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仕事が続かないと悩む20代が注意したいポイントと取り組みたい改善法
更新日
この記事のまとめ
- 仕事が続かないと悩む20代は、人間関係や仕事に対する意欲で悩む傾向が見られる
- 20代で仕事が続かないからと転職を繰り返すと、相応のスキルが身につかない
- 仕事が続かないと悩むときは、自分の適性や譲れない条件を考えてみると良い
- 仕事が続かないからと20代での転職を検討するなら、転職支援の利用を検討しよう
仕事が続かないことで、将来に不安を感じている20代の方もいるでしょう。仕事が続かない現状を打破するためには、原因を把握したうえで自分にできる改善策を練ることが重要です。このコラムでは、仕事が続かない傾向のある人に見られがちな特徴を紹介します。仕事が続かないことで起こり得るデメリットや現状を変えるための対処法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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仕事が続かないと悩む20代によくある特徴
20代で仕事が続かないと悩む人に見られがちな特徴として、「人付き合いが苦手」「仕事に意欲が持てない」などが挙げられます。以下で解説するので、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
1.人付き合いが苦手
業務そのものは一人で行うものであっても、全体をみればチームで取り組む仕事が多いといえます。「人付き合いが苦手だから」と人との関わりを避けてしまうと職場に馴染むのは難しく、「仕事を辞めたい」と考える原因になるでしょう。
人付き合いはどのような会社にもあるため、苦手だからといって対策を講じなければ、良好な人間関係を築くのは難しいといえます。「周囲の人が冷たい」「誰もサポートしてくれない」と感じるなら、自分から笑顔で話しかけるといった工夫をしてみるのがおすすめです。
職場の人間関係に疲れたら、「会社の人間関係に疲れたらどうする?職場でストレスを感じるときの対処法」のコラムを読んでみてください。
2.仕事に意欲を持てない
仕事への意欲を持てないことは、仕事が続かない原因になってしまいます。仕事をする意欲がないと主体的になれず、会社では与えられた仕事だけを黙々とこなすことになるかもしれません。
与えられた仕事をこなす毎日では、仕事に対するモチベーションが下がり、「仕事が楽しくない」などと考えることも。「今の現状を変えたい」と新しい環境を求めたり、自分には今の仕事が向いていないと判断したりして、会社を辞める人もいるでしょう。
自分に向いている仕事を見つけるヒントが欲しい方は、「自分がしたい仕事が分からないときは?自己分析や適職診断も活用しよう」のコラムを参考にしてみてください。
3.仕事における目標や目的がない
「5年後にはリーダーとしてプロジェクトを成功させる」「3年後に資格を取得する」など、仕事における目標や目的がないのも、仕事に意欲が持てず続かない原因になり得ます。「向上心がないのは悪いこと?対処法や向いている仕事を解説」でも説明しているように、向上心がないのは悪いことではありませんが、自己成長や評価、信頼に影響し、結果的に職場で活躍できなくなる可能性もあるでしょう。
4必要以上に頑張り過ぎてしまう
キャパオーバーになるほど頑張り過ぎてしまうのも、仕事が続かない原因の一つです。何事にも全力で取り組む姿勢は素晴らしいですが、自身の許容量を超えた仕事は心身ともに大きな負担が掛かります。必要以上に頑張り過ぎてしまう人は、知らないうちに自分を追い詰めてしまったり、疲労から仕事のミスが増えたりすることも。それが原因で、退職や転職を考えるようになる人もいるかもしれません。
仕事を続けていくうえで、セルフコントロールはとても大切です。頑張り過ぎて疲れてしまう人は、適度に力を抜き、周りに助けてもらうことも必要。休むときはしっかり休み、好きなことをする時間を作るなど、自分なりのリフレッシュ法を知っておくと良いでしょう。
5.完璧主義な性格
完璧主義な性格も、仕事が続かない原因になりえます。仕事で自分や他者に完璧を求め過ぎると、人のミスが許せなかったり、小さなミスでイライラしたりすることも。周囲に相談しづらいからと一人で仕事を抱え込んでしまえば、結果的に大きなミスを招く場合もあるでしょう。完璧主義なゆえに、ミスしたときのダメージが人よりも大きいことも考えられます。辛い気持ちが募ると、「仕事を辞めたい」と感じることもあるようです。
6.ネガティブ思考
