30代は就職できる?フリーター・ニート・未経験の方が正社員になる方法30代は就職できる?フリーター・ニート・未経験の方が正社員になる方法
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(ひとことポイント)30代職歴なしでも正社員就職は可能。未経験歓迎求人とプロの支援で早めの行動を!
30代で職歴がない、またはフリーター経験しかない場合、「今から正社員になれるかな?」と焦りや不安を感じる方もいるのではないでしょうか。30代の就職ではスキルや経歴を重視する企業が多く、年齢を重ねるにつれて選考突破のハードルが高くなる傾向にあるものの、就職は決して不可能ではありません。実際にフリーター経験を問わない企業や、未経験からキャリアを築ける業界も多くあります。
このコラムでは、30代・職歴なしからの就職が難しいとされる理由を整理したうえで、未経験から挑戦しやすい職種や求人選びのポイントを解説します。また、難易度が高い求人の特徴や就職を失敗しないための注意点もまとめました。30代から一歩を踏み出したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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30代で職歴なしの場合は就職できないって本当?
30代・職歴なしからでも、正社員就職を目指すことは可能です。実際に、人手不足が続いている業界や、未経験者の育成を前提とした企業では、30代の方も採用されています。そのため、「30代だから就職できない」ということはないので、安心しましょう。
ただし、新卒や既卒、第二新卒といった20代のようなポテンシャル採用ではなく、スキルや経験をともなう即戦力を見られることがあるため、年齢や職歴がないことが不利に働くことも。30代からの就職事情を知って、自分に合った求人選びや対策を万全にしたうえで求職活動に臨むことが大切です。
なお、一般的にフリーターとしてのアルバイト経験は「職歴」に含まれません。そのため、正社員としての就業経験がない場合は「職歴なし」として扱われることが多い点も理解しておきましょう。
30代からの就職は手遅れということはない
30代は正社員を目指すのに遅いということはありません。30代・未経験でもポテンシャルを評価してくれる業界・企業はあるので、現在フリーターやニートをしている30代の方も、正社員を目指せます。
こんな人におすすめ
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
30代からキャリアアップを目指せる業界もある
人手不足の業界や成長中の業界は、事業拡大や世代交代にともないポジション自体が増えていることが特徴です。そのため、30代からでもキャリアアップを目指しやすい環境があります。
たとえば運送業界は、ECサイト市場の拡大にともない、ドライバー不足が深刻です。また、50代以上のベテラン層が厚い一方で、30〜40代の中堅層が不足しています。こうした背景から、30代の人材は「次世代を担う存在」として期待されやすい傾向にあります。入社後は、現場経験を積んだのち管理者へ昇進したり、物流改善を担うポジションへステップアップしたりするケースもあります。
また、建設業界でも技術職の高齢化が進んでいることから、組織の若返りを図るため、若手〜中堅層の確保と育成を重視しています。現場で実務を積みながらキャリアアップするのも可能です。
年齢や経歴を問わず、入社後の実務経験次第で早期の活躍を目指せるのが、これらの業界の魅力といえるでしょう。
フリーター経験を気にしない企業は約7割ある
厚生労働省の「平成30年若年者雇用実態調査の概況」によると、15~34歳のフリーターが正社員の求人に応募した場合、「フリーターであったことが評価にほとんど影響しない」と答えた事業所の割合は68.1%で、全体の約7割という結果でした。35〜44歳の場合も、5割以上の事業所が「ほとんど影響しない」と答えています。
この結果から、フリーターの経歴を気にしない企業が非常に多いことが分かるでしょう。前述したように採用市場において、アルバイトの経歴は職歴と見なさないのが一般的ですが、過度に経歴を気にする必要はありません。職歴よりも、就業意欲の高さや就職に対する積極的な姿勢を評価してくれる企業があることを覚えておきましょう。
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「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
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30代・職歴なしからの就職が厳しい理由
前述のとおり、30代・職歴なしから就職を目指せますが、20代に比べて選考突破のハードルは上がる傾向にあります。
ここでは、正社員としての職歴がない30代の方に向けて、就職が厳しいといわれる理由を2つご紹介するので、求人に応募する前に確認しておきましょう。
スキルや経歴を重視する会社が多い
採用市場では、30代の人材に対してスキルや経歴を重視する傾向にあります。20代で新卒で入社した場合、30代になると8年程度以上の実務経験を積んでいる人がほとんど。採用する企業側としては、「30代=即戦力になる人材」「指示がなくても業務を進められる人材」として見るケースが少なくありません。
こうした背景から、30代が正社員の求人に応募する場合、同じ30代でも実務経験が豊富な応募者や、リーダー・マネジメント経験を持つ「経験を積んだ30代」がライバルになることが考えられます。即戦力になる人材を想定した求人では、入社後すぐに成果を出せるかが評価されるため、職歴なしの状態では内定を得るのは難しい可能性があるでしょう。
30代で職歴なしから正社員を目指す場合は、即戦力になる人材を想定していない「未経験者歓迎」「未経験者OK」の求人に応募するのがおすすめです。これらの求人では、スキルや経歴よりもポテンシャルを評価して採用を判断してもらえるので、内定を得られるチャンスが高まるでしょう。
30代・職歴なしからの就職はプロに相談するのがスムーズ!
