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フリーターの生活

フリーターは楽な働き方ができる?負担が軽いと言われる理由や問題点を解説

仕事内容紹介

2024.08.23

この記事のまとめ

  • フリーターは希望に合わせて仕事を選びやすく、楽な働き方といわれることがある
  • フリーターは正社員より収入や雇用が不安定になりやすく楽な働き方とは言い切れない
  • フリーターを続けることで選べる求人が少なくなり楽ではない状況に陥るリスクがある
  • フリーターの継続期間が短いほうが正社員になれる割合は高い傾向にある
  • フリーターから正社員になるには、就職支援サービスを利用することがおすすめ

「フリーターは楽な働き方ができる」と感じている方はいるでしょう。しかし、フリーターは希望に合わせて働きやすいものの、将来収入や雇用が不安定になるリスクがあり、楽な働き方とは言い切れません。
このコラムでは、フリーターを続けることで将来起こりうる問題点や正社員へ就職する方法も解説。「フリーターで働くこと」にお悩みの方は、ぜひご一読ください。

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目次

  • フリーターは楽な働き方ができる?
  • フリーターが楽な働き方だと言われる理由
  • フリーターが楽な働き方ではないといえる問題点とは?
  • フリーターの将来が不安でも正社員になるのは難しい?
  • フリーターから正社員に転職する方法
  • フリーターに関するよくある質問

フリーターは楽な働き方ができる?

フリーターは自由度の高い傾向がある働き方ではあるものの、続けることにより起こりうる問題点があり、「楽な働き方ができる」とは言い切れないでしょう。

厚生労働省の「若年者雇用に関する参考資料」によると、フリーターの定義は、15~34歳かつ男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の方で以下の状況に該当する方であるとされているようです。

  • ・雇用者のうち勤め先における呼称が「パート」又は「アルバイト」である者、
    ・完全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者、
    ・非労働力人口のうち希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」で、家事・通学等していない者

以下の項では、フリーターの働き方の負担が軽いと感じられている理由や、将来起こる可能性のある問題点を解説します。正社員との違いを理解し、将来の働き方を検討するのに役立てましょう。

フリーターが楽な働き方だと言われる理由

フリーターは正社員に比べると、自分が仕事に求める条件に合う働き方を選びやすく、業務による身体的・精神的負担が軽い傾向にあるようです。

ここでは、「フリーターが楽な働き方」だと言われる理由を紹介します。

アルバイトやパートなどの働き方にどのようなメリットがあるのか確認してみましょう。

希望に合う働き方ができるため

フリーターは正社員と比べて、仕事に求める希望に合わせて働きやすい雇用形態です。

アルバイトやパートなどのフリーターは、シフト制の働き方である傾向があります。事前に自分の働きたい日時を伝え、他のスタッフと調整しながら勤務日が決まるでしょう。私生活の予定に合わせて休みを確保しやすかったり、日によって勤務時間を変えたりと柔軟な働き方をしやすいのが特徴です。「仕事よりもプライベートを優先したい」という方には魅力的な働き方といえるでしょう。

また、自分の好む業務を行う職種を選びやすいこともメリットといえます。

正社員だと幅広く柔軟に業務を行うことを求められやすいでしょう。一方で、フリーターの業務内容は、事前に決まっている範囲内で行う場合が多いようです。正社員だと広範囲の業務を柔軟に対応することを求められる場合があるものの、フリーターだと決められた範囲内の業務を行うため、、実際に働き始めたあとミスマッチが起こる可能性は低いと考えられるでしょう。

正社員より業務負担が軽い傾向にあるため

フリーターは、正社員より業務負担が軽い傾向にあることも、「楽な働き方」と言われる理由の1つです。

非正規雇用であるフリーターは、責任の大きな仕事を任せられにくく、正社員よりも業務負担の軽い仕事を担当するでしょう。

一方、正社員は業績を上げたり、成果を出したりすることを求められるのが一般的です。そこまでの責任を求められないフリーターと比べると、担当している業務やプロジェクトに対する責任が重くなりやすく、プレッシャーを感じる場合もあるでしょう。

また、正社員は業務量によっては残業を求められることがあるものの、フリーターはシフトで決められた時間以上に働くことは少ないようです。自分の意にそぐわない形で拘束時間が長くなることは起こりにくいでしょう。

フリーターが楽な働き方ではないといえる問題点とは?

