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中途採用から一年で退職しても大丈夫?辞める流れや転職先選びのコツも解説
この記事のまとめ
- 中途採用から一年で退職する理由として、「仕事内容や人間関係の不一致」がある
- 現職の継続が難しい場合は退職理由を整理し、計画的に転職活動を進めることが大切
- 短期離職を繰り返さないためには「自己分析」や「企業研究」が有効
- 1人での転職活動が難しいと感じたら転職エージェントの活用を検討する
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「中途採用から一年で退職しても大丈夫…?」と不安な気持ちを抱える方もいるのではないでしょうか。しかし、自己分析を通じてキャリアビジョンを明確にし、これまでの経験を活かせる企業を選ぶことで、転職成功に近づきやすくなります。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの後藤さんのアドバイスを交えながら、退職の流れや転職先選びのコツを解説します。あなたにとって納得のいく転職先を一緒に見つけましょう。
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中途採用者の退職事情
中途採用者の離職率は業界や企業によって異なりますが、短期離職は共通の課題です。特に、入社後1〜3年以内の離職率が高い傾向にあります。
明確な定義はないものの、「入社後3年未満での離職」を短期離職と呼ぶのが一般的です。
中小企業における中途採用者の離職率は、採用から3年以内で約3割に達し、そのうち1年以内での離職が約6割を占めています(※自社調べ)。
中途採用者の退職理由はさまざまです。詳しい背景は後ほど解説しますが、「仕事内容や条件が入社前のイメージと違った」「人間関係や環境が合わなかった」などが代表的な理由として挙げられます。
なかでも入社後1年以内での退職は「早過ぎるのでは」と思われるかもしれませんが、働き方の多様化も進み、早期に退職する人も珍しくありません。
「1年で辞めてしまった」と落ち込むのではなく、退職の理由を整理し、次のキャリアへのつなげ方を前向きに考えることが大切です。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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【期間別】中途採用後、すぐに退職するのは大丈夫?
中途採用後、すぐに退職することに疑問を持つ方もいるかもしれません。実は、在職期間によって状況や考慮すべき点が変わってきます。
ここでは、入社後の期間別に退職を検討する際のポイントを解説します。退職を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
入社後半年未満の場合
入社して間もない時期での退職は、採用担当者に「忍耐力がないのでは」と受け止められやすく、次の転職活動に影響を与える可能性があります。
ハラスメントやスキルアップ・キャリアアップに全くつながらない職場環境といった深刻な事情がない限りは、この時期での転職を避けるのが望ましいでしょう。
こういったケースに当てはまらない場合は、もう少し様子を見るのがおすすめです。まずは職場環境に慣れるまで様子を見て、「退職すべきか」を判断するようにしましょう。
入社後半年~1年の場合
入社後半年から1年の時期は、ある程度の業務経験を積んだうえで、自身のキャリアプランや適性を再考するタイミングです。この時期は「まだ早過ぎる」と見られることもありますが、状況によって判断が分かれます。
「業務内容が当初の契約内容と大きく異なる」「長時間労働が当たり前になっていて健康に影響が出ている」といった状況であれば、退職を決断する前に、まずは上司や人事に相談し、改善の余地がないかを探ってみましょう。それでも職場の改善が見込めない場合は、退職も視野に入れて今後のキャリアについて考えてみてください。
一方、慣れていないだけであれば、仕事を続けながら経験を積むことで望んだキャリアを積める可能性もあります。そのため、現在置かれている状況に応じて、退職のタイミングを慎重に検討することが大切です。
入社後1年以上の場合
入社後1年以上が経過していれば、一定の経験を積んだと評価されやすくなります。この時期の退職は、「スキルアップやキャリアアップを目指したい」「ワークライフバランスを見直したい」といった前向きな理由で転職しても説得力があるため、採用担当者も納得しやすいでしょう。
1年以上の経験は、次の転職活動において具体的な実績としてアピールできるため、在籍期間が1年未満よりも転職を進めやすいといえます。
次のステップに向けて、自分のスキルや経験を客観的に評価しよう
どの期間で退職を考えるにしても、重要なのは自身のスキルや経験を客観的に評価することです。これまでの業務で得たこと、課題と感じたこと、そして今後どのようなキャリアを築きたいのかを具体的に整理しましょう。自己分析を深めることで、次の転職先でミスマッチを防ぎ、より納得のいくキャリア選択ができるようになります。
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中途採用から一年で退職したくなる理由とは?
