やりがいとは?自分の価値観を見つけよう

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2017/04/14

【このページのまとめ】

  • ・仕事でやりがいを感じる瞬間は「人の役に立っていると実感した時」「見合った給料がもらえた時」「達成感を味わえた時」など人によって違う

    ・仕事のやりがいは、個人の価値観や考え方によって異なるため、まずは自分の傾向を知ることが大事

    ・仕事のやりがいが見つけられない人は、自分にとって「これだけは譲れないもの」を探そう

    ・今の仕事でやりがいを一つも感じられない場合は、転職するというのも一つの手段

働く上で大切にしたいものは?という問いに「やりがい」と答える方は少なくないでしょう。しかしその「やりがい」とは一体何なのでしょうか。「人に感謝されること」「高い報酬をもらえること」?自分にとっての「やりがい」を見つける方法をご紹介します。

◆仕事の「やりがい」について考えてみよう

「やりがいのある仕事がしたい」と考える方は、日本だけでなく世界中にたくさんいらっしゃることでしょう。

実際、今の仕事よりもっと「やりがいのある仕事」を求め、就職・転職活動をされている方は少なくありません。

 

しかし、その「やりがい」とは、そもそも何なのでしょう。

ただなんとなくこの言葉を使っていて、そこまで深く考えたことがない方も多いのではないでしょうか。

 

【そもそも、やりがいとは?】

・心に張り合いを感じられるもの

・達成したあとに得られるもの

・自分の価値を見出せるもの

・楽しさや、醍醐味

 

つまり、仕事のやりがいとは、「その仕事を心から楽める理由があるか」「達成した後に充実感を得られるか」といったことが重要になってきます。

 

ここで、「仕事にやりがいを感じられない」場合を見てみましょう。

 

【仕事にやりがいを感じられないケース】

・働くモチベーションが続かない

・活躍できる場面が少ない

・仕事に誇りを感じられない

・昇進・昇給がない

・給料が少ない

 

「何のために働いているのか分からない」「自分のやっている仕事に誇りを持てない」「裁量権が少ない」「給与が見合ってない」など、このようなケースは「張り合いがない=やりがいを得られない」となってしまいます。

 

現実的には、「お金を稼ぐため」「家族を養うため」「プライベートを充実させるため」という理由で、仕事そのものにやりがいがなくても、日々一生懸命働いている方はたくさんいらっしゃいます。

「やりがいを感じられなくても給与や年収が見合っていれば問題ない」という場合や、逆に「自分の好きなことを仕事にできれば給与や時給が低くてもいい」という考え方もあります。

 

もちろん、それは生きていく上での大事な「やりがい」といえます。しかし、仕事そのものに「おもしろさ」「達成感」を得ることができれば、より楽しい人生を送れるのではないでしょうか?

 

考え方や取り組む意識を変えることによって、今の仕事の価値を見出せることがあります。

 

次の「やりがいを感じるケース」をヒントに、自分にとっての「張り合い」があるかチェックしてみましょう。

 

【仕事にやりがいを感じるケース】

・「人の役に立っている」「感謝されている」と自覚がある

・プライベートも充実させられる時間がある、または心に余裕が持てる

・給料アップや昇進を目指し、自己研磨に励むことができる

・社員や上司からしっかり信頼されている

・チームワークが良く、一体感を味わえる

 

もし、このような要素が一つもないという方は、今の仕事や職場環境において充実感や楽しさを感じられていないかもしれません。

◆自分の価値観を見つめ直し「やりがい」を探そう

今の仕事が自分に「合っていない」と感じたり、今の仕事ではない分野に「チャレンジしてみたい」と思ったりするのであれば、転職して「働く幸せ」や「やりがい」を得るというのも一つの方法です。

 

しかし、いきなり「やりがいのある仕事」を見つけようとしても、自分にとって何が適性なのかわからないことも多いでしょう。

「やりがい」は、人それぞれの価値観によって差が生まれてくるため、まずは自分が「何が好き」なのかをじっくり探してくことが大切です。

 

<例えば・・・>

・テキパキとスピーディーに進めることが好き

・人とのコミュニケーションを取ることが好き

・1人で黙々と作業することが好き

・新しいものを創り出すことが好き など

 

