職務経歴書とエントリーシートの違い

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職務経歴書ってなんですか?就活には絶対必要なんですか?

初めて就職活動をします。職務経歴書とは何ですか?
以前、エントリーシートを提出するという話を聞いたことがあるのですが、職務経歴書とエントリーシートは別のものなのでしょうか?アルバイト経験しかないのですが、両方書く必要がありますか?

エントリーシートは新卒採用、職務経歴書は中途採用の書類選考で使います。職務経歴書は、正社員経験がある方が就職活動をする場合に必須の書類といえるでしょう。では、フリーターや既卒の就活でも用意した方がいいのか?一緒に確認していきましょう。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

【履歴書・職務経歴書・エントリーシートの違いとは?】

職務経歴書とエントリーシートの違い

履歴書、職務経歴書、エントリーシートは、全て別のものです。記載する内容や、採用担当者が確認したい情報に違いがあります。ここでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

●履歴書

名前や住所、学歴、職歴のほか、志望動機と取得している資格・免許などを記載します。フリーター、高卒、第二新卒、既卒、新卒を問わず、就職・転職活動の際はほとんどの企業から提出を求められる書類です。
主に面接時の質問などに用います。資格の有無、通勤手段、その企業を選んだ理由を確認するほか、字の綺麗さや丁寧さで人柄を見ている場合も。
履歴書は市販で購入できるほか、PCからフォーマットをダウンロードすることも可能です。サイズや書式、記入スペースは様々なので、アピールしたい部分の記入欄が広いものや、自分が書きやすさを感じるものを選びましょう。

●職務経歴書

具体的な業務と、その業務でどのような経験を積み、スキルを習得してきたかなど、これまで携わってきた職務内容を記載します。正社員経験のある人は必須の書類といえるでしょう。
経験・スキルを基に、「就職したら企業にどのような貢献をしてくれるのか」といったあなたの人物像・強みを確認しているほか、それを上手くアピールする力があるのかなど、プレゼン能力を見ています。
職務経歴書は、履歴書とセットで売っている場合や、文具を扱う大型の店舗などで単体で売っていることがあります。特に規格やルールはないので、白いA4用紙などに自由に記載しても大丈夫です。PCを使って記入スペースを作ると書きやすいでしょう。

ただ職歴を書き連ねるだけでは採用担当者が読みづらい場合もあるので、以下の様な形式を利用するなど、読みやすさを意識するといいかもしれません。
基本的な記載形式は、「編年体式」と「キャリア式」の2つ。
編年体式は、「就職年月日」「企業名」「担当部署」「役職」「業務内容」「そこで得た経験・スキル」などを時系列で記載します。経歴の多い方は、直近の経歴を上から記載していく「逆年代順式」を利用すると、採用担当者が見やすい場合もあるでしょう。
キャリア式は、「職種・分野」を軸にして、前職それぞれの「企業名」「経験年数(○年~△年まで)」「業務内容」「担当業務」「実績」「そこで得た経験・スキル」などを書きます。経験したことを詳細に記載できるので、アピールしたいキャリアやスキルをお持ちの方におすすめの方法です。

●エントリーシート

志望動機と入社してやりたいこと、キャリアビジョンのほか、長所や自己PR、学生時代に培ってきた具体的な経験・スキルなどを記載します。それぞれ400字程度のボリュームを求められることが多いようです。企業が行っている事業の「新しい戦略」を1000文字程度で記入する場合も。主に新卒向けの書類です。
採用時期は多くの学生から応募があるため、独自のシートを使用して「企業にとって必要な情報のみ」を得ることで、採用基準に満たしているかを見ているといえるでしょう。
エントリーシートは、企業のHP採用情報欄からダウンロードするか、HPや求人サイトのWeb上で記入して送信します。また、説明会などでの配布や、資料請求の際に資料とともに郵送してもらうなど、企業によって様々な配布方法があるようです。自分の就職したい企業のHPを確認してみましょう。

【採用担当は何がみたいのか】

どの応募書類も、企業が求める実務能力や意欲、自己PRを含めたプレゼン能力をはじめ、考え方の傾向や働き方、向上心の有無、就職・転職目的が明確であるかなどをみています。つまり、「あなたがどんな人物で、どんな考え方・感じ方を持ち、何に価値を置いているか」「それにより、企業でどのような活躍をしてくれるか」ということを調べるためにあるといえるでしょう。
HPなどの情報を基に、企業の求める人材を理解し、「自分が企業にとってどんな価値があるか」をアピールできるといいかもしれません。

【フリーター、既卒の就職活動の場合の職務経歴書】

職務経歴書はアルバイト経験のみの場合は必須ではありません。しかし、職務経歴書を書くことで、自分自身が自分の携わってきた仕事内容を整理でき、何ができるようになったのか説明しやすくなるため、作成することをおすすめします。企業側は、職務経歴書を基に面接をする可能性が高いので、作成後は見直しもお忘れなく。相手に伝わりやすく、分かりやすい内容になるよう心がけましょう。職務経歴書を作成することで、スムーズに会話を進めたり自己アピールに時間を使えるため、効率的に就活を進めることができます。

就職支援サポートに登録すると、職務経歴書の書き方などもフォローしてもらえるのが一般的。書き方だけでなく、「そもそも自分のアピールポイントがわからない…」といった漠然とした悩みも、就活アドバイザーのアドバイスで見つけることができるでしょう。


アルバイトでも、就活でアピールできるポイントは見つかります。自分のやってきた仕事をじっくり振り返り、今後の就職活動や仕事に活かしましょう。


職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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