ネガティブ思考のため、会社でちょっとした上司の言葉が気になったり、少しのミスで悩んでしまったりする場合は、仕事が続かないこともあるかもしれません。
ミスを前向きに捉えられる人は、「同じ失敗をしないようにしよう」と気持ちを切り替えられる傾向にあります。一方でネガティブ思考の人は、失敗を深刻に捉えすぎる傾向にあるため、会社で上司や周囲から注意を受けた際に、「自分はダメな人間だ…」と必要以上に自分を追い詰めてしまうことも。真面目な人ほど小さなミスや周囲からの指摘を重く受け止めてしまい、それが仕事が続かない原因になることがあるようです。
7.忍耐力がなく飽きやすい
飽きやすかったり、忍耐力に欠けていたりすると、仕事が続かない傾向にあります。たとえば、一度のミスで「自分にはこの仕事が向いていない」と感じ、今の会社から離れることを考える場合もあるようです。
また、業務に慣れてくると仕事がマンネリ化してやりがいを見出せなくなり、早々に転職をしてしまう人も。短期間で仕事が合わないと転職を繰り返している場合は、仕事が合わないのではなく、仕事に向かう姿勢に原因があることも考えられるでしょう。
8.職場に対する理想が高過ぎる
職場に対する理想と現実のギャップから転職を繰り返す人も珍しくありません。職場に対する理想が高過ぎるのが原因で、「こんなはずじゃなかった…」と残念な気持ちになり、不満を抱くようになる人もいるでしょう。
自分の理想がすべて叶う会社を見つけることは簡単ではありません。今の職場に不満を感じたら、会社の良いところを見つけたり、問題点があれば改善するよう働きかけたりするなど、工夫をしてみることが大事です。
20代で仕事が続かない場合のデメリット
仕事が続かない場合、在職期間が短くなります。短期間で離職すれば、仕事に必要なスキルが身につかなかったり、問題と向き合い解決する姿勢が薄れてしまったりする可能性があります。スキルは、社内での評価や信用にも関わるため、収入や昇進、転職にも影響を及ぼす恐れがあるでしょう。
1.スキルが身につかない可能性がある
仕事が続かないと、業務に必要なスキルが十分に身につかない可能性があるのがデメリットといえます。1つの仕事を長く経験しないため、仕事の基礎を学んだだけで、応用力が身につかないことも。実績や実用スキルを身につける前に転職・離職をしてしまえば、年齢や仕事の経験年数に見合ったスキルを積むことが難しいのが現実です。
転職の場では、20代のポテンシャルを評価する傾向にありますが、30代を過ぎればスキル不足が選考に影響することもあるでしょう。
2.問題と向き合う姿勢が薄れがちになる
仕事が続かないと、辛いことがあったときに踏ん張ろうとする姿勢が希薄になるかもしれません。退職や転職を繰り返すと職場で辛いことや思うようにいかないことがあったとき、すぐに「退職や転職をして環境をリセットすれば良い」という考えに結びつける癖がつく場合があるでしょう。
3.社会的信用を得づらい
仕事が続かず転職回数が多くなると、社会的信用を得づらくなる可能性があります。社会的信用を得るには、正社員になって一定期間が必要です。すぐに仕事を辞めてしまうと、「ストレス耐性が弱いのではないか」「すぐに仕事を辞めて無収入になる可能性もある」と思われる原因となるでしょう。
転職回数が多いことで不利になる理由については、「転職回数が多いと不利になる?その理由や強みとして伝えるポイントを紹介」のコラムでも解説しています。
4.経済的な不安を抱えやすい
仕事が続かないと、キャリアを重ねることが難しく、昇給や昇進の機会を逃してしまうことから、同年代の人と比較して年収が低くなる可能性があります。短期離職した場合、査定期間に会社に在籍していなければ賞与が支給されないこともあるでしょう。
また、退職金は年齢や勤続年数によって決まるため、仕事が続かない場合は受け取らずに退職することも考えられます。
5.短期離職のマイナスイメージから転職が難しくなる
前述したように、仕事が続かない場合は社会的信用を得にくいうえに、「飽きっぽい」「忍耐力がない」などマイナスの印象を持たれやすいため、転職で不利になる可能性があります。
会社で大きなプロジェクトのメンバーになったり、チームのリーダーになったりといったキャリアは、1社で長く働いたほうが経験しやすいものです。転職では、年齢が上がるにつれてキャリアやスキルといった部分を求められる傾向があります。経歴やスキルに不安がある場合は、ポテンシャルを評価される20代のうちに長く働ける仕事を見つけることが大切です。
「仕事が一年続かない原因は?働き続けるコツとおすすめの仕事」のコラムでは、短期間で離職する原因やリスクを解説しています。こちらもぜひご覧ください。
年齢を重ねるほど転職は厳しくなる傾向に
