フリーターでも大丈夫?後悔しない結婚をする方法

2018/06/25

【このページのまとめ】

  • ・結婚前にお互いの考えを確認し、将来のビジョンを具体化する
    ・フリーターと正社員には、生涯収入や保険、年金などに大きな違いがある
    ・2人ならフリーターでも生活は可能だが、貯蓄や子どもを考えるなら安定した収入があったほうが良い

結婚したいと考えるフリーターの中には、アルバイトを続けながら結婚生活を送ることができるのか、不安に思う人もいるでしょう。彼氏や彼女がフリーターの場合や、双方がフリーターの場合、結婚を後悔しないために事前に確認しておくべきことがあります。
ここでは、結婚を後悔しないチェックリストをはじめ、生活にかかる主な費用や、出産・育児にかかる費用についてまとめました。

◆フリーターでも結婚したい!後悔しないためのチェックリスト

恋愛結婚で後悔しないためには、結婚前に将来のビジョンを具体的に考えておくことが大切です。生活スタイルや考え方、好みだけではなく、金銭面も大事なポイントのひとつ。
特に彼氏・彼女のどちらか、または双方がフリーターだと収入面での不安があるため、以下のチェックリストを参考にしっかり考えてみましょう。

【彼氏がフリーターの場合】

・将来的にもフリーターでいる予定なのか
・彼女が生活費を稼ぎ、彼氏が家事を担うのか、分担するのか
・彼女の両親に結婚を反対された場合はどうするのか
・出産前後や育児中の収入はどうするのか
・育児はどうするのか

【彼女がフリーターの場合】

・家事や育児などの生活スキルを備えているのか
・共働きは可能なのか
・金銭感覚にズレがないか
・出産前後はどうするのか

【2人ともフリーターの場合】

・生活を維持できるほどの収入があるか
・子どもができたらどうするのか
・どちらかが病気や怪我、入院などで、働けない状況になったらどうするのか
・周りに反対されたらどう考えるのか
・親の介護が必要になったらどうするのか

 

◆「愛があれば大丈夫」は危険!お金問題で別れる人も

彼氏・彼女のどちらかが金銭目的である場合を除けば、フリーターも恋愛結婚になるのが一般的です。「お金がなくても愛があれば乗り切れる」と考え結婚に踏み出す人も多くいますが、お金のトラブルで別れる人が多いのも現状。相手の金銭面をきちんと把握した上で決断することが大切です。
もちろん、やりくり次第で生活費を抑えることも可能なので、フリーター同士で生活を送ることもできます。しかし、出産や育児、親の介護、自分たちの老後など、将来のことを考えて貯蓄をするためには、雇用が不安定なフリーターでは懸念点がありそうです。

一般的に、フリーターの生涯収入が7千万~9千万円程度なのに対し、正社員の生涯収入は2億~3億円。
また、正社員はフリーターに比べて昇給やボーナスの機会が多く、将来受け取れる年金の額にも違いがあります。
さらに、正社員は雇用が安定しているため、病気や怪我、出産などで長期的に勤務できない場合でも、クビになることは少ないでしょう。

 

◆結婚生活を続ける上で必要な金額

結婚生活には一体どの程度の費用がかかるのでしょうか。一人暮らしをしている人は、2人で生活することで食費や光熱費などがお得になる可能性もあります。

【賃貸料】

結婚後、最も大きな出費になるのは住宅費用と言えるでしょう。一人暮らしであれば1Kでも問題ありませんが、2人で生活するには広さや部屋数が必要です。
暮らす地域や場所によって金額は大きく変わりますが、おおよそ8万円程度はかかるでしょう。

【食費】

自炊をするのであれば、2人なら月3万~4万円程度が一般的です。外食やお惣菜、コンビニ弁当などで済ませてしまい食費がかさんでしまうケースもありますが、自炊をすることで節約できるでしょう。
2人で食事をするからといって量が2倍になるとは限らないため、一人暮らしと二人暮らしの場合では、金額は大きく変わりません。

【光熱費】

水道やガス、電気といった光熱費は、約2万円程度が一般的です。それぞれの生活スタイルが違うと、それ以上かかってしまうこともあるでしょう。
「共働きでお互い日中は家にいない」など生活する時間帯が同じであったり、節約を意識していたりすれば、費用を抑えることができます。

【その他の生活費】

携帯代は1ヶ月1万円程度かかる場合もありますが、結婚することで家族割引を使用できるケースも。2人で月1万5千円程度に収めることができるでしょう。
パソコンを使用する人は、賃貸料に光回線料が含まれている物件を探すのもおすすめです。
また、交際費や衣料費、趣味に使うお金として月2万~3万円、職場や自宅が駅から遠い場合は交通費も必要です。

【子どもが産まれた場合】

結婚後、子どもができた場合は妊娠から出産までにかかる費用は約16万。出産費用は病院によって異なりますが、健康保険から「出産育児一時金」として42万円が支給されます。
そのため、実際にかかる費用としては、妊婦検診費と出産準備品の費用がほとんどです。
その後、子どもの成長に合わせて衣類や食費、生活用品費、教育費などが増加していくため、年間で80万~100万円程度は必要になるでしょう。

フリーターの平均年収は約150万。上記を参考にすると、生活を維持するのは難しいということが分かります。特に、貯蓄や子ども考えるのであれば、どちらかが安定した収入を得ていた方が良いと言えるでしょう。
近年では、正社員でも子どものいる暮らしを維持するのは難しく、共働きを望んでいる男性も多くいます。結婚後の安定した暮らしのためには、性別に関わらず就職するのがおすすめです。

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