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「ガクチカ」の面接での話し方!印象付けるコツやタイプ別の例文も紹介

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【このページのまとめ】

  • ・「ガクチカ」は学生時代に頑張ったことや力を入れていたことを指す
    ・ガクチカを聞く理由は学生がどのような姿勢で取り組んできたのかを知るため
    ・「ガクチカ」の面接での話し方のコツは、結論から述べること
    ・部活やゼミなどのタイプ別に、面接で役立つ「ガクチカ」の話し方の例文を紹介
    ・面接時の話し方で気をつけたいところは録音や録画をしよう

 

「ガクチカ」の面接での話し方!印象付けるコツやタイプ別の例文も紹介の画像

「ガクチカ」の面接での話し方ってあるの?面接官がガクチカをとおして知りたいことを理解したうえで、どんな風に話せば効果的なのかを知りましょう。このコラムでは、ポイントを絞って考えることで、説得力があり、面接官に興味をもってもらえる話し方を紹介します。アルバイトや部活、ゼミのタイプ別に例文を挙げていますので、参考にしてみてください。


監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

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企業がガクチカを聞くのはどうして?

面接で「ガクチカ」を聞く理由は、応募者の経験や強みを理解したいから。その人の価値観や能力を知り、自社に適した人材かを判断しているのです。


「ガクチカ」とは?

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」「学生時代に頑張ったこと」の略称です。志望動機や自己PR と同様、面接やエントリーシートで良く出される質問。「熱中したこと」や「打ち込んだこと」などと聞かれる場合があり、ほとんどの企業で聞かれる質問の1つです。


面接官の知りたいこと

面接官が知りたいのは、学生時代に「どんなことに、どんな姿勢で取り組んできたのか」ということ。必ずしも「ゼミでリーダーをしていた」「アルバイトで大きな成果を出した」というような華やかなエピソードを用意しなくてはならない訳ではありません。評価の対象となるのは、「物事に対してどんな向き合い方をしてきたか」「困難にぶつかったときはどう対応してきたか」ということをわかりやすく伝えることです。面接官はそこから、将来仕事に取り組む姿勢を予想しています。



ガクチカでチェックされるポイント

ガクチカは、「1分間で話してください」と指示されたり内容を深堀りして質問されたりすることが多いです。この項目では、ガクチカのチェックポイントに沿って説明します。


「1分」と言われるのはスマートさを判断するため

企業側は、1分間で物事を端的かつ明確に伝えられるかを見ているようです。
面接時には緊張して話が長くなってしまうこともあるので、何度も繰り返して練習しておくとスマートに話ができます。
・1分間で話せる言葉は300文字程度
聞きやすい速度で話したときの言葉は、文字にするとおおよそ300文字程度。伝えたい内容は事前にまとめておきましょう。アナログで作成する場合は文字数を数えやすい原稿用紙がおすすめです。


頑張った内容の背景にあるもの

「目的はどのようなものであったか」や「行動したのはなぜか」のような質問は、自分の意思で行動できるかどうか判断するため。「人に言われたから」ではなく、「自分の意思で」行動したことを伝えるのが重要です。


頑張った理由

「どうして頑張ったのですか?」この質問には、学生時代に頑張ったことを知り、自社にとって適材かを確かめようとしています。困難なことがあったときに、立ち塞がる壁をどうやって自分の力で乗り越えてきたのかアピールしましょう。


会社で生かせるか

質問の最後に「同じ境遇が会社であったらどうしますか?」といったことも聞かれることも多いので、会社で生かせる理由も考えておきましょう。



印象に残るガクチカの話し方のコツ

4つのポイントに沿って話し方のコツを説明します。ここではアルバイトを例に解説するので、ぜひご一読ください。


1.まずは結論を述べる

先に結論を述べることで、聞き手にストレスのかからない話し方をします。
「私が学生時代に力を入れていたことは、飲食店でのアルバイトです。」


2.数字を入れることで客観的な根拠を示す

数字を示すことで具体性がアップします。
「大学に入学してすぐにアルバイトを始め、3年間、就職活動を始めるまで続けていました。」


3.何に力を入れていたのかを説明する

実際に取り組んだことを具体的かつ簡潔に説明します。
「業務の中で特に力を入れたのが、新人アルバイト用の研修マニュアルの作成です。私が入った当時は、時間のある人が新人に口頭で指導していました。しかしそのやり方では、業務内容に伝え漏れが発生することが多く、ミスにつながる場合もあったため、改善が必要と思ったのです。そこで自分が中心となって研修マニュアルを作成しました。」


4.最後に文章をまとめる

最後に文章をまとめて、社会で生かせることを述べましょう。
「自分が一番頑張ったのは、マニュアルを作るために業務内容の見直しをしたり、他のメンバーとの話し合いを行ったりしたことです。社会人になっても、周囲の人と協力し合うことで業務をスムーズに行えるようにしたいと思っています。」