30代・職歴なしからの就職活動は、個人で悩み過ぎてしまうと、「気づいたらチャンスを逃していた」ということになりかねません。そのような事態にならないよう、悩んだときは就職・転職エージェントに相談してみることをおすすめします。
プロによるサポートを受けながら就職活動を進めれば、就職成功の可能性を高められるはずですよ。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
正社員への移行率は年齢とともに下がる傾向がある
フリーターを含む非正規雇用社員から正社員への移行率は、年齢とともに下がる傾向にあります。
やや古いデータではあるものの、男性の場合は20代後半、女性の場合は20代前半に正社員移行率のピークを迎えていることが分かります。特に、女性は30代から40代にかけて、約12〜13%の移行率となっているなど厳しい現実があります。
このようなデータから、30代で職歴がない場合、20代と同じ感覚で就職活動を進めるのは難しいといえるでしょう。そのため、年齢や経歴を踏まえた求人選びや、選考対策を意識することが重要です。
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フリーター生活を続けたときのリスクとは?
30代で就職せずにフリーター生活を続ける場合、収入面や将来の就職活動にマイナスの影響が出てくる可能性があります。ここでは、フリーターを続けた場合のリスクについて解説するので、正社員になるか迷っている方は参考にしてみてください。
フリーター生活を続けたときのリスク
- 収入が増えないため生活に困る
- 社会的信用度が低いままになる
- 年齢を重ねるにつれて周囲の人との差を感じやすくなる
1.収入が増えないため生活に困る
フリーターの月給は、年齢を重ねてもほぼ横ばいになる傾向があります。正社員に比べて平均給与が低いため、十分な貯蓄ができなければ怪我や病気をしたときに生活が成り立たなくなる恐れがあるでしょう。
正社員の給与のピークは55〜59歳で、平均給与は約42万円です。一方、非正規雇用社員の給与のピークは55〜59歳と同じであるものの、金額は約23万円と少なめ。正社員と比べると約19万円もの差があります。
正社員は昇給制度やボーナスの対象になる傾向があるため、収入面にも反映されているといえるでしょう。
フリーターの場合、働いた分だけ月給を増やせますが、年齢を重ねたときに今と同じペースで働けるとは限りません。特に体力を使う仕事では、年齢を重ねるにつれて思うように働けなくなり、収入がダウンする恐れがあります。
30代はある程度体力のある年齢なのでアルバイトを増やしたり、シフトに多く入ったりすることで同年齢の正社員とそれほど変わらない月給を得られるかもしれません。しかし、年齢を重ねたときの収入や職の安定、老後資金といった将来のリスクを考えると、早めに正社員就職を検討しておくことが賢明といえるでしょう。
2.社会的信用度が低いままになる
フリーターは、職や収入が不安定なため、社会的信用度が低い傾向があります。アルバイト契約は、期間の定めがある「有期雇用契約」です。アルバイト先の経営状況などによっては契約を更新しないケースもあるので、職と収入が安定していないと判断されやすくなります。フリーターという立場のままだと、クレジットカードの審査や賃貸住宅の入居審査、各種ローンの申請などが不利になる可能性があるでしょう。
一方、正社員は会社と雇用の定めのない「無期雇用契約」を結ぶのが基本で、入社してから定年まで働くことが前提とされています。そのため、収入や職の安定性が評価されやすく、社会的信用度が高い傾向にあります。
景気や経営の状況によって職を失うリスクはゼロではないものの、有期雇用で働くフリーターと比べるとその差は歴然です。
世間体の悪さやライフプランの立てにくさを感じる場合も
社会的信用度が低い場合、世間体の悪さやライフプランの立てにくさを感じることがあるようです。30代前後の方のなかには、将来的に結婚を考えている人もいるでしょう。フリーターのままだと、パートナーが生活に不安を抱いたり、自分や相手の親から反対されたりすることがあるかもしれません。
また、経済的な基盤が不安定だとローンの審査に通りにくく、住宅や車といった大きな買い物がしづらくなる可能性もあります。このように、ライフイベントの発生時に悩みを抱えるリスクを考えたうえで、就職すべきかどうかを考えてみましょう。
30代でフリーターを続けるデメリットとして、社会保障面での不安定さがあります
私が社会保険労務士として支援してきた方々の多くは、雇用保険の加入条件を満たさないことによる離職時の生活保障や、厚生年金未加入による将来の年金額の低下に直面していました。
厚生年金と国民年金の給付額の差は大きく、老後の生活設計に大きな影響を与えます。また、社会保険では受給できる傷病手当金などの手厚い保障が、国民保険では受けられません。そのため、病気やケガで働けなくなった場合のセーフティーネットが脆弱です。また、雇用の不安定さは住宅ローンなどの審査にも影響し、家族形成や資産形成の障壁となりがちです。
フリーターから正社員への転換を支援した経験から、30代は人生の長いスパンで見ると“転換点”として決して遅くない時期だといえます。社員として就職・転職を考えている方は、社会保障制度の恩恵を最大限に受けるためにも、なるべく早めに行動するようにしましょう。
3.年齢を重ねるにつれて周囲の人との差を感じやすくなる
同級生や身内など、周囲に正社員として働いている人がいる場合、自分の経歴と比べて精神的につらくなったり不安になったりする可能性もあるでしょう。
