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履歴書の趣味・特技欄の書き方を解説!企業が評価するポイントを押さえよう
更新日
この記事のまとめ
- 採用担当者は履歴書に書かれた趣味や特技から、応募者の人柄や熱意を測っている
- 業務に関係する趣味やユニークな特技を記載した履歴書は、採用担当者の目を引く
- 履歴書に趣味や特技を書く際は、読みやすさを重視して簡潔にまとめる
- 履歴書に記載する趣味や特技は1~2つに絞る
- 履歴書に記載する趣味がないときは、日常を振り返ることや第三者に聞く方法がある
履歴書を用意する際に、「趣味・特技欄に何を書けば良いのか分からない」人は多いでしょう。趣味・特技欄が選考結果に影響することは少ないものの、しっかり書くことで採用担当者に好印象を与えられる場合があります。このコラムでは、履歴書の趣味・特技欄を活用して自己アピールにつなげる方法や印象を良くする書き方を紹介。履歴書に書ける趣味や特技がないと悩む人は、参考にしてください。
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履歴書の趣味特技欄の基本の書き方
履歴書の趣味・特技欄への記載内容が、書類選考を左右することは少ないといわれています。しかし、趣味や特技欄を記入する際の姿勢から、応募者の人柄や志望度の高さがうかがえることもあるようです。記載ミスや志望度が低いと判断されてしまう可能性があるので、空欄や「特になし」とするのは避けましょう。また、面接時に趣味について話をすることで、その場の緊張が和らぐこともあるので、面接で聞かれたときに答えられる内容がおすすめです。そのほか、趣味・特技欄に限らず履歴書への記載は、冗長な印象にならないように書くことが重要。後述するように、箇条書きやかっこ書きをして、読み手に伝わりやすい工夫をしましょう。
履歴書の趣味欄から採用担当者が見るポイント
採用担当者は履歴書の趣味・特技欄を通して、応募者の人柄や適性、入社意欲などをチェックしています。そのため、自分自身の人柄や仕事への熱意をアピールできる内容を趣味・特技欄に書いておけば、好印象を与えられるでしょう。入社後に活かせる趣味・特技がある方は、積極的に記載することをおすすめします。
1.応募者の人柄と自社の社風のマッチ度
採用担当者は応募者との面接を設定するか決めるために、履歴書から人柄や性格を読み取ろうとします。とくに、履歴書の趣味・特技欄は人それぞれ記入する内容が異なり、人柄が表れやすいためチェックする採用担当者が多いようです。何が好きか、得意かで自分と企業のマッチ度をアピールしましょう。
なお、趣味・特技欄を記入する際は、応募先の企業が求める人物像や経営方針に絡めた書き方がおすすめです。たとえば、サッカーや野球、バスケットボールなどの趣味はチームワークや協調性を重んじる企業に好印象を与えられるでしょう。一方、将棋やチェス、読書などは論理的思考力を求める企業への良いアピールになります。趣味や特技が複数ある方は、応募先の企業に応じて記載する内容を変えると良いでしょう。
2.転職に対する熱意の高さ
履歴書の志望動機や自己PRだけでなく、趣味・特技欄からも転職への熱意はにじみ出ます。転職のために多くの求人に応募していると、志望度の低い企業に提出する履歴書や職務経歴書の作成には手を抜いてしまう可能性も。とくに、合否に直結しない趣味・特技欄は、当たり障りのない内容を書く人もいるでしょう。そこで、採用担当者は「入社意欲が高い人材は履歴書の趣味・特技欄まできっちり書くだろう」と考え、選考のチェック基準の一つにすることもあるようです。企業との関連性が薄く、無難な趣味・特技が書かれた履歴書は、「熱意が低い」「内容を使い回している」といった印象を与えかねません。転職の成功率を高めるためにも、趣味・特技欄もしっかり内容を考えて記載しましょう。
3.業務に活かせる趣味・特技の有無
入社後、業務に役立つ趣味・特技があるかも採用担当者がチェックしているポイントです。たとえば、応募先が外資系企業の場合、履歴書に「趣味:読書(海外文学を翻訳しながら読むのが好きです)」と書いてある応募者は好印象を与えることも。「面接でさらに深掘りしたい」「うちで働いてほしい」と思ってもらえるでしょう。語学力が必要な仕事を行っている場合は、職務経歴書の内容を絡めて話を膨らませるのもおすすめです。このように業務に活かせる趣味・特技がある方は、積極的にアピールすると転職が成功しやすくなります。
履歴書の趣味欄にはどんな効果がある?