ガクチカの例文をタイプごとに紹介

この項目では、部活とゼミに焦点を当て、ガクチカの例文を紹介します。


部活のガクチカ

チームで行うことの多い部活は、ガクチカとして比較的話しやすいでしょう。


バレーボール部・キャプテン

キャプテンとして試合に勝つためにしてきたことを話しましょう。
「バレーボール部でキャプテンとして所属していました。力を入れていたことは練習メニューの改善です。キャプテンに就任した当時は、弱いチームで、他校との練習試合でもほとんど勝てませんでした。練習試合は多くしていましたが、強くなる方法が分かりませんでした。そこで、練習試合の相手に練習方法を聞いてみたところ、足りないのは基礎練習ということが分かりました。練習メニューの改善をして、徐々に試合に勝つことができ、ついに県大会の予選に出場することができました。この経験から、どんな場面においても基礎が大切であることや情報収集の必要性を学びました。社会に出ても基礎を大切にして、多くの関わりを持ちながら仕事に取り組みたいと思います。」


サッカー部・メンバー

主力メンバーでなくても役に立っていたことを話しましょう。
「サッカー部でメンバーを支える役割を率先して行っていました。サッカー部に入ったきっかけは、サッカーをコートで観戦をしたときに感動して活躍してみたいと思ったからです。私は運動神経が良い方ではなかったので、大会メンバーに選ばれることはありませんでしたが、チームの役に立てる自分なりの方法を考えました。その方法は、練習中の声の掛け合いやボールの準備が主です。声を掛け合うことで部全体の雰囲気が良くなり、チームが全国大会に出場するという結果を残せました。チームメイトから「君が部の雰囲気を良くしてくれたから勝てた」と言われたときは嬉しかったです。この経験から、チームの雰囲気作りの大切さを学びました。社会人になってもチームで仕事をする際に役立てたいと思います。」


ゼミのガクチカ

ゼミの内容や行っていたことを話します。


経済学ゼミ

多くの学生が集まる経済学部。そのなかでの役割を話しましょう。
「経済学のゼミに所属し、リーダーとして同じゼミの学生をまとめていました。経済学のゼミを選択したのは、経済学がビジネスに役立つからです。リーダーに立候補して、積極的に活動をしていました。人数の多いゼミだったため、活動に消極的なメンバーもいましたが、ミーティングを行うことで交流の機会を増やし、関係性が良好になるように尽力しました。ミーティングを行うことでゼミの雰囲気も良くなり、活動も活発になりました。この経験から協力することの大切さを学びました。社会人になっても同僚や先輩と協力することで、問題を解決していきたいと思っています。」


心理学ゼミ

心理学を学ぶことで、人付き合いがしやすくなった内容です。
「心理学のゼミに所属していました。人の心理を理解し、苦手だった人付き合いを克服したいと思ったことが心理学を選考したきっかけです。心理学では、まず相手の気持ちを理解するために、表情や目の動き、声、呼吸などを観察することから始まります。それから相手と同じしぐさや行動をするミラーリングをしていくうちに、1人の友人ができました。同じ心理学のゼミに所属していた友人は共通の悩みをもち、お互いの欠点について語り合うようになりました。そしてその欠点を治せるように話し合い、ときには自分と友人のどとちらかが話し手、聞き手という役割をすることで傾聴することの大切さを学んだのです。社会人になっても相手の気持ちを考え、行動できるようにしたいと思います。」


ガクチカをアピールするときの注意点

この項目では、ガクチカを面接管にアピールするときに注意することを説明します。


嘘はつかない

「特に印象に残っているのはどんなことですか?」など、さらに質問を深堀りされたときに言葉が詰まってしまうので、嘘をつくのは避けましょう。


自分で頑張ったエピソードを話す

実際に自分が力を入れたことをもとに、アピールしたいポイントを絞って、伝え方を工夫することが大切です。


ポイントは1つに絞る

頑張ったことをいくつも話すのは避けましょう。話にまとまりがなくなってしまって、面接官の印象に残りづらくなります。



面接での話し方にも気をつけよう

採用面接では話し方にも注意が必要です。
自分の話し方を録音・録画すれば、無意識のうちに出ている口癖に気づける場合も。家族や友人に話し方について聞いてもらい、アドバイスをもらうのも良いでしょう。


語尾や口癖に気をつける

言葉の語尾は小さい声になってしまいがち。「です・ます」調で、はっきりと最後まで発音します。強調したい部分に抑揚をつけることで、内容が伝わりやすくなるでしょう。


動作

しっかりと面接官の方を向き、姿勢を正して顔を見て話すようにします。相手の目を見るのが基本ですが、視線を合わせるのが苦手な方は口元やネクタイのあたりでも良いです。また、面接時は髪や顔を触る行為や、貧乏ゆすりをしないようにしましょう。これも録画しておくことで無意識の動作を把握することができます。


「頑張ったことがない…」就活生はどうする?

ガクチカの内容は、華やかなエピソードがない方でも心配いりません。つまずきに対してどんなアプローチを行い、その結果どんなことを学んだ、というプロセスが大切です。


今からでも遅くない

チャレンジしてみたいことがあれば、今からでも遅くありません。たとえ期間が短くても、頑張って取り組んだのなら、「ガクチカ」として話せるでしょう。また、これまでの学生生活を振り返り、自己分析していくうちにアピールできる「ガクチカ」が見つかることもあります。


ハタラクティブでは、専任の就活アドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、利用者の方一人ひとりの「強み」を引き出します。
面接対策や書類作成、もちろん「ガクチカ」のアドバイスもしっかり行うので、悩みを解消するためにも、ぜひご相談ください。

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