正社員は昇給や賞与、各種手当によって収入アップを叶えやすく、生活水準にも変化が出やすくなります。たとえば、知人が好条件の住宅で暮らすようになったり、趣味に割けるお金が増えたりすると、収入がや生活水準が長期間変わらないフリーター生活に焦燥感を覚えることがあるかもしれません。
30代は未経験歓迎の求人やポテンシャル採用が一定数存在し、正社員として就職できるチャンスがあります。年齢が上がるほど求人の選択肢が狭まる傾向があるので、できるだけ早く行動に移すのがおすすめです。
30代で就職せずにフリーターを続けるメリットはある?
フリーターの働き方には、いくつかメリットがあります。
具体的には以下のとおりです。
- ・シフト制なら勤務時間を柔軟に変えられる
・ダブルワークがしやすい
・責任を負う立場にならない
柔軟な働き方ができて、責任を負う立場にならないことがフリーターを続ける主なメリット。しかし、フリーターのまま就職しないと、お伝えしているような「思うように収入を確保できない」「将来のライフプランが立てにくい」などのリスクが生じる可能性があります。
「正社員」だけが選択肢と考える必要はありませんが、働く目的とリスクを踏まえたうえで、自分に合った雇用形態を選びましょう。
自分のライフスタイルや価値観に合った選択の余白ができる
30代でフリーターを続けることには、実は多くのメリットがあります。まず第一に、「自分のペースで働ける」ことです。フリーターとしての柔軟な働き方は、ライフスタイルに合わせた時間配分や、急な予定変更にも対応しやすい点で大きな魅力となります。特に家庭や趣味、自己成長のために時間を使いたいという方にはぴったりの働き方です。
また、フリーターであることを通じて得られる「多様な経験」も重要なメリットとなるでしょう。さまざまな業種や職場で働くなかで、人間関係や業務スキルを磨き、幅広い視点を養えます。これらの経験は、将来の就職活動やキャリアチェンジの際にも大きな強みになるでしょう。
もちろん、安定した収入や社会保険などの点では課題もありますが、無理に一度決めた道を進まなくても、自分に合ったペースで進むことも選択肢の一つ。大切なのは、自分のライフスタイルや価値観に合った選択をして、前向きに進むことです。
30代・未経験から就職を目指しやすい職種10選
ここでは、正社員経験のない30代の方が未経験から就職を目指しやすい職業をご紹介します。やりたい仕事が見つからない方や、なかなか就職先が決まらない方は、以下の仕事への就職を視野に入れてみましょう。
30代未経験から目指しやすい仕事・業界やその特徴を教えてください
30代の業種・職種未経験者は「人手不足×スキルアップ支援が充実」の業界が狙い目です
30代未経験の方は、「人手不足が深刻」かつ「入社後の教育体制が整っている」業界が就職・転職しやすいといえます。たとえば、IT業界では未経験者が基礎から学べる教育制度を持つ企業が増えており、論理的思考力を養うことで未経験から活躍可能です。
また、介護・福祉分野は慢性的な人材不足から資格取得支援制度が充実しており、30代の業種・職種未経験者と相性が良いでしょう。
ほかにも、建設業のなかには技術者不足から未経験者向け教育に注力している企業も。物流業界はEコマースの拡大からニーズが高まっているため、30代を管理職候補として積極的に採用する企業もあります。
私がこれまでにキャリア支援した30代の方々は、主に「教育制度」と「キャリアパス」を重視した企業選びで就職・転職に成功しました。面接では「学ぶ姿勢」や「将来設計」を明確に伝えることが大切です。社会人経験は異業種でも活かせる強みです。前向きに頑張ってくださいね。
中村 郁
30代・未経験から就職を目指しやすい職種
- ITエンジニア
- 介護職
- 営業職
- 接客・販売職
- カスタマーサポートスタッフ
- ドライバー
- ホテルスタッフ
- 事務職
- 製造・工場スタッフ
- 警備員
ITエンジニア
ITエンジニアは、システムやソフトウェア開発などのIT領域で活躍する技術職のことです。昨今、AI技術やIoTの導入などが目覚ましいIT業界では、技術者が不足傾向にあります。
未経験者をイチから教育する環境を整備し、積極的に採用する企業も多いため、30代・未経験から挑戦することも可能でしょう。
| 仕事内容 | Webサービスの設計から開発、保守運用まで一連の工程を担当し、システムを構築する |
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| 平均年収 | 574.1万円 |
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| 向いている人 | ・論理的思考力がある人
・新しい技術に興味を持っている人
・細部まで丁寧に取り組める人 |
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| ポイント | ・学歴や資格が必須とされることは少ない・在宅・リモート勤務、フレックス制で働ける場合が多い
・技術だけでなくコミュニケーション能力も重視される |
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年収 660万円 ~ 1,020万円
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未経験OK,残業少なめ,学歴不問,プライベート重視,諸手当あり
介護職
介護職は、介護保険サービスを利用する方へ介護サービスを提供する専門職のことです。介護業界は、日本の高齢化の影響により介護人材が不足しているのが現状。年齢や経験問わずに採用の間口を広げて募集する傾向があるので、30代・未経験の方も採用されやすいでしょう。
