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時給1000円は安い?高い?手取りや年収を詳しく解説!

更新日2025/02/06

時給1000円は安い?高い?手取りや年収を詳しく解説!の画像

この記事のまとめ

  • 時給1000円で週5日・1日8時間働いた場合、年収は190万円前後になる
  • 全国の最低賃金の平均は1,055円なので、時給1000円は平均的といえる
  • 時給は地域によって差があるため、時給1000円が安いとは言い切れない
  • 時給1000円は労働時間や勤務日数によって、余裕のある一人暮らしは難しい
  • 安定した給与を望むなら、賞与や昇給がある正社員として就職するのがおすすめ

「時給1000円は安い?高い?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。居住地域や出勤日数にもよりますが、時給1000円での一人暮らしは厳しい生活になってしまうことも。このコラムを読んで、時給1000円の手取りや年収を確認しながら、生活に必要な年収について考えてみましょう。また、正社員を目指す際のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • 時給1000円は安い?高い?
  • 時給1000円の手取りと年収
  • 時給1000円で一人暮らしはきつい?
  • 時給1000円から正社員を目指そう!仕事探しのコツ
  • こんなときどうする?時給1000円の方に向けたQ&A

時給1000円は安い?高い?

時給は地域によって差があるため、一概に「高い」「安い」とは言い切れません。その地域の最低賃金を確認することが、時給1000円が高時給か低時給なのかの判断につながります。

厚生労働省が発表している「地域別最低賃金の全国一覧」によると、2023年10月時点で最も高い最低賃金は東京都の1,163円、次いで神奈川県の1,162円、大阪府の1,114円です。また、全国平均の最低賃金は1,055円となっています。

一見すると、時給1000円は全国平均以下という風に思えてしまいますが、仕事内容や地域によっては時給1000円が高時給になるところもあり、一概に安いとは言い切れない部分も。時給の高いアルバイトや派遣の求人を探したいときや、今の時給が高いか安いか確認したいときには、まず地域の最低賃金を確認することがポイントになるでしょう。

参照元
厚生労働省
地域別最低賃金の全国一覧

時給1000円の手取りと年収

時給1000円で1日8時間・週5日働いた場合、1ヶ月の勤務日数が5日×4週で20日とすると、日給8000円×20日で、16万円の月給となります。それに伴い、年収は192万円程度です。
しかし、1日8時間・週5日勤務の場合、社会保険料や税金なども支払うことになるため、手取りや年収は先ほどの金額よりもさらに低くなってしまいます。手取りは支給額の8割といわれているため、実際に振り込まれる手取り年額は150万ほどでしょう。

また、コンビニなどのアルバイトの場合は、希望通りにシフトに入れないことも。安定した収入を得られる保証は薄いといえるでしょう。

週4勤務の場合

時給1000円で1日8時間・週4日働いた場合、1ヶ月の勤務日数が4日×4週で16日とすると、日給8000円×16日で、12.8万円の月給となります。それに伴い、年収は154万円程度です。
ただし、1日8時間・週4日働いた場合も社会保険料や税金の支払いが発生するため、手取りや年収は前述した金額を下回ります。

時給1000円で扶養内に収めたい場合は何時間労働がいい?

親や配偶者の扶養内で勤務したい場合は、年収を130万円以内に収める必要があります。時給1000円の方が年収を130万円以内に収めるには、出勤日数を減らしたり短時間で働いたりなど、働き方を工夫しなければなりません。以下では、扶養内に収まる働き方の例をいくつかご紹介します。

  • ・時給1000円で週5日働く場合は、1日4時間勤務で年収104万円程度

    ・時給1000円で週4日働く場合は、1日6時間勤務で年収125万円程度
    ・時給1000円で週3日働く場合は、1日8時間勤務で年収125万円程度

また、2023年10月より、厚生労働省の「年収の壁・支援強化パッケージ」が始まりました。扶養内で働くパートやアルバイトの方が、繫忙期の影響などで一時的に年収130万円を越えてしまったとしても、事業主がその旨を証明することで引き続き扶養に入り続けることが可能となる取り組みです。万が一、繫忙期の影響などで年収が130万を越えてしまった場合は、一度職場の上司に相談のうえ確認してみましょう。

参照元
厚生労働省
年収の壁・支援強化パッケージ

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時給1000円で一人暮らしはきつい?

