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簿記1級は就職に有利?取得するメリットや3級からはじめた方が良い理由

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【このページのまとめ】

  • ・幅広い職種で必要とされる簿記1級は就職や転職、昇進に活かせる
  • ・簿記1級に合格すると税理士試験の受験資格も与えられ、就職の幅が広がる
  • ・簿記1級の合格率は約6~10%と、非常に難関なことで有名
  • ・簿記は3級から1級まであり、就職に活かすなら基礎的な3級からはじめると良い

     

監修者:後藤祐介

キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

就職を有利に進めるため、資格取得を考える人もいるでしょう。なかでも、「簿記」は人気のある資格の1つで、特に簿記1級は大いに就職に活かせる資格といえます。
しかし、簿記1級はかなり難関なので、まずは基礎的な3級からの取得がおすすめです。このように、本コラムでは、簿記1級の合格率や取得のメリット、簿記の勉強方法などについて詳しくご紹介。就活のために簿記資格の取得を検討している方は、ぜひご一読ください。

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簿記とは?

簿記とは、企業の経営活動の記録や計算、整理をし、経営成績・財政状態を明らかに示す技能です。簿記を理解すれば、経理に必要な会計の知識だけでなく、基礎的な経営管理のノウハウや分析力を身につけることができます。簿記を勉強することにより、ビジネスの基本であるコストを意識した仕事や取引先の経営状況が把握できるので、経理担当者だけでなく、全ての社会人に役立つスキルといえるでしょう。

日商簿記は知名度が高い

簿記は検定を行う主催団体によって異なり、「日商簿記」「全経簿記」「全商簿記」の3種類あります。その中でも知名度や難易度が高いのが、日本商工会議所の検定「日商簿記」です。
日商簿記は、3級から1級まで設定されており、2級と3級は年3回、1級は年2回試験を実施しています。日商簿記には受験資格がないため、3級を受けずに、2級から受験することも可能です。

簿記3級は基礎が中心

簿記3級は、仕訳や総勘定元帳、財務諸表の作成といった「商業簿記」の基礎が中心です。会社の経理事務で必要最低限とされる会計知識の取得が目的。合格率は40~50%、およそ50~100時間の勉強時間が必要だと言われています。

簿記2級は財政状況や経営成績の理解

簿記2級では、3級の内容をベースに、工場や製作所などの製造業に関わる「工業簿記」に関する問題が出題されます。合格率は15~30%前後で、勉強時間は150~250時間が目安です。

簿記1級は難易度が格段に上がる

簿記1級は難易度も上がり、極めて高度な商業簿記、工業簿記、会計学、原価計算に関する内容が出題されます。習得すれば会計の法律や財政管理など、さまざまな経理業務をこなすことができますが、合格率は6~10%、年間の合格者は1500人程度。勉強時間は約700時間と言われていることからも、難易度の高さが伺えるでしょう。

参照元
商工会議所Webサイト
3級受験者データ
2級受験者データ
1級受験者データ

簿記1級で得られる知識

簿記1級では、主に大手企業や上場企業の会計処理に欠かせない知識や手順を身につけることができます。現金の流れを示す「キャッシュフロー計算書」や、企業集団全体の処理「連結会計」、作成した財務諸表を公開する場合に必要な「注記」の記載方法など、多岐にわたる会計知識を学びます。

簿記1級をとる具体的なメリット5選

前項で説明したように、簿記1級は難易度が高い試験です。簿記1級を持っていることで、深い会計知識だけでなく、以下のようなメリットが得られます。

1.就活に活かせる

簿記1級は、幅広い職種で必要とされる知識が詰まっています。大企業に就職・転職をしたいと考えている人は、簿記1級を取得していることで、選考時に有利になるでしょう。倍率の高い大企業では、簿記2級レベルだと他の応募者と大きな違いになりません。しかし、難易度の高い簿記1級を取得していることで、能力の高さをアピールできるだけではなく、目標に向かって取り組む姿勢や意欲も示せます。
また、経理だけではなく、経営企画、システム開発、マーケティング、営業といった職種でも活かせるでしょう。

2.転職や昇進の武器になる

簿記1級を取得すると、キャリアアップのための箔がつく場合があります。転職するとき、給与アップが狙える可能性が高くなるでしょう。中小企業から大企業へのステップアップも夢ではありません。また、簿記1級を取得することで、内勤への異動や、早期昇進に繋がることも。

3.独立したときに役立つ

簿記や会計の能力は、経営のために必要なもの。将来独立したときやフリーランスになったときに、簿記・会計の能力がないと会計上の問題に対応することができません。
ただ帳簿をつけるためなら、経理を雇ったり会計事務所にお願いしたりすれば解決できますが、円滑に運営するためには、経営者自身が簿記1級程度の知識を身につける必要があるでしょう。

