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簿記ってどんな資格?保持するメリットと活用できる仕事

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【このページのまとめ】

  • ・簿記とは、企業における金銭のやり取りなどの経済活動を一定のルールに沿って記録すること
    ・お金の流れや経営状況を把握する力が身につくため、経理や会計業務だけでなく、営業や販売といった職種でも活用することができる
    ・簿記の資格を持っていると、企業経理のほかに、会計事務所や税理士事務所などで活躍することも可能
    ・キャリアアップを目指すなら「ビジネスの基礎」とも言われる簿記の取得を目指そう

幅広い仕事に役立つ資格として取得する人も多い簿記ですが、具体的にどのような内容なのでしょうか。
当コラムでは、簿記の特徴や概要について解説しています。
活躍が期待できる業界や取得するメリットなどを紹介しているので、これから簿記に挑戦しようと考えている方は参考にしてください。

◆簿記とは

資格の中でも知名度、人気ともに高く、保有している人も多い簿記。
就職に有利と言われる資格ですが、具体的にはどのようなスキルを得られるのでしょうか。

簿記とは、企業が行う金銭のやり取りなど複雑な経済活動に関する記録を、一定のルールに従って行うことを指します。
経営状況を記録する「財務諸表」を作成するのが目的で、簿記検定はこの技術の習得度を表す資格です。

規模や業界、業種に限らず、どの企業でも必ず金銭のやり取りは必須。
そのため、企業の経営状況やお金の流れを把握する力を身につけられる簿記は「ビジネスの基礎」とも言われており、取得することで営業職や経理職、商社、小売サービスなどを中心に幅広く活用することが可能となります。

就職を目指す学生からキャリアアップを目指す社会人まで多くの人が学んでおり、近年では社内で取得を推奨する企業や保有者に対して資格手当を支給する企業もあるようです。

◆難易度別の簿記の特徴

簿記は、難易度別に3級から1級に分かれています。
それぞれの級で学べる内容と特徴には、どのような差があるのでしょうか。

【3級】

商品の仕入れから販売までの商業活動を記録、計算して適切な決済書を作成する商業簿記を学ぶのが目的。
「商売」の基礎である伝票の扱い方や、それらをまとめる帳簿の記入方法(簿記)を勉強し、1年間の帳簿をまとめた試算表や決算のやり方までの、基本的な経済活動の流れと仕組みを理解できることが求められます。
小規模の店舗や企業の経理、個人事業主、確定申告を自分で行う人などが対象です。

【2級】

3級の商業簿記をもとに、さらに高度な商業簿記と工業簿記を範囲としています。
工業簿記は自社で商品を製造販売する場合に対応し、商業簿記は対象を株式会社や本支店、連結会計まで広げるので、中小企業~大企業まで対応が可能。
企業規模が大きくなると上場したり支店を持つことも増えるため、経済活動はより複雑になります。
複雑化した帳簿を管理して財政状況と経営成績をまとめた「財務諸表」を作成、理解するのが目的で、2級を取得していると経理、財務の即戦力として評価されるほか、営業活動やコスト管理といった分野でも活躍することができます。

【1級】

最上級である1級は、3級と2級で学んだ内容に加え、会計学と原価計算が範囲。
経営的視点から管理や分析を行うことを目的とし、会計基準や財務諸表規則、会社法などの会計における法律を学ぶので、顧問税理士や公認会計士、経営者と対等に話す力が身につきます。
最もポピュラーな日商簿記は民間資格ですが、1級になると合格率も1割ほどと低くなるので難易度の高い資格として広く知られており、転職活動などでは十分なアピール材料になるでしょう。

◆簿記を活かせるのはどんな仕事?

企業の経済状況や金銭の流れを把握できる簿記。
多くの業界や業種で活躍が期待できますが、具体的にはどのような仕事に就けるのでしょうか。

【企業経理】

企業の収支を正確に記録して、会計ソフトで経理業務を行ったり、規定の書類に記載したりして書類を作成するのが仕事。
金銭のやり取りを行っている企業には必須の業務ですが、一般企業は商業簿記、製造企業では工業簿記(原価計算)など、業種によって必要とするスキルが異なるので、自分に合った分野を見つけることがポイントです。

【会計事務所】

個人や法人から会計処理を依頼される会計事務所も、簿記の資格を活用できる仕事の1つ。
アシスタントなどの補助からスタートする場合も多く、業務内容や求められるスキルは企業経理と差異があるものの、基本的な簿記スキルが必要という点では一致しているでしょう。

【税理士事務所】

会計事務所のように、個人や法人から税務処理を依頼される税理士事務所。
節税に関するアドバイスや確定申告のサポートなど、依頼によって必要とされるスキルに差があるので、幅広い知識が求められます。

「簿記=会計、経理」というイメージが強いですが、コスト管理ができるという観点から営業職や販売職でも活用が期待できます。
また、経営活動の基礎である「金銭の流れ」について学べるため、社会人としてキャリアアップしたい方にもおすすめ。
自分の市場価値を高めたい…という方は取得を検討してみても良いでしょう。

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