フリーターが一人暮らしする時に注意すること

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2014/08/11

【このページのまとめ】

  • ・一人暮らしのメリットは、自由度の高さと家事スキルや経済感覚が身につくこと

    ・デメリットは、お金がかかることと家事に時間をとられること

    ・一人暮らしの初期費用には、引越し費用、敷金礼金、仲介手数料、前家賃などがかかる

    ・フリーターが一人暮らしするには、固定費の見直しや無駄な買い物の削減が必須

    ・節約しても生活が苦しいなら、正社員になって収入を増やそう

一人暮らしのスタート時には、敷金や礼金などどのくらいの初期費用がかかるかご存知ですか?

コラムでは一人暮らしの良さや問題点、部屋探しのポイントや節約の方法をまとめました。

フリーターの生活に役立つ情報が満載なので、ぜひ目を通してみてください。

◆一人暮らしのメリット

一人暮らしの魅力は何といっても「自由」であること。実家暮らしだと、出かける時に「どこに行くの?」といちいち聞かれる上、夜遅く帰ると「何時だと思ってるの?」と注意され、うっとうしく感じる人は多いでしょう。

特に門限があって家に帰る時間が決められている場合は、「早く一人暮らしをして自由になりたい」と思うのではないでしょうか。

 

実家暮らしだと共有スペースに物を置く、模様替えをするのにも家族の許可がいりますが、一人暮らしでは家の全ての空間を自由に使えます。

家具の配置や移動はもちろん、壁に絵を飾るのにも誰の許可もいりません。

さらに一人暮らしでは家の場所を自由に決められるので、アルバイト先に近い場所に引っ越せるのも魅力的。通勤時間が短い分使える時間が増え、勤務時間ぎりぎりまで家にいられます。

 

自炊や洗濯は大変ですが、家事スキルが身につくのはメリットです。

特に将来結婚を考えている場合、家事ができないと相手に不安に思われる可能性があります。最近は男性にも家事スキルが求められる時代なので、一人暮らしを通して家事の腕を磨きましょう。

また、一人暮らしをすると家賃や生活費を全て自分で支払うので、経済的な感覚が身につきます。実家暮らしで家にお金を入れているという人も、家賃がいくらで夏・冬の光熱費がどのくらい…と細かな支出は把握していないのではないでしょうか。

自分の生活にかかるお金が把握できると、貯金の計画を立てやすくなったり今までのお金の使い方を見直すきっかけになったりと、プラスの効果が期待できます。

 

いつでも友達や恋人を家に呼べる一人暮らしは、人との交際を充実させる上でも利点があります。

外で遊ぶのも楽しいですが、自宅だと周りを気にせずくつろげ、飲食店のような時間制限もありません。

友達付き合いを大切にする人にとっては、家に人を呼べる点は大きなメリットとなるでしょう。

 

 

◆一人暮らしのデメリット

一人暮らしの第一のデメリットは、お金がかかることです。それほど贅沢をしなくても、一人暮らしをしていると家賃に光熱費、日用品代に通信費など、日々生活するだけでお金がかかります。

実家にいた時は日用品は家族と共有していた、親が契約しているWi-Fiを使っていたという人も、一人暮らしでは当然全ての費用を自分で負担しなければなりません。

実際に実家暮らしより一人暮らしの方が貯金が大変という声は多く、社会人になりたてで給与が低いうちは実家暮らしを続けるという人もいるようです。

フリーターは毎月の給与が低く、安定しない人も多いので、自分の収入と相談して本当に一人暮らしができるかどうか試算してみましょう。

のちほどご説明しますが、一人暮らしを始める時には引越し費用や部屋を借りるのに必要な初期費用、家具や家電にもお金がかかります。

 

一人暮らしは確かに自由度は高いですが、家事に費やす時間がかかるので「思っていたよりも自由な時間が少ない」と感じる人がいるかもしれません。

働いて疲れて帰っても部屋は真っ暗で「おかえり」と言ってくれる人もいないので、時には寂しく感じることもあるでしょう。風邪やインフルエンザにかかっても、誰も看病してくれません。女性の場合、一人暮らしは防犯面で心細いと感じることもあります。

 

一人暮らしの大変さを味わうと、今まで一緒に生活してきた家族のありがたみがわかるものです。

一人暮らしをする時はメリットだけでなくデメリットも充分に考慮し、自分の貯蓄や収入で生活できるか考える必要があります。

 

