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履歴書に資格が書ききれない!免許はどう書く?基本の記載方法と注意点

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【このページのまとめ】

  • ・履歴書に資格や免許が書ききれない時は、応募先の業務に合わせて厳選する
  • ・履歴書に書ききれない資格の中で、趣味や特技に関するものは特技欄に記載する
  • ・履歴書に書ききれない資格や免許は、別紙を用意する方法もある
  • ・履歴書に資格や免許を書く際は、正式名称と取得年月日が大切である

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

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履歴書を書く際に、「資格が書ききれない...」と悩む人もいるでしょう。また、正式名称や取得年月日について不安になる場合もあります。資格や免許を記載する際には、まず応募先の業務に合ったものを選ぶと良いでしょう。このコラムでは、履歴書に資格や免許が書ききれないときの対処法をご紹介します。主な資格の種類や正式名称も一緒に確認してみてください。

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履歴書に資格や免許が書ききれない時の対処法

履歴書に資格や免許が書ききれないときは、厳選して記載するのが適切です。また、どうしても記載が必要な資格や免許がたくさんある場合は、履歴書のサイズや記載場所を工夫すると良いでしょう。

応募先の業務に関係する資格を優先する

まず最初に、自分が保有している資格や免許をメモ用紙に書き出してみます。次に、その中で応募先の業務に関連する資格や免許にチェックを付けると良いでしょう。たとえば、事務の仕事に応募する場合、簿記やパソコン関連の資格は適切ですが、大型免許や船舶といった資格は必要ありません。応募先の企業が必要としている資格や免許が何かを吟味してみてください。

「資格が多い=高評価」とは限らない

勉強熱心な人は、たくさんの資格を取得している場合があります。また、取得した資格をすべて記載して、勉強への熱意や習得した資格をアピールしたいと考える人もいるでしょう。しかし、関係のない資格を連ねて書くことで、かえって評価を下げてしまう場合があります。資格の数をアピールするのではなく、取得した資格が仕事上でどう活かせるのかをアピールできるようにしましょう。

3級以下の資格は書かない

資格を評価に繋げたいのであれば、2級以上のものを書くようにします。一般的に2級以上の資格がプラスの評価として扱われる場合が多いため、3級以下の資格は書かないほうが無難です。TOEICのように点数を記載する資格の場合は、応募先の企業が定めているラインがないか確認します。また、平均以下の点数である場合は書かないほうが良いでしょう。

趣味に関する資格であれば特技欄に書く

業務に直接関係がない資格であっても、話題作りや自己アピールになる資格もあります。柔道や剣道、スポーツインストラクターなどの資格であれば特技としてアピールできるしょう。また、アロマテラピー検定や色彩検定など趣味の範囲で取得した資格も同様です。その場合は、「趣味・特技」の欄を活用して記載すると良いでしょう。ただし、すべての資格を記載する必要はないので、あえて書かなくても問題はありません。

別紙を用意する

どうしても資格欄に書ききれない場合は、別紙に書くのも一つの方法です。なかには、応募先の業務と関連する資格を書ききれないほど持っている場合もあるでしょう。たとえば、運送会社に応募する際に、普通自動車免許だけでなく、大型免許やバイク、フォークリフトなどさまざまな関連資格を持っているのであればアピールしたほうが有利です。別紙に書く場合は、履歴書に「別紙参照」と書くようにします。また、別紙の最初には「免許・資格一覧」と分かりやすく記入をして、履歴書の資格欄と同様の書き方で記載するようにしましょう。

資格欄の大きな履歴書を使用する

履歴書によって、職歴や資格などの欄の大きさが異なる場合があります。資格の部分を多く書きたいのであれば、その欄が大きい履歴書を選ぶと良いでしょう。また、パソコンで履歴書を編集すれば、行数や欄の大きさの調整が可能です。パソコン編集で作成する場合は、文字サイズを小さくし過ぎないように注意しましょう。採用担当者が読みにくいと感じてしまっては意味がありません。

履歴書に資格や免許を書く時の注意点

履歴書に資格や免許を記載する際には、名称や取得年月日に注意しましょう。特に資格の取得年月日は、学歴や職務経歴と照らし合わせる場合があります。取得年月日がずれてしまうと、話の辻褄が合わなくなり「本当に資格を持っているのかな?」と疑われてしまうことも。ここでは、資格や免許を書く時の注意点をご紹介します

正式名称で書く

資格や免許には正式名称があります。普段よく言葉にする「車の免許」も、AT限定の普通免許であれば「普通自動車免許 AT限定」と記載するのが正しいです。詳しくは「主な資格の種類とその正式名称」で解説しています。

