大学中退からなれる事務の正社員

大学中退後に正社員としての就職を考えたとき、事務職の求人を探そうとしたことはないでしょうか。

一般的には女性から人気が高い職種と言われていますが、専門分野によって仕事の内容は大きく異なります。

事務の募集があるのはどのような職場なのか、社員になるために有利なスキルはどのようなものか、どのようなタイプの人が向いているのかなど事務の正社員を目指すアナタの就職活動に役立つ情報をまとめました。

事務の職場一覧

事務職は多くの職場で『一般事務』とひとまとめに呼ばれていますが、専門の領域によって仕事内容は大きく異なります。

オフィス系の事務職では秘書、経理事務、営業事務などが挙げられます。
医療業界では医療事務や調剤薬局事務、グローバル企業では英文事務、貿易事務、旅行事務などがあります。

いずれも共通していることは、他の職種の社員の補助作業がメインの仕事であるということです。
どの職場でも正社員求人は割と頻繁に出されていて、募集要項の学歴の欄には『学歴不問』や『高卒以上』と記載されているものが多くを占めています。

また転職が多い職種でもあるためか大学中退という経歴が就職活動でネックになることは比較的少ないと言えるでしょう。

事務の仕事内容

事務の正社員の仕事は基本的にデスクワークで、大きく2つに分けるとPC業務や受付業務があります。

秘書や医療事務の場合は受付や電話応対があるので、重役や見ず知らずの第三者ともコミュニケーションを円滑に取れる能力が必要です。
経理事務や英文事務などはPC作業の割合が多めですが、1つの作業にのみ集中していれば良いというものではなく、先の予定まで見越して複数の業務を同時進行させられる能力が求められます。

事務職は専門ごとに仕事内容が違い、事務の求人は正社員だけでなくアルバイトや契約社員も多くあり近年では派遣社員の割合が増えています。

しかし雇用形態を問わずマルチタスクを一度経験すると転職がしやすくなる職種です。
なので大学中退者でもまずは非正規雇用でも良いので事務職を経験すると正社員として就職しやすくなります。

またアルバイトから正社員登用できる可能性もあるので、まずは募集条件を確認してみましょう。

就職に有利なスキル

事務職は経験があったほうが企業が採用してくれる可能性が高いです。

大学中退者でも正社員経験があればもちろん有利ですが、フリーターや派遣社員でも事務の経験があれば就職活動でPRできます。
事務職未経験の方は求人を探し始める前に潰しの利く資格を取得することをオススメします。

まずPCが得意であれば未経験でも正社員になれる可能性がぐんと高まるのでWordやExcelなどを不自由なく使えることの証明になる資格・MOSは取得しておくと便利です。

また仕事ではコミュニケーション能力が欠かせず、企業によっては外国人の顧客に対応する場面もあり得るのでTOEICや英検があれば採用担当者から高評価を得やすいでしょう。
他には分野によって求人の募集条件に専門資格が必須であると記載されている場合があるので、事務職で目指したい業界がある方はまず資格を取得する必要があるでしょう。

事務に向いている人のタイプ

事務職はデスクワークなので体力的に楽であるというイメージを持たれがちですが、実際は業界や雇用形態を問わず常に臨機応変な対応が求められるのでなかなかハードな仕事です。

事務に向いている人のタイプはどの専門でも共通していて、いつも周囲に気を配れる方、コミュニケーション能力がある方、視野が広い方などでしょう。
いずれの条件も社会人として基本的なものですが、正社員就職を目指すのであれば他の職種の社会人の方よりも1歩上のレベルが必要ではないでしょうか。

大学中退という経歴がネガティブに見られることもあるかもしれませんが、相手に仕事を頼まれる前にニーズを汲んで動ける方であれば事務職に向いているので、自分の強みとして企業にPRできます。
募集条件は業界や企業によって異なるので、まずは気になる求人をチェックしてみると良いでしょう。

事務仕事はマルチタスクで急な予定変更が頻繁にある大変な仕事ですが、同僚の社員や顧客などの手助けをする『縁の下の力持ち』として欠かせない存在なのです。

しかし就職先の選択肢は非常に幅広いので、自分がどの業界に向いているのか迷うことがあるかもしれません。お悩みはハタラクティブにご相談ください。

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