介護職は、20代のような若い世代はもちろん、60歳以上の方も活躍しており、体力があれば長期的に働くことが可能です。資格取得支援制度のある事業所なら、無資格から就職しても働きながら資格を取得できるのも魅力。キャリアパスも整備されているので、30代から着実にキャリアを積みたい方に向いているでしょう。
| 仕事内容 | 高齢者や障がいのある方の日常生活を支援し、自立に向けた介護や生活援助を行う |
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| 平均年収 | 378.6万円 |
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| 向いている人 | ・相手の気持ちを察知できる人
・細かい観察力のある人
・福祉系の専門知識を学び、活かす意欲のある人 |
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| ポイント | ・24時間体制の施設が多い
・人材不足により、需要は増加傾向にある
・労働環境や賃金を改善する動きが進行している |
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年収 343万円 ~ 406万円
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大手企業,未経験OK,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり
営業職
顧客に自社の商品やサービスを直接売り込む営業職は、多くの業界や会社に存在する職種です。特別な資格やスキルを必要としない傾向にあり、未経験者歓迎の求人も豊富なので、30代の未経験者が目指しやすい仕事といえます。また、学歴不問の求人もあるため、高卒や大学中退といった学歴に不安のある30代の方も採用されるチャンスがあるでしょう。
営業職には、既存の顧客に対応する「ルート営業」や新規の顧客を開拓する「新規開拓」、個人を相手にする「個人営業」、会社と取引を行う「法人営業」などの種類があり、それぞれ性質が異なります。仕事探しをするときは、募集要項をよく読んで自分に合う仕事かどうかを確認しましょう。
| 仕事内容 | 既存顧客との関係を維持・強化し、継続的な取引を行う |
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| 向いている人 | ・長期的な関係構築を得意とする人
・継続的なフォローアップが得意な人
・顧客サービス精神の高い人 |
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| ポイント | ・既存顧客に対する営業が基本で、ノルマがあることは少ない
・長く良好な関係を維持するうえでのプレッシャーを感じることがある
・1人で複数の企業や個人の顧客をもつことが多い |
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年収 700万円
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残業少なめ,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり
接客・販売職
接客・販売職は店舗を訪れたお客さまの対応をする仕事です。これまでの人生経験から得た対人スキルを活かしやすいほか、洋服や雑貨、日用品など身近な商材を扱うことも多いので、30代で初めて就職する方も挑戦しやすいでしょう。
接客・販売職は、学歴や年齢よりもコミュニケーション力や気配りなどが重視される傾向にあるため、「人と関わるのが好き」という方におすすめの職種です。将来的には、従業員や売り上げの管理を行う店長にキャリアアップしたり、本社での商品企画職にキャリアチェンジをしたりするなど、キャリアパスも豊富にあります。
| 仕事内容 | 接客販売とコーディネート提案を行い、店舗の運営や商品管理も担当する |
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| 平均年収 | 369.4万円 |
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| 向いている人 | ・適切な声掛けができるコミュニケーション能力がある人
・立ち仕事や商品運搬ができる体力がある人
・ファッションセンスに自信がある、または興味関心がある人 |
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| ポイント | ・幼児~子ども向けから全年齢向けまで、さまざまな店舗がある
・土日祝日も営業している店舗が多い
・ネットの普及により販売方法が変化しているように、時代の変化に応じた戦略が必要 |
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年収 293万円 ~ 410万円
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未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり
カスタマーサポートスタッフ