 

◆部屋探しのポイント

一人暮らしをすると決めたら、次はいよいよ部屋探しです。初めての一人暮らしだと部屋探しは楽しいものですが、ここでは家賃の目安や良い物件を見分けるためのポイントをご紹介します。

 

【家賃は手取りの4分の1】

一般に家賃は手取りの3分の1が良いといわれています。しかし、実際には3分の1を家賃に使うと、生活や趣味、人付き合いに使えるお金がかつかつになってしまうので、できれば4分の1で良い物件を見つけられるとベスト。

「家にいる時間が長いので住環境を重視したい」など価値観は人それぞれですが、家賃は毎月確実に出ていく「固定費」です。家賃が高いと日々の暮らしで過度な節約を強いられることもあるため、自分の収入に見合った予算を考えましょう。

 

【周辺環境を確認する】

物件を探す時は建物や部屋だけではなく、周りの環境も考慮しましょう。近くに飲食店街があると夜が騒がしい可能性がありますし、治安が悪い地区では安心して夜道を歩けません。ほかにも、図書館によく行く人なら徒歩圏内に図書館がある家が便利ですし、散歩やジョギングが趣味なら近くに大きな公園があるなど、自然豊かな環境が魅力になります。

その町で生活したらどんな毎日を送ることになるのか…。実際に家の周りを歩いたり地図で周辺施設を確認したりして、住んだ後の生活を想像してみましょう。

 

【駅チカ物件のデメリット】

駅チカ物件を探す時は、メリットと同時にデメリットを知っておくことも必要です。町によっては駅周りが歓楽街になっていることもあり、駅チカ物件は周辺環境が騒がしい可能性があります。また、線路に近いので明け方から夜遅くまで鉄道の音が響いてくるということも。駅チカだからこその環境を理解した上で、住みたいと思える物件を探してください。

 

【相場より安い物件は要注意】

相場より極端に安い物件は、過去に入居者が自殺した事故物件であったり、日当たりが悪い、湿気がひどいと環境に問題があったり、何かしらの事情が隠れている可能性があります。安い物件を見つけてもすぐに飛びつかず、不動産屋に理由を聞く、内見で環境を確かめるなどし、価格の理由を確かめましょう。

 

【女性は1階を避ける】

一般にマンションやアパートの1階は空き巣や強盗が侵入しやすく、ほかの階に比べて防犯面が弱いといわれます。特に一人暮らしの女性は狙われやすいので、できれば避けた方が無難。1階に良い部屋があった時は、地域の治安や家の周りに街灯が多いかなど、安全面を確かめた上で入居を決めましょう。

 

【周辺環境は昼夜ともに確認する】

時間が許すのであれば、物件の周辺環境は昼夜ともに確認しましょう。特に女性は暗い夜道の一人歩きが心配です。居酒屋などの飲食店が多い地域、人気のない住宅街などでは昼と夜の雰囲気ががらりと変わることがあるため、明るい時間と暗い時間どちらもチェックすると安心でしょう。

 

【複数の最寄駅で物件を探そう】

最寄駅を1つに絞るとその分候補となる物件の数が減ります。特別に強いこだわりがないのであれば、最寄駅を複数設定してから物件の選択肢を増やすのがおすすめ。希望している駅の隣の駅など、物件探しは視野を広げて行いましょう。

 

 

◆一人暮らしの初期費用について

一人暮しを始めるには、どのくらいのお金が必要なのでしょうか?

ここでは目安となる各項目の金額を見ていきましょう。

 

【引越し費用】

引越し費用は荷物の料と距離、繁忙期とオフシーズンで異なるので一概には言えませんが、各社が単身者向けのサービスを展開しているので調べてみましょう。

市内への引越しで荷物が少ないと2万円代、長距離で荷物が多いと10万円近くかかることもあるようです。

引越し時期にこだわりがないのであれば、オフシーズンを狙うと節約になります。「家具は引越し先で揃えるので、荷物はダンボールに収まる」という人は、宅配便を利用するなど料金を抑える工夫ができるでしょう。荷物の量によっては車で運べる場合もあります。

 

【家電、家具】

一般的に、一人暮らしには以下のような家具・家電が必要です。

 

・ベッド

・テーブル

・カーテン

・照明

・冷蔵庫

・電子レンジ

・炊飯器

・掃除機

・洗濯機

・テレビ

・エアコン

 

