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インテリア業界の仕事

更新日2024/05/02

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目次

  • インテリア業界とは
  • インテリア業界の具体的な職種
  • インテリア業界の現状と課題
  • インテリア業界の将来性
  • インテリア業界のメリット・デメリット
  • インテリア業界の志望動機
  • インテリア業界に関するQ&A

インテリア業界とは

インテリア業界とは、家具や雑貨のほか、キッチンや内装など住空間に関する商品を扱う業界です。インテリア業界には、「メーカー」「小売店」「商社」といったさまざまな業態の企業があります。また、モデルルームやオフィスのコーディネート、空間デザインもインテリアの仕事の一つです。

家具主体のメーカー

家具は「ベッド」「ソファー」「机」「椅子」「たんす」などさまざまです。企業によってコンセプトは異なり、ターゲットとする消費者のニーズに合わせて商品開発や販売をしています。
日系企業のなかでも大手メーカーは企画から製造販売までを行うことが多く、製造だけを行うメーカーは中小企業が中心です。オーダーメイドなど高級家具を扱うメーカーから、量販型でリーズナブルなメーカーまで幅広く存在しています。
外資系メーカーは、国内では作れないようなデザインやカラーリングが特徴です。海外の住宅に合わせて、家具そのものの規格が大きいことも珍しくありません。

生活雑貨主体のメーカー

生活雑貨は、洗濯用品やバス用品、キッチン用品といった日常生活に必要な品物を指します。
メーカー製造品を販売するスタイルのほか、多くの企業ではオリジナル商品やプライベートブランドを展開。ブランドや企業によって、機能性やデザイン性など、重視する点が異なり特徴を持たせた商品展開を行っています。

代表的な仕事

インテリア業界の代表的な仕事には、小売店や各種メーカーなどがあります。ここでは、インテリア業界の代表的な仕事についてまとめました。

小売店

小売店とは、インテリアショップや雑貨店のことです。自社製品だけを販売するショップもあれば、バイヤーが仕入れた多種多様なメーカーの商品を販売するセレクトショップもあります。

家具・照明メーカー

家具・照明のメーカーは、国内外に多数あります。商品企画から自社で行っている会社や、インテリアショップからオーダーを受けて制作する会社など、さまざまです。自社で販売を行う場合もあれば、小売店に卸す場合も。また、そのどちらも行うメーカーもあります。

設備メーカー

キッチンやユニットバスのメーカーもインテリア業界に含まれます。大型インテリアショップでは、家具とあわせてこのような設備を販売する店舗もあるようです。
上記のほかに、「カーテン」「ラグ」「壁紙」「床材」など、住空間に関わる多種多様なメーカーがインテリア業界に含まれます。

インテリア業界に関連する業界

インテリア業界に関連する業界には、「不動産業界」「流通業界」などがあります。ここでは、インテリア業界に関連する業界についてまとめました。

不動産業界

不動産会社から依頼を受けてモデルルームのスタイリングを行ったり、ハウスメーカーとのコラボレーション企画で内装のコーディネートをしたりするなど、インテリア業界と不動産業界は関わりが多いです。住宅販売は家具や内装によって顧客の購買意欲が促進されます。
一方、モデルルームで見た家具を求めて店舗に足を運んでくれる顧客もいるため、双方にとってプラスの効果があるでしょう。

リフォーム業界

リフォーム会社がインテリア会社に壁紙や床材、建具などの選定を依頼することがあります。また、リフォーム会社にインテリアコーディネーターがいて、顧客に家具や住宅設備を提案することも。顧客の要望があれば、インテリア会社にトータルコーディネートを依頼する場合もあるようです。
リフォーム業界について詳しく知りたい方は、「リフォーム業界の仕事内容は?今後の動向や将来性についても解説」のコラムもあわせてご一読ください。

流通業界

インテリア業界には倉庫を借りて、流通会社に管理や配送を任せる会社もあります。特に、テーブルやソファーといった大型家具は、流通業界が「梱包」「保管」「配送」「設置」を担うことが多いようです。家具には木製やガラス製のものが多いため、破損しないように丁寧な梱包や配送が大切になります。インテリア業界との取り引きを中心に運営している流通会社は、そのような技術に長けています。

