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入社前に準備することは?持ち物リスト・やることリストをご紹介
この記事のまとめ
- 入社が決まったら筆記用具や手続きに関する書類、名刺入れなどを準備しておこう
- 通勤ルートを確認したり就業規則を確認したりするのも入社準備の一環
- 入社にあわせて一人暮らしをするときは、余裕をもって引っ越しをしておこう
- 入社準備を万全にして、前向きな気持ちで新しいスタートを切ることが大切
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「入社までに何を準備したら良いんだろう」「入社日直前で焦りたくないな」と悩んでいる方もいるでしょう。準備を万全に整えるためには、何を準備すべきかを把握することが大切です。また、入社までに業務に役立つスキルを身につけておくと、スムーズに実務に就くことができます。このコラムでは、入社までに準備する持ち物や書類、事前にやっておくべきことを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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入社準備に役立つ持ち物リスト
入社までに準備が必要なものには、筆記用具や入社に関する書類、名刺入れ、通勤カバンなどが挙げられます。ここでは、入社前に準備しておきたい持ち物を7つまとめました。
1.筆記用具
筆記用具は、業務に関することをメモしたり、スケジュールを管理したりするために必要になります。常に持ち歩いていると、上司や同僚、取引先からいわれたことをすぐにメモできて便利です。近年はスマホやパソコンでメモを残す方も増えていますが、あえてペンでメモを取ることで熱心さや真剣さを相手に伝える効果的な手段にもなります。
2.入社関連の書類
入社前に必要な準備書類も確認しておきましょう。住民票や個人番号が分かるものなど、提出書類のなかには準備に時間がかかるものもあります。入社日が近づいてから慌てないためにも、早めに用意しておくことが大切です。
記入が必要な書類は入社日の前日には仕上げておき、記入漏れやミスがないか良くチェックしましょう。下記では、入社時に求められる書類を6つご紹介します。
入社関連の準備書類
- 雇用保険被保険者証
- 住民票記載事項証明書
- 年金手帳(基礎年金番号通知書)
- 源泉徴収票
- 個人番号(マイナンバー)が分かるもの
- 健康診断書
雇用保険被保険者証
雇用保険の加入を証明するために、雇用保険被保険者証が必要です。最初に入社した企業や事業主が加入手続きを行い、発行される証明書類です。雇用保険被保険者番号は転職先でも引き継がれるため、雇用保険の手続きには雇用保険被保険者証の提出が求められます。
在職中は会社で保管されており、退職時に渡されるのが一般的です。退職時に受け取らなかった場合は、前の企業に問い合わせて新しい企業に提出できるよう準備しておきましょう。
「雇用保険被保険者証について詳しく解説!紛失時の対処方法とは?」のコラムでは、雇用保険被保険者証について詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。
住民票記載事項証明書
住民票記載事項証明書は、その名のとおり住民票に記載されている内容を証明する書類です。この書類は、居住地を管轄する市区町村の役所で発行できます。住民票記載事項証明書は提出を求めない企業もあるため、提出が必要かどうかをよく確認しましょう。
年金手帳(基礎年金番号通知書)
基礎年金番号は年金加入記録を管理するために必要なもので、健康保険や厚生年金保険の加入手続きのために提出が求められます。基礎年金番号が分かる年金手帳もしくは基礎年金番号通知書を提出しましょう。もし、基礎年金番号が分かる証明書類がない場合には、マイナンバーでも対応できます。
源泉徴収票
源泉徴収票とは、給与の総支給額や所得税の金額が記載されている書類です。会社が年末調整をする際に必要になります。年末調整は12月時点で所属している企業で行うため、年内に転職する場合は源泉徴収票を準備しておくことが必要です。源泉徴収票のもらい方が分からない場合には「源泉徴収票は退職時にもらおう!もらえない場合の対処法とは?」のコラムをご覧ください。
個人番号(マイナンバー)が分かるもの
個人番号(マイナンバー)とは、国内に住民票を有する人が持つ12桁の番号です。個人情報を確認するために提出が求められます。マイナンバーカードもしくは住民票の写し、通知カードなどの準備が必要です。
健康診断書