家具や家電は物によって値段の差が大きいですが、全てを揃えようと思うと最低でも15万円ほどかかると考えられます。

家具以外にも、以下のような日用品にかかる費用も頭に入れておきましょう。

 

・トイレットペーパー

・洗剤

・洗濯用ハンガー

・包丁

・まな板

・ボウル

・鍋

・フライパン

・お玉

・スポンジ

・サランラップ

・アルミホイル

・食器

・歯ブラシ

・歯磨き粉

・シャンプー

・リンス

・ボディソープ

・石鹸

 

人によって必要な物は違いますが、安くて良いものは100円ショップで買うなどの工夫をすると節約になります。

最初は最低限必要なものだけを買い、「買ったけど使わなかった」というもったいない事態を避けましょう。

 

【敷金・礼金】

賃貸で部屋を借りる時は敷金・礼金が必要になります。敷金は部屋を退去する時の修繕費となるお金で、入居する時に目安として家賃の1か月分ほどを支払うのが普通。退去時には修繕費を差し引いた額が戻ってきます。

礼金は家を貸してくれる大家さんへの「お礼」の意味合いがあるお金で、こちらも相場は家賃の1か月分。敷金と違って返却されることはありません。

 

【前家賃】

賃貸契約の際には、敷金・礼金とともにあらかじめ翌月分の家賃である「前家賃」を支払います。

 

【仲介手数料】

物件を紹介してくれた不動産会社に支払うお金。法律では家賃の1ヶ月分と上限が定めらており、最低でも0.5ヶ月分の金額となることが多いようです。

 

【火災保険料】

火災や水漏れといったトラブルに備え、およそ1.5~2万円の損害保険に加入する必要があります。

 

【その他】

このほか、物件によっては鍵の交換費用や害虫駆除費用、消毒費用がかかる場合があります。契約の際に確認しましょう。

 

一人暮しを始めるのにかかるお金の目安は、家賃の6ヶ月分といわれます。

「一人暮しをしたい!」と思ったらまずはコツコツと貯金することから始めましょう。

 

 

 

◆一人暮らしで1ヶ月にかかるお金

一人暮しを始めたとして、月々の生活にはどれくらいのお金がかかるのでしょうか?

ここでは独身フリーターが一人暮らしをした時にかかる必要経費の目安をまとめました。

 

・家賃5万円

・食費3万円

・水道光熱費1万円

・通信費1万円

・交際費1万円

・娯楽費1万円

・日用品代3000円

・衣服代5000円

 

月によってはこのほかに冠婚葬祭のためのお金や医療費、実家に帰省する交通費などもかかってきます。

上で紹介したのはあくまで目安ですが、フリーターの収入では余裕のある暮らしを送るのは難しいかもしれません。

それでも一人暮しをしたいなら、日々の節約が肝心です。毎日自炊をすれば食費を安く抑えられますし、衣服は流行に左右されず本当に必要なものだけを買いましょう。

交際費や娯楽費は節約しやすい項目です。付き合いのために参加している無駄な飲み会はありませんか?

次からはフリーターが実践したい節約法をご紹介するので、ぜひご参考にしてください。

 

 

 

◆一人暮らしのフリーターにおすすめの節約術

節約は「無理のない範囲」で行うのがポイント。あまりにも極端な節約は結局続かないことが多いので、自分に実践できそうなものを選びましょう。

 

【固定費を見直す】

固定費とは、毎月必ず発生する費用のこと。家賃や水道光熱費、通信費や保険料などが固定費にあたり、固定費を見直すと節約効果が大きいといわれます。

家賃は先ほどもご説明したとおり、収入の4分の1を目安としましょう。水道光熱費に関しては、こまめに電気を消す、水を流しっぱなしにしないなどの行動が節約につながります。

ジムに通っているならシャワーをジムで済ませても節約になるでしょう。また、料理は一度にまとめてつくるとガス代を節約できます。

インターネットが必要不可欠な昨今、通信費は必ずかかるお金ですが、こちらも大きな見直しのポイント。近頃では各社が格安SIMのサービスを提供しているので、今支払いをしている料金プランと比較し安い物があれば契約し直すのがおすすめです。

 

