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自分探しとは?自分と向き合い現状の悩みを解決するやり方をご紹介
この記事のまとめ
- 自分探しとは、価値観や今後の方向性などを見つめ直すために自分と向き合うこと
- 自分探しをすると、キャリアの方向性を定めるときや仕事探しをする場合にも役立つ
- 納得のいく答えを見つけるなら、自己分析や診断ツールなどの活用がおすすめ
- やり方を間違えたまま自分探しをすると、悩みが解消せずさらに迷ってしまう恐れもある
- 自分探しをしてもやりたい仕事が見つからないときは、エージェントに相談してみよう
あなたにおすすめ!
「自分のやりたいことが分からない」「今の仕事を続けていいのか分からなくなってきた」などが理由で、現状や将来に対して漠然とした悩みや不安を抱える方もいるでしょう。自分探しをすると価値観や方向性を見つめ直せるため、納得のいく答えを見つけられる可能性があります。自分探しをするときは、ゴール地点を決めて本心と向き合いましょう。
このコラムでは、自分探しのやり方やステップをまとめました。気をつけたいポイントも確認しながら、悩みの解決に向けた一歩を踏み出しましょう。
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自分探しとは?
自分探しとは、「自分が何を重視して生きているか」「この先どうなりたいか」など、価値観や方向性を見つめ直し探すことを指します。本当の自分は何者なのかと漠然に考えるのではなく「現状を変えたい」「やりたいことを明確にしたい」といった目的を持ち、自分自身と向き合い見つめ直すことが重要です。
自分探しをして価値観や方向性を見つめ直せると、今後の目標を立てたり取り組むべきことを明確にしたりする際に役立つでしょう。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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自分探しをしたくなる理由とは
現状に何かしらの不満がある、やりたいことが見つからず目標を立てられないなど、自分探しをしたくなる理由は人それぞれです。なぜ自分探しをしたいのか理由が分かると、客観的な視点で自分の状態を理解できるでしょう。
ここでは、自分探しをしたくなる理由の一例を紹介していきます。自分に当てはまる理由があるか、確認してみてください。
現状に対して不満を抱えているから
自分探しをしたくなる理由の一つに、現状に対する不満が挙げられます。たとえば、「現職の待遇や仕事内容に満足していない」「同じことの繰り返しでやりがいを感じない」など、現状に不満を抱える場合があるでしょう。現状に楽しさや充実感が足りず、満足できない状態のままだと、「このままでいいの?」と思い、自分探しをしたくなる可能性があります。
現状に不満を抱えて悩むなら、問題の解決に向けて自分自身を見つめ直すことが大切です。
将来の目標が分からず悩んでいるから
将来の目標が分からないことが理由で悩み、自分探しをしたくなる場合があります。やりたいことがない状態だと、将来に向けて具体的な目標を立てるのは難しいでしょう。
たとえば、就職や転職を考えていても、やりたいことがなければ自分が何の仕事に就きたいのか、どのような企業で働きたいのかは分かりません。「△年後にどのポジションで何の仕事をしていたいか」「何のスキルを身につけてどのようにキャリアアップしていきたいか」のような目標を立てられないため、就活の準備や対策が思うように進まないことも。
やりたいことがなく、目標を立てられないときは、自分の適性や価値観を理解するために自己分析を行いましょう。やり方については後述します。
やりたいことがないと悩んでいる方は、「自分が何をしたいのかわからない方へ!やりたいことの見つけ方を紹介」のコラムもぜひご覧ください。
人と比較して羨ましいと感じてしまうから
SNSの普及に伴い、友人や知り合い、第三者の投稿をいつでも簡単に見られるようになりました。ほかの人の充実した生活の様子を投稿で見て、「いいな」と羨ましく感じ、自分探しをしたくなる場合があります。
羨ましいと感じる人と同じ行動や生活をしても、自分が幸せな気持ちになるとは限りません。人と自分の状況を比較して一喜一憂せず、「自分は自分」と考えて過ごしましょう。自分探しをするときは、「自分が幸せだと思えること」や「好きなこと」などを考えて、自分自身と向き合ってみてください。
自分探しは意味ない?
