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面接で伝える退職理由が思いつかない!例文や印象アップのコツを紹介

退職理由

2025.02.14

この記事のまとめ

  • 面接での退職理由が思いつかない場合は、退職した状況の整理から始めよう
  • 面接官が退職理由を聞くのは、応募者の人柄や企業との相性を知るため
  • 面接で退職理由を述べるときは、ポジティブな表現を意識して伝えよう
  • 面接での退職理由が思いつかない場合でも、嘘をつくのは避ける
  • 退職理由と志望動機に一貫性を持たせることで、面接で説得力のあるアピールができる

「面接時の退職理由の伝え方が分からない」「退職理由が思いつかない」という方もいるでしょう。退職理由が思いつかない場合は、退職を決意した自分なりの考えを可視化することでヒントが見つかる可能性があります。

このコラムでは、退職理由が思いつかないときの対処法や面接官が退職理由を聞く意図を解説したうえで、伝え方のポイントや例文を紹介します。退職理由の適切な伝え方を知り、転職活動に活かしましょう。

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目次

  • 面接で伝える退職理由が思いつかないときの対処法
  • 面接官が退職理由を聞く4つの意図
  • 面接で退職理由を述べる際のポイント
  • 面接で退職理由を伝える際の例文とアドバイス
  • 面接で伝える退職理由に関するよくある質問

面接で伝える退職理由が思いつかないときの対処法

面接で述べる退職理由が思いつかないときは、前の職場を辞めるきっかけや状況改善のためにとった行動、志望先の企業で自分の希望が叶う理由を書き出しましょう。そのうえで、退職理由や転職理由・動機などにつなげるのがおすすめです。

面接で伝える退職理由が思いつかないときの対処法

  • 退職のきっかけを箇条書きする
  • 状況改善のためにとった行動を書き出す
  • なぜ志望先企業で自分の希望が叶うのかを書く

退職のきっかけを箇条書きする

まず、「退職したい」と思ったきっかけを箇条書きにします。自分自身の考えを書き出すことで頭のなかを整理でき、前の職場で抱いていた不満や目指すキャリアなどが明確になるでしょう。

大きなきっかけが思いつかない場合は、些細なことで構いません。退職に至った経緯や転職で解消したいことを「転職理由」として書き出しておきましょう。

状況改善のためにとった行動を書き出す

退職理由や転職理由が具体的に出てきたら、前職で状況改善のためにとった行動や方法を書き出します。たとえば、「スキルを身につけてキャリアアップを図った」「上司に業務に関する提案をした」などの取り組みが挙げられるでしょう。

面接では、改善に向けた行動をアピールすることで、退職理由に説得力をもたせる効果が期待できます。できるだけ具体的に書き出してみましょう。

なぜ志望先企業で自分の希望が叶うのかを書く

「志望先企業で自分の希望が叶う」と考えた理由こそが、転職理由・動機になります。「△△の仕事にチャレンジできる」「□□の評価制度があるから、自分の頑張りを適切に評価してもらえる」など、志望先企業だからこそ実現できることを書き出しましょう。

「転職理由の好印象な伝え方は?状況別の例文とポイントを紹介!」では、面接で転職理由を伝えるときのコツや例文を紹介しています。あわせて参考にしてみてください。

面接官が退職理由を聞く4つの意図

面接官が採用面接で退職理由や転職理由を聞くのは、「同じ理由で辞められるのを避けたい」「応募者の人柄を知りたい」といった意図があります。退職理由や転職理由が思いつかないときは、なぜ問われるのかを考えるのも有効です。

面接官が退職理由を聞く意図

  • 同じ退職理由で辞められるのを避けたい
  • 応募者の人柄を知りたい
  • 応募者のニーズとマッチしているか知りたい
  • 応募者が主体性のある人間かどうかを見たい

1. 同じ退職理由で辞められるのを避けたい

企業側は、退職理由を聞くことで「採用したあとに前職と同じ理由で辞めないか」を確認しています。なぜなら、社員に早期退職されてしまうと、入社前の準備や研修に割いたコストの見返りがなくなってしまうためです。採用コストに見合った、長く働いてくれそうな人材を見極めるために、面接官は退職理由を確認しているといえます。

