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フリーターの彼氏と結婚しても良い?不安や悩んだときの対処方法を紹介
更新日
この記事のまとめ
- 彼氏がフリーターで結婚すると、雇用や収入面などに不安が生じる
- 将来に対して無計画で、彼女に依存しているフリーターの彼氏とは結婚を避けた方が良い
- 彼氏がフリーターの場合、結婚を検討できるポイントは明確な目標や夢があること
- 彼氏がフリーターから正社員になった後に結婚するのがおすすめ
- 彼氏にフリーターから正社員を目指してもらうためには本音をぶつけることも大切
彼氏がフリーターで、将来に漠然とした不安を感じている方もいるでしょう。将来的に結婚を考えているならば、フリーターと比べて立場や収入が安定する正社員になってもらうのが理想です。このコラムでは、彼氏がフリーターの場合にどのような不安が生じるのか、結婚するメリットやデメリットについて詳しく解説しています。ほかにも、彼氏にフリーターから正社員を目指してもらう方法も紹介しているので参考にしてください。
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彼氏がフリーターの場合に生じる6つの不安
彼氏がフリーターの場合、さまざまな不安が生じます。具体的には「収入が低い」「雇用が不安定」「就職がしにくくなる」「周囲の評価が気になる」「親に許してもらえない」「将来を描きづらい」といった不安です。以下で詳しく解説するので、当てはまるかどうか確認してみましょう。
彼氏がフリーターの場合に生じる不安
- 正社員と比べて収入が低い
- 雇用が不安定
- 年齢を重ねるほど就職しにくくなる
- 周囲からの評価が気になる
- 親に許してもらえない
- 将来を描くことが難しい
1.正社員と比べて収入が低い
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況」の雇用形態別の結果を見ると、正社員の賃金平均33万6千3百円に比べて、非正規雇用の賃金平均は 22万6千6百円となっています。
引用元:厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況((6) 雇用形態別にみた賃金)」
上記の表を見ると、フリーターは正社員に比べて収入が低いと分かります。また、正社員は年齢が上がるに連れて収入が高くなる一方、非正規雇用の場合はずっと20万円台のままです。
フリーターの場合は、勤続年数や年齢による昇給が見込みにくいため、収入の低さが将来への不安要素となる可能性も考えられるでしょう。
参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況
2.雇用が不安定
非正規雇用は、いつ仕事がなくなるか分からないという状態です。彼氏がフリーターの場合は、雇用契約を途中で切られてしまうリスクも考えられます。安定的な立場が保証されている正社員とは異なり、会社の経営状況によっては雇用契約の更新をしてもらえない可能性もあるでしょう。
3.年齢を重ねるほど就職しにくくなる
20代などの若いうちはポテンシャルや将来性を評価され、フリーターから正社員になるチャンスもあるでしょう。一方で、年齢を重ねると採用市場においては即戦力としての経験やスキルなどが求められます。このような観点から、長くフリーターを続けることで就職は難しくなるのが実情です。彼氏がフリーターで将来結婚を考えているなら、できるだけ若いうちに就職活動へ踏み切るよう促す必要があるでしょう。
彼氏が30歳を超えてフリーターをしていることで結婚することに不安を感じている方は、「30歳以上のフリーター彼氏がいる人が知っておくべきこと」のコラムをチェックしてみてください。
4.周囲からの評価が気になる
友人同士でパートナーの話をする際、自分の彼氏がフリーターだと肩身が狭く感じる人もいるでしょう。周囲からどのように見られ評価されるか気になり、場合によっては紹介するのが恥ずかしいと感じてしまうことも考えられます。
5.親に許してもらえない
彼氏がフリーターだと、両親が結婚に対して消極的な反応を示す可能性も考えられます。近年では、働き方や労働環境の多様性が広がりました。その一方で、親世代の中には「フリーター=定職につかずふらふらしている人」といった認識を持ち、結婚に理解が得られにくいこともあるようです。両親が結婚相手に安定感や将来に対する不安がない人を希望するのは、子どもの幸せを最優先に考える視点が理由だといえるでしょう。
フリーターの彼氏と結婚できるかどうか知りたい方は「フリーターは結婚できる?できない?後悔しないためのポイントを紹介」のコラムもあわせてご一読ください。
6.将来を描くことが難しい