履歴書の趣味・特技欄は、採用担当者に自分の人柄をアピールするのに有効です。趣味・特技欄に書いた内容は、面接時に緊張を和らげるための話題として使われたり、企業とのマッチ度を確かめる材料として使われたりします。職務経歴書は転職活動でこれまでの経歴を説明するのに役立つものの、人柄を伝えるのは不十分でしょう。職務経歴書でアピールできない部分をカバーするために、履歴書の趣味・特技欄を活用することで、採用担当者に心に響く応募書類を作成できます。
採用担当者の印象に残りやすくなる
趣味・特技欄の内容をしっかり考えて記載すると、採用担当者の印象に残る履歴書になる可能性があります。経歴やスキルが同レベルの応募者がいたとき、より印象の強いほうが選考を通過しやすいでしょう。採用される可能性を少しでも高めたいなら、履歴書の趣味・特技欄にも気を配ることが大切です。特徴的な特技や実用性の高い趣味は、面接で深掘りされることが多く、採用担当者との話が弾みやすくなります。転職を成功させたいなら、履歴書の趣味・特技欄も手を抜かずに考えましょう。
会社に貢献する人材だとアピールできる
履歴書の趣味・特技欄で、自分が会社にとって有益な存在だとアピールすることも可能です。
たとえば、応募した企業が「多言語に精通する人材」を求めている場合、履歴書の趣味・特技欄に「趣味:語学勉強」と記載すれば採用担当者の興味を引くでしょう。具体的にどの言語を話せるか、ビジネスの場で通用するレベルかなどを記載すれば、採用される可能性が高まります。転職のためにきちんと企業研究を行っている姿勢もアピールできるでしょう。
なお、応募企業への貢献度のアピールは、職務経歴書でも可能です。「職務内容の書き方とは?職務経歴書の作成ポイントや例文一覧をご紹介」を参考に、履歴書と同じく印象に残る職務経歴書も作成しましょう。
趣味・特技は応募企業によって使い分ける?
趣味・特技が複数ある場合は、志望動機のように応募先の企業に合わせてアピールする内容を変えるのが転職成功の秘訣です。企業が求める人物像に合わせてアピールすれば、採用担当者に「しっかり企業研究をしている」と印象づけられます。趣味・特技があまりない場合も、言い回しや提示する具体例を変えることで印象アップが期待できるので実践してみましょう。
履歴書の趣味欄に書く内容の選び方
履歴書の趣味欄に記載する内容は、書類選考に直接影響することはほとんどないものの、経歴やスキル以外で自分についてを伝えられる要素です。思いついた趣味をそのまま記載するのも問題ありませんが、採用担当者に面接で会ってみたいと思わせる内容を盛り込むことをおすすめします。この項では、好印象につなげられる趣味の内容と書き方を紹介します。
人柄のアピールに繋がる趣味
履歴書の趣味欄では、自分自身について仕事以外の一面をアピールできるでしょう。内容によっては、採用担当者が興味を持ち、面接時に話が盛り上がることもあります。たとえば、「趣味:マラソン(土日は最低7キロ走り、年に2回は大会に出場しています)」と記載すると、健康に気を使っている性格や目標を設定し、達成のための努力をアピールできます。また、「趣味:サッカー(毎月2回地元のサッカーチームでプレイしています)」は、行動的でコミュニケーションがとれる印象を与えられるでしょう。
業務に役立つイメージの趣味
履歴書に趣味を記載する場合、応募企業での業務に活用できる内容だと好印象を持たれることも。たとえば、「趣味:読書(洋書を原語で月に3冊ほど読んでいます)」と記載すると、海外拠点がある企業や海外に取引先がある企業にアピールできるでしょう。また、「趣味:プログラミング(スマートフォン用言語ゲームアプリの制作をしました)」は、IT企業でプログラミングスキルをアピールできる可能性があります。
履歴書に書かないほうがいい趣味はある?
