面接で面白い特技を聞かれたら?就活に活かせる例文も紹介

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【このページのまとめ】

  • ・面白い特技とは、ほかの人と被らないもの
  • ・面接で面白い特技を伝えると、採用担当者の印象に残りやすい
  • ・面白い特技があると、面接で話が弾む可能性がある
  • ・特技は、分かりやすく具体的に説明する

面接で印象づけるため、「何か面白い特技を言いたい」と考えている人も少なくないでしょう。面接で特技を問う理由は、個性や能力を知るためです。緊張感を和らげる雑談の意味もあるでしょう。就活に使える面白い特技は、マイナーなスポーツや速読、フラッシュ暗算などです。このコラムでは、面接官の印象に残る特技を紹介しています。アピールする特技や、伝え方にお悩みの方は参考にしてください。

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面白い特技とは

面白い特技とは、ほかの人と被らない自分だけのアピールポイントです。特筆した点がある人は、初対面でも印象に残りやすいもの。誰でもできそうな月並みな特技よりも、少し変わった特技を紹介することで、就活でも採用担当者にインパクトを与えられるでしょう。人間性や、自身の強みをアピールするのにも役立ちます。

就活で特技を聞かれる理由

そもそも、就職活動で特技を問われる理由は、大きく3つあります。下記のほかにも、特技を問うことで自己分析力やアピール力、説明力などを判断している可能性もあるでしょう。
質問の意図を理解すれば、自分がアピールすべきポイントが見えてきます。

アイスブレイクのため

就活で特技を聞く理由の1つは、面接の緊張感をほぐすためです。「カジュアル面談」「ざっくばらんに話しましょう」などと言われていても、就職面接という場に緊張してしまう人も多いでしょう。初めて訪れる会社にいるだけでも落ち着かない気分になります。自分の得意なことについて語る時間を設けることで、求職者はリラックスできるでしょう。ほかの質問に関して率直な意見を聞くため、リラックスさせる時間を必要と考える企業も多いようです。

仕事に役立つ能力があるか知るため

特技によっては、業務内容に役立つ場合もあるでしょう。たとえば、業務上運転が必要で、自動車運転免許が必須の求人があったとします。このとき、履歴書の資格欄で免許を持っていることを伝えただけの人と、「特技は縦列駐車です」と運転スキルをアピールした人では、後者のほうが運転に関して安心感を与えられるでしょう。前者は、免許を持っているだけのペーパードライバーである可能性も否めません。仕事に役立つ特技を紹介することで、業務を円滑に進める能力があることを伝えられます。
業務に関わりそうな特技を選ぶことは、自己分析や企業研究を十分に行っていることのアピールにもなるでしょう。

人柄や人間性を知るため

特技には、人柄や個性が現れるものです。単純にどのような人なのかを知るために特技を聞いている企業もあるでしょう。また、社風とマッチするかの判断材料として使われることもあるようです。経歴や志望動機など堅い話題が多くなる面接で、特技の紹介は個性をアピールする場となるでしょう。
面接の雑談は、自分を知ってもらうビッグチャンス!」のコラムでも、面接の雑談を通じて個性を知ってもらうためのポイントを解説しているので、参考にしてください。

就活で聞かれる「特技」と「趣味」の違い
就活では、特技と並んで趣味を問われることもあります。「特技」とは、ほかの人より得意なことであり、ある程度の実績や実力が必要でしょう。一方、「趣味」とは自分が好きなモノ・コトなら何でも構いません。「好きだけど実績はない」ことは、趣味といえるでしょう。
履歴書の趣味・特技欄の書き方例は?特にない場合はどうする?」のコラムでも、就活における趣味と特技について解説しているので、参考にしてください。

就活に使える!面白い特技15選

ここでは、就活でも使える面白い特技を紹介します。自分の特技が分からない人は、下記を参考に自分の特技を考えてみてください。

実用系の特技

まずは、仕事にも活かせる実用系の特技を紹介します。実用系の特技では、「なぜ習得しようと思ったのか」という動機と、仕事でどのように活かせるかをアピールすると好印象でしょう。

1.フラッシュ暗算

フラッシュ暗算とは、画面に次々と表示される数字を頭の中で計算していく暗算です。そろばんでの計算経験がある人は、取り組みやすい特技でしょう。面接官に面白いと思ってもらえると期待できます。
速く正確に計算できることは、ビジネスにおいても役立つスキルです。特に、経理や営業など数字と向き合うことが多い職種では、アピールになるでしょう。

2.字や絵が上手い

字や絵が上手いことも、特技といえるでしょう。デジタルで字も絵も簡単にハイレベルなデザインを作ることが可能な時代でからこそ、手書きのクオリティが高いことは武器になります。
書道経験者なら、級や段といった客観的な指標も示せるとより効果的です。ただし、字が上手いと言っておきながら、履歴書の字が下手では説得力がありません。特技は、あらゆる場面でチェックされている意識を持ちましょう。