20代のうちは、即戦力になるスキルがなくても「将来性がある」「年齢が若いから身につけるのが早い」と評価されることも珍しくありません。しかし、30代を過ぎると年齢に応じたスキルが求められるようになります。マネジメント経験や相応の実績があり、即戦力になる人材が評価されるため、仕事が続かず年齢に応じたスキルなどが身についてないと、年齢を重ねるほど転職は難しくなるでしょう。仕事が続かないと悩む20代が取り組みたい3つのこと
仕事が続かない現状を変えるには、自分に合った仕事を見極めることが大切です。条件や企業イメージだけで転職先を探していては、いつまでも仕事が続かない状況を変えることはできないでしょう。また、仕事に対する考え方や経済的自立といった観点から変えていくことも、仕事を継続させるためには重要です。
1.自分の適性に合った仕事を探す
仕事が続かないのは、それが自分に合った仕事ではないためです。20代は社会経験が不十分なため、条件やイメージで仕事を選びがちになることもあります。仕事が続かないと感じる場合は、このタイミングで自分の適性について考えてみましょう。
たとえば、顧客への提案や交渉が苦手なら営業職ではなく事務職を選ぶ、パソコンを使った作業が得意ならIT系の技術職を選ぶなど、適性に合う仕事を選べば「仕事が続かない」状況を改善できる可能性があります。
2.仕事に対する考え方を変える
今の会社で理想の働き方ができないと考えて転職を検討しているなら、仕事に対する考え方を改めるのもおすすめです。世の中に仕事や求人は数多くありますが、すべての希望を叶える仕事や職場を探すのは難しいかもしれません。今の仕事のなかで、良いと思えることを見つけることができれば、転職をせずに続けられる可能性もあるでしょう。
また、どうしても無理だと感じるのであれば、どうしても外せない条件に優先順位をつけて仕事探しを行うのも手です。
譲れない条件を決めよう
「休みが多くて給料が高くて仕事が楽で…」など、すべての理想を叶える仕事はなかなかありません。そのようななかで、自分にとって働きやすい仕事・職場を見つけるには、譲れない条件を1つ決めることが大切です。休日や給料、働き方、仕事内容などどんなことでもOKですが、「これだけは譲れない」というものを定めて求人を探しましょう。仕事探しの方法は、「仕事探しで迷わない!自分に合った求人の選び方や失敗しないポイントを解説」のコラムも参考にしてみてください。
3.経済的な自立を目指す
仕事に対して意欲が持てない理由として、「働かなくてもどうにかなる」といった考えがあります。実家に住んでいたり親族から経済的な援助を受けていたりすると、働かなくても生活を維持することが可能なため、何らかの理由で仕事が嫌になったとき、辞めやすい状況になりやすいでしょう。
実家を出たり経済的援助をストップしたりした場合、自分が働かなければ生活を維持できなくなります。経済的な自立をすることで、安易に仕事を辞めてしまう状況を作らないことも方法の一つです。
仕事が続かない状況を打破するための転職活動のコツ
仕事が続かない状況を打破するために転職を検討しているなら、まず仕事が続かない原因を突き止めましょう。原因が分かれば適切な対処が行えるので、続けられる仕事を選ぶ指針になるはずです。
また、自分の適性を正しく把握するために自己分析をしたり、サポート機関を利用して客観的に判断してもらったりするのも良いでしょう。
1.仕事が続かない原因を明確にする
まずは過去の退職理由を振り返りましょう。このコラムの「仕事が続かないと悩む20代によくある特徴」を参考にしながら、仕事が続かない原因を明確にしてみてください。
「人間関係に問題があった」「働くことに対する意識が薄かった」など、退職した理由を洗い出すことで、仕事を続けるための傾向と対策が見えてくるはずです。また、仕事が続かない原因が分かれば、「同じ理由で仕事を辞めない」という意識のもとで転職活動に臨めるため、自分に合った環境を見つけやすいでしょう。
2.自己分析をする
自己分析を行い、過去の退職理由も含めて、これまでの経験やスキル、仕事に求めるものなどを整理してみましょう。自己分析とは、過去の経験から自分の価値観や強みを明確にすることです。転職活動に向けて自分を知っておくことはとても大切な作業の一つ。自己分析をすれば、自身の適性や価値観がクリアになるため、自分に合った長続きする仕事を選択しやすくなります。
たとえば、「新しい仕事に挑戦し続けたい」という価値観が明確になれば、成果主義で新事業の展開が活発な傾向にあるベンチャー企業や外資系企業などが選択肢として浮かんでくるでしょう。
自分の価値観や強みを見つける方法について知りたい方は、「自分の強みの見つけ方!面接時の例文やアピールできる書き方を紹介」のコラムを読んでみてください。
