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医療事務の仕事はきついって本当?メリットや未経験から働くポイントを紹介
公開日

この記事のまとめ
- 医療事務の仕事は、レセプト業務など専門知識が問われるため「きつい」といわれることがある
- 医療事務の仕事をするメリットは、患者から感謝の言葉をもらえること
- フルタイムや扶養内など、働き方を選びやすいのも医療事務の仕事のメリット
- 医療事務の専門知識は一度覚えればほかの関連職種でも活かせるため、手に職をつけられる
- 未経験から医療事務の仕事をするには、関連資格の取得がおすすめ
「休みが少なくプライベートがない…」とお悩みの方もいるでしょう。また、休みが取りやすいイメージから医療事務の仕事が気になっている方もいるかもしれません。
医療事務は医療機関によって休日設定が異なるものの、ライフスタイルに合わせて働き方を選びやすいといえます。あらかじめ専門知識を身につけることで、未経験からの就職も十分目指せるでしょう。このコラムでは、医療事務がきついといわれる理由や未経験から就職するポイントを紹介します。
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医療事務の仕事が「きつい」「つらい」といわれる理由
医療事務の仕事が「きつい」「つらい」といわれる理由は、専門知識や業務など覚えることが多いからといわれています。また、患者からクレームを受けたり、給与水準がほかの事務職に比べて低かったりするから、ともいえるでしょう。
ここで紹介する内容が医療事務の仕事に必ずしも当てはまるわけではありませんが、就職を考えている方は参考程度にご覧ください。
専門知識など覚えることが多く難しいから
医療事務の仕事は専門知識を使う業務が多く難しいため、「きつい」といわれることがあるようです。医療事務の仕事のなかでも、特に大変なイメージを抱かれやすいのは、レセプト業務でしょう。
レセプト業務とは、医師が行った治療や診察、処方薬に応じて診療報酬を計算する作業のこと。たとえば、「初診料291点」というように、それぞれの処置にはあらかじめ点数が決められています。最終的な合計点数×10円で患者に請求をする流れです。
すべての医療行為に対しての点数を覚える必要はありませんが、処置の内容を適切に請求するために、ある程度の点数項目を覚えることが求められます。また、ややこしい内容の処置の場合は点数が変わるケースもあるため、「医療事務は覚えることが多く難しい」といわれるようです。
クレーム対応をすることもあるから
医療事務の仕事は、クレーム対応をすることもあるため、「きつい」「つらい」といわれています。医療機関は、風邪が流行している時期には特に混み合うでしょう。その際に、「待ち時間が長い」「予約をしたのに呼ばれない」などと患者からクレームを受ける場合があります。
医療事務員は各医療機関の顔として、どれほど忙しくても常に患者の体調に寄り添った対応が求められます。たとえ自分が悪くなくても謝らないといけない場面もあり、精神的に負担がかかることもあるようです。
患者から厳しい言葉を受けることも
体調が悪い人が来院する医療機関では、不安な思いを抱いた患者が医療事務員に厳しい言葉を掛ける場面もあるでしょう。たとえば、会計が遅いことに関する不満や、事務員には答えられないような医療行為に関する内容を聞かれる場合も。
こういった場面にも対応しなければいけないため、医療事務の仕事は「きつい」「つらい」といわれることがあるようです。
病院によっては業務が多岐にわたるから
医療事務の仕事が「きつい」「つらい」といわれる理由は、病院によっては業務が多岐にわたるからともいえます。仕事量の多さが精神的な負担になることもあるようです。
特に、大規模な病院では患者数が多く、その分医療事務の仕事も増えるでしょう。また、少しでも仕事が遅れると患者を待たせることになるため、短時間で集中的に業務が山積みになる状況も少なくありません。
患者数によって業務量が変動するので、繁忙期で仕事量が多いときは身体的に疲労が溜まりやすいといえるでしょう。
医療機関によっては連休が取りにくいから
連休が取りにくいことも、医療事務の仕事が「きつい」「つらい」といわれる理由の一つといえます。医療機関によっては土日も開院している場合があり、平日に休診日を設定しているところもあるようです。そのため、カレンダーどおりの休みが取れないこともあるでしょう。
ただし、年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休は休診することがほとんどのため、場合によっては連休を取れることもあるようです。
給与水準がほかの事務職に比べ低いから
医療事務の仕事が「きつい」「つらい」といわれる理由の一つに、給与水準がほかの事務職に比べ低いことも挙げられます。
