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効果的にアピールできる履歴書の免許・資格欄の書き方

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【このページのまとめ】

  • ・履歴書の免許や資格は取得順に書くのが一般的
    ・免許や資格の正式名称を知っておこう
    ・応募職種に関連性のない免許や資格は書かない方がいい場合もある
    ・資格を持っていなくても、勉強中のものがあれば履歴書に書くことができる
    ・無資格の場合は、志望動機や自己PRといった部分で自分をアピールしよう

履歴書の免許・資格欄を記入する際のコツを知っていますか?履歴書の免許・資格欄には、記入するときに気をつけるべきポイントがあります。今回のコラムでは、注意点や資格を持っていない場合の書き方についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

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◆履歴書の免許・資格欄の書き方

履歴書の免許・資格欄の基本的な書き方や注意すべきポイントについてご紹介します。自己アピールするための書き方のコツをつかめば、採用担当者に好印象を与えられるかもしれません。

【書く順番】

履歴書に免許・資格を書くときは、取得順に書くのが一般的です。多くの免許や資格を持っている場合には、応募職種に関連するものから記入するのも1つの方法といえます。
このとき注意すべきなのは、試験を受けた月ではなく免許証や合格証明書などが交付された月を書くという点です。
また、年月は履歴書のすべての欄で西暦か和暦どちらかに統一して記入するように気をつける必要があります。

【正式名称で書く】

免許や資格は「英検」「宅建」といった略語を使わず、正式名称で記入する必要があります。以下に、資格の正式名称をいくつか挙げてみましょう。

・普通自動車免許→普通自動車第一種運転免許
・英検→実用英語技能検定
・漢検→日本漢字能力検定
・宅建→宅地建物取引主任者
・日商簿記→日本商工会議所簿記検定
・全商簿記→全国商業高等学校協会主催簿記実務検定
・MOS→Microsoft Office Specialist

【免許・資格を書かない方がいい場合もある】

免許や資格をたくさん持っているからといって、応募する業種や職種に関連性のないものを履歴書に書くのは控えた方が良いかもしれません。
採用担当者が「資格を活かせる職場で働いた方が良いのでは」と感じ、応募者の志向に疑問を持つことも考えられるからです。
また、あまりに幅広い分野の資格を書いていても「やりたいことが定まっていない」と捉えられる可能性もあります。
趣味系の資格が仕事に役立つ場合もあるでしょう。例えば、飲食店の仕事であれば野菜ソムリエ、旅行業界であれば世界遺産検定などです。
その場合は免許・資格欄に記入しても良いですし、仕事に関連性がなさそうであっても自己アピールとして記入したいということであれば、趣味の欄に書くのも1つの手段といえます。

応募する業種や職種によって書くべきか書かないべきか、どの欄に書くかといったことを決め、採用担当者に好印象を持ってもらえる履歴書に仕上げましょう。


◆資格を持っていない場合はどうする?

資格は応募者のスキルを判断するための材料の1つともいえますが、無資格であることがすぐにマイナス評価になることは少ないと考えられます。では、資格を持っていない場合履歴書にはどのように記入すれば良いのでしょうか。

【空欄にはしない】

資格を持っていない場合でも、何も書かないということは避けましょう。何もないのであれば、「特になし」と記入して問題ありません。

【勉強中のものも書いて良い】

履歴書を作成する時点で取得していなくても、勉強しているものがあれば履歴書に書くことが可能です。試験日が決まっているのであれば、「◯月取得予定」と記入し、勉強中のものは「△△の資格取得に向け勉強中」と記入します。ただ、勉強しているというのは誰にでも書けることであるため、いつの試験を受けることを目指しているといえるようなものを書くようにしましょう。


◆免許・資格以外の部分でも自己アピールはできる

免許や資格を持っていない場合でも、落ち込む必要はありません。志望動機や自己PRの部分で、十分にアピールができるからです。免許や資格がなくても、知識やスキルがあれば高評価につながると考えられます。仕事に対する熱意やアルバイトでの実績、努力したことなどをアピールすると良いでしょう。

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