【自炊をする】

外食が多い人、コンビニ弁当が多い人は自炊をしましょう。自炊は面倒と思うかもしれませんが、節約効果はかなり大きいです。時間がなければ週1回つくりおきをしたり、調理の手間がかからないレシピを調べたりしましょう。

毎日自炊をするのは難しくても「週3回は自炊する」という風に無理のない範囲ではじめてみてはいかがでしょうか。

 

【 ガスを選ぶ】

ガスには「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があり、プロパンガスの方がおよそ1.5倍ほど高いといわれます。年間にすると数万円の差が出ることもあるので、物件選びの際にはガスの種類にも注目しましょう。

 

【契約アンペア数を見直す】

電気のアンペア数を減らすと基本料金が節約できます。自分がどれくらい電気を使っているのか計算し、最適なアンペア数を導きましょう。

ただ、節約になるからとアンペア数を下げすぎるとブレーカーが落ちてしまうので、同時に使う電気量がピークになる時のことも考慮してください。

 

【冷蔵庫を効率よく使う】

冷蔵庫は中に物を詰め込むとそれらを冷やすために電力が消費されます。節電の観点からすると、食材は買い込みすぎない方が良いでしょう。それから冷蔵庫は壁や家具にぴったり合わせて置くのではなく、少し隙間をあけて放熱スペースを確保すると省エネになります。

 

【使わなくて良い家電は使わない】

それほど大きくない部屋なら、節電のためにも掃除機は必要ないかもしれません。モップやワイパー、粘着クリーナーがあれば充分部屋を清潔に保てます。

家電はつい「あって当たり前」と思って揃えてしまうものですが、自分の生活を考えていらないものはあえて買う必要はないでしょう。

 

【買い物の仕方を見直す】

100円ショップに行った時に、「安いから」という理由で本当は必要のないものを買っていませんか?

同じように、セールに行って衝動買いをする人も多いでしょう。毎日の生活の中で無駄な買い物というのは多いものです。節約したいなら、自分の生活に必要なものは何か、事前に考えた上でお店に行くべき。無駄な買い物を見直すと、毎月かなりの額が浮く可能性があります。

 

【今使っているものの価格を見直す】

化粧品などは、デパートに売っている高い物からドラックストアで変える手ごろな物まで、かなり大きな価格の差があります。比較的値の張るものを使っているという人は、価格をワンランク落とせないか検討しましょう。特別なこだわりを譲る必要はありませんが、そうでないものは見直しの対象にしてください。

 

【不用品を売る】

読み終わった本や着ない服があるなら、買取サービスやフリマアプリで売ってみましょう。最近はインターネットやスマホのおかげで、個人が物を売るのが簡単な時代になりました。自分にとっては不用品でも買いたい人がいるかもしれません。特に買ったまま使わなかったものや状態の良いものは、捨てる前にどれほどの値で売れそうか調べてみましょう。

 

このように、節約の方法はさまざまです。全部実践しようとすると節約疲れしてしまうので、できそうなことから始めてみましょう。

こまごまとした節約が嫌なら、節約効果が大きいものだけ実践していく、どうしても削れない所は無理に削らないなど、節約は自分に合ったやり方でやると長続きします。

 

 

 

◆収入を増やすのが一番の解決策!

毎月の生活費にあくせくしている、充分な貯金ができないと悩んでいるなら、節約と同じかそれ以上に収入を増やすことが生活を楽にする近道です。

そもそもの収入が少なければいくら節約しても生活は楽になりませんし、将来への不安も大きくなります。

今フリーターで経済的な不安を感じているなら、正社員を目指すのがおすすめ。正社員になれば収入が安定し、精神的にも余裕が出てくるのではないでしょうか。

「フリーター経験しかないのに、正社員になれるの?」と思っている方がいるかもしれませんが、本人のやる気さえあれば正社員になることは充分可能です。

特に20代の年齢が若い人は、スキルがなくても、人柄やこれから成長しそうだというポテンシャルを評価されて採用されるケースが少なくありません。

人手不足の業界では若手人材を求める企業が多いですし、経験がなくても入社後に丁寧な研修を用意する会社もあります。

「正社員は無理そうだから」という理由で諦めるのは、これからの将来を考えた時に非常にもったいないことです。

 

 

◆正社員のメリットとデメリットは?