企業によっては、入社するタイミングで健康診断書を提出する必要があります。入社する3ヶ月以内に前職で健康診断を受けていた場合は、その健康診断書の提出でも問題ありません。また、企業側が健康診断を手配してくれることもあるので、書類の提出が不要な場合もあります。
必要な検査は企業ごとに異なるので、抜けがないように受診したうえで健康診断書を準備しましょう。健康診断書の取得方法が分からない場合には「健康診断書は就活に必要?取得方法や検査項目をご紹介」をご覧ください。
3.印鑑
入社関連書類の不備や追加で必要な資料がある場合に備え、印鑑を常備しておくと良いでしょう。入社関連書類などの公式書類に関しては、朱肉を使う認印を使用するのがマナーです。業務で使用する認印やシャチハタは会社で準備されていることもあるので確認しましょう。
4.名刺入れ
職種によっては、名刺を持ち歩く際に名刺入れが必要になります。社外の人に見られる機会も多いため、黒色や茶色などのシンプルなものを選びましょう。革製やステンレス製といったさまざまなデザインがあるため、名刺が出し入れしやすいものを準備するのがおすすめです。
5.腕時計
業務中いつでも手元で時間を確認できるよう、入社前に腕時計を準備しておきましょう。職場で時間を確認するたびにスマートフォンを見ていると、上司からマイナスな印象を与えてしまう可能性も考えられます。ビジネスシーンに合った、派手過ぎないシンプルな腕時計を選んでください。
6.通勤カバン
入社前はA4サイズが入る通勤カバンを用意しましょう。すぐに必要な書類を出せるように収納機能があり、常に整理整頓できるカバンがおすすめです。就職・転職活動で使用しているカバンがあれば、そちらを使用するのも良いでしょう。
7.衛生用品
社会人のマナーとして、ハンカチやティッシュは常にカバンに入れておきましょう。ビジネスの場を意識し、キャラクターものや派手なデザインのものを避けるようにします。
また、歯磨きセットを準備しておくのもおすすめ。特に、人と接する機会の多い仕事では、口臭予防を意識するのもビジネスマナーの一つです。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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入社準備としてやることリスト
入社前は通勤ルートを確認したり、業務に役立つ予備知識を身につけたりしましょう。以下では、入社準備でやることリストを紹介します。意外と抜け漏れてしまうこともあるので、必ずチェックしておきましょう。
1.採用担当者からの連絡をチェックする
採用担当者から連絡がきていないか、こまめに確認しましょう。入社に関することや入社後の案内など、重要な連絡や緊急性が高い連絡の可能性もあるので、連絡がきた場合は必ず確認をしてください。
2.通勤ルートや時間を確認する
入社初日に遅刻せず余裕をもって出勤するために、通勤ルートや通勤にかかる時間を事前に確認しておきましょう。新たな勤務先に就くときは、これまで使用してこなかった路線や交通手段を使用する場合もあるので、入社当日になって慌ててしまうことがあるかもしれません。
出社初日に電車の乗り換えルートやバスの乗車番号を間違えると遅刻する恐れがあるため、入社日までに実際に自宅から会社までのルートを確認しておくと安心です。
3.事前の出社日の有無を確認する
企業によっては、入社手続きのために出社を求められる場合があります。必要書類を事前に揃える必要があるため、入社する前の出社日があるかどうかを確認しましょう。
なお、事前に出社することが求められていないのに企業を訪問すると、「常識がない」とネガティブな印象を与える恐れがあります。直接話をしたい場合は、事前に担当者のアポイントを取りましょう。
4.提出書類や持ち物を用意する
提出書類や必要な持ち物は、事前に企業側から案内されているとおりに用意しましょう。提出書類を忘れたり漏れがあったりすると、確認不足と思われる可能性があります。提出書類に関しては、発行に時間がかかるものもあるため、余裕をもって準備を進めると安心です。
5.挨拶状の準備・発送を行う
会社を退職するときには、顧客や上司に挨拶状を送りましょう。挨拶状にはネガティブな内容は書かず、これまでの感謝の気持ちが伝わる内容にしてください。また、前向きな内容で締めくくれるように、今後の抱負を記述すると好印象を与えられるでしょう。
また、挨拶状はメールで送るのが一般的です。直接会う時間がどうしても取れない場合にはメールで丁寧に感謝とお別れの挨拶を送りましょう。メールでどのように挨拶状を送ればよいか迷うときには、「退職の挨拶メールの内容と書き方とは?例文や好印象を与えるコツを紹介」のコラムをご覧ください。
6.就業規則を把握する
