特技は立派な自己PR!例文と効果的な伝え方をご紹介

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2017/12/12

【このページのまとめ】

  • ・「特技」とは、得意なこと+特別な技能、のことを指す
    ・特技では「人柄」+「能力」を見られている可能性が高い
    ・特技が見つからない場合は、趣味から得意なことを見つける方法がオススメ
    ・採用担当者に興味を持ってもらえるような変わった特技でもOK
    ・自己PRにも繋がるアピール方法で特技を伝えよう

履歴書やエントリーシートの項目にある「特技欄」。
あなたはどんなことを書いていますか?

正解はないに等しい質問ですが、避けたほうがよい内容もあるようです。
能力にプラスされるアピール方法、評価が下がってしまう特技をチェックして、万全の体制で就職活動に臨みましょう!

◆「特技」と「得意なこと」は違う?

特技といえば、「自信のある分野」だと捉えている人が多いでしょう。

そもそも特技とは、自分自身が得意とする特別な技能のことを指します。
得意とは、人よりも秀でている、特別なスキルがあるということではありません。自分が上手くできると思う技を持っていることを「得意なこと」と言います。
そのため、履歴書やエントリーシートの特技欄に得意なことを書くのは正しいとは言えないでしょう。
特技とは、得意+特別な技能、であるからです。

では、就活で特技を伝えることはなぜ必要なのでしょうか?
事項より詳しく見ていきましょう。

【「特技」を聞かれるのはどうして?】

履歴書や面接で企業側が知りたいことは、応募者の「人柄」と「能力」、「志望度」と言われています。

趣味の回答では人柄が全面的に現れてきますが、特技の回答では「人柄」+「能力」を見られていることが多いです。
特技でもある能力をアピールすると、採用担当者から高く評価される可能性があります。そのため、特技を語るときには、実績や役立つ資格、長く続けていることなど、能力に値するものを提示すると良いでしょう。
また、自分の特技が企業先で役立つ場合は、業務内容に絡めて能力をアピールするのも一つの方法です。

特技という質問から見ていることは、応募者の普段の生活の様子から職場の雰囲気に適した人材なのか、社風とマッチしているのかなどが考えられます。

応募者が入社したあとに人物像のミスマッチに気付くのは、企業にとって大きな痛手です。そのため、双方にとってミスが生じないためにも、特技や趣味の質問は欠かせないと言えるでしょう。

【趣味や得意なことから特技を見つける方法もある】

何気ない日常の中にも、特技になることが隠れている場合があります。

たとえば、料理をすることが好きで、ちょっと工夫をこらした調理法を実践していたり、残り物の材料で創作料理をつくったりする人は、得意のレベルを超えた能力を発揮していると言えます。
たとえ自分の中では「得意なこと」という認識であったとしても、他の人が同じようにできるとは限らないことは特技として十分な要素を持っているでしょう。

このように、「料理をすることが好き」という趣味の域から自分だけの得意分野を見い出し、特技に繋げることが可能です。
好きのレベルを超えた調理法の実践や創作料理へのチャレンジといった行動からは、応用力や発想力、計画性などの個人の能力が引き出せます。
面接官は、応募者個人に備わっている能力を見つけるために、特技に関する質問をしているのだということが分かります。


他の例では、以下のような能力が考えられます。

・○○に詳しい→分析力、情報収集力、好奇心旺盛

・ハンドメイドで何かをつくることが好き→器用さ、集中力、センスの良さ

・人との会話を弾ませることができる→コミュ力、社交性、頭の回転率の良さ、積極性

人それぞれ持っている能力はさまざまです。
自分自身のスキルを見つけて、特技の場面で思い切りアピールしましょう。



◆採用担当者の興味を引く「特技」って?

