から報酬を得ることです。ユーザーが広告を通して商品を購入したり、サービスを申し込んだりすると、売上の一部が報酬として還元されます。
基本的に顧客とコミュニケーションをとる機会がなく、人間関係の構築に自信がない場合におすすめです。また、自分の好きな時間に作業ができるため、「仕事に時間を縛られたくない」という人にも向いているでしょう。
10.株取引
働きたくない場合は、株取引によって収入を得るのも一つの手です。一人で作業ができ、コミュニケーションが苦手な人にも向いています。
ただし、株取引を始める際にはある程度の資金が必要です。大きな損失につながるリスクもあるので、安定を望む場合はほかの働き方を検討することをおすすめします。
11.ハンドメイド
ハンドメイドの仕事では、アクセサリーや小物、洋服などを製作して販売します。作業時間を自由に決められるため、ライフスタイルに合わせて働けるでしょう。
お客さんとコミュニケーションをとる機会が比較的少なく、「会話が苦手で働きたくない」と考えている方にも向いている可能性があります。
コミュニケーションに自信がない場合は、「人と関わらない仕事はある?さまざまな職種をタイプ別に紹介!」のコラムで人と関わらない仕事をご確認ください。
12.動画の制作や編集
動画の制作や編集の仕事は、「人とのコミュニケーションが苦手」「一般的な会社員として働きたくない」といった場合に向いているといえます。クライアントや会社の人とミーティングは必要ですが、制作や編集の仕事は一人で黙々と行う傾向にあるようです。
スキルを身につければ、YouTuberのような自由度の高い仕事も目指せるでしょう。
13.SNSの運用代行
SNSの運用代行は、企業や個人のSNSアカウントの運用や管理を行う仕事です。ターゲットに合わせて文章や画像を作成したり、ダイレクトメッセージに対応したりします。
一人での作業が多めなので、「コミュニケーションが苦手」「自分のペースで働きたい」といった人に向いていると考えられるでしょう。
働きたくないと感じる人は在宅でできる仕事もおすすめ
「働きたくない」と感じている人は、在宅ワークも検討してみましょう。在宅でできる仕事なら、「通勤がつらい」「人と面と向かってコミュニケーションをとるのが苦手」などの場合も、無理なく働ける可能性がありますよ。
在宅ワークは、通勤が必要ないぶんプライベートの時間が確保しやすく、ワークライフバランスを重視する人にもおすすめです。「在宅ワークでニート卒業を目指す!おすすめの仕事や失敗しないコツを解説」では在宅ワークができるおすすめの仕事をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
「働きたくない」と思っている人がもつ強み
「働きたくない」と思っている人には、「オンオフの切り替えが上手い」「効率的に仕事できる」などの強みがあると考えられます。以下で、「働きたくない」と思う人がもつ強みを紹介するので、自分に当てはまる特徴がないか確認してみてください。
仕事とプライベートをしっかり分けられる
「働きたくない」と思っている人のなかには、オンオフを上手く切り替えられる人がいるようです。「働きたくない」と思うぶん、仕事の悩みをプライベートに引きずりにくいと考えられます。
仕事とプライベートを切り替えるメリットは、「仕事とプライベートの両立方法とは?切り替え方のコツやメリットも解説」のコラムでご確認ください。
効率的に仕事ができる
「働きたくない」と思っている人は、効率的に仕事ができる場合があります。「仕事に時間を費やしたくない」という考えから、残業や休日出勤を減らすために工夫することがあるためです。効率的に仕事ができる人は、会社からも評価されやすいでしょう。
自分の気持ちと素直に向き合う傾向がある
「働きたくない」と思っている人は、自分の気持ちと素直に向き合っている傾向があります。自分に対して素直な場合、「なぜ働きたくないのか」も正直な気持ちで考えられるでしょう。働きたくない理由が分かれば、対処法を見つけられることがあります。
「働きたくない」と思っている人に見られる弱み
「働きたくない」と思っている人に見られる弱みとしては、「やりがいを見つけられていない」「成果を出しにくい」などが挙げられます。以下で詳しく確認しておきましょう。
仕事におけるやりがいや目標を見つけられていない場合がある
仕事に対する意欲が低い場合、業務においてやりがいや目標を見つけられていない場合があります。やりがいや目標がなければ、さらに仕事のモチベーションが低下する恐れもあるでしょう。
やりがいを見つけたい人は、「やりがいを仕事で感じるには?実感するタイミングや見つけ方を解説」のコラムも参考にしてみてください。
仕事で成果を出しにくい
「働きたくない」と思っている場合、仕事で成果を出しにくいようです。仕事に対する意欲が低いと、集中して業務に取り組めなかったり、成長のために努力できなかったりする可能性が考えられます。成果を出せないと、昇進や昇給の機会を逃す恐れもあるでしょう。
キャリアビジョンが明確でない傾向にある
「働きたくない」と思っている場合、キャリアビジョンが明確でないことがあります。キャリアビジョンとは、「将来、自分はこうなりたい」という理想像のことです。
キャリアビジョンが明確でない場合、理想を実現するためにやるべきことが分からず、仕事に対するやる気がさらに低下する可能性があります。
「働きたくない」と感じる理由
「働きたくない」と感じる理由は、人によって異なります。仕事への意欲が低下している場合は、以下を参考に理由を考えてみましょう。
仕事が自分の適正に合っていない
仕事が自分の適性と合っていない場合、「働きたくない」と感じることがあります。たとえば、「スキルを活かせない」「コミュニケーションに自信がないのに、人と関わる仕事を任される」といった場合、仕事に対するやる気が生まれにくいでしょう。
ミスをして自信をなくしている