就業規則は、事前に目を通して内容を把握しておきましょう。勤務するうえで、予期せぬトラブルを引き起こさないように、ルールを理解しておくことが大切です。疑問点がある場合は、初出勤日に確認してみてください。確認すべき項目は「就業規則とは?よくある内容や転職前に確認しておきたい規則を紹介」のコラムが参考になります。
7.自己紹介の内容を考える
持ち物のチェックも大切ですが、会社に馴染むための自己紹介を準備することも大切です。自己紹介の準備として、以下の項目を考えておきましょう。
- ・名前(ニックネームなど)
- ・出身地/出身大学
- ・趣味/特技
- ・仕事を通じてやりたいこと
- ・社会人としての意気込み/抱負
自己紹介の冒頭で趣味や特技について話すと場がなごみやすいので考えておくと良いでしょう。自己紹介の後半は、仕事に関連する内容を話すのがおすすめ。「仕事を通じてやりたいこと」や「社会人としての意気込みや抱負」を宣言してまとめると良いでしょう。自信がない方は「歓迎会の挨拶で新人の社員が好印象を与える方法とは?」のコラムをご覧ください。
8.身だしなみを整える
社会人のマナーとして、身だしなみを整えることは必須です。シワシワの服やボサボサの髪型では、相手に不快感を与えてしまう可能性があります。上司や同僚、社外の人に悪い印象を与えないように清潔感のある服装や髪型を心掛けましょう。
なお、ビジネススーツは2〜3着、ワイシャツは5着程度を目安に用意しておくと安心です。
清潔感のある髪型・服装を意識するとは?
見た目が印象を左右するため、社風に合った髪色やヘアセットを心掛けましょう。社外の人と会う際には会社の顔として関わることになります。寝ぐせを直したり、髪の毛が長い場合は髪をまとめたりするなど、整えることが大切です。「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 自分に合った仕事を探す方法がわからない
- 無理なく続けられる仕事を探したい
- 何から始めれば良いかわからない
自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。適性に合わない仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「性格でわかる私の適職診断」です。
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【状況別】入社までに行っておくと良い事前準備
入社をきっかけに一人暮らしを始める場合や業務に関するスキルを高めたい場合は、それぞれ準備をしておくと良いでしょう。ここでは、入社までに行っておくと良い事前準備を状況別にまとめました。
一人暮らしをする際の事前準備
就職・転職をきっかけに一人暮らしを始める場合は、入社する1ヶ月前までに引っ越しをするのがおすすめです。
家の中が片づいていないまま新生活を始めると、就業後や休日に家を片づけることになり、気が休まらない可能性があります。整った環境で新生活を始められるように、早めに引っ越し作業を済ませましょう。
転出・転入届を提出する
新しい居住地に引っ越しをした場合は、当日から14日後までに転出届と転入届を提出しましょう。手続き方法は自治体によって異なるため、自治体のWebサイトで詳細をご確認してください。
ライフラインを契約する
電気やガス、水道の確保は生活に欠かせないため、早めに契約を済ませましょう。契約内容によっては立会いが必要なため、入社前までに済ませておくと安心です。支払い漏れでライフラインがストップしてしまうと生活ができないため、クレジットカード払いの手続きもしくは口座振替の手続きを行っておきましょう。
郵便物の転送手続きを行う
新しい住居に郵送物を届けてもらうために、引っ越し前に転送手続きを行っておくと便利です。転送手続きは、引っ越し前の最寄りの郵便局に転出届を提出しましょう。
入社後に活躍するための事前準備
入社後に活躍するためには、入社前の準備が大切です。たとえば、以下のような準備をしておくと、入社後に役立てられるでしょう。
- ・事業内容やビジネスモデルを理解する
- ・情報収集で役立つサイトやアプリを見つける
- ・業務に役立つ予備知識を身につける
入社後は慣れることに必死で余裕がなくなる傾向があるため、仕事に関する内容や業務に活用できる便利ツールを探しておくのがおすすめです。
事業内容やビジネスモデルを理解する
入社前に行った企業研究を復習して、事業内容やビジネスモデルを再度理解しておきましょう。入社後にどのような部署に配属されても、事業内容やビジネスモデルへの理解は、必ず仕事の質に影響します。どの職種であっても、商品やサービスの先には必ずお客さまが存在するので、イメージできるまで理解を深めておくのがおすすめです。