就職を考える材料として、正社員になるメリットとデメリットをご紹介します。

 

【正社員になるメリット】

正社員は雇用期間の定めがなく、終身雇用が原則です。雇用が安定するため人生設計が立てやすく、フリーターと比べて将来の不安が少ないのは大きなメリットでしょう。

給与水準もアルバイトと比べて高く、会社によっては夏と冬に年2回のボーナスが支給されます。ボーナスは基本給の数ヶ月分と高額で、大きな買い物に旅行、まとまった貯金などなど、さまざまな使い道が考えられます。

また、こちらも会社によりますが、正社員には退職金があり、定年まで勤め上げると退職時にかなりの額が手に入ります。退職金は老後の生活の保障につながるもので、あるとないとでは生活レベルや精神的な安心感が変わるでしょう。

フリーターと正社員の生涯年収には3倍近い差があるといわれ、その差によって人生計画やライフスタイルにも大きな違いが出てきます。

さらに、正社員は給与だけでなく福利厚生も充実しており、もし「住宅手当」や「家族手当」などの各種手当が支給される会社であれば、実質的に年収アップしていると考えられます。

 

正社員の良さとしては、経済面だけでなく仕事を通して自己成長できる点にも注目すべきです。

正社員に「責任が重くて大変そう」「仕事が多くて自由がない」というイメージを抱くフリーターは多いですが、正社員はその分専門的なスキルを身につけられますし、仕事を通した成長を感じられます。

企業は一時的な労働力であるアルバイトや派遣社員の研修にはそれほど力を入れませんが、長期に渡って会社を支える正社員に対しては充実した教育を施すことがほとんどです。

中には資格取得をセミナー開催や費用面で支援する企業もあり、正社員には成長の機会が多く与えられています。

 

【正社員になるデメリット】

デメリットとしては、フリーターと比べて好きな時に休めない自由度の低さや、転勤・異動があること、やりたくない仕事をしなければならないことがあります。

仕事で嫌なことがあったからといってすぐに退職するのは無責任なので、アルバイトのように気軽に職場を変えられません。

フリーター生活の自由度の高さを満喫していた人の中には、このような働き方を窮屈と感じる方もいるでしょう。

 

正社員にはデメリットがあり、全ての人に合った働き方とはいえない面もあります。

ただ、フリーター生活に不安を感じている、このままではいけないと思っているなら、年齢が若い今のうちに正社員を目指すべきでしょう。

経済的な不安の解消はもちろん、正社員にしかできない経験や成長があることを忘れないでください。

 



 

◆フリーターから正社員になるコツ

正社員経験がないフリーターが就職するには、意欲や人柄が評価につながります。

意欲を伝えるには、ただ「頑張ります」というのではなく、「なぜその仕事に就きたいか」「なぜその企業に就職したいのか」を明確にできるかが鍵。

「何でも良いから正社員になりたかった」という動機では、企業側としても「うちでなくても良いのではないか?」と思うでしょう。

履歴書や面接では必ずといって良いほど志望動機を問われるので、その企業の事業内容や業界内での立ち位置などを調べ、なぜ応募先企業を選んだのか説明できるようにしてください。

それからフリーターをしていた人は、「なぜ正社員にならなかったのか?」という質問をされることが多々あります。

自分の経歴に自信がない人にとってはなかなか回答しづらい質問ですが、この時答えに口ごもるとマイナス印象になりかねません。

過去の経歴について聞かれた際には、基本的に事実を正直に答えるのが良いでしょう。フリーターの経歴に引け目を感じて誤魔化すような回答をする人がいますが、ベテランの面接官は応募者の嘘や曖昧な言葉を見破ります。

「夢を追っていたから」「就職するのが嫌だったから」と人によってフリーターをしていた理由はさまざまですが、それらの事情を隠さずに伝えた上で、今はどのように反省しているのか、どのように考え方が変わったのかを説明しましょう。

企業が気にしているのは、あくまでも「この人は入社後に活躍してくれそうか?」ということです。過去の経歴がフリーターであっても、現在の意欲や意志に目を向けてくれる企業は沢山あります。

面接では今までの自分を誤魔化すことなく、誠実に回答する姿勢が評価につながるのではないでしょうか。

また、就職活動ではアルバイト経験をアピールの材料とすることができます。アルバイトを通して身につけたスキルや考え方があるなら、そこを自分の強みとして自信を持って伝えましょう。

 

就職活動をしたことがない、1人で納得のいく就職先を探せるか不安という方は、就職エージェントのハタラクティブに相談してみませんか?

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