ビジネスシーンにふさわしくない趣味・特技を履歴書に記載すると、採用担当者の印象を悪くすることもあるため避けるのが無難です。競馬やパチンコ、たばこなどネガティブなイメージを持たれやすい趣味・特技は履歴書への記載を控えましょう。また、宗教や政治、思想に関する趣味・特技も「ほかの社員とトラブルを起こすかも…」と思われる可能性があるので避けることをおすすめします。ビジネスの場にふさわしい内容になっているかを意識するのが大切です。
履歴書の趣味・特技欄を書くときの4つのポイント
採用担当者は多くの応募書類に目を通すため、履歴書を書くときは読みやすさを意識するのが大切です。また、趣味・特技欄の内容は面接のアイスブレイクの話題にもなるので、深掘りされたときに答えられるように準備しておきましょう。
1.箇条書きやかっこ書きを活用する
履歴書の趣味・特技欄を見やすくするには、箇条書きやかっこ書きが有効です。箇条書きで趣味・特技を並べて、かっこ書きで具体的な内容を補足しましょう。大会優勝や検定合格などの実績、具体的な情報を加えて書くと印象深いアピールになります。
2.文章量や文字の大きさにも気を配る
履歴書や職務経歴書を書く際は誰が見ても読みやすいように、文章量や文字の大きさには気を配りましょう。余白が多いとマイナスイメージにつながる場合があるので、趣味・特技欄を含むすべての記入欄は8割以上埋めることをおすすめします。また、文章は簡潔にまとめるよう心掛けましょう。趣味・特技欄なら100〜200文字程度に収めるのがベストです。採用担当者は多くの応募書類に目を通しているため、文章が長過ぎると読んでもらえない可能性があります。
3.記載する趣味・特技は1~2つに絞る
趣味・特技が多い場合は、応募する企業で活かせる1~2つに絞って記載しましょう。いくつもの趣味・特技を羅列すると、何がアピールポイントなのか伝わりにくくなることも。相手の読みやすさや分かりやすさを意識して、1~2つに絞るのがベターです。
趣味・特技欄の内容は、志望動機や自己PRにもつなげられます。趣味・特技と志望動機や自己PRに絡めて話をするときは、主張が一貫しているかを確認しましょう。
4.面接で深掘りされるのを前提に書く
面接は、履歴書や職務経歴書の記載内容をもとに行われます。そのため、趣味・特技欄には深掘りしてほしい内容を記載し、自己アピールにつなげるのがおすすめです。入社後、どのように趣味・特技を活かせるのかを話す際に具体的なエピソードがあると説得力が増し、採用担当者に好印象を与えられるチャンスになることもあります。ビジネスで役立つ趣味・特技がある人は、履歴書で積極的にアピールしましょう。履歴書の趣味・特技欄の書き方は「履歴書の趣味・特技欄はどう書く?例を参考に考えよう!」のコラムを参考にしてください。趣味・特技欄で好印象を与えるテクニックについて解説しています。
履歴書に書ける趣味一覧と書き方の例文
この項では、履歴書での趣味欄への記載方法を上記で解説した内容をもとに例文を紹介します。履歴書の趣味・特技欄の記載に悩む場合には、ぜひ参考にしてみてください。簡潔に分かりやすく趣味・特技を記載すると、採用担当者の目に留まり、書類選考の通過率が高まる可能性もあります。
料理
「趣味:料理(ほぼ毎日自炊し片付けまでを見越して手順に優先順位を付け作業しています)」
「趣味:パン作り(材料にこだわり体に優しいパン作りを試行錯誤)」
業務においても、効率的な作業に努める姿勢や探究心を評価される可能性があるでしょう。
スポーツ
「趣味:サッカー(小学校から始め、大学卒業までサッカーチームに所属)」
「趣味:水泳(現在も週に2回ジムに通っています)」
健康に気を配り、行動力や継続性がある性格を評価されるでしょう。
旅行
「趣味:旅行(46都道府県を訪れる目標があります)」
「趣味:海外旅行(大学で専攻したスペイン語を使用する国を巡っています)」
自身で目標設定をし、達成するための行動力や語学力をアピールできるでしょう。
読書
「趣味:読書(好きなジャンルは歴史小説で月に約10冊を読みます)」
「趣味:読書(啓発本を中心に月20冊前後読むことで、世の中に多様な意見があることを理解できました)」
上記の内容から採用担当者は、応募者が勉強熱心な性格や集中力がある点を読み取れるでしょう。好きなジャンルや作家、感想なども添えると人柄が垣間見えることもあります。
音楽鑑賞
「趣味:音楽鑑賞(幼少期よりピアノを習い、今でもジャンルを問わずピアノの曲を聞くと前向きな気持になれます)」
「趣味:音楽鑑賞(大学時代にJAZZ研究会に所属しクラリネットを担当したことから新旧問わずJAZZを聞いています)」
音楽鑑賞は、入社後の業務に役立つことは少ないとされますが、音楽鑑賞を通じて感じたことをアピールできます。また、ジャンルや楽器などを具体的に挙げたり、音楽鑑賞を趣味にした経緯も添えたりすることで、採用担当者が応募者の人物像をイメージしやすいでしょう。
映画鑑賞
「趣味:イタリア映画鑑賞(習得した語学を試すために字幕を利用せずに鑑賞しています)」
「趣味:映画鑑賞(ジャンルにこだわらず週に2本鑑賞し感想を短くまとめてSNSにアップしています)」
語学力や仕事以外にも好きなことがある点を示せるでしょう。感想やあらすじを短く分かりやすくまとめる作業は、入社後の業務においてもメールや資料作成時に役立つことをアピールできる可能性があります。
ゲームを趣味にしても良い?