カスタマーサポートは、「お客さま窓口」や「ユーザーサポート」とも呼ばれ、企業の窓口として製品やサービスの問い合わせに対応する仕事を指します。専門的な資格や高度なスキルを求められることが少なく、未経験者歓迎の求人が豊富であるため、職歴なしの30代の方も挑戦しやすい職種です。業務はマニュアルが整備されていることが多く、配属前には会社で研修を受けられるのが一般的なので、安心して働けるでしょう。
経験を積んだらチームをまとめるスーパーバイザーになり、いずれは幅広いメンバーをまとめるマネージャーや、センターを統括する本部長を目指せる可能性があります。
| 仕事内容 | 製品やサービスについて、電話やメールで顧客からの問い合わせに対応する |
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| 平均年収 | 393.6万円 |
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| 向いている人 | ・顧客ニーズを把握して適切な回答や提案ができるコミュニケーション能力がある人
・スピーディーな処理ができる事務処理能力がある人
・感情的にならず、冷静な対応ができる人 |
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| ポイント | ・24時間365日対応を実施している場合、出勤時間が不規則になることがある
・スキル、学歴問わずチャレンジできる求人が多い
・接客業の経験があると活躍しやすい |
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年収 252万円 ~ 288万円
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未経験OK,残業少なめ,賞与あり,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり
ドライバー
タクシー運転手や運送ドライバーは人手不足が続いている業界であり、30代未経験でも積極的に採用されやすい職種です。普通自動車免許があれば応募可能な求人も多く、必要な二種免許や中型免許などは入社後に会社負担で取得できるケースもあります。
研修期間中に運転技術や接客マナー、安全管理を学べるため、未経験からでも安心して始めやすいでしょう。
タクシー運転手は、お客さまと直接関わるため、運転が好きでホスピタリティのある人におすすめです。運送ドライバーは、配達先のお客さまや取引先の方と会話することはあるものの、運転中は一人であることが一般的。そのため、職場の人間関係に煩わしさを感じる人や、長時間の運転が苦にならない方におすすめといえます。
| 仕事内容 | タクシーで、乗客の要望に応じて目的地まで安全に送迎する |
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| 平均年収 | 414.9万円 |
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| 向いている人 | ・地理に詳しい、または覚えるのが得意な人
・安全運転への意識が高く、責任感のある人
・臨機応変な対応ができる冷静さを持った人 |
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| ポイント | ・完全歩合制や固定給制など、多様な給与体系は企業による
・女性ドライバーも増加傾向にある
・スマートフォンアプリによる配車システムなど、デジタル化が進行している |
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年収 216万円 ~ 274万円
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大手企業,未経験OK,学歴不問,安定的な仕事,諸手当あり
年収 389万円 ~ 496万円
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未経験OK,諸手当あり
ホテルスタッフ
ホテルスタッフの仕事には、「受付で宿泊客に対応するフロント」「宿泊客からの問い合わせに対応するコンシェルジュ」「客室の清掃を行うハウスキーピング」などさまざまな職種があります。企業によってはホテル系専門学校の卒業が条件となる場合もありますが、未経験者歓迎の求人もあります。
業務はフロント対応や予約管理、接客などが中心です。入社後の研修やOJTを通じて基礎から知識を身につけられる体制が整っている企業も多く、30代からでも挑戦しやすいといえます。また、年齢よりも落ち着いた対応力や気配り、責任感が重視される傾向があり、これまでに社会人経験があれば評価されるでしょう。
| 仕事内容 | ホテルで宿泊客の受付、案内、客室清掃、荷物運搬など、快適な滞在のための各種サービスを提供する |
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| 平均年収 | 338.3万円 |
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| 向いている人 | ・ホスピタリティ精神があり、笑顔で接客できる人
・清潔感や身だしなみに気を配れる人
・臨機応変に対応できる人 |
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| ポイント | ・「ホテル、マネジメント技能士」「サービス接遇検定」などの資格があると業務に活かせる
・学歴問わず挑戦でき、入社後に研修を受けることが多い