自分探しをすると、今の状況を理解して価値観や方向性を見つめ直せるでしょう。しかし、自分の本心と真剣に向き合わないまま自分探しを行おうとすると、悩みを解決できなかったり、別の迷いが生まれたりする恐れがあります。現状の悩みを解決するためには、自分自身を見つめ直し、真剣に向き合う姿勢が大切です。自分が納得のいく選択ができるように、立ち止まって考える時間を作ったうえで自分探しをしてみましょう。ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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自分探しをするメリット
ここでは、自分探しをするメリットをご紹介していきます。自分探しをしたいと考えている方は、どのようなメリットがあるのか、以下の内容を確認してみてください。
自分自身と真剣に向き合える
自分探しをすると、自分自身と真剣に向き合えます。自分探しのために時間を設け、自分自身と真剣に向き合うことで、漠然とした悩みや迷いを具体的に洗い出せるでしょう。また、これまで見えていなかった自分の強みや弱み、大切にしている価値観などが分かるため、今後の人生やキャリアにおいて、何かを選択する場合に役立つと考えられます。
自分探しを通じて自身の内面と向き合うことで、解決への具体的な一歩を踏み出せるでしょう。
今後のビジョンが明確になる
自分探しをすることで、今後のビジョンが明確になるメリットがあります。前述したように、自分探しでは悩みや迷いを洗い出して明らかにするため、「△△歳までに□□を達成したい」「□□の目標をもって仕事に取り組んでいきたい」など、今後のビジョンを明確にできるでしょう。
ビジョンが明確になれば、いつまでにどのような行動をすべきか分かるため、具体的な計画を立てながら目標に向かって取り組むことが可能です。
自分探しをするデメリット
自分探しには、明確なゴールや正解は存在しません。また、自分探しのやり方を間違えて取り組むと、現状の悩みが解決しないだけでなく、さらに迷ってしまう恐れもあるので気をつけましょう。以下で解説していきます。
自分探しには明確なゴールが存在しない
自分探しには正解がありません。正解が存在しないからこそ、自分でゴール地点を決める必要があります。ゴール地点を決めないまま自分探しを始めると、何年経っても答えが見つからず悩み続ける恐れがあるため注意が必要です。
漠然と自分探しをするのではなく、自分の中で期限やゴール地点を決めておくと、取り組みやすくなるでしょう。現時点で最終的なゴール地点を決めるのが難しいときは、「ここまで分かれば一旦OK」と自分が許容できる終着点を考えてみてください。
やり方を間違えるとさらに迷う恐れがある
自分探しのやり方を間違えると悩みが解決しないだけでなく、さらに迷う恐れがあります。現状の悩みを解決しようと思い、深く考えないまま自分探しのやり方を試した場合、やっているうちに「何をすればいいのか分からなくなった」と迷うことも。
悩みを解決するためには何をすればいいのか、自分探しのやり方を押さえましょう。自分探しの詳しいやり方については後述します。
「自分探し症候群」とは
「自分探し症候群」とは、自分に合った理想の会社がほかにあると考え、職を転々としながら追い求め続ける状態を指します。何度も転職を繰り返すため、仕事が長続きしない状態です。短期間で転職を繰り返しているとスキルが身につきにくく、キャリアアップするのが難しくなる恐れがあります。また、企業側に「採用してもすぐ辞めるのでは?」と短期離職を懸念されやすいデメリットも。短期間で転職を繰り返すごとに、就活の難易度も上がっていくでしょう。「仕事が長続きしない原因と対策を紹介!長く活躍するためのヒントを解説」のコラムでは、仕事を長く続ける方法を解説しています。こちらもぜひご覧ください。
自分探しのやり方とは
自分探しをするときは、まず自分自身と向き合う時間を作りましょう。時間を作ったら、自分と真剣に向き合いながら自分探しのやり方を試してみてください。やり方を試していくうちに、納得のいく答えを見つけられる可能性があるでしょう。
ここでは、自分探しのやり方を紹介していきます。自分探しをしようと考えている方は、参考としてお役立てください。
自分探しのやり方とは
- 自己分析をして自分自身と向き合う
- 客観的な意見を聞くために他己分析をお願いする
- 診断ツールを利用して自分への理解を深める
- 具体的なキャリアプランやライフプランを立てる
自己分析をして自分自身と向き合う
