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フリータ-が健康保険に加入する方法

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【このページのまとめ】

  • ・日本は国民皆保険。全ての国民はいずれかの公的医療保険に加入する必要がある

    ・所定労働時間が正社員の4分の3以上あれば、アルバイトでも社会保険に加入できる

    ・年収130万円以下なら親の扶養に入れるが、充分に働けないデメリットがある

    ・社会保険の対象とならない人、扶養の条件を満たさない人は国民健康保険に加入しよう

    ・生活を安定させるなら正社員がおすすめ!

フリータ-が健康保険に加入する方法のイメージ

現在フリーターの皆さん、健康保険証は持っていますか?

まだ若いから検査や治療のために病院に行くことなんてない!と思う方もいるかも知れませんが、人間いつ何があるかはわからないものです。

そもそも、日本には「国民皆保険」という制度があり、すべての国民はなんらかの公的な医療保険に加入しなければなりません。

では、フリーターが加入できる保険制度には、どのようなものがあるのでしょうか? 

フリーターが健康保険に入る方法は、3通りあります。

1つ目は、アルバイト先で社会保険に加入する方法です。

フリーターであっても、一定の加入条件を満たしていれば企業の社会保険に入ることができます。 

おおまかには、正社員の4分の3以上の時間を働いていることが条件です。毎日のようにシフトに入っているという方は、条件を満たしているのではないでしょうか。

社会保険の特徴は、保険料の約半分を会社が負担してくれることです。そのため、自営業や退職した方が加入する国民健康保険と比べて保険料の自己負担が少なくてすみます。

2つ目は、親の健康保険の被扶養者になる方法です。

フリーターが親の扶養に入れる条件は、自分の年収が130万円未満で、なおかつその収入が親の収入の半分を下回っていることです。

年収を130万円以内に収めるには月々のバイト代を約10万に押さえる必要があり、充分に稼ぎたいフリーターの方にとっては扶養に入るメリットは少ないのではないでしょうか。

3つ目は、国民健康保険に加入することです。

社会保険の加入条件・親の健康保険の被扶養者になる条件のどちらも満たさない場合は、国民健康保険に加入します。 

手続きは、お住まいの市区町村の役所の窓口で行いましょう。

保険の加入方法についてご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

ご説明した通り、フリーターであっても条件を満たせば正社員と同様健康保険に加入できますが、正社員とフリーターの間には大きな待遇の差があります。

例えば、正社員が受けられる住宅手当などの福利厚生はフリーターには適用されないことがほとんどで、収入面でも正社員とフリーターには大きな差があるのが事実です。

フリーターの収入は年を経ても大きく上がらない傾向にありますが、正社員は仕事の評価次第で昇給があり、月々の給与のほかにボーナスが受け取れるのが大きなメリット。

将来の生活やスキルアップを考えるなら、なるべく早くフリーターから正社員へと働き方を変えるのがおすすめです。

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フリーターの健康保険に関する疑問Q&A

健康保険や社会保険はよく分からない…というフリーターの方に向け、Q&A方式でその疑問を解消していきます。

健康保険証はないと困るもの?

医療機関にかかった際の医療費は、保険証を提示すると1~3割ほどの自己負担で済みますが、提示しない場合は全額自己負担となります。また、健康保険証は身分証としても利用可能。運転免許証やマイナンバーカードなどを持っていない方にとって、身分を証明できる手段といえるでしょう。「フリーターは職場で保険証をもらえる?社会保険の加入条件」で健康保険証についてご確認ください。

社会保険って何?

社会保険とは、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険の総称で、失業や疾病、労働災害などに備える制度です。社会保険は「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の理念で設計されています。一人ひとりが保険料を払うことで、ほかの誰かや自分にダメージが及んだ際に軽減できる仕組み。「フリーターがまず入るべき社会保険」でそれぞれの保険について詳しく解説しているので、ご一読ください。

「社会保険完備」ってどういうこと?

入社後、先述した雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険に加入できることを示しています。多くの場合、正社員であれば自動的に加入することになります。ただし、アルバイトやパートの場合は加入条件を満たしていないと入れません。非正規雇用でどうしても社会保険に入りたい方は「社会保険完備の内容って?加入できる種類と役割とは」をお読みになったうえで就職活動を行ってみてはいかがでしょうか。

入れるなら社会保険に加入すべき?

「社会保険料は高い」と感じる方は多いですが、加入できるのであれば入るのがおすすめ。社会保険に加入すると厚生年金に入ることになり、加入していない状態と比べて将来受給できる年金が増えるからです。将来の生活が不安な方は、「社会保険料ってなぜ支払うの?その仕組みと内容」もご覧ください。ハタラクティブは健康保険・社会保険の説明はもちろん、正社員への就職支援も行っています。ぜひご活用ください。

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