特技の中でも、採用担当者の興味を引く話をするのもポイントになります。
企業によって必要としている能力は異なるため、興味を引く特技もさまざまです。その中でも、「会話が弾む特技」の話をすることで担当者の興味を引くことができます。

興味を示してもらえると、さらに質問をされたり、もっと詳しい話を求められたりもするでしょう。
話を進めることで、アピールのチャンスが増えるというメリットがあります。

興味を持ってもらうためには、より詳しい内容の話をすることが重要です。
「特技は、ピアノを弾くことです」といった簡単な一言で終えないことがポイント◎

特技を伝えたあとに、はじめるキッカケになった出来事の話をしたり、日常の中でどんな場面で楽しんでいるのかを伝えたり、特技によって得た経験談を語ったり、より詳しい内容を盛り込むことで、採用担当者の興味を引きやすくなります。
また、特技の能力をさらにスキルアップさせている内容や持っている資格についての話をプラスすることも興味の対象となる可能性があります。

特技の項目では、相手を引きつける話の道筋を上手に構成することも大切です。
興味を持ってもらうことを前提に、履歴書やエントリーシートでのアピール文を考えてみるとよいでしょう。



◆「特技」の見つけ方

特技がない…と悩んでいる人は、見つけ方をマスターすることが先決。個性的な特技を見つける方法にチャレンジしてみましょう。

まずは、自分自身の特技や趣味を書き出します。
次に、応募先の企業の特徴や求められている人物像、必要とされるスキルなどを書いていきます。

特技・趣味と人物像がマッチするものを対象に、特技の欄に書く内容を決定。アピールする特技は具体的なエピソードを盛り込み、説得力のある内容に仕上げていきましょう。

応募書類への記載を避けたほうがよい特技や趣味は、ギャンブル系やアイドル系、漫画・アニメ系などが挙げられます。また、危険を伴うようなことやネガティブに捉えられる趣味も避けたほうがよいでしょう。

特技は、普段の生活の中からも見つけることが可能です。また、アルバイトでの経験や技術を振り返ることで見つけられることもあります。
純粋に楽しんでいることが伝わる特技であれば、自然と興味を抱いてくれるはず…。一歩踏み込んだ質問をされたときの答えもしっかりと準備しておきましょう。

特技がない人でも、項目欄に「特技なし」と記載するのは避けたほうが無難です。面接官に特徴のない人というレッテルを貼られる可能性があります。また、自己PRのチャンスを無駄にしてしまい、個性のない人と思われてしまうことにもなりかねません。

たとえ、人に言えるような立派な特技ではなくても良いのです。
ユニークな特技、マニアックな特技、見た目とのギャップがある特技なども、採用担当者の興味を引く場合があります。事前に企業研究を行い、興味を持ってもらえるような内容の特技で勝負してみるもの一つの方法です。



◆自己PRにも繋がる特技の例文

さまざまな特技の一例を挙げていきましょう。
参考程度にチェックしてみてください。

【仕事に繋がる特技をアピールする場合】

「特技は空手です。
小学3年生から空手を始め、中学・高校は空手部に所属し、空手2段を取得しました。得意技は回し蹴りです。足腰の強さには自信があります。」

→営業関係の職種を希望している場合は、フットワークの軽さや体力面の強さなどをアピールすることができるでしょう。

【強みとなる特技をアピールする場合】

「特技は英語です。
大学在学中にアメリカのカリフォルニア州に1年間留学し、本場の英語を学ぶ経験をしました。帰国後にTOEICの試験で785点を取得し、現在はビジネス英会話を本格的に学びつつ、900点以上のスコアアップを目指しています。」

→シンプルに得意とすることを伝えることで、一番の強みを担当者に伝えることができ、仕事をする姿を連想しやすくなります。今現在も目標を持ち続けている場合は評価もグッと上がる可能性があるでしょう。

【趣味や好きなことを特技としてアピールする場合】

「特技は料理です。
手元にある材料を使って作る節約料理が得意ですが、本格的な和食や中華料理、パン作りなど、一つ一つの基本の工程を楽しみながら料理をすることも好きです。

→趣味と特技が同じ場合は、どんな人物なのかを伝えることができます。上記の例文では、基本をしっかりと押さえつつ、バラエティ豊かに対応できる柔軟性と臨機応変さをアピールすることができるでしょう。



◆特技や自己PRでどうしてもつまずいてしまう場合は…

一人で悶々と悩んでいても、新しく特技や自己PRが生まれるわけではありません。
自分の魅力を見いだせずに足掻いている時間を有効活用するためにも、プロに頼るのも解決策の一つです。
ハタラクティブのような就職エージェントのサービスを利用して、もっとスマートな就活・転職をしませんか?

就職エージェントのサービスを利用すると、特技の見つけ方や自己PRの作成方法、履歴書記載のコツ、面接対策、企業研究、企業紹介など、幅広いサポートを受けることができます。
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