「フリーターが楽な働き方だと言われる理由」で先述したように、フリーターは正社員と比べて希望に合う働き方はしやすいものの、楽な働き方ではないといえる問題点があるといえるでしょう。正社員より収入や雇用が不安定になりやすい特徴があり、将来の生活に対する不安を感じる恐れがあります。

ここでは、フリーターの働き方に起こりうる問題点を解説します。「フリーターの働き方はどのような心配があるのか分からない」という方は、ご一読ください。

生涯賃金が正社員よりも少ない

フリーターは正社員に比べて生涯賃金が少ない傾向があります。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「ユースフル労働統計労働統計加工指標集」によると、大卒でフリーターの生涯賃金(フルタイムの非正社員を60歳まで、退職金を含めない)は、男性が1億6千万円、女性が1億2千万円でした。

 フリーターの生涯賃金
(フルタイムの非正社員を60歳まで、退職金を含めない)
正社員の生涯賃金
(60歳まで、退職金を含めない)
大卒の男性1億6千万円2億6千万円
大卒の女性1億2千万円2億1千万円

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計労働統計加工指標集/3作成結果の説明(p.317)/(3) フルタイムの非正社員を続けた場合図 21-5 生涯賃金(p.336)」

大卒正社員の生涯賃金はフリーターの生涯賃金よりも高く、男性は約1億円、女性は約9千万円の差があることが分かります。40年間で約1億の差は、年間あたり250万円です。

年間収入に差があることから、正社員よりフリーターのほうが貯金できる金額も低くなりやすいと考えられます。

「車を買いたい」「結婚して子どもを育てたい」などの理由でより多くの貯金がしたいという方は、正社員の働き方を選ぶほうが良いでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
ユースフル労働統計2022 労働統計加工指標集

正社員だとボーナスや昇給がある場合も

正社員の生涯賃金がフリーターより高いのは、月収に差があることやボーナスや退職金の支給があることなどが関係しているためです。。さらに、正社員だと定期昇給などの賃金アップの機会があると考えられます。
アルバイトやパートの非正規雇用で昇給制度が採用されている場合はあるものの、正社員よりも昇給額は低い傾向にあるようです。
詳しくは、「週5のバイトと正社員になるのはどっちが良い?給与や待遇面の違いを解説!」のコラムで、フリーターと正社員の給与の違いを解説しているので、参考にしてみてください。

正社員より雇用が不安定

フリーターは正社員より雇用が不安定であることも特徴といえるでしょう。

無期雇用の正社員とは違い、アルバイトやパートなどの働き方は、有期雇用です。企業の状況によっては、雇用契約の更新をされない恐れがあるでしょう。

たとえば、経営不振が理由で人員削減をしなければならない場合は正社員よりも先にフリーターが対象になる可能性があります。突然職を失い生活できなくなるリスクを考えると、「フリーターは楽な働き方」とは言い切れないでしょう。

一方、正社員は基本的には労働者本人が希望する限り、定年まで働き続けられるため、フリーターよりも雇用が安定していると考えられます。

ライフプランが実現しにくくなる

フリーターは社会的信用度が低い傾向にあり、希望のライフプランが実現しにくくなる可能性があるでしょう。

フリーターの社会的信用度が低い理由は、雇用が安定しにくいためです。また、時給制がほとんどのため「毎月一定額の収入があるとは限らない」「けがや病気で働けなくなるリスクが高い」と捉えられるケースもあるでしょう。

社会的信用度が低いことで、家や車を購入する際にローンの借り入れをしたくても、審査に通りにくくなることも考えられます。

ローンの借り入れ審査の基準は「支払い能力があるかどうか」です。正社員であれば毎月決まった賃金が支払われ、ボーナスも期待できるので支払いが滞る可能性は低いと判断される傾向があります。