お付き合いをしていれば、彼氏との将来を意識するタイミングもあるでしょう。しかし、フリーターであることが理由で「雇用が不安定だけど、この先大丈夫かな?」「もし病気やケガをして無職になったら?」と不安になることも。彼氏に対する心配から、2人の将来を描きづらくなることも考えられます。
結婚を意識するならお互いの価値観を確認すること
将来的に彼氏との結婚を考えているならば、一度お互いの価値観について話し合うと良いでしょう。この先もフリーターでいるのか、もしも働けない期間が発生し無職になったらどう対応するのかなど、不安に思っていることは確認してください。価値観を共有しないまま結婚した場合、もしものことが起きたときに意見が分かれることで、考え方にずれが生じる可能性も考えられます。
フリーターの彼氏で結婚を検討できる3つの理由
彼氏がフリーターの場合は「将来に対して明確な夢や目標がある」「積極的に家事を手伝ってくれる」「正社員を目指す意思がある」という特徴が見られれば、結婚を検討する余地があるといえます。以下で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
フリーターの彼氏で結婚を検討できる理由
- 将来に対して明確な目標や夢がある
- 積極的に家事を手伝ってくれる
- 正社員を目指す意思がある
1.将来に対して明確な目標や夢がある
今はフリーターをしていても将来に対して明確な目標や夢がある彼氏なら、結婚しても幸せになれる可能性はあるでしょう。たとえば、公務員試験や司法試験など、国家資格の取得を目指して勉強しながらアルバイトをするフリーターの方もいます。
また、具体的に「△△までに目標達成」「△歳で叶わなかったら諦める」といった期限を決めて目標や夢に向かい努力している場合は、将来の計画も立てやすいといえるでしょう。
2.積極的に家事を手伝ってくれる
彼氏が積極的に家事を手伝ってくれて、お互いに分担しながらこなしていける場合も、結婚を検討できる理由の一つとして挙げられます。どちらかに家事を押し付けるのではなく、二人で協力体制を築けるパートナーシップは結婚生活を豊かにするでしょう。
3.正社員を目指す意思がある
彼氏がフリーターから正社員を目指している場合は、結婚を検討して良いでしょう。今はフリーターとしてキャリアを積んでいて、スキルを身につけた後で正社員になろうと計画している場合もあります。彼氏が正社員を目指し頑張っているのなら、就職活動が終わるまでサポートしましょう。
フリーターから正社員を目指す方は「フリーターから正社員になるには?就職活動の基本や受かりやすい職業を紹介」のコラムもあわせてご一読ください。
結婚を避けた方が良いフリーター彼氏の3つの特徴
彼氏がフリーターで「将来に対する計画性がない」「貯金ができない」「彼女に依存している」といった特徴がある場合は、今後の関係に見切りをつけるのも一つの選択肢です。以下でそれぞれについて詳しく解説していきます。
結婚を避けた方が良いフリーター彼氏の特徴
- 将来に対する計画性がない
- 貯金ができない
- 彼女に依存している
1.将来に対する計画性がない
「なぜフリーターをしているか?」という質問に対して彼氏が何の答えもないような場合は、将来に対する計画性がない可能性も考えられます。ほかにも、「今は何もしたいことがない」「したいことがその内見つかるかもしれない」などと答えるような場合も注意が必要です。
彼氏がフリーターをしている理由が「フリーターの方が責任はなく楽だから」「正社員として働くのが面倒」といったネガティブなものなら、結婚に際してデメリットとなり得ます。責任感が欠如しており、協力しながら家庭を築くパートナーとしてふさわしくない懸念があるためです。
2.貯金ができない
貯金が全くないフリーターの彼氏には注意しましょう。結婚生活を送るうえでお金は必要で、愛情だけで幸せな家族をつくることは難しいのが現実です。これまで貯金することができなった理由を聞き、納得できるようなものなら考える余地はありますが、そうでなければ結婚をしても貯金はできない可能性があると判断した方が良いでしょう。
貯金ができないときの対処法について「フリーターが貯金できないときの対処法は?毎月の貯金額を増やす方法を解説」のコラムで解説しています。ぜひご一読ください。
3.彼女に依存している
結婚前から彼女に依存しているようなフリーターの彼氏は、結婚に向いていないといえるでしょう。
特に彼氏がフリーターをしている理由が「彼女が正社員で働いているから」というものなら、結婚しても今の状態が続いてしまう可能性が極めて高くなることも。
彼女の方が依存されていることを承知していて、将来的に彼氏を養っていく覚悟があれば構いませんが、そうでなければできるだけ早く2人の関係に見切りをつけることも選択肢の一つです。彼女に依存している彼氏と結婚する場合には、相手がどのような目的で結婚するのかを聞いて、お互いの価値観に相違がないかを明確にしておきましょう。