3.企業に求める条件を明確にする
仕事が続かないと悩むときは、前述した「働くうえで譲れない条件」を明確にすることで、入社後のミスマッチを回避しやすくなります。「転職したらイメージと違った…」と入社後のギャップを感じながら合わない仕事を続けた結果、仕事を辞めてしまう方もいるでしょう。そうならないためにも、希望の給与や休日数、業務内容などの雇用条件は入社前に明確にしておくことが重要です。
ただし、設定条件があまりにも多いと仕事の選択肢を狭めてしまう原因になります。設定条件には優先順位をつけるようにしましょう。仕事が続かない場合の転職活動のポイントは、「仕事が長続きしないときの特徴は?原因は人間関係だけではない?」のコラムでも紹介しているので、参考にしてください。
4.転職サポートを受けてみる
仕事が続かないと悩んでいるときは、転職サイトとハローワークや転職エージェントなどの転職サポートを併用するのも一つの手です。
転職サポートでは、条件に見合った求人を紹介してくれるのはもちろん、アドバイスを受けながら自己分析や退職理由の洗い出しなどを行えることも。ハローワークや転職エージェント以外にも、職業訓練や転職フェアなど、さまざまな転職支援サービスがあります。自分に合ったサービスを利用し、長く続けられる仕事を見つけましょう。
仕事が続かない20代に多い理由の対応法については、「20代の仕事事情!『やる気が出ない』『何がしたいか分からない』の対処法」のコラムも読んでみてください。
仕事が続かない原因を把握して納得のいく転職をしよう
仕事が続かない人は、自分が転職を繰り返してしまう原因を把握することが大切です。仕事が続かない原因が分からないまま転職をしてしまうと、次の会社でも同じ問題にぶつかり、再び転職が必要になる可能性があります。
特に20代は社会人としての経験も多くないため、闇雲に転職を繰り返してしまうことも。まずは仕事が続かない原因を明らかにし、現状を改善する方法を探りましょう。そのうえで、必要な場合は転職も視野に入れることをおすすめします。
「仕事が続かない」「自分に合う仕事が分からない」とお悩みの方は、ハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブは、既卒・フリーター・第二新卒など20代に特化した若年層向けの就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーによる丁寧なカウンセリングを行ったのち、希望や適性に合ったお仕事をご提案いたします。経験豊かなキャリアアドバイザーがマンツーマンで、応募書類の添削や面接対策など、転職活動全般をサポートするので、効率の良い転職活動を行えるのもメリットです。サービスはすべて無料なので、「次こそは長続きする職場を見つけたい」という方は、ぜひお気軽にハタラクティブへご相談ください。
仕事が続かない20代に関するお悩みQ&A
ここでは、仕事が続かない20代の方によくある悩みに、Q&A形式でお答えします。
会社を1ヶ月で辞めてしまうことも…仕事が続かない原因は?
仕事が続かない原因として、人付き合いが苦手だったり飽きっぽい性格だったりといったことが挙げられます。また、職場に対する理想が高過ぎることで、入社後にギャップを感じ転職を繰り返してしまうケースもあるようです。
仕事が続かず会社をすぐに辞めてしまう原因については、「仕事が続かない人の特徴とは?長続きしない原因と対処法11選をご紹介!」のコラムもチェックしてみてください。
仕事についていけません…仕事が続かないとデメリットはある?
1つの会社での在職期間が短くなることで、スキルが身につきにくい、社会的信用が得づらいなどのデメリットが生じる可能性があります。会社でなかなかキャリアを重ねられず昇給や昇進の機会を逃してしまうほか、年齢が上がるほど転職も難しくなるでしょう。
詳しくは、このコラムの「20代で仕事が続かない場合のデメリット」をご覧ください。
仕事が続かない人が続けられる仕事は?
仕事が続かない人に向いているのは、「適性に合った仕事」「ストレスの少ない仕事」などが挙げられるでしょう。詳しくは、「仕事が続かない人に向いてる仕事とは?長続きしづらい特徴や対処法も解説」のコラムで紹介しているので、参考にしてください。
また、自分が続けられる仕事を見つけるには、転職エージェントを利用してみるのも手です。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、若年層の仕事探しをサポートをしています。「仕事が続かない」というお悩みも、お気軽にご相談ください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。