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既卒が事務職に正社員就職するには?仕事内容やおすすめの資格も紹介

既卒

2025.03.10

この記事のまとめ

  • 事務職の正社員求人は人気のため、既卒からの就職は難易度が高めの傾向にある
  • 既卒とは主に卒業後1~3年の社会人経験のない求職者を指す
  • 既卒から事務職の正社員を目指すには、未経験者OKの求人を探すのがおすすめ
  • 事務職未経験の既卒の方は、事務の仕事内容を理解し求められる資質を把握しよう
  • 既卒から正社員の事務職を目指す場合、就職しなかった理由を説明できるようにしておく

「既卒から事務職の正社員を目指したいが、就職できるのか不安…」という方もいるでしょう。事務職は人気の職業ではあるものの、経験不問の求人を探したり、就活のコツを把握したりすれば就職できる可能性はあります。このコラムでは、既卒者が事務職で就職するための方法をご紹介。既卒者が面接でチェックされることや、志望動機のポイントを押さえて事前準備を行い、事務職の正社員就職を成功させましょう。

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目次

  • 既卒者が事務職の正社員になることは可能
  • 6種類の事務職と仕事内容
  • 既卒者が事務職の正社員就職を成功させる6つのコツ

既卒者が事務職の正社員になることは可能

 

既卒者が事務職の正社員になることは可能の画像

 

アルバイトやインターンで事務の経験があれば、既卒から事務職への正社員就職を目指しやすいでしょう。資格や経験不問の求人を選べば、事務職未経験の既卒の方も就業は可能です。

ただし、事務未経験の既卒者の場合、正社員として就職するのはやや難易度が高いといえます。以下で詳しく解説するのでご覧ください。

未経験からの挑戦は難易度が高くなりがち

一般的に事務職は人気のある職種です。採用する企業側は、即戦力になり得る経験者を応募する傾向にあるでしょう。そのため、既卒で事務職勤務の経験がない場合、事務職の正社員就職はハードルが高くなりやすいといえます。

「未経験から事務職に応募したい」という既卒の方は、書類選考や面接で「事務職としての適性」を伝えましょう。簿記2級以上やMOS資格など事務職で活かせる資格をもっている方は、積極的にアピールするのがおすすめです。

事務職にこだわるなら正社員以外も検討してみよう

事務職は、派遣社員の求人が多い傾向にあります。人件費や教育コスト削減のため、正社員ではなく派遣社員に事務職を任せている企業もあるようです。
また、派遣社員の場合は、未経験者を歓迎している求人も見受けられます。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「調査シリーズ No.43 企業における若年層の募集・採用等に関する実態調査(p.9)」によると、第二新卒者の採用選考では「熱意・意欲」や「コミュニケーション力」を重視する企業が多いという結果が出ています。
既卒(第二新卒者)で事務職を目指す場合、派遣社員として勤務して経験を積み、そのあと正社員へステップアップするのも一つの選択肢です。興味のある方は、未経験OKの事務職の派遣社員求人も調べてみましょう。

既卒とは?第二新卒とは?

「既卒」に明確な定義はありませんが、「卒業後3年以内で正社員経験のない人」を指すことが一般的です。新卒で就職し正社員経験がある場合は、「第二新卒」として扱われます。第二新卒とは、年齢でいうと4年制大学卒業者なら25歳前後、高卒者なら20歳前後でしょう。既卒とは、卒業後就職していない状態の人を指しますが、第二新卒とは卒業後新卒で入社し、社会人として3年未満の経験がある人のことです。
既卒の意味については、「既卒とは?いつまでを指す?就活のやり方や成功のコツを解説します」で詳しく紹介しています。また、第二新卒について詳しく知りたい方は、「第二新卒とは?いつまでが該当する?定義や求職活動を成功させるコツを解説!」をご参照ください。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
調査シリーズ No.43 企業における若年層の募集・採用等に関する実態調査

6種類の事務職と仕事内容

 

6種類の事務職と仕事内容の画像

 

事務職というと、デスクでパソコンの仕事をしたり、電話対応をしたりするのが一般的なイメージでしょう。しかし、厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagの「事務の仕事」によると、事務職といっても一般事務や営業事務など種類はさまざま。配属先の部署や勤務している施設によって、仕事内容や月給をはじめとする待遇が異なります。
この項では、代表的な事務の仕事を6種類ご紹介。自分の適性やスキルが活かせる仕事がないか、探してみましょう。