自分探しのやり方の一つに、自己分析を行う方法があります。自己分析でこれまでの経験やキャリアを振り返り、自分に対する理解が深まることで、「何を大切にしているのか」「何に興味をもっているのか」などが分かるでしょう。
自己分析のやり方は以下のとおりです。
- ・1.高校時代、大学時代のように時系列ごとに過去のエピソードを振り返る
- ・2.どのような出来事があったのか、何を経験したのかなど、エピソードの内容を具体的に深掘りしていく
- ・3.エピソードを振り返り、「うれしかったこと」「得意なこと」「苦手なこと」「努力したこと」「譲れないこと」などを洗い出す
- ・4.洗い出した内容をまとめて、強みや弱み、大切にしている価値観などを書き出し、自分の適性を明らかにする
自己分析ができたら、今抱えている悩みと自分の適性を照らし合わせてみましょう。照らし合わせることで、「自分が今後どうしていきたいのか」「何を重視していきたいのか」など、方向性が明らかになる可能性があります。
客観的な意見を聞くために他己分析をお願いする
自分探しのやり方を試すなら、他己分析をお願いする方法もあります。他己分析とは、自己分析のように自分自身で見つめ直すのではなく、家族や友人、第三者に意見を聞いて客観的に自分を知るための方法です。他己分析をすると、自己分析だけでは気づけなかった自分の強みや、相手から見た自分の印象を知れるため、自分探しをするうえで役立つでしょう。
他己分析を第三者にお願いする際は、エージェントに相談する方法がおすすめです。プロの視点をもつキャリアアドバイザーがあなたの適性を見抜き、的確にアドバイスしてくれるでしょう。就職や転職に関する悩み相談や就活のサポートも行っているので、自分探しで迷っている方も安心です。
診断ツールを利用して自分への理解を深める
自分探しをするやり方を試すなら、診断ツールの利用を検討してみましょう。診断ツールを利用すると、自分の性格や適性などを客観的に分析してもらえます。Webサイト上にある診断ツールでは、画面に表示される質問に回答していくことで、簡単に自己分析ができるためおすすめです。
診断ツールの利用により、自分の強みを活かせる仕事や向いている仕事が分かるので、やりたいことが分からないと悩む場合に役立つでしょう。
具体的なキャリアプランやライフプランを立てる
自分探しのやり方には、キャリアプランやライフプランを具体的に立てる方法があります。たとえば、キャリアプランを立てるなら、「3年後には後輩を指導する立場になっていたい」「10年後には管理職に就いていたい」など、叶えたい将来の理想像を具体的に考えましょう。
ライフプランも同様に、「1年以内にスポーツジムへ入会し、トレーニングをして体力と筋力を向上させる」「5年後には海外旅行で周辺の国々を周り、異文化や外国語に触れながら語学スキルを身につける」など、将来どうなっていたいかを具体的に書き出してみます。私生活においても、目標や目安をもつことは自分探しにとって重要です。
数年先のプランを具体的に考えると、実現するためには何をしてどのように行動すべきか、今から準備して取り組むタスクが見えてくるでしょう。
自分探しをするためのステップとは
自分探しのやり方が分かったら、どのような順番で取り組んでいくのか確認してみましょう。自分探しをするためのステップを押さえると、何から始めていいのか迷わずに取り組めるでしょう。
自分探しをする際に取り組む順番は以下のとおりです。
- ・1.現状の悩みや不満に思うことをすべて洗い出す
- ・2.自己分析をして自分の適性を把握する
- ・3.興味のあることや好きなことをいくつか挙げていく
- ・4.自分のスキルや価値観、ここだけは譲れないポイントと悩みや不安を照らし合わせ、方向性を明確にする
- ・5.将来のキャリアプランやライフプランを考えて具体的に目標を立てる
ご紹介した順番に沿って進めていくと、自分探しをしながら抱えている悩みを解消できる可能性があります。ただし、自分探しには明確なゴールは存在していません。ゴール地点は自分で決めるものなので、取り組む期限や許容できる終着点を決めて、自分自身と真剣に向き合いましょう。
自分探しのやり方を試しても分からないときは
ご紹介してきた自分探しのやり方で悩みが解決しないときは、目の前のことに集中してみたり、エージェントに相談したりする方法を試してみましょう。以下で解説しているので、分からないときの参考にしてみてください。
自分探しのやり方を試しても分からないときは
- 目の前のことに集中して取り組んでみる
- 憧れの人を見つけて参考にしてみる