自分の性格や得意分野をよく理解した上で、その仕事を「意欲的に打ち込めるのかどうか」を考え、自分に合った職種や働き方を見つけていきましょう。

 

そこで活用できるのが「自己分析」です。

次は、「自己分析」について詳しく紹介したいと思います。

◆「自己分析」で、自分の傾向を知ろう

自分の価値観を知る際、ヒントになるのが自己分析。

自己分析を行うことで、思ってもなかったところに適性がある可能性も。

自分自身を客観的に見つめ直すことで、「何をするべきか」「何がしたいのか」に気がつくチャンスがあります。

 

<自己分析の目的>

・自分の適性を知る

・長所、短所を見つける

・自分の将来像を明確にする

 

自己分析は、しっかりした目的を持ち「自分が将来なりたい姿」を明確にすることがとても重要です。

なぜなら、その「将来像」がしっかりしていると、面接やエントリーシートを書く際に具体的にどうやって進んでいきたいのかを述べられるからです。

 

<自己分析の方法>

・ゴールや目標を明確にする

・過去の経験を書き出す

・自分の特徴、強み、弱みを分析

 

失敗しないコツは、しっかりとしたゴール設定を行うこと。

過去の経験をノートや携帯のメモなどに書き、自分の弱みと強みを把握した上で、自分が今後「どうなっていたいか」という未来像を描きましょう。

 

<ヒント>

・今までに知人や家族からもらった手紙や、寄せ書きを見る

・小中学生の時の文集や作文を読み返す

・日記を書き始める

 

どうしても自分の長所などを見つけられないという方は、小さい頃にもらった手紙や寄せ書きを見てみると思わぬヒントが出てくるかもしれません。

また、自分が小さい頃に書いていた作文に「本当はやりたかったこと」が書かれている可能性もあります。

ぜひ、過去の自分を振り返りながら、「自分がやりたかったこと」「好きだったこと」を思い出してみましょう。

◆自分の価値観を調べる方法

先ほど紹介した方法でも、なかなか「やりたいこと」が見つからないという方は、ドナルド・E・スーパーが示した「14つの労働価値」を参考にしてみるといいかもしれません。

 

次の項目は、「人は仕事において何を求めているか」という点で示されたものです。

自分の価値観がよくわからないという方は、以下の項目に順位をつけたり、上位1~3個、下位1~3個をピックアップしてみたりすると参考になるでしょう。

 

【14つの労働価値】

・能力の活用(自分の才能やスキルを発揮できる)

・経済的報酬(たくさんのお金を稼ぎ、いい暮らしをする)

・創造性(新しい価値やモノを創出する)

・愛他性(人の役に立てる)

・美的追求(美しいものを作る)

・自律性(他のものから束縛を受けず、自力でやる)

・達成(いい結果を出す)

・ライフスタイル(自分が望んでいる生活を送る)

・社会的評価(社会的に広く認めてもらえる)

・身体的活動(身体を動かす機会がたくさんある)

・社会的交流性(色んな人と接点を持てる)

・冒険性、危険性(ワクワクする体験ができる)

・多様性(様々なことができる)

・環境(仕事環境の居心地がいい)

 

上記の項目を参考に仕事における優先順位を決めておくと、自分が何を目指したいのかが見えてきます。

自分にとって「これだけは譲れないもの」は何か考えてみましょう。

◆今の職場にやりがいを感じないなら転職も視野に

今働いてる環境が自分に合っていない気がする、仕事に対してやりがいを感じない、モチベーションが低いまま毎日を過ごしている…こんなお悩みを持つ方は、転職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

そもそも適性に合っていない仕事に就いている可能性もありますから、手段の1つとして考えてみるのも良いかもしれません。

でも、どのように自分に合う仕事を見つけたら良いのか分からないという人もいるでしょう。そんな方はぜひ就職・転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

 

ハタラクティブでは、マンツーマンでカウンセリングを行うことで、あなたの強みや向いている職種・業種をお教えすることができます。

 

正社員としての経験がなく不安を抱える方にも、応募書類の添削や面接対策など基本的なところからしっかりサポート。

 

やりがいのある仕事がしたい、強みを活かせる仕事を見つけたい方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

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