厚生労働省が運営するjob tagの「医療事務」によると、医療事務の年収は478万3,000円です。一方、「一般事務」は510万9,000円、「営業事務」は496万3,000円となっています。
以下の表に、各事務職の年収をまとめました。
事務職の種類 | 年収 |
---|---|
医療事務 | 478万3,000円 |
一般事務 | 510万9,000円 |
営業事務 | 496万3,000円 |
総務事務 | 493万4,000円 |
人事事務 | 493万4,000円 |
参照:jobtag「医療事務」「一般事務」「営業事務」「総務事務」「人事事務」
図表で挙げた事務職がすべてではありませんが、上記の仕事のなかでは医療事務の年収が低い水準となっています。業務量が多かったり専門知識を覚えるのが難しかったりするにもかかわらず給与設定が低いため、「医療事務の仕事はきつい」と感じる傾向にあるのでしょう。
参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtag
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患者の病気がうつりやすく、体調管理が大変だから
医療事務の仕事は患者の病気がうつりやすく、体調管理が大変な傾向にあります。医療事務員は受付や会計などで患者と接する機会が多く、病気をもらいやすいようです。
なるべく疲れを溜めないように過ごしたり、うがいや手洗いを徹底したりと、自己管理を行うことが大切なポイントといえます。
医療事務の仕事内容
医療事務の仕事内容は、「受付業務」「レセプト業務」「会計業務」の大きく3つに分けられます。主な流れは以下のとおりです。
1.来院した患者の病状を簡単に聞いて受付
- 2.診療が終わった人の診療報酬を計算
- 3.計算した点数をもとに会計金額を算出
- 4.患者から金銭を授受
医療事務の仕事を詳しく知りたい方は、「医療事務は既卒から目指せる?仕事内容や給料事情も解説」をチェックして働くイメージを膨らませてみましょう。
医療事務の仕事をするメリット
「きつい」と思われがちな医療事務の仕事ですが、就職を検討している場合はメリットにも目を向けてみましょう。たとえば、感謝の言葉を患者から直接もらえたり、ライフスタイルの変化とともに働き方を選びやすかったりすることが挙げられます。また、医療機関のニーズは年々高まっているため、専門知識を身につけることで長く働けるでしょう。
ここでは、医療事務の仕事をするメリットを詳しく紹介します。
感謝の言葉を直接もらえることがある
医療事務の仕事は、患者から直接感謝の言葉をもらえることがメリットです。体調がすぐれず不安な気持ちで来院した患者も、医師が適切に処置し、医療事務員が受付から会計まで丁寧に接することで安心できるでしょう。患者から「ありがとう」「楽になったよ」などと言葉を掛けられたら、「この仕事をしていて良かった」と達成感を得られる場合もあります。
また、なかには特定の病院に「かかりつけ医」として定期的に通っている人もいるでしょう。そのような人には顔を覚えられることもあるため、「こんにちは、体調はいかがですか?」など、挨拶とプラスアルファの声掛けをしてみても良いかもしれません。「この病院は安心感がある」「いつも気に掛けてくれる」などと思ってもらえる可能性があるでしょう。
ライフスタイルに応じて働き方を選べる
ライフスタイルに応じて働き方を選べるのも、医療事務の仕事をするメリットの一つです。医療機関によっては「平日」「日祝」が休診日になっている場合があり、シフトの調整で土日休みのときもあれば、平日に休暇を取ることも可能でしょう。
自分の予定に合わせて休みを取れる可能性もあるので、たとえば、「どうしても平日に銀行に行きたい」「今週は土曜日も子どもを見ないといけない」といった場合にも対応しやすいメリットがあります。
また、フルタイムか短時間の勤務かを選ぶことも可能です。「子どもが小さいうちは午前8時から午後2時の短時間で働きたい」「子育てが一段落したからフルタイム勤務が良い」など、ライフスタイルの変化に合わせた働き方を選びやすいでしょう。
医療機関は全国にあるため、勤務場所を問わないのもメリットの一つ
医療機関は全国にあり、勤務場所を問わないのも医療事務の仕事のメリットといえます。たとえば、配偶者の仕事の転勤で今までの勤務先に通えなくなった場合も、転居先の医療機関で仕事を見つけやすいでしょう。医療事務として身につけた経験やスキルを活かして働きやすいといえます。
手に職をつけられる
医療事務の仕事のメリットは、手に職をつけて長く働きやすいことです。レセプト業務の医療行為に対する会計を算出する知識は、基本的には一度覚えたらどの医療機関でも活かすことができます。「将来的に長く働けるだろうか」と悩んでいる方におすすめの仕事といえるでしょう。