2. 応募者の人柄を知りたい

退職理由を聞くことで、仕事で重視していることや働くうえでのモチベーションを把握できます。応募者の人柄や価値観を知ることで、自社の組織風土や仕事内容とマッチしているかを検討したうえで採用の可否を判断できるでしょう。

3. 応募者のニーズとマッチしているか知りたい

企業側の求めるものと応募者の求めるものが合っているか確認するために、退職理由を聞くこともあるようです。
たとえば、「細分化された業務よりも、自分自身で判断して幅広い仕事をしたい」と応募者が考えていた場合、面接官は自社が幅広い仕事を任せられる体制かを踏まえて採用の判断をします。応募者が求めることを退職理由から判断し、企業のニーズや求める人材と合致しているかを見極めているようです。

4. 応募者が主体性のある人間かどうかを見たい

退職理由を聞くのは、応募者に主体性があるかどうかを確認したいという意図もあります。企業は、自身の仕事に責任を持って行動できる人材を採用したいと考えているためです。

前職の退職理由が「チャレンジしたい仕事があったが上司が任せてくれなかった」という場合、そのために何をしたのかを企業側は知りたいと考えます。希望を叶えるために努力したことを転職理由として伝えると、好印象を与えやすくなるでしょう。

面接官が退職理由を聞く意図や伝え方のポイントは、「早期退職の理由を聞かれたら?面接での伝え方や回答例を9つ紹介!」のコラムでも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

面接で退職理由を述べる際のポイント

退職理由を面接で述べるときは、「ポジティブに伝える」「志望動機と一貫性を持たせる」「状況を具体的に説明する」などを心掛けましょう。以下でそれぞれのポイントを詳しく解説しているので、退職理由の伝え方が思いつかない場合は参考にしてみてください。

面接で退職理由を述べる際のポイント

  • ポジティブな表現方法を意識する
  • 退職理由と志望動機に一貫性を持たせる
  • 早期退職の場合は前職での努力を伝える
  • 退職理由は具体的に説明する

ポジティブな表現方法を意識する

前職の退職理由がネガティブなものであっても、そのまま「給与が低かったから」「自分に合う仕事ではなかったため」と伝えるのは望ましくありません。「仕事に対して意欲がないのでは」「採用しても人任せで能動的に動けないのでは」といったマイナスイメージにつながりかねないためです。

退職理由を述べる際は、「前職では叶わないスキルアップ・キャリアアップを目指す」「特定の業務だけでなく幅広い仕事を経験してゼネラリストを目指したい」など、ポジティブな表現方法を意識するのがおすすめ。前向きな姿勢や意欲を評価されやすいでしょう。

ポジティブな表現が思いつかないときにおすすめな方法は?

どうしてもポジティブに伝えられないときは、嘘をつかず素直に伝えるのも一つの方法です。前向きな表現であっても、「応募先のほうが自分が活躍できると思ったから」「応募先企業の仕事をしたいから」など具体性のない理由では評価につながりません。

ネガティブな理由を伝えるときは、次項を参考に「退職理由と志望動機の一貫性」をいっそう意識し、採用担当者が納得できる内容にしましょう。

退職理由と志望動機に一貫性を持たせる

退職理由と志望動機に一貫性をもたせることで、転職して叶えたいことや自分自身の考えを効果的に伝えられます。たとえば、自分のアイディアで仕事を進められず退職したなら、「社員が裁量をもって仕事を進められる制度」や「立場に関わらず意見を言い合える環境」を軸に志望動機を述べることで、退職理由と志望動機の説得力が増すでしょう。

一方、一貫性がないと信憑性に欠け、「嘘の退職理由を述べているのでは」「この志望動機なら他社でも良いのでは」と思われてしまうリスクが考えられます。自分の理想とするビジョンやその企業ならではの魅力を、どちらにも盛り込みましょう。