中途採用から1年で退職したくなる場合には、さまざまな理由が考えられます。
ハタラクティブの「若者しごと白書2025(p.7)」によれば、「正社員の仕事を退職した理由」は以下のとおりです。
引用:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 1-3. 正社員の仕事を退職した理由」
上記から、仕事内容や人間関係のミスマッチといった理由が上位を占めていると分かります。
ここでは、中途採用から1年で退職したくなる主な理由を5つ解説していきます。
参照元:ハタラクティブ「若者しごと白書2025」
中途採用から1年で退職したくなる理由
- 仕事内容や条件が入社前のイメージと違った
- 人間関係や環境が合わなかった
- 体調やライフイベントによるやむを得ない事情があった
- スキルやキャリアに結び付かないと感じた
- 他にやりたい仕事が見つかった
仕事内容や条件が入社前のイメージと違った
入社前に抱いていた仕事内容や労働条件と、実際の状況にギャップがあった場合、「想像していた働き方と違う」と感じやすくなります。
たとえば、外回り中心の営業が多いと思っていたのに事務作業が中心だったり、残業が少ないと聞いていたのに長時間労働が当たり前となっていたりするケースです。
また、「評価制度が曖昧で、成果が正当に評価されない」「給与体系が不明瞭だった」といった不満も短期離職につながりやすい理由の1つです。
人間関係や環境が合わなかった
職場の人間関係や環境が合わないと感じることも、退職理由として多く見られます。上司や同僚との相性、チームワークの築きにくさなど、人間関係のストレスが積み重なると退職を考えざるを得ません。
また、企業の文化や雰囲気が自分に合わない場合もあります。たとえば、「成果主義が強く、チームで協力する文化が希薄だった」「上下関係が厳しく、体育会系の社風だった」など、自分の性格や働き方とミスマッチがあると、短期退職を検討するきっかけとなるでしょう。
「人間関係で仕事を辞めるのはあり?ストレスになる理由や対処法などを解説」のコラムでは、仕事を辞める理由や、実際に会社に伝える退職理由の例を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
体調やライフイベントによるやむを得ない事情があった
予期せぬ体調不良や、結婚・出産・介護などのライフイベントによって、働き続けることが困難になるケースもあります。
これは、本人の努力や意思だけではどうにもならない部分であるため、短期間での退職であっても責められる理由とはなりません。むしろ、自身や家族の健康・生活を守るための前向きな判断といえます。
「引き止められない退職理由はある?病気・転職など状況別の例文を紹介」のコラムでは、引き止められにくい退職理由の例文や伝え方を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
スキルやキャリアに結び付かないと感じた
「この仕事を続けても、自分の成長につながらない」と感じたとき、人は転職を考えやすくなります。入社後、自身のスキルや経験が活かされていないといった状況では、キャリアの停滞感が強まりやすいでしょう。
特に中途採用の場合は、「前職よりもステップアップしたい」といった期待が大きい分、そのギャップに早い段階で気づくことがあります。
成長する機会の不足や、希望するキャリアパスとの乖離が大きい場合、より自身の能力を伸ばせる環境を求め、1年で退職を検討する理由になりやすいのです。
他にやりたい仕事が見つかった
現在の仕事を通じて、本当にやりたいことや興味のある分野が明確になった結果、別の仕事への挑戦を考えるケースがあります。
これはポジティブな理由での退職であり、中途採用後であっても、自分の将来像に合う道を見つけたのであれば、早めに方向転換を考えるのは自然なことです。自身のキャリアプランを再構築し、新たな目標に向かって進むための選択といえるでしょう。
1年での退職は勇気が必要かもしれませんが、自分の人生を長期的に見たときに後悔しない選択をすることが大切です。
中途採用から一年で退職したいときはどうしたらいい?