医療機関のニーズは高まっている
日本は高齢化が進んでおり、医療機関を利用する人が増えています。特に、高齢の方は病院や調剤薬局を利用する機会が多く、これからも医療サービスの需要は続くでしょう。
また、病院や薬局が大幅に減ることは考えにくいため、それに伴い医療事務の仕事も安定して必要とされると考えられます。
医療事務の仕事に向いてる人の特徴
医療事務の仕事に向いている人の特徴は、思いやりのあるコミュニケーションが取れることです。医療機関で働くにあたり、何かしらの不調を抱えた方に寄り添った対応が求められるでしょう。
医療事務の仕事は、患者の治療に対する会計を算出する仕事です。1円でも間違えてしまうと患者に迷惑がかかるため、責任感を持って仕事に取り組める人が向いています。
そのほかにも、医療事務の仕事に向いている人の特徴をそれぞれ紹介するので、「自分にもできるだろうか…」と気になる方はぜひご一読ください。
思いやりのあるコミュニケーションができる
医療事務の仕事に向いている人には、「思いやりのあるコミュニケーションができる」といった特徴があります。来院する人は体調不良でつらい思いをしているため、思いやりをもって丁寧に接することが求められるでしょう。
また、医療事務員は患者だけでなく医師や看護師など、さまざまな立場の人とやり取りをします。そのため、相手の立場に合わせたコミュニケーションを取るよう心掛けましょう。
たとえば、医師や看護師は医療事務員以上に忙しい場合がほとんどなので、話すときは要点をまとめ、簡潔に伝えることを意識するのが大切です。情報を正確に伝え、必要に応じて復唱や確認を行いましょう。
責任感がある
責任感をもって仕事に臨める人も、医療事務の仕事に向いています。レセプト業務でミスをすると、請求する金額が変わってしまうため患者に迷惑を掛けてしまうでしょう。医療事務の個人としてだけではなく、医療機関全体の信用問題に繋がる恐れもあります。
もちろん、仕事は一人で行うわけではなく、事務員同士で確認し合いながら進めるのが一般的です。しかし、「誰かが確認してくれるから」といった考えで仕事と向き合うのではなく、一つひとつの業務に責任をもって取り組める人が、医療事務の仕事に向いているといえます。
臨機応変な対応ができる
医療事務の仕事は基本的にはルーティンワークですが、患者の病状や容態の変化によってはイレギュラーな対応を求められることがあります。急な状況の変化にも臨機応変に対応できる人は、医療事務の仕事に向いているでしょう。
たとえば、診察待ちの間に患者の容態が急変した際には、どのような状態かを簡単に確認しすぐに医師か看護師に報告します。本来は患者の体調確認は医療事務の仕事ではありませんが、緊急の場合はこのような対応をすることもあるでしょう。
急な場面でも落ち着いて対処できる人は、医療事務の仕事に向いているといえます。
向上心をもって仕事に取り組める
医療事務の仕事は専門知識が必要なため、働きながら学ぶ意欲や向上心がある人に向いているでしょう。診療報酬の点数は2年に1回見直しが行われるので、診療報酬の改定が行われるたびに知識をアップデートしていく必要があります。したがって、向上心をもって仕事に取り組める人は、医療事務の仕事に向いているでしょう。
未経験から医療事務員として働くためのポイント
医療事務は、無資格・未経験から始められる仕事です。しかし、医療事務に関連する資格を取得したり、基本的なパソコンスキルを身につけたりすることで、採用担当者に「スムーズに業務に慣れてもらえそう」と好印象を与えられるでしょう。
未経験から医療事務員として働くことを検討している方は、ここで紹介するポイントを確認し、自身の就職活動に役立ててみてください。
関連資格を取得する
未経験から医療事務員として働くには、業務に関連する資格を取得するのがおすすめです。以下の図表で、医療事務関連の資格を取得できる試験をいくつかまとめました。
医療事務の関連資格の試験 | 内容 |
---|---|
医療事務技能審査試験 | 診療報酬の請求業務や窓口業務など、医療事務職として求められる能力を備えていることを証明するもの。試験は学科と実技があり、それぞれの得点率が70%以上を合格とする |
医療事務管理士技能認定試験 | 患者の受付や治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理など、医療保険制度や診療報酬の仕組みを理解していることを証明する試験。試験の合格率は50%と、難易度が高い傾向がある |
診療報酬請求事務能力認定試験(医科・歯科) | 医療事務で必要な点数の読解力などが身についていることの証明となる試験。合格率は30%程度と難易度が高く、実務能力が求められる試験だが、未経験から受験している人の割合は76.8%と高め |
参照:JSMA 技能認定振興協会「トップページ」