4.経済ニュースの理解度が増す

簿記1級レベルの知識があれば、経済新聞や経済誌などのニュースの理解が格段に増すでしょう。経済に関するデータやニュースの理解度が深まれば、国内外の経済情勢を知るだけではなく、業界やライバル企業の動向を推測することも可能です。読み取った情報は、存分に仕事へ活かすことができるでしょう。
 

5.他資格の受験資格が得られる

簿記1級に合格すると、税理士試験の受験資格が得られるため、公認会計士や税理士などの国家資格への登竜門とされています。
また、税理士試験を受験するためには、基本的に大学卒業、実務経験などの経歴が必要です。しかし、簿記1級を取得していれば、学識要件や事務経験がなくても税理士試験を受けられます。
「将来は国家資格の保有者として仕事を続けたい」「会計事務所で働きながら税理士を目指したい」という方で、税理士の受験資格が無いという方は、簿記1級を取得しておくと良いでしょう。

まずは3級から目指してみよう

先述のとおり、簿記1級の試験内容は難易度が高く、初学者を想定していません。また、1級の学習時間の目安は700時間と言われています。膨大な量を学ばなくてはいけないため、途中で挫折してしまうことも考えられるでしょう。そのため、大学で専門的に学んでいた人や、専門的な知識に自信がある人以外は、比較的難易度が低く基礎的な会計知識を得られる簿記3級から目指すことをおすすめします。

簿記3級の勉強法とは

簿記の勉強方法は、主に参考書や問題集を用いて独学する方法と、スクールに通う方法の2種類です。3級は出題範囲が定められているため、勉強する時間が確保できるのであれば、独学で合格することも可能でしょう。テキストは何冊も手を出すのではなく、自分に合った1冊を繰り返し使うのがおすすめ。問題を何度も繰り返し解いていき、出題傾向に慣れることが大切です。

以上、簿記1級の合格率やメリット、勉強方法などについてご紹介しました。これまで述べたとおり、簿記1級の取得は就活に有利になりますが、資格だけが大切なわけではありません。就活では、即戦力として活躍できる実務能力や人柄も重視されます。そのため、資格以外にもアピールできる自分の強みを持っておく必要があるでしょう。

資格のありなしに関わらず、転職エージェントのハタラクティブがおすすめです。

ハタラクティブでは、アドバイザーが1対1でカウンセリングを実施。あなたのやりたいことや将来の理想像、スキル、活かしたい資格などをもとに、適性に合った求人を提案します。また、仕事内容や社風、応募先企業のメリット・デメリットなど、求人サイトでは得られない情報を詳しく知ることができるので、入社後のミスマッチが起きにくいのが特徴です。
やりたい仕事が定まっていない方や、初めての就活に悩んでいる方は、ぜひ気軽にハタラクティブへご相談ください!

簿記1級に関するQ&A

簿記1級が就活や仕事でどのように役立つのかをQ&A方式で解説します。

働きながら簿記1級を取得できますか?

働きながら合格するのは不可能ではありませんが、勉強時間の確保やスクールへの通学などを考えると難しい側面もあります。しかし、働きながら簿記1級に合格している人がいるのも事実です。オンライン講座もあるので、自分に合った勉強法を見つけましょう。「簿記2級を取得するとどんなメリットがある?」のコラムを読んで、まずは簿記2級から挑戦するのがおすすめです。
 

簿記3級は就活でアピールになりますか?

簿記3級を持っているというだけでアピールするのは難しいでしょう。しかし、「将来は簿記1級の合格を目指している」「ファイナンシャルプランナーの資格も持っている」など、キャリアプランに沿った目的を説明できれば評価につながる可能性があります。 「その資格は書く、書かない?就活に役立つ履歴書の書き方」のコラムでは、勉強中の資格の書き方をご紹介していますので、参考にしてください。
 

数学が苦手でも大丈夫ですか?

簿記の試験では、基本的な算数ができれば問題ないとされています。難易度が高いといわれている簿記1級でも出題されるのは高校の数学レベルです。経営成績や財務状況の整理などを学ぶのが目的なので、そのために必要な計算はあっても、難関大学の入試で出るような数学の問題を解くことはありません。簿記の内容については「簿記ってどんな資格?保持するメリットと活用できる仕事」のコラムでも詳しく解説しています。
 

簿記を面接で効果的にアピールするには?

なぜ資格を取得したのかを明確にするのが良い方法です。「なんとなく」では、目的意識がないと思われ評価されない可能性も。「営業のスペシャリストを目指したいので、コスト感覚や財務への理解が必要だと考えた」というように、志望動機と関連した理由があると評価につながりやすいでしょう。「就職活動を有利にする資格とは?」のコラムでは、資格の効果的なアピールについて解説していますので、ご覧ください。 面接対策や履歴書の添削をご希望の方は、ハタラクティブをぜひご利用ください。プロの就活アドバイザーがマンツーマンであなたをサポートいたします。

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