事務職と仕事内容

  • 一般事務(OA事務)
  • 営業事務
  • 経理・財務・会計
  • 総務・法務
  • 貿易事務
  • 秘書

1.一般事務(OA事務)

一般事務は、社内で発生する事務作業をこなしていく職種です。具体的には、資料や報告書、契約書などの書類作成、電話やメールの対応、来客対応、データ集計やファイリング作業など、さまざまな仕事を担当します。
厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagの「一般事務」によると、一般事務における正社員の全国平均年収は510万9,000円、月給(求人賃金)は20万円です。

一般事務職の求人では、「完全週休2日制」「未経験者OK」「学歴・経験不問」の募集が多い傾向にあるのも特徴。ただし、仕事の範囲は企業や部署、部門によって異なるため、既卒の方は求人の業務内容をよく確認しましょう。

正社員

一般事務職

  • 年収 284万円 ~ 324万円

  • 学歴不問,昇給あり,諸手当あり

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正社員

一般職

  • 年収 315万円 ~ 360万円

  • 未経験OK,残業少なめ,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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2.営業事務

営業事務は、営業担当者のサポート業務を行います。主な仕事内容はプレゼン用の資料や請求書といった書類作成、商品の受発注、発送、納品管理、在庫や納期の管理、顧客からの電話対応です。jobtagの「営業事務」によると、営業事務の全国平均年収は496万3,000円、月給(求人賃金)は22万3,000円でした。

営業事務の顧客対応が会社の印象を決めるため、人あたりの良さやコミュニケーション能力が求められます。ルーティンワークではない業務も発生するため、「毎日同じ仕事内容ではもの足りない」という既卒の方におすすめの職種です。売り上げ管理を行うことから、経験を活かして経理事務にキャリアチェンジする道もあります。

正社員

営業事務

  • 年収 315万円 ~ 360万円

  • 未経験OK,残業少なめ,賞与あり,学歴不問,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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3.経理・財務・会計

事務職のなかでも、金銭管理を行う職種が「経理」「財務」「会計」です。経理は日常的な出入金の管理や帳簿の記入、伝票整理、月給計算などを行います。また、財務は予算編成や金融機関からの資金調達、情報収集と分析・金銭管理などが主な担当業務。会計は金銭の収支や変動について報告を行うというように、業務内容にはそれぞれ特徴があります。

一例としてjobtagの「経理事務」を見てみると、経理事務における正社員の全国平均年収は484万6,000円、月給(求人賃金)は23万8,000円でした。

4.総務・法務

総務の仕事内容は、オフィスの備品や機器、ビルの管理・防災対策、福利厚生の整備など。社内で必要とされている業務やサポートについて、総合的に対応します。経験不問の求人もあるため、既卒から正社員就職を目指せる事務の仕事といえるでしょう。
jobtagの「総務事務」によると、総務事務の全国平均年収は493万4,000円、月給(求人賃金)は22万3,000円でした。

法務は企業の法的業務を担当する事務職です。法律上の課題について、専門知識を生かして対応します。商取引や契約、社員へのコンプライアンス教育、法的トラブルの解決など、専門性の高い仕事です。未経験の場合はアシスタント事務の仕事から始めるのが一般的ですが、経験を積んで資格を取れば専門士へのキャリアアップが目指せます。

5.貿易事務

貿易事務は、貿易関連の商社やメーカー、百貨店、海運、船舶業者などで、輸出入に関する事務作業を行います。税関申告や手続きといった通関手配とその書類作成や運送手配、商品の納入管理、海外の取引先とのやり取りなど、専門性の高い仕事といえるでしょう。
業務内容によっては、輸出入の知識や英語力が求められます。必要な語学レベルは職場によって異なるものの、TOEICで700点以上のハイスコアを取ると英語力をアピールできるでしょう。

jobtagの「貿易事務」によると、貿易事務の全国平均年収は496万3,000円、月給(求人賃金)は25万3,000円でした。

正社員

貿易事務

  • 年収 276万円 ~ 315万円

  • 大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,学歴不問,安定的な仕事,プライベート重視,昇給あり,諸手当あり