早期退職の場合は前職での努力を伝える

前職を短い期間で辞めた場合は、前の職場で努力した点を伝えましょう。早期退職後の転職活動では、面接官に「自社もすぐに辞めてしまうのでは」と思われる場合があります。マイナスな印象を持たれないためにも、前職での頑張りや仕事への意欲をしっかりと伝えることが大切です。

退職理由は具体的に説明する

退職理由で「残業が多かった」「休みをとれなかった」と述べるだけでは、具体的にどのような状況だったのかが面接官には伝わりません。残業が多かったのであれば、「月□時間の残業があった」のように数字を使って伝えると、面接官が前職の仕事の状況をイメージしやすくなるでしょう。

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面接で退職理由を伝える際の例文とアドバイス

ここでは、給与や人間関係、待遇などの退職理由別に、例文や面接時の伝え方のポイントを紹介します。面接で答える内容がなかなか思いつかない方は、自分自身の状況に近い退職理由の例文を参考に考えてみましょう。

面接で退職理由を伝える際の例文とアドバイス

  • 給与に関する退職理由の場合
  • 人間関係に関する退職理由の場合
  • 残業や休みへの不満に関する退職理由の場合
  • 転勤の多さに関する退職理由の場合
  • スキルアップに関する退職理由の場合
  • 将来性に関する退職理由の場合
  • 体調不良に関する退職理由の場合
  • 家庭の事情に関する退職理由の場合

給与に関する退職理由の場合

給与が原因で退職を決める方もいるでしょう。しかし、金額への不満や評価が給与に反映されないなどの不満を退職理由としてそのまま伝えると、「仕事に対するモチベーションが給与だけなのでは」と思われてしまう可能性もあります。
面接で給与を退職理由として話す際は、給与アップを望む理由を具体的に説明しましょう。

例文

前職は年功序列で成果に対して給与が見合わないと感じていました。成績トップで会社に貢献しても、評価や給与に反映されないことに、モチベーションを維持することが難しいと感じることがありました。仕事に対する正当な評価が得られる環境で意欲的に働きたいと考え、退職を決めました。

人間関係に関する退職理由の場合

退職理由が人間関係の場合、「自社でも人間関係に悩み、また辞めてしまうのでは」と懸念されてしまうことも。そのため、「チームワークを大事にして働きたい」「周りと積極的にコミュニケーションをとる環境で働きたい」のようにプラスに転換して話しましょう。

例文

前職は個人の成績が重視されており、チームワークを発揮する業務があまりありませんでした。私は、周りと連携しコミュニケーションをとりながら働きたいと思っています。そのため、チームワークを重視する御社に入社し、同僚との連携を密にとりながら成果を出したいと考えています。

残業や休みへの不満に関する退職理由の場合

残業が多過ぎたり、休みの融通が利かなかったりしたことが退職理由の場合も、前向きな伝え方になるよう工夫することが大切です。「効率化を図りながら仕事をしたい」「メリハリをつけて働き、成果を出したい」と述べ、仕事への意欲を伝えましょう。

例文

前職の職場には、上司が残業していたらほかの社員も残って仕事をするという風土があり、業務の効率や成果について軽視されている面がありました。私は残業自体をしたくないわけではありませんが、時間を有効に使って結果を求める働き方をしたいと考えています。もっと自分の力を活かせる環境で働きたいと思い、退職を決意しました。

転勤の多さに関する退職理由の場合

転勤が多いことが理由で、退職する場合もあるでしょう。「結婚したので転勤なしで働きたい」「親の面倒を見るため実家の近くに住みたい」など明確な理由がある場合は、退職理由を面接官にそのまま伝えて構いません。

例文

前職ではキャリアアップに伴う転勤を何度かしてきましたが、現在は幼い子どもがいるため、転勤が困難になり退職しました。

スキルアップに関する退職理由の場合

スキルアップは前向きな退職理由なので、事実をそのまま伝えて問題ありません。前職ではできなかった業務が応募先でできる場合は、具体的に伝えると志望度の高さをアピールできます。