・外国人旅行客の増加により、語学力を求められることがある |
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年収 276万円 ~ 386万円
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未経験OK,残業少なめ,賞与あり,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり
事務職
事務職は、基本的なPC操作やビジネスマナーが身に付いていれば、30代・未経験からでも挑戦できる職種です。特に中小企業では、専門的な実務経験よりも正確さや継続して働ける姿勢を重視する傾向があります。
業務内容はデータ入力や書類作成、電話対応などルーティンワークが多く、入社後にOJTで覚えていくのが一般的です。
以下は、専門性のある知識やスキルが必要ない「一般事務」の職種情報です。
| 仕事内容 | 社内の文書作成、データ入力、電話対応など、定型的な事務作業全般を担当する |
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| 平均年収 | 529.6万円 |
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| 向いている人 | ・正確さ、几帳面さ、スピード感をもって作業することが得意な人
・電話応対や来客対応などができる、コミュニケーション力のある人
・一つの作業を集中して続けられる人 |
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| ポイント | ・特別な学歴や資格は不要で、経験を積みながらスキルアップ可能
・パソコンスキル、文書作成、簿記などに関する資格を取得すると活躍の幅が広がる
・就業時間は規則的なことが多く基本的には残業が少ない |
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年収 221万円 ~ 252万円
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製造・工場スタッフ
製造・工場スタッフは、30代・未経験で特別なスキルがなくても挑戦できる職種です。年齢よりも「安全に作業できるか」「丁寧に仕事を覚えられるか」が重視される傾向があります。また、夜勤のシフトがある工場では深夜手当や時間外手当が加算されるため、未経験からでも高収入を目指しやすいでしょう。安定した収入を得やすいのも、30代未経験者にとって魅力といえます。
| 仕事内容 | 工場内で原材料や製品の搬入出、機械清掃、構内清掃、廃棄物処理などを行う |
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| 平均年収 | 345.4万円 |
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| 向いている人 | ・指示を正確に守れる人
・安全意識の高い人
・報告や連絡をきちんとできる人 |
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| ポイント | ・男女比は職場、仕事内容などにより異なる
・雇用形態は多様で、非正規社員の割合が高い
・シフト制で早朝勤務になることがある |
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年収 257万円 ~ 398万円
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大手企業,未経験OK,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,昇給あり,諸手当あり
警備員
警備員は、景気に左右されない安定性を重視する方におすすめの職種です。入職後は、警備業法で定める20時間以上の研修が義務付けられているため、30代・未経験で特別なスキルがなくても安心して始められます。
最大の利点は、実務を通じて「施設警備業務検定」などの国家資格を取得でき、年齢を重ねても通用する専門性を身に付けられること。将来の職の不安を解消したい方にとって現実的な選択肢といえるでしょう。
| 仕事内容 | 施設や工場、商業施設などで、事故・火災・不法侵入の防止と対応を行う |
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| 平均年収 | 353.8万円 |
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| 向いている人 | ・迅速な判断、冷静な対応ができる人
・人の生命や財産を守る意識が高い人
・時間や規則を守れる人 |
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| ポイント | ・勤務形態は施設により異なる(日勤のみ、三交代制など)
・警備会社の約90%は従業員100人未満の規模
・警備業法により18歳未満、破産宣告を受けている人、刑務所出所後5年未満の人などは就業ができない |
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年収 246万円 ~ 380万円
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未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり
※ご紹介している職種の情報は2025年5月時点のものです
経歴に不安のある30代が就職を失敗しないための注意点
この項では、経歴に不安のある30代の方が、就職を失敗しないための注意点について解説します。20代よりも就職難易度の上がる30代だからこそ、効果的に動いてチャンスを掴み取りましょう。
30代のニートやフリーターの方が自分に合った仕事を見つけるためのポイントや方法を教えてください
自己分析を行うことと、完璧な仕事を求め過ぎないこと
30代でニートやフリーターの方が自分に合った仕事を見つけるためには、まず「自己分析」が大切です。過去の経験を振り返り、どんな仕事が楽しかったのか、どんなときにストレスを感じたのかを整理することで、自分の強みや関心が見えてきます。たとえば、人と接することが得意なら接客業が向いているかもしれません。
次に重要なのは、完璧な仕事を求め過ぎず、まずは挑戦してみること。最初から理想の仕事を追い求めるのではなく、自分に合った職場環境で少しずつスキルを積んでいくことが大切です。フリーターやニートとして過ごした経験も、時間を上手に使う力といった強みになることがあります。
さらに、転職エージェントやキャリアコンサルタントのサポートを受けると、自分では気づかなかった視点や新しい可能性を発見できるはず。焦らず、一歩ずつ自分に合った仕事を見つけていくことが大切です。
できるだけ早く就職活動を始める
30代以外の年齢層にも言えることですが、就職活動を行うならできるだけ早く行動を起こすことが大切です。30代は20代と比べて就職の難易度が高いため、迷っている時間が長いほど就職のチャンスを逃す可能性があります。「もう少し後で」「準備が整ってから」と考えるより先に行動を始めることが重要です。
具体的な方法として、アルバイト先の正社員登用制度を活用し、勤務態度や能力をアピールして正社員を目指すのも一つの手。知り合いから職場を紹介してもらう方法もあるでしょう。
また、就職・転職エージェントを利用すれば、経験豊富なキャリアアドバイザーから自分に合った求人を紹介してもらえるほか、面接対策や書類添削のサポートも受けられるので、就職成功の可能性を高められます。
未経験者歓迎・経歴不問の求人を狙う
30代・正社員経験なしから就職を目指す場合は、未経験者歓迎の求人や経歴不問の求人を中心に探すのがおすすめです。
人手不足の業界では未経験者を歓迎する会社が多く、入社後に一から育てるつもりで採用を行う会社が多く存在します。入社意欲や将来やりたいことをアピールすることで、「入社後に伸びそうだ」というポテンシャルや人柄を評価されて採用につながる可能性があるでしょう。
ブラック企業に注意しよう
30代の就職活動で求人を探す際は、ブラック企業に応募しないように注意しましょう。求人を出す頻度が異様に高かったり、掲載する期間が極端に長かったりする場合は注意が必要です。「気になる企業があるけれど、ブラック企業じゃないか心配…」と悩む場合は、その企業の口コミを確認してみましょう。
複数の求人に応募する
30代の就職活動は、できるだけ多くの求人に応募するのがおすすめです。前述のとおり、20代に比べて30代は就職のハードルが上がるため、できる限りチャンスを広げることが大切といえます。
また、30代で初めての就職に挑戦する場合は、志望動機の書き方や面接の受け答えに慣れておらず、うまくいかないこともあるでしょう。選考は回数を重ねて場馴れすることで、自分の魅力を効果的にアピールできるようになるため、一度うまくいかなかった場合も諦めないことが大切です。
30代・職歴なしの就活で「難易度が高い求人」の特徴
30代で職歴がない場合、避けるべき求人の特徴を把握しておくことが大切です。
たとえば、大手企業の事務職などの人気求人は有効求人倍率が低く、経験豊富な転職希望者と比較されるため難易度が高まります。即戦力を前提とした職場では、仮に採用されたとしても十分な研修やフォローが用意されておらず、基本的な業務の進め方を一から教えてもらえないケースも。その結果、分からないことを質問しづらくなり、業務についていけないと感じてしまうことがあるでしょう。
専門職を目指す場合も、実務経験が求められるケースが多いため、未経験からの応募は慎重に判断する必要があります。
失敗体験を重ねないためにも、まずは「未経験OK」「経歴不問」の求人を選び、正社員としてのキャリアを一歩ずつ踏み出すことが就職成功への近道です。
希望条件を整理する
応募する求人に求める条件は、ある程度絞ることが大切です。30代で未経験から正社員を目指す場合、給与・仕事内容・休日・勤務地など理想を高く設定し過ぎると、応募できる求人が極端に少なくなってしまいます。特に未経験の場合、企業は即戦力よりも「継続して働けるか」「成長する意欲があるか」を重視するため、条件を現実的に考えることが必要です。
希望条件を絞る際は、「譲れない条件」と「妥協できる条件」を整理し、さらに優先順位をつけるのがコツ。たとえば、「仕事内容は譲れない」とするなら、勤務時間や残業については「×時~△時の間ならOK」と柔軟に考えるといった方法があります。このように、条件に優先順位をつけることで30歳・未経験でも現実的な就職活動を進めやすくなるでしょう。
就職に役立つ資格を取得する
経歴に不安がある、アピール材料が少ないと感じる場合は、就職に役立つ資格を取得するのも方法の一つです。資格は、知識や意欲を示すうえで有効なアピール材料になります。
ただし、資格の取得に時間をかけ過ぎて、就職のタイミングを逃さないように注意しましょう。資格取得はあくまでも就職のきっかけと考え、勉強と並行して就職活動を行うことが大切です。