「時給1000円で働く場合、一人暮らししても生活できないのでは」と思う人もいるでしょう。結論から言うと、時給1000円でも一人暮らしは可能です。ただし、生活費を大幅に節約する必要があります。以下では、一人暮らしにかかる費用を詳しく解説します。

一人暮らしにかかる費用

一人暮らしをするにあたって必要となる一般的な生活費の内訳は、以下の通りです。

 目安と言われる割合手取り12万円の金額(※)
家賃25~30%3~3.6万円
食費15%1.8万円
光熱費5%0.6万円
通信費5%0.6万円
医療、保険、日用品10%1.2万円
お小遣い15%1.8万円
貯蓄20%2.4万円

※時給1000円でフルタイム勤務を行った場合の月当たりの手取り額の目安

時給1000円の1人暮らしの生活レベル

時給1000円で1日8時間・週5日働いた場合、月給は16万円になりますが、税金や社会保険料などが引かれることを考慮すれば、実際に使えるのは12万円ほど。余裕のある生活をすることは難しいかもしれません。車やバイクなど自家用車の購入や維持も難しく、節約しながら生活したとしても、貯金できるほどのお金は残らない可能性も。下記は、時給1000円の月給で生活する人におすすめの節約術です。

  • ・外食はなるべく避ける
  • ・旅行や娯楽にお金を使わないようにする
  • ・電気はこまめに消す
  • ・スマホや通信関連のプランを見直す

特に、時給1000円であっても労働時間や勤務日数が少ない場合は、生活に困窮することになりかねません。生活に必要な金額を想定し、時給だけでなくどれくらいシフトに入れるかといった点にも注意を払うことが重要です。

一人暮らしのフリーターの節約術については、「フリーターの一人暮らしはきつい?審査や家賃の気になる疑問を解決!」のコラムでも取り上げています。こちらも併せて確認すると、より知識を深められるでしょう。

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時給1000円から正社員を目指そう!仕事探しのコツ

時給1000円から年収アップを目指すのであれば、フリーターではなく正社員として就職するのも一つの手段です。正社員は賞与や昇給がある場合も多く、長い目で見ればフリーターと正社員の収入には大きな差が出るでしょう。

ここでは、時給1000円で働く方に向けて、正社員として就職する方法や仕事探しのコツを紹介しています。

仕事探しのコツ

  • ハローワークを利用する
  • 求人サイトを活用する
  • 就職エージェントに登録する

ハローワークを利用する

時給1000円のフリーターから正社員を目指す方法として、ハローワークを利用する方法があげられます。ハローワークでは、無料で正社員への就職支援を受けられるので、自分の住んでいる地域やその近辺で正社員就職したい方におすすめです。また、未経験の業種に挑戦する方や、自身のスキルを向上させたい方に向けての職業訓練も実施しています。

ハローワークでは求人数が多いため、気になる会社を見つけたら、職員に相談しながら企業研究や情報収集を行いましょう。ハローワークは掲載料が無料なので、ブラック企業の求人や空求人が紛れている可能性もゼロではありません。

ハローワークの使い方については、「ハローワークの使い方は?利用の流れとポイントを徹底解説」のコラムをご覧ください。

求人サイトを活用する

正社員就職を目指す時給1000円のフリーターの就活では、求人サイトの利用も選択肢の一つです。求人サイトは求人の掲載数が多く、業種や職種も幅広いため、豊富な選択肢から仕事を探せます。「学歴不問」「未経験者歓迎・OK」「経験者優遇」など、こだわりたい条件が多い方におすすめといえるでしょう。また、ハローワークと違い、相談員などの第三者を介さないため、自分のペースで応募できるのも魅力です。

