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免許の正式名称は?履歴書に原付は書いても良い?

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【このページのまとめ】

  • ・原付免許でも履歴書に記載して問題ないが、正式名称の原動機付自転車免許と書く
    ・原付免許は比較的取得が容易なため、持っているから就職で有利になるわけではない
    ・ただし、運送業や営業などでは免許が必要なこともあるため募集要項を確認しよう
    ・平成29年の道路交通法改正により平成30年現在、免許は15種類ある

免許の正式名称は?履歴書に原付は書いても良い?の画像

履歴書の免許・資格欄には、国家資格である運転免許を書きたいと考える人は多いでしょう。
しかし、比較的取得が容易である原付免許は書くべきなのでしょうか?また、記載する場合は正式名称で書かなければなりませんが、正しい名称を知っていますか?

 

こちらのコラムでは、原付免許は履歴書に記入して良いのかをはじめ、就職で有利になるかどうかや、正式名称、免許の種類などについて解説します。

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履歴書の資格欄に原付免許を書いても良い?

運転免許は国家資格ですが、その中でも原付免許は比較的容易に取得でき、かかる時間も1日のため多くの人が持っています。

 

履歴書の資格欄に書くべきか迷う人は多いかもしれませんが、原付免許は記入して構いません。
その際は、「原動機付自転車免許」という正式名称で記載しましょう。
「原付免許」でも伝わりますが、履歴書の資格は正式名称で書くのがマナーです。

 

ただし、「普通自動車免許」を所持している場合は原付免許もそれに付与されているので、記載は不要です。普通自動車運転免許のみを書きましょう。
また、同じく「中型自動車免許」や「大型自動車免許」、「普通二輪」などの上位の運転免許を所持している場合も、原付免許はそれらに付与されているため、個別で記載する必要はありません。「小型特殊免許」のみ原付が付与されていないので、この2つを取得している人は個別に書きましょう。

 

取得年月は免許証の左下に書いてあります。免許の更新をしている場合、上の方に書いてある交付日は更新日であり、取得日ではないので注意しましょう。

原付免許は就職時に有利?

少し前までは「免許があると就職に有利」と言われていました。
しかし、最近ではそうでもないようです。

 

近年は交通網の発達や若者の車離れなどにより、都心部を中心に運転免許の取得率が低下しています。その影響で、就職、転職の際に運転免許がないと不利とは言えなくなっているようです。
特に原付免許は取得が比較的容易なため、免許があるからといって就職に有利というわけではありません。

 

ただし、配送業や営業職など車を運転する仕事では必要な場合もあります。必須とされていることもあるので、募集要項をしっかり確認しておきましょう。
原付免許であっても、履歴書に記載することでマイナスになることはないので、書いておいたほうが良いと言えます。
ただ、ほかにも複数の免許や資格を取得している場合、原付免許が業務に直接結びつかなさそうな時は省略しても構いません。履歴書には、業務に関係のある資格や、企業から評価されそうなものを優先的に記載しましょう。

その他の運転免許の種類

平成29年の道路交通法の改定により、平成30年現在、運転免許の種類は15種類あります。
それぞれの免許の略称と正式名称は以下のとおりです。

 

・大型…大型自動車免許
・中型…中型自動車免許
・準中型…準中型自動車免許
・普通…普通自動車免許
・大特…大型特殊自動車免許
・大自二…大型自動二輪免許
・普自二…普通自動二輪免許
・小特…小型特殊自動車免許
・原付…原動機付自転車免許
・け引…けん引免許

 

・大二…大型自動車第二種免許
・中二…中型自動車第二種免許
・普二…普通自動車第二種免許
・大特二…大型特殊第二種免許
・け引二…けん引第二種免許

 

免許証には略称で表記してありますが、履歴書に記載する際は右側の正式名称で書きましょう。
また、平成29年の法改正より前に普通免許を取得している場合、次回の更新から準中型免許に変更されます。履歴書に記入する前に自分の免許証と運転できる範囲を確認しましょう。

 

履歴書の書き方が分からない時には、プロに相談をしてみてはいかがでしょうか?
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免許や資格に関するお悩みQ&A

履歴書に書くべき免許や資格が分からないとお悩みの方はいませんか?ここでは、履歴書の免許・資格欄について、想定されるお悩みをQ&A方式でまとめています。

 

免許の取得日が分からない…

免許の取得日は、免許証の左下にある取得年月欄を確認しましょう。ほかにも、免許センターにあるICカード読み取り機での確認や、運転免許経歴証明書の発行でも分かります。ICカードの暗証番号が分からなければ、手数料を支払えば証明書を発行してもらうことが可能です。詳しくは、「自分が持っている運転免許の種類と取得年月の確認方法」を読んでみてください。

免許も資格もありません。

免許や資格を持ってない場合でも、履歴書の免許・資格欄に「特になし」と記載しましょう。空欄にしておくと記入もれと思われることもあるからです。これから免許や資格を取得予定の場合は、それも記載できます。「免許・資格なしの場合は履歴書にどう記載すべきか」のコラムでさらに詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

資格の勉強中の場合は書いても良い?

資格の勉強中であっても、仕事に関係する資格はアピールポイントになるため忘れずに記載しましょう。「◯年◯月◯◯資格取得予定」「取得に向けて勉強中」というように記載してください。詳しい書き方については、「履歴書にある免許・資格欄。『勉強中』の書き方とは?」でも解説しています。

免許や資格がたくさんある場合は?

取得した免許や資格が複数あり、履歴書の免許・資格欄に収まらないときは、仕事に役立つ資格を優先的に書きましょう。詳しくは「履歴書に書ききれない!資格がたくさんある時の書き方」で説明しています。履歴書の書き方に困っている人は、就職のプロに相談してみるのも手。就職支援サービスのハタラクティブでは、専任の就活アドバイザーがマンツーマンで求人紹介をはじめ、書類作成、面接対策などを手厚くサポートいたします。

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