しかし、フリーターで「毎月の収入が安定していない」「単発のアルバイトで収入を得ている」といった場合だと、支払い能力が足りていないと判断される可能性があります。審査基準は借り入れ先によって異なるものの、安定した収入があるかどうかは重要なポイントの一つといえるでしょう。

「将来家や車を購入したい」といった人生設計があったとしても、ローンの借り入れができなければ、実現へのハードルは高くなるでしょう。

また、「結婚したい」希望がある場合、夫婦で生活するのに必要な収入が得られなかったり、お互いの両親の理解が得られなかったりして、実現が難しくなることもあるようです。

フリーターの働き方が希望に合っている場合であっても、今の働き方が希望のライフプランの実現を妨げていないか考えてみることをおすすめします。

歳を重ねるにつれて選べる求人が少なくなる傾向がある

フリーターを続けていると、歳を重ねるにつれて選べる求人が少なくなる傾向があることも問題点の1つです。

若いうちは年齢から「長く働いてくれる可能性がある」「伸びしろがある」と期待されて採用されることもあるでしょう。しかし、歳を重ねていくほど、「長い期間は働いてもらえないのでは?」「教育にかかる労力が大きくなってしまうのでは?」と捉えられてしまいやすいようです。

「フリーターで生きていくと決めたけれど、気がついたらできる仕事がなくなってしまった…」と後悔するのを防ぐためには、早めに正社員へ転職したほうが良いでしょう。

詳しくは、「フリーターは何歳まで名乗れる?就職を考えるべき年齢を知ろう」のコラムでも歳を重ねるほど就職が難しくなる理由を解説しているので、チェックしてみましょう。

将来もらえる年金が正社員より少ない

フリーターは将来もらえる年金が正社員よりも少ない可能性があります。

フリーターの場合、厚生年金の加入条件の労働時間に満たず、国民年金へ加入する場合があります。

日本年金機構の「令和6年4月分からの年金額等について」によると、国民年金で支給される月額は、68,000円でした。

一方、厚生年金で支給される月額は、夫婦2人分の年金額230,483円であり、1人当たり約115,241円です。国民年金の支給額と比べると、約47,241円もの差があることが分かります。

老後にもらえる年金が少なくなれば、その分生活費に充てる金額が減り、暮らしが不安定になるリスクがあるでしょう。

フリーターを続けることで起こりうるリスクは、「一生フリーターでいるのはリスクが高い?正社員になるメリットを解説!」のコラムでも解説しています。あわせてご参照ください。

参照元
日本年金機構
令和6年4月分からの年金額等について

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フリーターの将来が不安でも正社員になるのは難しい?

「フリーターが楽ではないといえる問題点とは?」で先述したように、フリーターの働き方を続けることで、選べる求人が減るため、正社員への就職が難しくなる可能性があるでしょう。以下では、フリーターを続ける期間は正社員就職を目指すことに影響があるのか、データをもとに紹介します。「フリーターから正社員に就職するには、早く就活をしたほうが良い?」とお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

フリーターの期間が長いほど正社員就職は難しくなる

フリーターの継続危険が長いほど正社員就職は難しくなる傾向にあるようです。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―」によると、フリーター継続期間が1年以内である場合に比べて、5年以上続けた場合のほうが正社員になれた割合が低いことが分かりました。

フリーター継続期間正社員になれた割合
1年以内68.8%
1年~2年61.2%
2年~3年56.6%
3年~4年61.1%
4年~5年37.9%
5年以上32.3%

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―/図表4-33 男女別 フリーター継続期間と正社員になれた割合(p.128)」

フリーター期間が4年までだと正社員になれた割合が50~60%台であるのに対し、4年以上になると30%台と、半分近くまで割合が下がってしまうようです。

企業が若い世代を採用するのは、教育コストが歳を重ねた世代よりも低く済むことや、長く自社の戦力となって働いてくれる可能性があるためと考えられます。正社員に就職できる可能性を高めるためには、より早く就活を始めたほうが良いでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―

