正社員になりたい…10代ニートが就職する方法

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【このページのまとめ】

  • ・ニートを脱出するために、まずは自分と向き合い、自分の気持ちをまとめよう 
    ・10代は焦って正社員になる前に、就職に役立つ経験や資格を得る時間をつくっても良い 
    ・コミュニケーションに不安がある場合は、就職前に人と関わる活動に参加する方法もある 
    ・急いで就職するのではなく、自分に合った仕事を考えることから始めよう

中学校や高校を卒業した後、そのままニートになった人もいるでしょう。中には、「20歳になる前にニートを脱出したい!」と思っても、学歴や職歴に不安を感じ、就活を始められない人もいます。
10代のニートが就職するためには、どうすれば良いのでしょうか。
このコラムでは、ニートを脱出する方法や、注意するポイントについて解説します。ニートを脱出したい10代の方必見です。

◆10代のうちに脱ニートしたい!どうすれば良い?

10代のニートというと、中卒や高卒、高校中退、大学中退の人がほとんどです。中には、就職活動や正社員の経験がない人だけではなく、アルバイトの経験がない人もいるでしょう。
ニートは一般的に、労働や勉学に対する意欲が低い、向上心がない、責任感がないなど、ネガティブなイメージをもたれやすいのが現状です。
そのため、「ニートを脱したい」「就職したい」と思っても、就職は難しいと考え、諦めてしまう人も多いでしょう。
しかし、10代のニートは、空白期間の短さや、今後の成長性から重宝される傾向にあります。学歴や職歴に関わらず、年齢が若く意欲的な人材を積極的に採用している企業も多いため、ほかの世代のニートに比べて、格段に就職しやすいのです。

10代のうちに脱ニートを目指すのであれば、まず以下の3つについて考えてみましょう。

・学校を卒業もしくは中退後、なぜ働かなかったのか
・空白期間に何をしていたのか
・今後は何をしていきたいのか

ただやみくもに就活を始めても、上手く進めるのは難しいもの。
特にニートの場合、空白期間について質問されることが多いので、自分と向き合い、考えをまとめておくと良いでしょう。


◆10代のニートは時間に余裕がある

ニートからいきなり正社員を目指すのは、ハードルが高いと感じてしまいがち。やりたい仕事や興味のある職種があっても、「経験が無いと無理だろう」と、自分で判断して諦めてしまう人もいるでしょう。

就職は、年齢を重ねるほど難しくなっていきますが、10代であれば必ずしも焦って就職する必要はありません。
年齢的にも時間に余裕があるため、急いで正社員になるのではなく、まずは同じ職種・業種のアルバイトや派遣で働き、希望する職業に必要な経験を積むのも良いでしょう。仕事の経験を積むことができるだけではなく、コミュニケーション能力や社会人の基本的なマナー、言葉遣いなども身につけられます。
また、実際に就職するときは、採用面接や応募書類でアルバイトで得たことや、働いた経験をアピールできるでしょう。

特別な知識や資格が必要な仕事ならば、資格取得を目指すのもひとつの方法。中卒や高校中退の人は、まず高卒認定試験を受験するのもおすすめです。
10代なので年齢による焦りも少なく、勉強に要する時間が長い資格にも挑戦しやすいでしょう。

あくまで最終目標は正社員への就職だと意識する必要はありますが、10代のニートは就職に向けてできる努力や使える時間が多いというメリットがあります。


◆人と接するのが怖いという人は

学生時代のトラブルが原因で人間不信になり、ニートになってしまう人もいるでしょう。また、人と接する機会が少ないニート生活が続くと、人と話すことが怖くなってしまう人もいます。
就職すると、コミュニケーションや集団での行動は必須。そのため、人と関わることに恐怖心を感じ、就職を難しく考えてしまう人も少なくありません。
そんな人は無理して就職活動を始めずに、まず人と関わる機会を増やしていくと良いでしょう。

【ニートを対象にしたサービスを利用する】

サポステでは、グループワークやコミュニケーション講座、就業体験などを行っています。1人ではなく、同じ悩みを持った仲間と一緒に不安を解消できるのが特徴です。
また、ハローワークやジョブカフェといった施設でも、就職セミナーやカウンセリング、職場体験などを実施しています。
ニートを対象にしたサービスも多く展開しているため、積極的に利用してみると良いでしょう。

【趣味活動やボランティア活動に参加する】

趣味活動やボランティア活動に参加して、人と関わる時間を作るのもひとつの方法です。
自分の好きなことは話しやすいというだけではなく、共通の趣味を持つ人が集まっている場なら、参加しやすいでしょう。
ボランティアといっても、高齢者や乳幼児と関わるもの、公園や道路の草刈りなど活動はさまざま。活動しながら人と関われ、人のためになることができるだけではなく、就活時にアピールできるポイントにもなります。
また、趣味活動やボランティア活動には、性別や年齢、職業が異なる人が集まるため、一度にいろいろな人と触れ合え、自然とコミュニケーション能力が磨かれるでしょう。

人との関わりに不安があるニートは、いきなり就職を目指すのではなく、人とのかかわり方や安定した日常生活を送ることを重視するのがおすすめです。


◆10代の就活の基本

それでは、10代のニートが就活をする際に、気をつけるポイントはあるのでしょうか。

【受かりやすさを重視しない】

「とにかく就職できれば良い」「とりあえずニートを脱出したい」という思いから、受かりやすさを重視するのは避けましょう。
ブラック企業にあたってしまう可能性が高まります。就職できてもすぐ「辞めたい」と思ったり、人間関係や仕事内容に不満が出たりして、早期退職に繋がるでしょう。
また、面接時に採用担当者に、何をしたくて応募したのか伝わらず、敬遠されやすいというデメリットもあります。

【気になる求人に手当たり次第応募しない】

若くて需要があるうちに…と焦り、気になった求人にどんどん応募しないようにしましょう。
情報収集が足りないと、実際に入社した後、仕事内容や環境にギャップを感じてしまう恐れがあります。そのため、自分の特性や適性を考え、応募先企業の情報をしっかり把握した上で求人を探すことが重要。
特に、中退経験などがある場合は、早期退職にならないように見極めも大切です。


◆10代が使える転職エージェントもある!

自分に向いている仕事や、就活のやり方が分からないという人は、就職支援サービスを利用するのがおすすめです。
就職支援サービスというとハローワークを思い浮かべる人も多いでしょう。ハローワークやサポステといた公的な支援機関のほか、民間のエージェントも数多く存在しています。
カウンセリングや求人探しだけではなく、応募書類の添削、面接対策なども行っているため、初めて就活をする人でも安心して利用できるでしょう。
しかし、サービスによっては年齢や経験などの制限がある場合も。10代は利用できないサービスや、18歳以降を対象にしたサービスもあるため注意が必要です。
自分に合った求人を見つけるのは大変なもの。ニートを脱出したいと考えている10代の人は、10代が利用できるエージェントを探して、サポートを受けてみてはいかがでしょうか。

ハタラクティブでは、若年層を中心に就職活動をサポートしています。学歴や経験よりも人柄を重視している企業が多いのが特徴です。
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