志望する職種がある程度決まっているなら、実務に活かせる資格を取得しましょう。30代で「正社員未経験」「職歴なし」という場合に、資格を目指して勉強しているというエピソードはアピール材料になり得ます。
選考の段階で合格していなくても、学ぶ姿勢をアピールすることができるので、挑戦してみるのも選択肢の一つです。
資格を取得するにはスクールや職業訓練校に通う方法もある
資格を取得するなら、スクールや職業訓練校に通う方法もあります。資格取得の勉強をとおして、関連する仕事が自分に向いているかを判断することもできるでしょう。
また、職業訓練であれば受講費は基本的に無料です(教材費は別途)。費用がかからない分チャレンジしやすく、就職に役立つ知識を身に付けられるのが魅力といえます。
30代で就職を成功させた人の体験談
ここでは、ハタラクティブを使って就職を成功させた30代男性の就職成功体験談をご紹介します。「30代から就職って実際どうなの?」といった疑問のある方は、参考になるかもしれません。
T・Iさん(30代・男性)の就職が成功した体験談
私は専門学校を卒業後、派遣やパチンコ店のアルバイトで働き、20代の間は正社員として就職した経験がありませんでした。しかし、30歳を迎えたタイミングで「正社員になるなら30代が最後のチャンスかもしれない」と思い立って、就職活動をスタート。正社員としての経歴がなかったため、履歴書で何をアピールして良いか分からないと悩み、就職活動はなかなかうまく進みませんでした。
そこでハタラクティブに登録したところ、書類に何を書けば良いのか、面接のときはどうすれば良いのかをアドバイスしてもらい、内定を獲得できました。アドバイザーは企業ごとの特色を知ったうえでアドバイスしてくれるので、説得力がありましたね。
今は長く働けそうな職場で働いていて、これからも頑張りたいと思っています。ちなみに、パチンコ店のアルバイトは時給1,300円でしたが、現在は月給29万円に収入アップし、経済面も安定させることができました。
ハタラクティブの体験談は、「みんなの就職エピソード」でご紹介しています。利用を迷われている方は、ぜひご覧ください。
【まとめ】早めの行動と選考対策で30代からの就職に成功しよう
30代で正社員未経験・職歴なしの方も、事前に選考対策を行うことで就職を成功させられる可能性は十分にあります。まずはこれまでのアルバイト経験や日常生活を振り返り、継続して取り組んできたことや評価された点など、自分なりの強みを整理してみましょう。そのうえで、「どのような働き方をしたいのか」「将来的にどんな生活を目指したいのか」といったキャリアプランに沿った仕事を選ぶことが重要です。
ただし、慣れない就職活動を1人で行うと時間がかかってしまうことも。ハローワークや就職・転職エージェントといった就職支援サービスを活用して効率良く進めましょう。
30代前後でこれから正社員を目指したい方は、若年層向けの就職・転職エージェントのハタラクティブを利用してみませんか?
ハタラクティブでは、未経験者OKの求人や、経歴不問で人柄を重視する企業の求人を幅広く扱っています。専任のキャリアアドバイザーが不安や悩み、仕事に求める希望条件などを丁寧にヒアリングしたうえで、一人ひとりに合った求人を厳選。企業の雰囲気や教育体制など細かい部分までお伝えするので、不安を解消しながら自分に合った仕事を探せるのが魅力です。
サービスはすべて無料。「どうやって就職活動を進めて良いか分からない」「キャリアがないのでアピールできる材料がない」など、お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
30代からの就職に関するよくある質問
ここでは、30代の就職活動に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。
20代と比べると就職活動で不利になりやすいものの、30代・無職から就職を目指すことは十分可能といえます。
自己分析や業界研究、企業研究などの対策を行ったうえで、30代の未経験者を歓迎している求人を探してみましょう。人手不足に悩んでいる業界や、30代の人材が少ない企業などに注目してみるのがおすすめです。
正社員経験が短くても、未経験の職種への転職は可能です。転職する際は、どのような職種にも活かせるようなポータブルスキルをアピールするのがおすすめ。たとえば、人と接する仕事ならコミュニケーション能力、販売や営業の仕事なら提案力をアピールすると、選考で高評価を受けやすくなるでしょう。
ただし、30代から応募できる未経験職種は求人数が限られている可能性もあります。自分が応募条件を満たしているかを確認しながら、仕事探しを進めましょう。
職歴なしの30歳でも、人生が終わることはありません。
確かに20代より就職の選択肢は絞られますが、未経験歓迎の求人や人手不足の業界は今も多く存在します。大切なのは、これまでの経緯を整理し、今後どう働きたいかを明確にしたうえでできるだけ早く行動を始めることです。
30代ですが就職や面接が怖いです…どうしたらいい?
初めて就職活動をする場合、面接が怖いと感じることもあるでしょう。しかし、選考を何度か繰り返すうちに、面接の場にも慣れていく可能性があります。もし、面接の経験がなかったり、あっても少なかったりする場合は、練習だと思っていくつか場数を踏んでおくことが望ましいです。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、サービスの一環として、模擬面接を実施しています。プロと一緒に面接の練習をすれば、面接が怖いという気持ちを軽減させられる可能性があるため、ぜひご利用ください。