中卒でも将来結婚したい!データから見るやるべきこと

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2018/02/20

【このページのまとめ】

  • ・結婚には、多くの場合収入と社会的信用が求められる
    ・生涯未婚率は上昇しており、男女ともに、中卒の生涯未婚率が最も高い
    ・就業形態別に見ても、非正規雇用では結婚が難しいことが分かる
    ・中卒でフリーターになった場合、まずは正社員を目指そう

仕事や収入、年金、そして結婚のことを考えたとき、学歴が影響するのではないかと不安に思う方は多いでしょう。
特に中卒で結婚をしたいと思っても、「収入が足りないかもしれない」「中卒だとやっていけないかもしれない」と悩んでしまう人もいるはず。

最終学歴が中卒の場合、将来結婚するにはどうしたら良いのでしょうか?

◆中卒は結婚できる?

将来結婚したいと思っても、中卒の場合、学歴が気になってしまう人はいるでしょう。

一般的に結婚は、生活していくための充分な収入と社会的な信用がなければ難しいと言われています。
双方が結婚したいと考えていても、親族や友人などから反対されることもあるでしょう。仮に収入面や社会的信用面が足りないまま結婚しても、やはり生活を維持することが大変で離婚してしまうことも多いようです。

反対に、中卒であっても専門職や職人、会社に正社員として勤めているなど、収入面で問題がない場合は結婚も可能であると言えます。
そのため、中卒でも結婚自体はできますが、収入や社会的信用を考慮すると、きちんとした会社で正社員として長く勤務していることがポイントとなってくるでしょう。


◆データで見る学歴別生涯未婚

中卒の人がどの程度結婚しているのかは、データに表れています。
ここでは、データをもとに学歴別の生涯未婚率を確認してみましょう。

以下の資料を見ると、平成2年から平成22年までの間に学歴別の生涯未婚率はどの項目でも増加していますが、特に中卒の生涯未婚率が目立ちます。中卒の場合の生涯未婚率は、平成22年には女性が15.5%、男性に至っては35.2%にも上り、およそ中卒男性の3割以上が未婚です。
また、男女別の生涯未婚率も平成に入ってから上昇。特に男性の生涯未婚率は、昭和60年代に5%以下だったのが平成22年におよそ20%まで増加しています。

参考:内閣府男女共同参画局-生涯未婚率の推移(男女別)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h25/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-00-20.html

さらに学歴以外にも、就業状態によって結婚できるかどうかに差が出ることも。
以下の資料によると、正社員男性の場合、34歳までにおよそ60%が結婚しています。しかし、非正規雇用の場合、派遣や契約、アルバイトなど、どの就業形態であっても、34歳までに結婚している人の割合は30%にも上りません。
年収別で見ても、年収の高い人ほど結婚している傾向があります。

参考:内閣府-平成26年度少子化社会対策基本白書「就労形態などによる家族形成状況の違い」
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2014/26pdfhonpen/pdf/s1-4-2.pdf

上記のデータから分かる通り、中卒でフリーターなど非正規雇用で働いている場合、結婚する上で収入の不安定さがネックとなることがあるでしょう。


◆どうすれば結婚しやすくなる?

学歴や就業形態により、結婚できるかどうかに大きく影響することが分かりました。しかし、過去の学歴や現在の年齢は変えられません。
中卒でも将来結婚をしたいと考えたとき、どうすれば良いのでしょうか?

中卒でフリーターになった人は、少しでも早く正社員になる努力をしましょう。
まずは就職して、社会的信用を築き上げていくのがベターです。

結婚は収入と信用を築いた上で、相手との性格的な相性、金銭感覚、価値観、歩み寄る姿勢があるかどうか、自分が譲れない面をクリアしているかなど、細かな部分を見て総合的に判断しましょう。



職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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