彼氏がフリーターで結婚するメリット・デメリット
ここでは、彼氏がフリーターで結婚するメリットとデメリットを紹介します。以下で詳しく解説するので参考にしてみてください。
彼氏がフリーターで結婚するメリット
彼氏がフリーターで結婚するメリットとして「彼氏に家事を担ってもらえる可能性がある」「臨機応変に対応してもらえる」などが挙げられます。それぞれのメリットについては下記をご一読ください。
彼氏に家事を担ってもらえる可能性がある
彼氏がフリーター生活を続けるのであれば、家庭を任せるという役割分担も一つの方法です。近年は、女性の社会進出も増えました。自身のキャリアを築きたい方は、彼氏に専業主夫として家事を担当してもらうことで仕事に専念できるでしょう。
ただし、将来出産を希望している場合、産休・育休中の収入をどうするのか決めておく必要があります。また、職場復帰後の育児についても結婚前に二人で話し合っておくと良いでしょう。
臨機応変に対応してもらえる
フリーターはシフト勤務のため、結婚後も柔軟なスケジュール調整ができることもメリットの一つです。比較的休暇の調整をしやすく、記念日や特別なイベントにおいても臨機応変に時間を確保できるでしょう。二人の大切な瞬間を共有するうえでも、彼氏の働き方に融通が利くことは重要といえます。
彼氏がフリーターで結婚するデメリット
彼氏がフリーターで結婚するデメリットとして「経済的に不安定」「社会的信用が低い」などが挙げられます。下記にデメリットについてまとめましたのでご参考ください。
経済的に不安定
彼氏がフリーターで結婚する大きなデメリットの一つに「経済力」が挙げられます。「正社員と比べて収入が低い」でも述べましたが、フリーターは正社員として働く同世代の男性と比べて「収入が低い」「ボーナスが出ない」「貯金が少ない」といった状態に陥りがちです。
もし、彼氏がケガや病気をした場合、その期間は無職で収入がなくなり彼女の負担が大きくなることも考えられます。
社会的信用が低い
もう一つのデメリットは社会的信用が低いことです。雇用や収入面が不安定なことから、住宅ローンや融資などの審査に通りづらいといえます。将来マンションや住宅の購入などの大きな買い物をしたいときに、ローンが組みづらくなる可能性もあるでしょう。
彼氏がフリーターで結婚するときに必要な2つの費用
彼氏がフリーターで結婚するときに備えておきたい費用は「結婚費用」「子育て費用」の2つです。円満な結婚生活を送るには経済力も必要。下記でそれぞれの費用について詳しく解説していきます。
1.結婚費用
結婚式や新婚旅行、引越しなど結婚する際に必要な費用は事前に話し合って確保しておくと良いでしょう。現在の収入と向き合ったうえで、結婚イベントとしてやりたいこと、やらなくてはならないことの取捨選択をする必要も。彼氏がフリーターで収入が低い場合は、妥協する場面があることも考えられます。結婚に必要な費用について「結婚準備は何をしたら良い?必要なお金も解説」のコラムで詳しく解説しているので、あわせてご一読ください。
2.子育て費用
将来子どもが生まれて家族が増えた場合、二人で生活していたときと比べて費用が増えるでしょう。
出産費用のほか、養育費や教育費が必要です。また、子どもが成長するにつれ教育費は高くなります。将来、大学まで進学するのであれば数千万単位の費用が必要なことも。将来設計も含めて、二人の認識をすり合わせておきましょう。
もしものときに備えて貯金をしておこう
将来は彼氏がケガや病気で働けず無職になったり、両親の介護が必要になったりすることも考えられます。必ず起こりうるわけではありませんが、もしものときに備えて若いうちからできるだけ貯金をしておくことが望ましいでしょう。
彼氏がフリーターから正社員になる3つの利点
彼氏がフリーターから正社員になると「社会的信用を得られる」「収入や雇用が安定する」「仕事にやりがいを持てるようになる」という3つの利点があります。彼氏と将来結婚を考えている方は参考にしてみてください。
彼氏がフリーターから正社員になる利点
- 社会的信用を得られる
- 収入や雇用が安定する
- 仕事にやりがいを持てるようになる
1.社会的信用を得られる
フリーターに比べると正社員は社会的信用度が高くなり、住宅ローンなどの審査にも通りやすくなるという利点があります。その理由として考えられるのは、正社員は安定した雇用と給与、福利厚生があるためです。結婚後はマンションや住宅を購入するなど、生活の中でローンを組む場合もあるので、社会的信用が得られることは非常に大きな利点といえるでしょう。
2.収入や雇用が安定する
彼氏がフリーターから正社員になる最大の利点は収入や雇用が安定すること。前項で紹介したとおり、正社員はフリーターよりも給与水準が高いことから、毎月の収入が底上げされる可能性があります。また、正社員は無期雇用となるため、特別な事情がなければ定年までの勤務が可能です。したがって、将来的に昇給や昇進にも期待できるでしょう。