上記のほか、近年はインテリアショップがリフォーム部門を立ち上げたり、ホテル業界に乗り出したりとインテリア業界の仕事は幅を広げているようです。

インテリア業界に必要な資格やスキル

インテリア業界は、特別な資格がなくても就職が可能です。インテリアコーディネーターやリフォームアドバイザーなどの資格があれば、選考で有利になる可能性はありますが、それよりも接客スキルやマーケティングスキルのほうが重要と考えられています。

接客スキル

インテリア業界では、どのような業種・職種でも人との関わりが多いため、接客スキルが重視されます。要望に合ったコーディネートをするためには、ヒアリング能力や提案力が必要なうえ、商品の良さを伝えるためのトーク力も大事です。相手が何を求めているのかを察して臨機応変に対応できる、高い接客スキルが求められるでしょう。

マーケティングスキル

インテリア業界にもトレンドがあります。特に商品開発やバイヤーの職種では、市場で何が求められているのか、これから流行しそうなスタイルは何かといった情報を収集・分析できるマーケティングスキルが必要です。
また、住環境のニーズや社会動向に関する情報収集も重要になります。住宅の間取りや広さ、家族構成や働き方によって売れる商品も変わるからです。

PCスキル

インテリアの仕事ではPCスキルを活用する場面が多くあります。代表的なのは、提案する家具や照明を図面に配置して3D画像で見せたり、見積書や発注書、請求書といった書類作成をしたりする業務です。オフィスや商業施設のトータルコーディネートでは、コンペ形式も多くプレゼン資料の作成をすることもあります。
ほかにも、インターネット通販を担当する職種では、PhotoshopやillustratorのスキルやSNSの運用スキルが求められるようです。

上記のほか、インテリア業界へ就職するためにはインテリアに関する興味や関心が高いことは必須です。メーカーやブランドの知識だけでなく、実際に使って得た知識やアイデアが仕事に活かされるでしょう。

インテリア業界の具体的な職種

インテリア業界には、営業や販売、企画やバイヤーなどさまざまな職種があります。
ここでは、インテリア業界に特化した職種をご紹介。インテリア業界の専門職は、資格と紐づいていることが多いようです。

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは、インテリア産業協会が実施する資格試験。部屋のコーディネートに関するお客さまの要望を聞き、壁紙やカーテン、照明などをライフスタイルにあわせて計画や提案をする仕事です。インテリア業界ではよく知られている資格といえます。
インテリアコーディネーターについて詳しく知りたい方は、「インテリアコーディネーターの仕事」のコラムもあわせてご一読ください。

インテリアプランナー

インテリアの企画や設計だけでなく、工事の管理まで行う人をインテリアプランナーといいます。インテリアコーディネーターよりも難しいとされる資格です。一般住宅から商業施設、オフィスまで幅広いジャンルを扱っています。

キッチンスペシャリスト

キッチンスペシャリストは、お客さまの相談に応じ、家族構成や生活スタイルなどの要素を踏まえてキッチン空間を考案します。資格取得のための試験は、公益社団法人インテリア産業協会が実施しているようです。インテリア業界では、ほかの資格とあわせて取得する人が多い傾向にあります。たとえば、2級建築士の資格を取得してから専門性の高いキッチンスペシャリストの資格を取り、リフォーム会社で活躍するといったこともあります。

未経験からインテリア業界へ挑戦する場合は、営業や販売などの職種に就くことが多いようです。仕事をしながらインテリアコーディネーターなどの資格を取得してキャリアアップするのが一般的といえます。

インテリア業界の現状と課題

インテリア業界は、震災や社会情勢、少子高齢化といった社会動向の影響を受けやすいといえます。社会動向によって、住宅の売れ行きや消費者ニーズが変動するからです。

インテリア業界の市場規模

経済産業省の「2020年商業動態統計年報(第1部 商業販売)」によると、2020年の「家具・建具・じゅう器・卸売業」の販売額は4兆1,220億円です。2018年は2兆2,590億円、2019年は2兆1,720億円だったので、市場が急拡大したといえます。これは新型コロナウイルス感染症の影響で家で過ごす時間が増え、住空間への関心が高まったのが影響していると考えられるでしょう。
しかし、大手企業では売上が1兆円を超える一方で、赤字の企業も出ています。市場規模が拡大している企業と、減少している企業の格差が広がりつつあるようです。

