広報の仕事に役立つ資格とは

◆PRプランナー資格認定制度とは

『PRプランナー』という資格について、広報の業務を行っている人であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

PRプランナー資格認定制度とは、広報・PR活動に携わる人や、将来広報・PR活動に関する業務に就きたい人などを対象に、技能・知識・職能意識を有することを認定する資格です。

主催するのは、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会。検定試験では、広報・PRに関する基礎知識や専門知識、実践的スキルについて1次・2次・3次試験の3段階に分けて実施されます。

社内向け広報だけでなく、新聞や雑誌、テレビといったメディアを活用した社外向け広報にも携わる広報・PR業務。

華やかなイメージのある広報・PRのお仕事に憧れている人も多く、根強い人気職業となっています。

また、広報・PR活動に力を入れている自治体が増え、各地でさまざまなプロモーション活動が行われている昨今。

中には、職員や学生が連携し広報・PR活動に取り組んでいるケースもあり、検定試験には、社会人はもちろん、学生が受験する姿も多く見受けられます。

◆1次試験の概要と合格率

1次試験の受験資格は特になく、原則として誰でも受験可能。

試験方法はマークシート方式となっており、PRの基礎知識をはじめ、コミュニケーションに関する知識やマーケティングおよび広報・PRに関する知識などから50問出題されます。

試験時間は80分となっているため、受験経験がある人の中には「時間配分が難しかった」という声も聞こえるようです。

1次試験の累計合格率は、74.9%(第20回まで)

1次試験で合格することで2次試験への切符を手にすることができます。

◆2次試験の概要と合格率

2次試験は、1次試験の合格者が受験対象となります。

試験方法は、1次試験と同じくマークシート方式。1次試験と違い、2次試験は科目毎に試験が行われます。

・科目A(試験時間50分)

CSRやIR、危機管理など、企業経営およびコミュニケーションに関する知識

・科目B(試験時間50分)

マーケティングおよびブランドマネジメントに関する知識

・科目C(試験時間50分)

広報・PR実務に関する知識

・科目D(試験時間50分)

時事知識

2次試験では、広報・PRやマーケティング知識だけでなく、時事関連をはじめ、一般常識や芸能、スポーツなど、幅広い分野から出題されます。

公式テキスト・参考図書の他、新聞や雑誌などをチェックしてみるのもいいでしょう。

2次試験の累計合格率は、77.3%(第20回まで)

全出題数に対して正答率65%以上の人が合格となります。

◆3次試験の概要と合格率

3次試験は、1次・2次と大きく異なり、2次試験4科目合格かつ広報・PRに関する実務経験が3年以上ある人が受験資格を得ることができます。

また、これまでマークシート方式だった試験方法も、パソコンによる記述方式となり、戸惑う人も少なくありません。

試験内容に関しては、それぞれの課題の実践技能が問われます。

・課題A

ニュースリリースの作成

・課題B(コーポレート課題もしくはマーケティング課題から選択)

広報・PR計画の立案作成

3次試験の累計合格率は、65.4%(第20回まで)

試験内容も難解なものとなるため、参考図書や公式テキストだけでは追いつかないという人が少なくありません。

実技問題が実施されるので、パソコンを用いた資料作成法を習得すると落ち着いて試験に臨めるでしょう。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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