中途採用から1年で退職を考えている場合、冷静に状況を判断し、計画的に行動することが大切です。ここでは、退職を検討する際に必要な4つのステップを解説します。
まずは「本当に退職すべきか」冷静に判断する
退職を考える前に、まずはその決断が最善策なのかを冷静に判断しましょう。一時的な感情やストレスによるものではないか、現在の職場で改善できる余地はないかなどをじっくり検討することで、後悔のない判断につながります。
「なぜ辞めたいのか」を言語化しておくことは、退職の必要性を見極めるうえで重要です。仕事内容のミスマッチや人間関係のストレスなど、自分の気持ちを整理して明確にすることで、本当に退職しなければ解決できないことなのか、あるいは現職を続けながら別の解決策にたどり着けるのかが見えてきます。
上司や人事に相談し、改善できる余地を探る
退職の意思を固める前に、まずは上司や人事に相談してみましょう。業務内容の変更、部署異動、労働条件の見直しなど、職場環境が改善される可能性もゼロではありません。相談することで、思いがけない解決策が見つかることもあります。
「異動希望はどのように出す?利用できる会社の制度や理由の例文を紹介」のコラムでは、異動願いの書き方や、異動希望が通りやすい人の特徴を解説していますので、参考にしてみてください。
退職の決意が固まったら、退職までのスケジュールを立てる
退職の決意が固まったら、会社の就業規則を確認し、退職希望日の1~2ヶ月前を目安にスケジュールを立てましょう。
退職届の提出時期や引き継ぎの準備、有給休暇の消化など、会社との話し合いも踏まえて計画的に進めることで、円満退職につながります。
退職の準備と並行して転職活動の準備を行う
次の仕事を決めておくことで、経済的な不安を軽減できます。そのため、退職の準備と並行して、次の転職活動も進めるのが望ましいでしょう。
とはいえ、転職活動には自己分析や企業研究、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策など、多くの準備が必要です。
仕事をしながら1人で転職活動を進めることに不安がある場合は、転職エージェントの利用も視野に入れてみましょう。転職エージェントでは、プロのアドバイザーが個人に合った求人を見つけてくれたり、書類添削や面接対策なども行ってくれます。
短期離職を繰り返さないための工夫と転職先選びのコツ
短期離職を繰り返さないためには、自身のキャリアと真剣に向き合い、計画的に転職活動を進めることが重要です。ここでは、短期離職を繰り返さないための工夫と転職先選びのコツを解説します。
短期離職を繰り返さない工夫と転職先選びのコツ
- 退職理由を振り返り、根本原因を明確にする
- 自己分析を通じて、向いている仕事や環境を把握する
- 企業研究を深め、入社後のミスマッチを防ぐ
- 面接で働き方や職場環境を具体的に確認する
- 転職エージェントを有効活用する
退職理由を振り返り、根本原因を明確にする
前職を退職した理由を具体的に振り返り、その根本原因を明確にすることが重要です。「何が不満だったのか」「どのような環境であれば働き続けられたのか」を深く掘り下げることで、次の職場選びで同じ過ちの繰り返しを防げます。
自己分析を通じて、向いている仕事や環境を把握する
まずは自己分析を通じて、自身の強みや弱み、興味のあることなどを把握し、自己理解を深めましょう。そして、自己理解の内容と理想とするキャリアを照らし合わせてみることで、自分に向いている仕事や環境が少しずつ見えてきます。
厚生労働省の「Job Tag(厚生労働省職業情報提供サイト)」では、職業への興味や仕事への価値観、強みを活かした仕事探しができます。客観的な視点を取り入れることで、より精度の高い自己理解にもつながるため、活用してみてください。
また、「自己分析のやり方12選!就活での必要性や志望動機に活かす方法もご紹介!」のコラムでは、自己分析を行うメリットや基本的なやり方について詳しく解説していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
参照元:厚生労働省「Job Tag」
理想を追いすぎず、あなたの能力が輝く職場を選びましょう
仕事探しで大切なのは、理想の条件をすべて満たすことではありません。理想ばかりを追い求めすぎると、本当に大切なことを見失ってしまいます。
あなたのスキルや個性が最も輝く場所はどこか、どんな仕事なら「面白い!」と思えるか、あなたの心が反応する場所を選びましょう。