取得した年月日順に書く

学歴や職歴と同じように、資格や免許も取得した年月日順に記載します。取得日は免許状や資格証明書などに記載されているので確認しましょう。自動車免許証の場合は、交付日ではなく取得日を書くようにします。もし、免許状や証明書が見つからない場合は、資格を取得した協会や団体に問い合わせるのも手段の一つです

「合格」「取得」の違いに気を付ける

資格や免許を記載する際には、正式名称の後に「合格」または「取得」と書きます。どちらの書き方が適切かどうかは、持っている資格や免許によって異なるので注意しましょう。一般的に、「合格」は合格証が交付され、一定の基準よりも習得をしている知識や実技に使われる場合が多いです。たとえば、英検や漢検、簿記などが該当します。一方で、「取得」は免許証や免許状が交付され、免許がないと業務を行えない資格や免許が対象です。医師や教師、自動車免許などが当てはまります。また、講習や勉強会を経て認定書や修了証が交付されるような資格の場合は、「認定」または「修了」と書くのが適切です。

最後に「以上」は書かない

資格や免許をいくつか書いた後、最後の行に「以上」を書く必要はありません。学歴や職務経歴の欄では、それ以上書き足されないように最後の行に「以上」と書きます。一方で、資格や免許の欄には基本的に「以上」を書かかなくて良いため、最後の行まで資格や免許の記載が可能です。

取得に向けて勉強中や合格発表待ちの資格は書ける?

履歴書を書く時点で、まだ勉強中の資格や合格待ちの免許があった場合でも記載ができます。その場合は、資格を羅列した後の一番下の行、またはフリースペースに書きましょう。書く際には、「現在 〇〇免許(検定)◯級取得に向けて勉強中」「〇〇免許(検定)◯級 ◯月に取得予定」などと記載します。

資格も免許もない場合

現在、勉強している資格や取得済みの免許などが何もない場合は、「特になし」と書きましょう。見栄を張って、勉強していないにもかかわらず「勉強中」と書くのは良くありません。もし、応募先の業務に関する資格を今後取得したいと考えているのであれば、その旨を面接時に伝えると良いでしょう。履歴書には、現在進行形で取り組んでいるものを正直に書くようにします。

嘘を書くと経歴詐称になる

履歴書に嘘の資格や免許を記入した際は、経歴詐称になります。希望する会社に就職をしたいからといって、取得していない資格や取得見込みのない免許を書くのはやめましょう。もし、嘘をついたまま就職ができたとしても、免許証の提示を求められた時にバレてしまいます。その場合は、解雇になるケースも。資格や免許は、実際に所有して証明できるものを記載しましょう。

主な資格の種類とその正式名称

資格や免許の欄に記載する際は、正式名称が必要です。また、同じ略称の資格でもいくつか種類があり、正式名称が異なる場合があるので注意しましょう。ここでは、主な資格の種類や正式名称を紹介します。

自動車運転免許

一般的な車の運転免許の場合は、「普通自動車第一種運転免許(AT限定)取得」と記入するのが正しいです。運転免許は、第一種運転免許、第二種運転免許、仮免許の3つに分けられます。商業目的ではなく、一般の自家用車を運転できる場合は第一種、タクシー運転手のようにお客様を乗せて運転できる場合は第二種です。種類に関しては、所持している運転免許証で確認ができます。トラックなどが運転できる中型や大型を取得している場合は、「中型自動車免許」「大型自動車免許」になるので、免許証を確認して正しく書きましょう。

配達業などでバイクを使用する際には、運転できるバイクのサイズも重要になります。原チャリや50CC以下のスクーターなど、いわゆる原付と呼ばれる免許の場合は、「原動機付自転車」が正式名称です。また、小型バイクの場合は「普通自動二輪車(小型)」になります。そのほか、中型バイクは「普通自動二輪車免許」、大型バイクは「大型自動二輪車免許」が正しい名称です。もし、複数の運転免許を取得している場合は、上位の免許を記入しましょう。

フォークリフトの免許に関しては、運転免許証に記載されません。フォークリフトは、講習を受けて取得できる資格になるので、講習修了後に修了証が発行されます。そのため、履歴書に記載する際は「取得」ではなく「修了」が適切です。フォークリフトの免許の正式名称は、「フォークリフト運転技能講習 修了」または「小型フォークリフト特別教育 修了」となります。

英検

一般的な英検は日本英語検定協会が実施しているもので、「実用英語技能検定」が正式名称です。2級を習得している場合は、「実用英語技能検定 2級 合格」と書きます。
そのほかにも、英検と略称される資格があるので合格証を確認してから記入しましょう。