3.パソコン

パソコンスキルがあれば、多くの会社で重宝されるでしょう。具体的に、「タイピングが速い」「ブラインドタッチができる」「Excelのマクロが使える」などと説明するよう注意してください。
ただし、SEやプログラマといった専門的な職種への応募では、パソコンが使えることは大前提です。特技としてアピールしても、高評価にはならないでしょう。
パソコンスキルのアピールの仕方については、「PCスキルを効果的にアピールする書き方は?」でも紹介しています。

4.速読

速読とは、文章を速く読む技術や技法を指します。変化球の特技として、面白いと感じてもらえる可能性は高いでしょう。速読ができれば、大量の文章でも素早く内容を理解できるため、ビジネスでも役立つ力です。また、練習することで身につけやすい技術でもあります。これといって特技がないという人は、練習してみるのも良いでしょう。

5.語学

語学が堪能なことも、特技といえます。英語や中国語といったメジャーな外国語以外の知識があると、面白いと思われるでしょう。ただし、パソコンスキルと同様に、語学堪能なことを前提とする求人では特技とはいえません。
既卒の就活で評価される英語力とは?企業が求める語学レベルをチェック!」でも紹介しているとおり、企業の求める語学レベルを意識してアピールすると効果的です。

趣味を活かした特技

続いて、趣味を活かした特技を紹介します。「好きこそものの上手なれ」という言葉のとおり、夢中になって取り組んでいるうちに、人並み以上の実力をつけている人もいるでしょう。スタートが趣味であっても、人より得意であるという自負があれば、十分特技であるといえます。
好きなことが特技に変わった場合は、その経験によってどのような力やスキルが得られたのかにも注目しましょう。

1.料理

料理も、立派な特技といえます。ただ「料理が作れる」ではなく、「自分で新しいメニューを考案してレシピサイトに投稿している」「店の味を再現するのが得意」など、オリジナルの要素を加えると面白いでしょう。また、「料理をしているうちに栄養の知識が身についた」や「世の中にないものを創造する力がついた」といったようにまとめると、仕事でも力を発揮してくれそうな印象を与えられます。

2.スポーツ

スポーツの経験がある人は、それを特技といっても良いでしょう。サッカーや野球といったメジャーなスポーツよりも、ダイビングやアーチェリーなど珍しいスポーツを特技といえば、面接官の印象に残ります。
集団競技の場合は、協調性やリーダーシップをアピールすることにも使えるでしょう。逆に、一人で行うスポーツの場合は、集中力や継続力を印象づけられます。

3.楽器や音楽

スポーツと同様に、音楽経験も特技といえます。ピアノやギターといったメジャーなものより、ドラムやホルンといったもののほうが、面白いと思われるでしょう。
音楽は、スポーツのように明確な勝ち負けがないものです。何を目標として、どのように取り組んできたかを説明できると好印象でしょう。

4.花言葉

特技として「花言葉」を挙げれば、面接官は面白いと思うでしょう。花言葉とは、花の種類ごとに特徴的な意味をもたせたものです。情報収集能力や記憶力、好奇心旺盛なことなどのアピールになります。花言葉に限らず、何か特定の分野に詳しいことは、アピールになるでしょう。

面白い!変わり種の特技

面接官に「面白い!」と思わせるには、変わり種の特技を紹介するのもおすすめです。人柄や人間性を知ってもらいやすく、会話が弾むでしょう。印象にも残りやすいので、自己アピールするに型破りな特技を選ぶ価値はあります。ただし、企業の雰囲気によっては「ふざけている」と捉えられる可能性もあるでしょう。社風や企業の価値観などを確認し、受け入れられそうな雰囲気かチェックしておくことをおすすめします。

1.利き酒

面白い特技の代表格として、利き酒があります。利き酒とは、お酒を飲んでその品質や原料の米の種類などを判定することです。利き酒というと、主に日本酒が対象でしょう。ワインなら「ソムリエ」と言います。面接官の中には、お酒や宴会が好きな人もいるでしょう。お酒の話題で意気投合すれば、「一緒に飲んでみたい」と思ってもらえる可能性があります。

2.占い

占いも面白い特技であると思われるでしょう。手相占いやタロットカード占いなど、種類はさまざまです。面接官の興味を惹き、会話が弾むことが期待できます。「占いによって人の悩みを解決できた」「占いをしているうちにコミュニケーションが得意になった」といったエピソードがあると、より効果的です。

3.お笑いネタやモノマネ

お笑いネタやモノマネができることは、面白い特技の代表格ともいえます。手品のような芸でも良いでしょう。モノマネをする場合は、誰でも分かるような有名な人のマネにしてください。
ただし、これらを特技というと、面接時や入社後に披露させられることもあるようです。芸のレベルに自信がない人や、人前で披露するのが恥ずかしいという人は、避けておいたほうが無難でしょう。

性格や長所を活かした特技

特技は、上記のような具体的なものだけではありません。「継続力がある」「我慢強い」といった性格的特徴も、人並み以上である自信があるなら、特技といえるでしょう。ただし、抽象的な印象が強くなってしまうため、得意であることを裏付けるエピソードは必須といえます。