医療事務の仕事のなかでレセプト業務はもちろん、医療保険制度や関連法令なども必要とされます。これらの知識が身についていれば、未経験からスムーズに業務を進めやすいでしょう。採用担当者にも「教育コストが軽減できるかもしれない」と、採用を前向きに検討してもらえる可能性も考えられます。
未経験で医療事務の仕事を目指している方は、関連資格を取得してから就職活動を始めるのもおすすめです。
参照元
JSMA 技能認定振興協会
トップページ
パソコンスキルを身につける
パソコンスキルを身につけるのも、未経験から医療事務の仕事をしたい方にとってはおすすめです。医療事務では、多くの仕事をパソコンで行うでしょう。そのため、基礎的なパソコンスキルを身につけることで、医療事務の知識がない場合も業務に取り掛かりやすいといえます。
たとえば、タイピングの速度がある程度早いか、キーワードをより簡単に操作するためのショートカットキーを扱えるかなど、最低限のスキルは身につけておきましょう。また、ExcelやWordなどのスキルを証明する資格を取得するのもおすすめです。
基本的なパソコンスキルとしてどのようなものがあるか知りたい方は、「基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方」をご一読ください、
ほかの事務職も視野に入れて就活をする
医療事務の仕事が気になるものの未経験からの入職が不安な場合、ほかの事務職も視野に入れて就活するのがおすすめです。たとえば、一般事務や総務事務なども視野に入れることで応募先の選択肢が広がります。一般事務や総務事務などの事務職では、データ入力や電話対応、書類作成の基本的な事務スキルを習得できます。これらのスキルは医療事務にも活かせるため、将来的にキャリアチェンジする際にも役立つでしょう。
「自分に合う仕事を見つけたい」「希望に合う仕事を探してほしい」などの方は、就職・転職エージェントを利用するのも一つの手です。
就職・転職エージェントのハタラクティブは、フリーターや既卒などの若年層に向けた就職支援サービスを行っています。就職経験がない場合も、経験豊富なキャリアアドバイザーが手厚くサポート。丁寧なヒアリングを行い、求職者の希望に合った求人を厳選して5〜6社ご紹介します。求人を押しつけることはしませんので、自分がしたい仕事かをじっくりと判断できるのがメリットです。
1分程度で受けられる適職診断もあるため、自分に合う仕事を探しやすいのもポイントの一つ。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。
医療事務に関するよくある質問
未経験で医療事務をすると「仕事ができない人」と思われてしまう?
そのようなことはありません。しかし、どのような人にも向き不向きはあるので、応募前によく考えることが大切です。
たとえば、医療事務の仕事に向いていない人の特徴として、「チームワークが苦手」「細かい作業や数字が苦手」などが考えられます。医療事務の仕事では、医師や看護師などほかのスタッフと連携して仕事を進めることもあるため、チームワークが必要不可欠です。また、診療報酬や患者情報の入力などの細かい作業が発生するので、慎重に取り組むことが求められます。
医療事務の仕事内容について知りたい方は、「フリーターから医療事務を目指す!業務内容や未経験者向け就活方法を解説」を参考にしてみてください。
「医療事務はやめとけ」といわれる理由は?
覚えることが多いからかもしれません。医療事務は、医師が行った治療や診察、処方薬に応じて診療報酬を計算する「レセプト業務」が主な仕事です。処置の内容を適切に請求するために、ある程度の点数項目を覚える必要があるため、人によっては「難しい」と感じるでしょう。
詳しくは、このコラムの「医療事務の仕事が『きつい』『つらい』といわれる理由」を参考にしてみてください。
医療事務を二度とやりたくないと感じる理由は?
給与水準がほかの事務職に比べ低いことや、専門知識が難しく業務に慣れなかったなどが理由で、「二度とやりたくない」「辞めたい」と感じる人もいるようです。
ただし、医療事務の仕事にはメリットもあります。患者から直接感謝の言葉をもらえたり、ライフスタイルの変化に応じて「土日休み」「平日休み」「フルタイム勤務」「扶養内の勤務」など、働く条件を選びやすかったりするでしょう。
自分の希望条件に合う医療事務の仕事を見つけることで、長く働ける可能性があります。
ハタラクティブでは、フリーターや既卒などの若年層に向けた就活支援サービスを行っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
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2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。