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フリーターから正社員に転職する方法

フリーターから正社員に転職するには、就職支援サービスを利用するのも良い方法です。

たとえば、厚生労働省が運営するハローワークの窓口で求人に関する相談をしたり、就職エージェントに登録して担当のキャリアアドバイザーに就活のサポートをしてもらったりする方法などがあります。

就職支援サービスを受けることで、正社員への就職を実現できる可能性を高められるでしょう。

詳しくは、「フリーターから正社員になるには?就職活動の基本や受かりやすい職業を紹介」のコラムで就活を進めるコツを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーターで働くメリットはあるものの、将来に対する不安やリスクを軽減するためにも、正社員への就職を検討してみましょう。

「フリーター経験しかないから就職できるか不安」「はじめての就活でなにから始めて良いか分からない」という方は、就職支援サービスのハタラクティブへ相談するのも良い方法です。

ハタラクティブは、フリーターや既卒など、就職経験のない方の就職活動をサポートする就職エージェント。就職先の探し方や書類・面接のコツなど、はじめての就活でも安心して取り組めるよう専任アドバイザーがしっかりと対応いたします。マンツーマンのカウンセリングや1分で受けられる適職診断を活用し、あなたのこれまでの経験やスキルに合う仕事やおすすめの就職先も紹介できるので、ぜひお気軽にご相談ください。

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フリーターに関するよくある質問

ここでは、フリーターに関するよくある疑問をQ&A形式で解説します。

フリーターにはどんな末路が待っていますか?

フリーターは、正社員に比べて収入が低い傾向があり、貯金をするのが難しい金銭状況になることも考えられます。貯金がない状況で有期契約が更新されずに突然仕事ができなくなれば、生活ができなくなる可能性があるでしょう。
生活していける収入が得られなければ、両親から経済的な援助を受けたり、生活保護を利用したりといった選択も検討することが必要です。
フリーターを続けることで起こりうるリスクは、「フリーターが楽ではないといえる問題点とは?」で詳しく解説しているので、ご参照ください。

フリーターは楽なバイトができる賢い働き方といえますか?

人により「楽で賢い働き方」と感じる基準は異なるものの、アルバイトなどのフリーターは、正社員と比べて業務負担が軽い傾向にあり、「楽しい働き方」だと感じることもあるようです。
また、希望の職種を選びやすいため、仕事内容に対する不満やストレスが生じにくいと考えられます。
身体的・精神的負担が低いアルバイトをしたい場合は、「楽なバイトでも稼げる?肉体的・精神的に働きやすい仕事の種類と特徴を紹介」のコラムで紹介しているので、参考にしてみてください。

フリーターの1人暮らしは楽ですか?

フリーターの1人暮らしは、収入により家賃や生活費の負担が大きくなることが考えられるため、「楽」とは言い切れないでしょう。
「金銭管理が上手くいかずに辛い…」といった状況を防ぐためにも、1人暮らしに必要な初期費用や生活費をシミュレーションしたうえで検討することが大切です。「フリーターの一人暮らしはきつい?審査や家賃の気になる疑問を解決!」のコラムでは、1人暮らしに必要な初期費用を詳しく解説しています。「お金がかかる内容はどのようなものがあるか」確認してみましょう。

フリーターだと子育てに必要な費用を稼ぐのは難しいですか?

子育てをするには、養育費だけでなく学費も必要であり、フリーターの収入だけで賄うのは難しいことが考えられます。「将来子どもを育てたい」といった希望がある場合は、どれくらい費用がかかるのか把握しておくことが大切です。
「フリーターは結婚できない場合がある?実態を知って後悔しない選択をしよう」のコラムは、子どもの学費にどれくらいの費用がかかるかを紹介しているので、参考にしてみてください。

一生フリーターでなんとかなると思うのは甘いですか?

フリーターは収入や雇用が不安定になりやすく、生活が困難になる可能性があるため、「なんとかなる」と考えるのは避けたほうが良いでしょう。
いざ正社員に就職しようとしても、「応募できる条件の求人がない…」「自分に合う職場が見つからない」と後悔する可能性もあります。安定した暮らしをするためには、正社員に就職するほうが良いでしょう。
「フリーターから正社員を目指すには、どのような求人を探したら良い?」とお悩みの方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
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