1.記憶力が良い

記憶力が良いことも、特技といえるでしょう。たとえば、一度会った人の顔と名前を忘れないことは、特技であるといえます。ドラマや映画のセリフをすぐに覚えられることや、アルバイト先で扱っている商品を全種類覚えていることなども面白い特技です。
記憶力が良いことをアピールすれば、仕事でタスクをやり忘れない、一度指摘したら同じ間違いを繰り返さないという印象を与えられるでしょう。

2.集中力が高い

集中力が高いことも特技として挙げられます。「1日10時間以1つのゲームをプレイした経験がある」というのも、集中力の高さをアピールできるエピソードです。1つの物事に集中する力は、どのような仕事でも活かせるでしょう。

3.コミュニケーション能力がある

コミュニケーション力があることも、特技といって良いでしょう。コミュニケーション能力とは、単に話が好きというだけではありません。相手の話をよく聞き、適切な返答をすることも含まれます。空気が読めるともいえるでしょう。
コミュニケーションは、会社の一員として働く以上欠かせない能力です。特に、接客や営業などお客さまと直接接する機会のある仕事では重宝されるでしょう。
また、誰とでも話せることは明るい性格であるアピールにもなります。ネガティブな人よりもポジティブな人のほうが、一緒に働きたいと思ってもらいやすいでしょう。

面白い特技の探し方

面接で爪痕を残すため、何か面白い特技を言いたいものです。しかし、「特別なスキルをもっていない」「一般的な特技しかない」「自分に特技はない」と考える人も多いのではないでしょうか。面白い特技を見つけるためには、自己分析・他己分析が効果的です。自分を掘り下げ、人より優れているポイントを見つけてみましょう。

人に聞いてみる

家族や友人、先生やアルバイト先の仲間などの身近な親しい人に、あなたの特技を聞いてみましょう。自分では当たり前だと思っていたことも、客観的に見れば特技といえるレベルに達していることもありえます。また、周囲の人の特技を質問してみるのもおすすめです。いろいろな人の特技を聞いていくうちに、「自分の▲▲も面白い特技といえるかも」と気づける可能性があります。

趣味や好きなことから探す

趣味や、好きでやっていることの中には、いつの間にか特技といえるレベルになっていることがあるでしょう。また、視点や表現を少し変えるだけでも、相手に「面白い」という印象を与えられます。「特技は料理」というよりも、「みじん切りが得意」「焼き肉を絶妙な焼き加減に仕上げられる」など、一部に特化した言い方にすると、より印象に残りやすいでしょう。

面白い特技を伝えるコツ

自分の特技を面接官に伝えるには、下記で紹介するコツを守ることが大切です。せっかく人並み以上のスキルや面白い特技があっても、うまく伝えられなければその凄さをアピールできません。限られた時間の中で、初対面の人に説明するのですから、分かりやすく伝えるようにしましょう。

具体的に説明する

特技を説明するには、具体的な説明やエピソードを用いることが大切です。面接官は、あなたの得意分野については全く知識のない素人である可能性が高いでしょう。たとえば、マイナーなスポーツをやっている場合、競技の内容や難しい点などを一般的に説明してください。専門的な用語は避け、細かい点は省いたほうが伝わりやすい場合もあります。せっかく面白い特技を紹介するのですから、相手に伝わるように説明することが大切です。

数字や具体例を盛り込む
特技を説明するうえでは、具体例や数字があると効果的です。「走るのが得意」と言われても、長距離を走り続けられるのか、短距離を走るスピードが速いのか分かりません。「100mを11秒で走れる」といったように、具体的な数字を入れるとイメージしやすく、凄さが伝わるでしょう。

面白い特技を伝える例文

最後に、面白い特技を紹介するときの例文を紹介します。面接では、下記のように具体例と仕事に活かせることを交えて話すと良いでしょう。

特技:似顔絵

私は、人の似顔絵を描くことが得意です。きっかけは、小学生のころ休み時間に先生やクラスメイトの似顔絵を描いていたことでした。最初は全く似ていませんでしたが、何度も描くうちに、徐々に特徴を掴んだ絵が描けるようになり、友人からも似ていると言われるようになりました。私は似顔絵を通して、人の良いところを見つけられるようになったと思います。自然と人の良いところに目がいくことで、良好な人間関係を作りやすくなりました。御社の営業職は、新規顧客開拓が主と伺っています。初対面の方の良いところを見つけて、良好な関係を築いていくのに役立つと思います。

特技:神社に詳しい

私は、▲▲県内の神社に詳しい自信があります。5年前から趣味で、御朱印めぐりをはじめました。御朱印とは、神社や寺院で参拝の証にもらえる朱印と墨書きのことです。神社の特徴を反映したオリジナルのデザインに魅了され、5年間で県内を中心に200箇所の御朱印を頂きました。ただ御朱印をもらうだけでなく、神社の歴史や周辺地域についても記録してきたため、県内の神社にはとても詳しくなりました。歴史や地理を知ったことにより、地元の方との会話が弾むようにもなりました。持ち前の好奇心と情報収集力を活かして、マーケティングの仕事に貢献したいと思います。

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