情報収集で役立つサイトやアプリを見つける
入社後は、覚えることや調べることがたくさんあるため、情報収集で役立つサイトやアプリを事前に探しておくのがおすすめです。近年では生成AIを活用した情報収集も可能なので、使い方を調べておけば業務に活かせるでしょう。
ただし、生成AIの使用が禁止されている企業もあるため、社内でも積極的に生成AIを活用したいと考えている方は、事前に使用可能かどうかを確認しておきましょう。
業務に役立つ予備知識を身につける
初出勤までに入社後の実務を想定した基礎知識を身につけておくと良いでしょう。たとえば、資格取得によって入社後に役立つ知識やスキルを身につけるのがおすすめです。仕事に関する知識を事前に身につけておくと、スムーズなスタートを切れるでしょう。
ビジネスマナーを身につける
良好な人間関係を築けるように、名刺の渡し方や挨拶の仕方など基本的なビジネスマナーを身につけておきましょう。ビジネスマナーが身についていると、顧客や上司、同僚に好印象を与えられます。社会人として基本的なビジネスマナーが求められるため、自ら学び、積極的に身につけることが大切です。
名刺交換について詳しく知りたい方は「名刺交換のやり方を学ぶ!基本マナーや注意点などのポイントを紹介」のコラムもあわせてチェックしてみてください。
入社準備を万全にして新しい一歩を踏み出そう
入社準備は、これから始まる社会人生活のスタートダッシュを切るために大切なことです。入社準備ができていないことで、入社日にいきなり評価を落とすことにもなりかねません。しっかりと準備できると、余裕を持って仕事ができるほか、成果にも繋げやすくなります。
「これから就職活動を始める」「希望の企業に就職できるか不安」という方はハタラクティブご相談ください。若年層に特化した就職・転職サービスのハタラクティブでは、求職者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつきます。求人の紹介をはじめ、就職活動の進め方や面接対策、企業へのアピール方法など、マンツーマンでアドバイスすることが可能です。
入社準備に関するよくある質問
ここでは、「入社準備」ならではの悩みや困りごとに関するよくある質問にまとめてお答えします。「ちゃんと入社準備できてるかな」「さらにやるべきことはあるかな」と不安な方は、回答を参考に準備を進めてみてください。
入社前に準備するものは何ですか?
入社前に準備するものは、就職先の入社関連書類や筆記用具、通勤カバン、腕時計などです。詳しくは「入社準備に役立つ持ち物リスト」「入社準備としてやることリスト」「【状況別】入社までに行っておくと良い事前準備」で解説しているものを準備しましょう。
入社手続きの際のメールに返信する際のマナーは?
入社手続きのメールに関するマナーといえば、「24時間以内に返信すること」「原則として件名は変更しないこと」が挙げられます。
24時間以内に返信ができていないと、「報連相もできないのかな」と不安を与えることに繋がってしまうためです。また、「件名を変更しないこと」はメールのやり取りの文脈を分かりやすくするための配慮でもあります。件名を変更してしまうことで、担当者が見落としてしまう恐れもあるため注意が必要です。
また、メールの文面はパッと見て分かりやすい内容が好ましいため、「改行」や「箇条書き」を使って情報が整理されている状態で送信しましょう。
入社前に準備金は必要ですか?
入社前には、引っ越し費用や家具家電の購入費用、一人暮らし初月の食費などの準備金が必要です。会社によっては、内定承諾を条件として入社支度金が支給される場合もあります。
ただし、入社支度金がもらえない場合には、自分で準備金を用意しておく必要があるので、内定が決まった段階でどのくらいの金額が必要なのかを計算しておきましょう。
転職で入社前に準備しておくべきものは?
転職で入社前に準備しておくべきものは、転職先の入社関連書類や筆記用具、印鑑などです。詳しくは、「入社準備に役立つ持ち物リスト」「入社準備としてやることリスト」「【状況別】入社までに行っておくと良い事前準備」で解説しているので、参考にしてみてください。
特に転職の場合には、現職の退職手続きが必要になるため、少なくとも退職したい日付の1ヶ月前には退職の申し出を済ませておきましょう。また、有休が残っている場合には、有休消化を計算に入れたうえで余裕をもって引継ぎを進めておくのがおすすめです。これから転職活動をする方は、転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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