3.仕事にやりがいを持てるようになる
正社員になると責任ある業務を任されるようになり、仕事に対してやりがいを持てるようになる可能性があります。フリーターの場合、たとえ正社員と同じ業務を任されていても、責任者になることは難しいでしょう。そのため、「仕事に対して真剣になれない」という方もいるようです。
正社員で働く魅力については「正社員になるメリットとは?働く魅力や特長について解説」のコラムで解説しているのでご参考ください。
彼氏をフリーターから正社員にする5つの方法
彼氏をフリーターから正社員にするための方法を5つ紹介します。彼氏がフリーターのまま結婚した場合、「その後もずっと不安材料が残る」という可能性があります。そのため、できるだけ早い段階で彼氏に正社員を目指してもらうことがおすすめです。
下記にて5つの方法を解説していきますので、参考にしてみてください。
彼氏をフリーターから正社員にする方法
- 本音をぶつけてみる
- 将来について具体的なプランを立てる
- 正社員になる期日を決める
- 仕事探しをサポートする
- 転職エージェントに相談する
1.本音をぶつけてみる
これまでは彼氏に遠慮していたとしても、結婚を意識しているなら今後のことも考えて、自分の本音をぶつけてみる必要があります。彼氏と本気で結婚したいこと、フリーターのままでは不安があることを正直に伝えてみましょう。彼氏にフリーターから正社員になってほしい気持ちを伝えたうえで、どうすればそれを実現できるかを二人で具体的に話し合います。すぐ行動に移せるように誘導することも大事なポイントです。
2.将来について具体的なプランを立てる
将来どのような生活を送りたいのか具体的にプランを立てるのも良いでしょう。たとえば「△歳までに住宅を購入したい」「△歳までに×円貯金したい」など、二人で一緒に今後のプランを立てることで、彼氏が前向きに正社員を考えてくれる可能性もあります。
3.正社員になる期日を決める
彼氏がフリーターから正社員になることをより具体的にするために、いつまでに実現するか期日を設定しましょう。「今から半年以内」「30歳になるまで」「△月×日」までなど、できるだけ期日を明確にすることがポイントです。
4.仕事探しをサポートする
彼氏が正社員になりたいと考えてくれたら、仕事探しをサポートしましょう。二人で仕事を探したり、悩んでいる彼氏の相談に乗ったりすることで、彼氏もやる気をアップさせ真剣に就職活動をする可能性があります。
5.転職エージェントに相談する
二人で協力して仕事探しをしてもなかなか良い就職先が見つからない場合は、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職エージェントなら、二人の希望を丁寧に聞いて、条件に合った職場を親身になって探してくれるでしょう。
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彼氏がフリーターの場合に関するFAQ
ここでは、彼氏がフリーターの場合に知りたいことやお悩みについてQ&A形式でお答えします。彼氏との結婚を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
彼女が正社員なら生活は安定しますか?
彼女が正社員としてキャリアを築き、家事は彼氏に担当してもらうスタイルもあります。しかし、将来出産を希望しているなら、産休や育休の間は収入が減少するため、その期間はどうするのか事前に話し合うと良いでしょう。
彼氏が実家暮らしのフリーターで将来に不安があります
「将来について具体的なプランを立てる」でも解説している通り、彼氏が実家暮らしの場合は、いつまでに何をするか具体的にプランを立てるのも一つの手段です。
彼氏も賛成してくれる場合、思い切って同棲生活を始めてみるのも良いでしょう。結婚前に共同生活をすることで、結婚後の生活がイメージしやすくなる可能性もあります。
将来を考えて別れることも選択肢に入れた方がいい?
「結婚を避けた方が良いフリーター彼氏の3つの特徴」で述べたように、将来の計画がなかったり、貯金ができなかったりする場合は、見切りをつけることも一つの選択肢です。後悔しないためにも、二人の関係についてよく考えるのが良いでしょう。
就活しない彼氏にイライラしてしまいます…
イライラして悩んでいる方は、彼氏に本音をぶつけて正社員になってほしい気持ちを正直に伝えてみましょう。
「就活してほしいこと」「将来は結婚も考えていること」など、彼氏に本音を伝えたうえで、今後どのように行動していくのか二人で話し合ってみてください。素直に気持ちを伝えることで、彼氏が就活に対して前向きに検討してくれる可能性もあるでしょう。
20代のフリーターが未経験から正社員になるには?
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。