- 就職・転職エージェントに相談する
目の前のことに集中して取り組んでみる
自分探しのやり方を試しても分からないなら、目の前にあることに集中して取り組んでみましょう。たとえば、今の仕事を続けるべきか悩んでいる場合、業務のこなし方を見直してみたり、役立つスキルを身につけるために勉強したりするなど、目の前のことに集中しながら取り組んでみます。
その結果、「仕事で△△のスキルを身につけてみたい」「□□のプロジェクトに参加してみたい」などの目標ができることも。目の前のことに集中して取り組んでみると、これまでの考え方と変わり悩みが解決する可能性があります。
憧れの人を見つけて参考にしてみる
自分探しのやり方を試しても分からない場合、憧れの人を見つけて参考にしてみる方法があります。
たとえば、周囲からの信頼が厚い上司や仕事ができる職場の先輩など、憧れの人を見つけて惹かれる部分を深掘りしてみると、自分探しをするヒントになり得るでしょう。なぜ惹かれるのか、どの部分に魅力を感じているのかを深掘りできると、自分が何を望んでいるのか分かるのでおすすめです。
また、憧れの人の考えや行動を参考にすることで、取り組むべきタスクが具体的に分かるため、自分の目標を達成できる可能性が高まるでしょう。
就職・転職エージェントに相談する
自分探しのやり方に迷う場合は、就職・転職エージェントに相談してみましょう。エージェントでは、キャリアアドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、就活全般に関して求職者が抱える不安や疑問に寄り添いサポートしています。キャリアアドバイザーが就活のサポートやアドバイスをしてくれるので、現状に悩みを抱え迷っている場合も安心して取り組めるでしょう。
「自分探しの方法を試しても悩みが解消しない」「就職や転職をしたいけど、やりたいことが見つからない」と悩んでいる方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブは既卒やフリーター、ニートなどを含んだ若年層の就活に特化したエージェントです。キャリアアドバイザーが就職活動に関する疑問や不安に寄り添いながら、就活をサポートしています。カウンセリングをもとに強みや適性を見極め、あなたに合った就職先の求人を厳選してご紹介。応募書類の添削や面接対策のサポートも行っているので、やりたいことが分からない方や就活に自信がない方も安心です。ハタラクティブのサービスはすべて無料でご利用可能なため、お気軽にご相談ください。
自分探しに関してよくあるFAQ
ここでは、自分探しをするときによくある質問をQ&A形式でまとめました。自分探しについて詳しく知りたい方や、自分探しのやり方に不安がある方はぜひ参考にしてみてください。
自分探しとは何ですか?
自分探しとは、自分自身と向き合い、価値観や方向性を見つめ直すことです。理由は人それぞれ異なるものの、現状に不満を抱えていたり、将来の目標が決まらず悩んだりする場合などに自分探しをしたくなるようです。
自分探しをすると、真剣に自分自身と向き合えるため、悩みが解決して今後のビジョンが明確にできる可能性があります。コラム内の「自分探しのやり方とは」では、自分探しのやり方をご紹介しているので、気になる方はご参照ください。
自分探しの旅に出るのはありですか?
現状や将来に不安を抱えて悩んでいるなら、自分探しの旅に出るのも選択肢の一つです。自分探しの旅に出ることで、新しい価値観を見つけたり、客観的に自分を見つめたりする機会を作れるでしょう。自分探しの旅に出るときは、期限を決めておくのがポイントです。期限を決めないまま旅に出ると、私生活や仕事に支障をきたす恐れがあるので気をつけましょう。
自分探しの旅について詳しくは、「自分探しの旅とは?実施する意味と成功させるコツ」のコラムをご覧ください。
自分探しのやり方が分かりません。
自分探しのやり方には、自己分析をして自分自身と向き合い、価値観や適性を理解しながら自分を見つめ直す方法があります。客観的に自分を知りたいときは、他己分析や診断ツールを利用して理解を深める方法を試してみましょう。また、エージェントに相談すると、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら就職や転職について考えられるのでおすすめです。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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