TOEIC

一般的にTOEICと呼ばれているテストは、「TOEIC Listening&Reading(TOEIC L&R)」のことを指します。履歴書に書く場合は、600点以上で2年以内に受けた結果を記入すると良いでしょう。また、英語を使用する企業の場合は、採用条件にTOEICスコアが記載されてこともあるため確認が必要です。履歴書の資格欄に記載する際は、「TOEIC公開テスト ◯◯◯点 取得」と書きます。もし、TOEIC L&R以外の種類であれば、種類名も記入しましょう。

学校や企業の団体特別受験制度を利用して受けたTOEICの場合、「公開テスト」ではなく「IPテスト」になるため注意が必要です。履歴書に記載する際も「TOEICIPテスト ◯◯◯点 取得」が正しい名称になります。公開テストとIPテストでは、スコアの有効性に違いはないとされつつも、IPテストの場合は写真入りのTOEIC公式認定証がもらえません。そのため、企業によっては公開テストを重視しているところも多いようです。両方の結果を持っている場合は、公開テストの結果を記載すると良いでしょう。

簿記

簿記資格を主催する団体は、「日商簿記検定」「全商簿記検定」「全経簿記検定」の3種類になります。それぞれ取得した団体によって、正式名称が異なるので確認しておきましょう。
日商簿記検定の正式名称は、「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」です。正式名称が長いため、履歴書では「日商簿記検定試験 ◯級 取得」と記載して構いません。正式名称を知らない採用担当者も多いので、略称のほうが無難といえます。
全商簿記検定は、「全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定 ◯級 取得」が正式です。また、全経簿記検定の場合は、「公益社団法人全国経理教育協会 簿記能力検定試験 ◯級 取得」と記載しましょう。

履歴書の書き方に迷ったら

履歴書の書き方は参考サイトによって微妙に違う点があり、記載方法に迷う場合があります。また、最終的に誰かにチェックしてもらい、自信を持って提出したいと考える人もいるでしょう。

そのようなときは、ハローワークや就職エージェントを利用するのがおすすめです。1人で悩んだり、資格の欄を埋めるだけで時間をかけたりするよりも、プロに相談をしてみましょう。

ハタラクティブでは、履歴書をはじめとした応募書類の添削はもちろん、カウンセリングや面接対策まで幅広くあなたの就活をサポートします。サービスはすべて無料でご利用可能。お気軽にご相談ください。

履歴書の資格欄を書くためのQ&A

優先して書くべき資格や、書かない方が良い資格など、履歴書に資格を記入するときの疑問にお答えします。

履歴書に資格が書ききれないときはどうする?

すべての資格を記載せずに、仕事に関連する資格を記入しましょう。たとえば、事務系の職種であれば、MOSや簿記、秘書検定などです。業務と全く関係のない資格を書くと、「観点がずれている」「仕事に合わないかも」と思われる恐れがあるので注意してください。

資格を書くときは略称で良い?

履歴書の資格欄は、正式名称で記載するのが決まりです。略称の方が一般的な資格でも、必ず正式名称を記載しましょう。たとえば、普通自動車の運転免許は「普通自動車第一種運転免許」、TOEICは「TOEIC公開テスト」と記載します。運転免許の種類別の正式名称は、「免許の正式名称は?履歴書に原付は書いても良い?」を参考にしてください。

書かない方が良い資格はある?

レベルが低い資格はかえって能力が低いと思われる可能性があるので、書かないのが無難です。TOEICなら600点以上、英検なら2級以上が一つの基準となります。資格がない場合は、無理にレベルの低い資格を書いたり、虚偽の記載をしたりせず、「特になし」と書けばOKです。勉強中の資格があれば、「◯◯資格取得に向けて勉強中」と記載しても良いでしょう。

趣味系の資格は書いても良い?

「世界遺産検定」「ワイン検定」といった趣味系の資格は、資格欄ではなく特技欄に書きましょう。変わった資格は面接官の目につくので、雑談が盛り上がるきっかけになり、面接の緊張感をほぐしてくれるかもしれません。

就職は資格がないと不利になる?

資格がないからといって就職が不利になるとは限りません。資格よりも経験やポテンシャルを重視する企業はありますし、職歴がない状態では若さが重視されることも多いです。資格が必須の職業は別として、初めて正社員を目指す場合は、早い時期に就職活動を始めることが成功の鍵となります。「資格の有無は就職活動にどう影響する?」では、資格がなくて不安な方へのアドバイスをまとめました。

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