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6.秘書

秘書とは、企業の経営者や役員などを補佐する仕事です。主な仕事内容には、スケジュール調整や出張時の手配、情報収集、会議の議事録や書類の作成などがあります。秘書には、上司の要望を汲み取る洞察力や信頼関係を築くコミュニケーション能力が必要です。また、必須の資格ではないものの、既卒で事務職未経験の場合は「秘書検定」を取得しておくと、秘書の心がまえや基礎的な知識を学べるうえ、企業に歓迎されやすいでしょう。

jobtagの「秘書」によると、正社員として働く秘書の全国平均年収は475万9,000円、月給(求人賃金)は24万5,000でした。

参照元
job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))
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既卒者が事務職の正社員求人を探すときのポイント

事務職に興味のある既卒の方は、未経験者を歓迎している求人を中心に探してみましょう。「月給は残業手当を含んだ金額なのか」「賞与はあるか」「転勤はないか」などもチェックすることが大切です。

ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

仕事内容のほか、大卒事務員の年齢別平均月給については、「大卒に人気の事務職!平均初任給や月給は?向いている人の特徴も紹介」をあわせてご一読ください。

既卒者が事務職の正社員就職を成功させる6つのコツ

 

既卒者が事務職の正社員就職を成功させる6つのコツの画像

 

既卒の方にとって事務職への正社員就職は難易度が高いといわれているものの、アプローチ次第で採用してもらえる可能性があります。事務職の種類は多岐にわたるため、業務内容に沿った能力を理解することが大切です。
以下で、正社員就職のコツを押さえ、事前準備に役立ててください。

既卒者が事務職の正社員就職を成功させるコツ

  • 事務職に求められる能力を理解する
  • 事務職で役立つ資格を取る
  • 既卒になった理由を説明できるようにする
  • 効果的な志望動機を作成する
  • 求人情報サイトを利用する
  • 就職支援サービスを活用する

1.事務職に求められる能力を理解する

既卒から事務職として正社員就職を目指すには、求められるスキルや資質をよく理解しておくことが大切です。下記で、事務職に求められる主なスキルを確認してみてください。

基礎的なパソコンスキルや事務処理能力

事務職は、パソコン作業がメインのオフィスワークであるため、ある程度のパソコンスキルが必要です。事務職への正社員就職を目指す既卒の方は、WordやExcel、PowerPointといった利用頻度の高いソフトを使いこなせるようにしておくと良いでしょう。また、正確な事務処理能力や作業スピードも大切です。

気配りやコミュニケーション能力

事務職に実務面以外で求められるのは、人をサポートする気持ちです。事務職には働く仲間への気配りや臨機応変な対応、社内の人とスムーズにやり取りするコミュニケーション能力が求められます。

社内外問わず信頼されるヒューマンスキル

事務職は、取引先の企業や顧客への応対で相手の信頼を得るヒューマンスキルも欠かせません。売り上げに直結する仕事ではないものの、縁の下の力持ちとして会社を支える重要な存在といえるでしょう。

面接では事務職に活かせる強みをアピールしよう

正社員で事務職を目指している方は、アルバイト経験や既卒時代の経験を振り返り、自分の特性が事務職でどのように活かせるか考えてみましょう。面接では、自分が企業にどのような形で貢献できるかを具体的に説明し、熱意を伝えるのがポイントです。
面接に不安のある既卒の方は「既卒の自己紹介では何を伝える?面接での回答例やポイントも解説」のコラムもチェックしてみてください。

2.事務職で役立つ資格を取る

事務職で活かせる資格があると、スキルや意欲をアピールしやすいでしょう。求人票に「△△の資格取得者歓迎」「△△資格△△級以上あれば尚可」などの記載がある場合、取得しておけば選考で評価してもらえる可能性も。スキルに自信のない既卒の方は、アピールポイントを増やすために、資格取得を検討してみると良いでしょう。

簿記(2級以上)

簿記とは、会社のお金の流れを記録するスキルのことです。就活でアピールできるのは、企業の営業報告書や貸借対照表、損益計算書、決算報告書などを理解できる2級以上が目安とされています。一般事務だけではなく経理部門へ採用されるチャンスも開ける資格なので、正社員就職を目指すうえで取っておいて損はないでしょう。