履歴書の趣味欄に「ゲーム」と記載するのは、適切か疑問に思う人も多いようです。職種や企業によっては、ゲームにマイナスイメージを持たれる可能性が高いので、一般的には履歴書に書くことをおすすめしません。しかし、ゲーム業界やIT業界へ応募する際は、トレンドを押さえていると判断されることもあります。「履歴書の趣味欄に「ゲーム」はOK?記入時のポイントとは」のコラムでもゲームを趣味とする場合の注意点を解説しています。
履歴書に書ける趣味がないときは
どうしても履歴書に書けるような趣味が見つからない場合は、日頃の生活を振り返ることや第三者に聞いてみることをおすすめします。以下の方法を試してみましょう。
日常的な事柄から探す
普段の日常を振り返り、自分が「何をしているときが楽しいか」「頻繁に行うこと」などから探してみます。自分では何気なく行っていることでも、記載方法を工夫することで、履歴書に趣味として記載しアピールにつなげられるでしょう。たとえば、温泉巡りやカフェに行くこと、早起きなども、具体的な数字や感想を盛り込むことで、採用担当者の印象に残る可能性があります。
周囲に聞いてみる
前述したように、自分では気付かない趣味もあるでしょう。第三者から見て、「△△のことを聞くと教えてくれる」「▢▢について詳しい」と、自分が日頃から行っていることや詳しいことを指摘してくれることもあります。
空欄や「特になし」は避けよう
履歴書に空欄があると、採用担当者は「志望度が低い」と感じる傾向にあります。趣味・特技欄の場合、「特になし」と書くのも空欄で提出するのと同義です。できるだけ記入枠を埋めて提出するよう心掛けましょう。履歴書の空欄を減らすには、自分に合った様式を選ぶことが大切です。「履歴書を書く前に。自分に有利な履歴書の様式を知ろう」のコラムで履歴書の選び方を紹介しているので、転職したい方はチェックしてみてください。
自分では趣味や特技ではないと思っていても、他人から見れば興味を引く内容であることもあります。友人や家族などの親しい人に相談してみるのも良いでしょう。なお、どうしても書くことがないときは趣味・特技欄のない履歴書を使うのも一つの手段です。
転職を成功させたい方は、履歴書の趣味・特技欄までしっかり埋めるよう意識しましょう。採用担当者は応募者の人柄を確認するために、履歴書の趣味・特技欄までチェックしています。応募企業に響く趣味・特技欄の書き方が分からない方は、転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。若年層の就職支援に特化した転職エージェントのハタラクティブでは、採用担当者の印象に残る趣味・特技欄の書き方も指導しています。求人紹介や面接対策、応募企業とのやり取りなどのサポートも行っているので、初めての就職・転職活動の方も安心です。サービスの利用はすべて無料なので、まずはお気軽にお問い合わせください。
履歴書の趣味・特技欄に関するQ&A
ここでは、履歴書の趣味・特技欄の書き方ついてよくある質問に回答しています。履歴書の記述に対して不安や悩みがある方は、ぜひ参考にしてください。
好印象を与える趣味はある?
応募企業の社風や業務に合わせた趣味を記載することで、採用担当者に好印象を与える可能性があります。入社後の業務が黙々とこなす業務なのか、チームワークを必要とする業務かを把握し、適性がある趣味の内容を記載することがおすすめです。たとえば、IT企業やゲーム業界に応募する際、「趣味:プログラミング」とすると、業務に直結するでしょう。
履歴書に「趣味特技」とあるときは両方書くべき?
履歴書の「趣味・特技欄」への記載は、どちらか一方で問題ありません。趣味と特技のどちらか、明確な方を記載しましょう。最初に結論を述べることや、箇条書きやカッコを活用するなどで読み手への伝わりやすさに気を配ります。「履歴書の特技欄の書き方は?趣味との違いと特にないときの対処法」では、趣味と特技の違いや記載方法について解説しているので、参考にしてください。
履歴書に書ける趣味がないときは空欄で良い?
趣味が見つからなくても、履歴書には空欄や「特になし」とするのは避けましょう。採用担当者は、趣味・特技欄から人柄や自社とのマッチ度を見ています。また、応募者の細部にわたり丁寧に考え履歴書に記載する姿勢も判断し、志望度の高さも判断するでしょう。些細なことでもかまわないので、日頃の行動を振り返り趣味を記載することがおすすめです。このコラム内の「履歴書に書ける趣味がないときは」でも趣味の見つけ方を解説しています。
履歴書の趣味欄は仕事に関係ない内容も書いて良い?
業務に関することを絡めると好印象になるものの、履歴書の趣味欄に仕事に関係ない内容を記載しても採用に大きく影響することはないでしょう。しかし、ビジネスシーンにおいて相応しくない趣味の記載は避けることをおすすめします。ハタラクティブでは、履歴書や職務経歴書の作成方法や面接対策など選考対策をサポートしているので、お気軽にご相談ください。
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