例文

前職は担当できる業務の幅に限界があったため、退職を決意しました。御社での□□の仕事や△△の研修制度を通して、今ある専門性にさらに磨きをかけ、1日も早く貢献できるよう努力したいと考えています。

将来性に関する退職理由の場合

現職の業績悪化や人員削減などを受けて、将来性が感じられずに退職したいと考える方もいるでしょう。将来性がないと感じた理由を具体的に説明すれば、退職理由に説得力を持たせられます。ただし、単なる会社の悪口にならないように注意しましょう。

例文

前職では製品管理を担い、長年にわたり良質な製品の提供を心掛けておりました。しかし、近年は業績の悪化に伴い、担当部署の人員の削減を余儀なくされ、将来性を感じられず退職を決意しました。御社では、長年の製品管理で培った能力を最大限に活かし、貢献したいと思っております。

体調不良に関する退職理由の場合

体調不良を退職理由として面接時に話す際は、表現方法に注意する必要があります。現在の体調は良好で仕事に支障がないことをはっきりと伝えることで、面接官の不安を払拭できたり理解を得られたりしやすくなるでしょう。

例文

前職は、ひと月の残業時間が□時間であったことから体調を崩してしまい、退職する運びとなりました。体調に関しましては、病院での療養で完治し、現在は仕事をするうえで全く問題はございません。前職で培ったスキルを活かして新たな会社で仕事をしたいと思い、御社ではそのスキルを存分に活かせる環境だと考え応募いたしました。

家庭の事情に関する退職理由の場合

育児や介護といった家庭の事情が退職理由の場合、「家庭の事情ですぐに退職しないか」「仕事をすることで問題が生じないか」と懸念される可能性もあります。現在は仕事に支障がない場合ははっきりと伝え、もし配慮が必要な場合は、具体的にどのように対応してほしいのかを伝えましょう。

例文

前職では企画・営業を担当しておりましたが、父が病に倒れて介護が必要となり、前職の仕事との両立が難しくなったため退職する運びとなりました。現在、父の介護は家族で協力して行っておりますので、仕事に支障をきたすことはありません。

面接時の退職理由の伝え方や例文は、「退職理由が人間関係の場合は面接でどう伝える?例文と答え方のコツを解説」のコラムでも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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面接で伝える退職理由に関するよくある質問

ここでは、面接で伝える退職理由に関するよくある質問をまとめました。退職理由が思いつかない場合は、ぜひ参考にしてみてください。

退職理由が特にない場合は面接でどう伝えるべき?

無理に作り出す必要はありませんが、嘘をつくのはやめましょう。嘘をつくと本来の自分の考えとの整合性を取るのが難しくなり、面接官によっては「嘘をついているのでは」と見抜かれてしまう恐れがあります。

退職理由がない場合は、退職を自己成長への意欲と結びつけて伝えるのがおすすめです。「新しい技術を学びたいという目標があったものの、前職ではその機会が限られていたため、より成長できる環境を求めて転職を決意しました」のように伝えれば、面接官にポジティブな印象を与えられるでしょう。

人間関係が退職理由の場合、面接での伝え方がわかりません…

人間関係が理由で退職した場合でも、前向きな退職理由を伝えましょう。愚痴や不満をそのまま伝えてしまうと、面接官にマイナスなイメージを与えてしまう可能性があります。「周囲とのコミュニケーションを大切にして働きたい」など、前向きな意欲を述べるのがおすすめです。
面接での退職理由の伝え方は、このコラムの「面接で退職理由を伝える際の例文とアドバイス」に紹介している例文を参考にしてみてください。

パートの退職理由を聞かれた場合、どう答えればいいですか?

パートで働く方も、退職理由を聞かれた際に意識することは正社員と同じです。面接官は、退職理由から応募者が過去の職場をどのように捉えているか、どのようなビジョンを持っているかを知りたいと思っています。面接で退職理由を伝える際は、パートの経験から学んだことを具体的に説明し、新しい職場に貢献できる点を示すことが大切です。

また、退職理由を伝えるときはポジティブな表現方法で伝えましょう。詳しくは、このコラムの「面接で退職理由を述べる際のポイント」で解説しています。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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