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格

事務職未経験の既卒の方には、マイクロオフィス製品のスキルを証明できるMOS資格の取得もおすすめです。現在ではWordやExcelといったパソコン操作は一般化されつつあり、事務職では必須のスキルといえるでしょう。さらに、PowerPointやAccessなどのオフィスアプリケーションも実用レベルで使えると、即戦力であることをアピールできます。

資格の取得が目的にならないように注意

資格の取得が目的になると、「就職」という本来の目的から遠ざかってしまう可能性があります。資格の有無を問わない求人もあるため、既卒就活では応募先の状況や自身の就活スケジュールを踏まえたうえで、計画的に就活を進めることがおすすめです。
「事務系の資格があれば採用に有利?仕事が未経験の人におすすめなのはどれ?」のコラムでは、事務職の種類別におすすめの資格を解説しているので、正社員就職を見据えた資格取得に興味のある方は参考にしてみてください。

3.既卒になった理由を説明できるようにする

企業は入社意欲やポテンシャルを確かめるために、「なぜ既卒になったのか」を面接時に聞くことがあるようです。ネガティブな理由で既卒になった場合は、「自分の努力が足りなかったので、新卒時の準備不足を反省して、今度こそは正社員になって自分を成長させたい」というように、過去を反省する姿勢と今後への意気込みを交えて仕事への意欲をアピールしましょう。

また、卒業後に留学や資格取得などの取り組みをしていた場合は、その経験で得た学びや仕事に活かせる要素を強調して伝えるのがおすすめ。アルバイトで得た経験やスキルも評価対象になるため、具体的なエピソードを交えながら自分の強みをアピールしてみてください。

4.効果的な志望動機を作成する

事務職の就活では、志望動機を工夫しましょう。応募書類や面接では、「事務職としてどのように補佐したいと思っているか」「その業界がいかに好きか」「人をサポートする仕事をしたい理由」などが伝わるような表現を意識してください。

事務職として会社を支える熱意を言葉にできれば、評価を得られる可能性があるでしょう。未経験から正社員として事務職を目指す場合は、「未経験者歓迎」「資格不問」の求人に注目するのがおすすめです。
志望動機の作成方法については、「既卒が志望動機を作成する際のポイントは?好印象を与える作成のコツも紹介」のコラムも参考にしてみてください。

5.求人情報サイトを利用する

事務職は人気があり、応募枠がすぐに埋まってしまったり、希望条件に合う求人を見つけにくかったりすることも。そのため、確実に事務職の求人を探したい場合は、事務職に特化した求人情報サイトで検索するのがポイントです。

求人情報サイトとは、勤務地や月給など希望条件を指定し求人を絞り込み、自分に合った仕事を検索できるWeb上のサービスのこと。事務職に特化した求人サイトであれば正社員や未経験歓迎、資格不問の求人を扱っている可能性があるため、利用してみましょう。

6.就職支援サービスを活用する

事務職への正社員就職を目指す既卒の方には、きめ細やかなサポートが受けられる就職エージェントを活用するのもおすすめです。事務職の正社員就職を目指すときは、既卒から応募できる求人が限られる場合もあります。既卒者に特化した就職エージェントを利用すると、未経験者歓迎、資格不問など一人ひとりの状況に合った事務職求人を紹介してもらえるでしょう。
また、就職エージェントでは自分の希望する条件をもとに、第三者の視点から適性に合った求人をおすすめしてくれます。既卒の就職活動を効率的に進めて正社員就職を叶えるためにも、利用を検討してみましょう。

既卒や第二新卒からの就職活動は、就職エージェントのハタラクティブにお任せください。「既卒で就職希望だけど、何がしたいかわからない」といったお悩みも丁寧にヒアリングします。専任のキャリアアドバイザーが、面談を通して一人ひとりに合った正社員の求人を厳選してご紹介。また、書類作成から面接対策まで全面的に就活をサポートします。
サービスはすべて無料で、所要時間1分程度でできる適職診断も実施。既卒や第二新卒に限らず、「正社員として事務職へ就職したいけど、何をしたら良いか分からない」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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