能力を発揮し、自信を持って働ける職場を選ぶことは、やりがいを持ちながら長く働き続けることにもつながります。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
企業研究を深め、入社後のミスマッチを防ぐ
応募する企業の文化や事業内容、働き方、社員の声などを多角的にリサーチし、入社後のミスマッチを防ぎましょう。企業のWebサイトだけでなく、口コミサイトやSNSなども参考に、リアルな情報を集めることが重要です。
「転職活動に企業研究は欠かせない!情報の集め方と活用のポイントを解説」のコラムでは、企業研究の方法や調べる内容などを具体的に解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
面接で働き方や職場環境を具体的に確認する
面接では、具体的な働き方や職場環境について積極的に質問し、疑問点を解消しましょう。チーム体制や評価制度など、気になる点を面接の場で確認することで、入社後のギャップを最小限に抑えられます。
転職エージェントを有効活用する
転職活動を進めることに不安がある場合は、転職エージェントの活用がおすすめです。プロのアドバイザーが、あなたの希望や適性に合った求人を紹介してくれるだけでなく、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策など、手厚いサポートを受けることができます。
中途採用から一年で退職を考えている方へのまとめ
中途採用から1年で退職を考える場合、仕事内容のミスマッチや人間関係のストレスなどさまざまな理由があります。しかし、ここで重要なのは、自己分析や企業研究などを通じて、次のキャリアへのつなげ方を前向きに考えることです。
今後の転職活動に不安がある場合は、ハタラクティブへお気軽にご相談ください。ハタラクティブは、若年層の就職支援に特化した就職・転職エージェントです。
一人ひとりに合った求人探しや書類選考対策など、専任のアドバイザーが全面的にサポートするため、仕事と並行した転職活動も進めやすくなります。あなたの強みが輝く転職先を、一緒に見つけていきましょう。
中途採用から一年で退職を考えている方のお悩みQ&A
20代と30代で転職のしやすさは変わる?
20代と30代では、転職市場における評価や期待される役割が異なるため、年代による転職のしやすさは一概にはいえません。
20代はポテンシャルや将来性、30代はこれまでの経験やスキル、実績が重視される傾向にあります。どちらの年代でも、退職理由を明確にし、次のキャリアプランを具体的に示すことが成功の鍵となるでしょう。
中途採用から一年で退職したいけれど、結婚が理由でも大丈夫…?
結婚を理由とした退職は、やむを得ない事情として理解されやすいため、問題ありません。
特に、配偶者の転勤や出産・育児など、ライフイベントに伴う働き方の変化は、本人の努力だけではどうにもならない部分があります。重要なのは、退職の意思を伝える際に、会社への感謝と、引き継ぎを丁寧に行う姿勢を示すことです。また、次の転職先では、結婚後の働き方やライフプランに合った企業を選ぶことが大切になります。
中途採用から一年で退職した場合、失業保険はもらえる?
中途採用で入社して1年未満で退職した場合、失業保険(雇用保険の基本手当)がもらえるかどうかは、退職した理由と雇用保険の加入期間によって変わります。
自己都合退職の場合、給付制限期間が設けられることが一般的です。最終的な受給の可否は、ハローワークが個別のケースごとに判断します。
退職する際は、離職票などで雇用保険の加入期間や離職理由を確認し、最寄りのハローワークで相談してみましょう。
1年で転職を繰り返すとどんな影響がある?
1年での短期離職を繰り返すと、採用担当者から「忍耐力がない」「定着しないのではないか」といった懸念を持たれる可能性があります。
特に、明確な理由なく繰り返している場合は、転職活動が不利になる場合もあるため注意が必要です。短期離職を繰り返さないためには、自己分析を行い、「なぜ前職を辞めたのか」「どのような環境であれば長く働けるのか」といった現状の振り返りと今後のビジョンを明確にしておきましょう。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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