仕事のミスが原因で「働きたくない」と思うこともあります。ミスをすると自分に自信をもてなくなり、不安に感じやすいためです。何度もミスを繰り返せば、「今の仕事は自分に向いていない」「怒られるのが嫌だから働きたくない」などと考えてしまうかもしれません。
労働条件に満足していない
労働条件に不満がある場合も、「働きたくない」と感じることがあります。たとえば、「給与が業務内容に見合っていない」「福利厚生が不十分」などの場合、仕事に対するモチベーションが下がるのも無理はないでしょう。
疲れが溜まっている
身体的な疲労が溜まると、「働きたくない」という気持ちになりやすいでしょう。残業が続いていたり休日出勤があったりすると、十分に休息をとれません。疲れが蓄積されると、「休みたい」「仕事に行きたくない」と感じてしまうことがあります。
人と関わりたくない
人間関係の悩みや不安から「働きたくない」と感じる可能性もあります。上司や同僚と上手くコミュニケーションをとれていなかったり、職場での居心地が悪かったりすると、仕事に対する意欲が下がってしまうでしょう。
仕事自体は好きでも、人間関係が原因で「働きたくない」と感じることもあるようです。
通勤に負担を感じている
通勤が負担になり、「働きたくない」と思う場合もあるようです。毎日早起きしたり満員電車に乗ったりするのが苦痛な場合、働く意欲が低下する可能性が考えられます。
「『もう働きたくない』と感じるのはなぜ?理由や対処法を解説!」のコラムでは働きたくないと感じる理由や対処法を解説しているので、ぜひこちらも確認してみてください。
働きたくないときの対処法
ここでは、「働きたくない」と思っているときの対処法をご紹介します。働きたくないときは、仕事において小さな目標を立てたり、信頼できる人に相談したりしてみましょう。
仕事における小さな目標を設定する
「働きたくない」と感じたら、仕事において小さな目標を立てるのがおすすめです。
「△時に△△を終わらせる」のように無理なく達成できる目標を設定しましょう。目標達成に向けて仕事をすれば、モチベーションが湧いてくるかもしれません。小さな目標をいくつかクリアすることで、達成感も得られるでしょう。
休養をとる
「どうしても働きたくない」と思う場合は、休養をとるのも一つの手です。思い切って仕事から離れて、心のままにリフレッシュしてみましょう。休んでいる間に、「働きたくない理由は何か」「これからどうするか」などをじっくりと考えてみてください。
周りの人に相談する
「働きたくない」と悩んでいる場合は、家族や友人など周りの人に相談してみましょう。気持ちや状況を話すことで、気分が軽くなることがあります。客観的な視点で解決策を教えてもらえる可能性もあるでしょう。
働きたくないときの対処法が気になる人は、「『働きたくない…何もしたくない』と思うのは甘え?原因や対処法をご紹介」のコラムもご一読ください。
働きたくない人が就職・転職を成功させるコツ
就職や転職を成功させるためには、自己分析をしたり、仕事や企業について調べたりすることが大切。ここでは、自分に合った企業への就職・転職を成功させるコツをご紹介します。
自己分析をする
就職・転職を考えている場合は、自己分析をしてみましょう。自己分析を行うことで、自分の価値観や強み・弱みが分かり、自分に合った仕事を見つけやすくなるでしょう。
自己分析の必要性やメリットは、「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」で解説しています。こちらもぜひご確認ください。
世の中にある職業や企業について幅広く調べる
就職・転職活動をスタートさせたら、世の中の職業や企業について幅広く調べてみるのがおすすめです。「自分に合う仕事がない」と思っている場合も、適性に合った職業や企業を見つけられる可能性があります。職業や企業について調べる過程で、気になる仕事に出会えることもあるでしょう。
求人情報を徹底的に確認する
気になる職業や企業が見つかったら、求人情報をしっかりと確認しましょう。職種や給与だけをチェックすると、入社後に違和感を覚えて「ここでは働きたくない」と感じてしまう恐れもあります。求められている人物像や職場の雰囲気も確認し、適性や希望に合った職場を探しましょう。
一人で就職・転職活動を行うのが不安な人は、ぜひハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブは、若年層を対象とした就職・転職エージェントです。職歴なしの未経験から正社員を目指せる求人を取り扱っています。
職場の雰囲気をはじめ、企業の詳しい情報を共有できるので、「自分に合った企業で働きたい」という人にもおすすめです。内定後のフォロー体制も整っており、入社前の不安も取り除けます。サービスは無料のため、ぜひお気軽にご相談ください。
働きたくない状況に関するよくあるお悩み
ここでは、「働きたくない」という状況にまつわるお悩みにQ&A形式で回答します。仕事に対して不安や悩みがある場合は、ぜひ参考にしてみてください。
働きたくない場合はどうやって生きていけば良い?
経済状況によって異なりますが、働かずに生きていくことは難しいでしょう。「働きたくない」と悩んでいる場合は、理由を明確にし、無理なく働ける方法を見つけるのがおすすめです。苦手なことや不安なことを考え、それを避けられる働き方を探してみましょう。
働きたくないけどお金は欲しいです
ブログの収入や投資、動画の投稿などによってお金を得る方法はあります。
しかし、働かずに安定的な収入を得るのは難しいでしょう。安定した収入を得るためにも、無理のない範囲で働くことが望ましいといえます。このコラムの「働きたくない人に向いている可能性がある仕事」の中で、興味のある仕事がないか確認してみてください。
働きたくないけど働かないといけない…何をすべき?
自己分析をして、自分の価値観や強みを明確にしてみましょう。その後、業界研究や企業研究で自分に合った仕事を探すのがおすすめです。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。