ただし、第三者に相談することができない分、自分で求人をしっかり見極める必要があります。闇雲に応募するのではなく、会社のWebサイトを隅々まで閲覧したり、口コミを検索したりするなどして応募企業のリサーチを行いましょう。

就職エージェントに登録する

時給1000円のフリーターから正社員を目指すのであれば、就職エージェントを利用するのも一つの手です。就職エージェントとは、求人募集の検索・応募、書類の添削、面接対策などを行っている民間の就職支援サービスのこと。ハローワークと違い、専任のアドバイザーが付くので、マンツーマンで就職活動をサポートしてもらいたい方におすすめです。

フリーターの方におすすめの就職支援サービスについては「フリーターの方は就職支援機関を活用しよう!おすすめのサービスを紹介」のコラムでも解説していますので参考にしてみてください。

フリーターや既卒といった若年層向けのエージェントなら、ハタラクティブをご利用ください。
ハタラクティブは、若年層向けエージェントとして「未経験OK」「学歴不問」の求人を多く扱っています。実際に取材を行った企業の求人のみを取り扱っているため、求人サイトには掲載されない情報を得られるのがポイント。企業に直接尋ねづらい給与や福利厚生についても、アドバイザーを経由して質問できるため詳しく知ることも可能です。

また、「初めての就活で何から始めればいいか分からない」「自分にどんな仕事ができるか分からない」といったお悩みがあっても大丈夫。専任のアドバイザーがプロの目線で丁寧にカウンセリングを行い、一人ひとりに合った求人をご紹介いたします。正社員就職を目指したい方は、お気軽にハタラクティブにご相談ください。

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こんなときどうする?時給1000円の方に向けたQ&A

現在時給1000円で働いている方には、さまざまな疑問や不安があるのではないでしょうか。ここでは、想定される時給1000円の方のお悩みをQ&A方式で解決していきます。

時給1000円のアルバイトと正社員になるのはどちらが良い?

安定した給与を望むなら、賞与や昇給がある正社員として就職するのがおすすめです。
正社員として就職することで、長期的に雇用や収入が安定します。会社によっては、福利厚生が充実していたり将来的に昇給が見込めたりするなどの点も大きなメリットです。
ただし、短時間で働きたい方や扶養内で働く必要のある方には、正社員よりも時給1000円のアルバイトが向いているでしょう。アルバイトであれば働く日数や時間に融通が利く場合が多いので、プライベートを大事にしながら働けます。「バイト週5日勤務と正社員はどちらが得?給与や待遇面の違いを解説」のコラムでは、アルバイトと正社員の待遇面の違いなどを詳しく解説しているので、参考にしてください。

時給1000円のアルバイトと正社員の収入の差はどれくらい?

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査の概況(P.14)」によると、正社員の平均年収は20代前半が221万円、20代後半が約256万円となっています。時給1000円の年収はおよそ190万円前後なので、20代前半は約30万円の差ですが、20代後半では約66万円の差が開いています。また、30代からは昇進や昇給が伴うため、収入の差はさらに大きくなっていくでしょう。
参照元
厚生労働省
「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

時給1000円から収入アップさせる方法を教えてください。

時給1000円から収入アップさせるには、さらに時給が高いアルバイトをする、副業をする、勤務時間を長くするなどの方法があります。
しかし、同じ週5日のフルタイム勤務で収入アップを図ることを考えると、正社員を目指すのが賢明な方法といえるでしょう。「フリーターから正社員就職エピソード」ではフリーターから正社員になった方の体験談を読むことができます。実際の体験談を読んでご自身の参考にしてみてください。ハタラクティブでは、フリーターからの正社員就職をサポートしているので、ぜひ一度ご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
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