参照元
経済産業省
商業動態統計年報

インテリア業界の現状

インテリア業界はベットやソファー、机といった生活の必需品を扱っているため、消費者のニーズは安定しています。ただし、近年は少子高齢化が進み、家具販売に影響を与える新設住宅着工件数は頭打ちです。
現在はお手頃な価格の製品に限らず高価で良質な商品も需要があるため、消費者が求めるデザイン・機能を備えたインテリア商品の提供が重要になるでしょう。

インテリア業界の課題

近年は大型家具の需要が減少傾向にあるといわれています。大型家具の売上は新設住宅着工件数との関連性が高いことが要因です。さらに、リモートワークが増えたことからオフィス需要が減少しているのも関連しているでしょう。
またマイホームよりも賃貸、既製品よりDIYといったように、インテリアへの考え方も多様化しているため、「売れる商品」「定番」といった考え方は消費動向に合わなくなってきています。インテリア業界は住宅購入の減少、多様化するニーズにどのように対応するかが課題です。

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インテリア業界の将来性

インテリア業界の将来は、新設住宅着工件数が頭打ちであることや、人口減少の影響で楽観視できないのは事実です。これからは、消費者ニーズに合わせた事業展開や海外進出、高齢者向けの商品開発などが求められます。

インテリア業界の今後の動向

必要に迫られて買う「モノ消費」から、自己表現するための消費に移り変わっているようです。
売上高を伸ばしている企業に共通するのは、「家具」「雑貨」「衣服」「飲食」など幅広い分野でライフスタイルを提案していること。さらに、ターゲットを拡大するため、低価格で若者向けデザインの雑貨を販売し始めるなど、セカンドラインのブランドを立ち上げる事業も展開し始めています。
こだわりのある住環境への関心が高まっているため、消費者の多様なニーズに合わせた商品の企画や販売が重要となっているようです。

また、インテリア業界でもインターネット通販が主流になりつつあります。インテリアショップのなかには実店舗を持たず、Webサイトのみで販売を行う企業も出てきました。今後は、VR(バーチャルリアリティー)のようなIT技術を活用した販売手法も必要となるでしょう。
さらに、国内需要が減ることを見込んで海外へ事業展開をし、高齢者が使いやすいベッドや住宅設備、バリアフリーへのリフォームなども進める必要があります。

リモートワークによってニーズが変化している

新型コロナウイルス感染症の流行は、インテリア業界に良い影響を与えたようです。リモートワークが普及し、作業用デスクやチェアのニーズが増加しました。また、自宅にいる時間が伸びたため、住空間の快適性を重視したいという思いが高まったといわれています。そのため、寝具やインテリア雑貨の購入意欲が高まった傾向にあります。

事業展開

ターゲット層を広げるために新ブランドを立ち上げる企業も増えてきているようです。
大型家具をメインに取り扱っていた企業も、「キッチン用品」「掃除用品」など日用雑貨を取り扱う新ブランドを立ち上げることで、新しいユーザーの獲得を目指している傾向にあります。

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インテリア業界のメリット・デメリット

インテリア業界は実務経験だけでなく、人生経験も仕事に活かせるため、長く働けるのがメリットの一つです。一方、人との関わりが多いことや勤務時間が不規則になりがちなのがデメリットでしょう。

インテリア業界の魅力とやりがい

インテリア業界は、経験が評価される仕事です。そのため、インテリア業界で働いた経験があれば、ブランクがあっても再就職しやすいといわれています。「結婚して家が変わった」「子どもができると暮らし方が変わる」といった私生活の経験が仕事に活かされることも多いため、男女関係なく、歳を重ねても仕事を続けられるのが魅力でしょう。
また、自分が考えたプランが形となるのも魅力の一つ。家具や照明、内装などを一つひとつ選ぶのは地道な作業ですが、それらが形となって空間が完成したときには達成感を得られるでしょう。

インテリア業界の大変なところ

インテリアの仕事は人との関わりが多いため、それがストレスとなる場合があります。顧客から難しい依頼を受けたり、メーカーや施工会社との板挟みになったりすることも。一つの案件に多数の人が関わるので、やり取りが多いのも大変なところです。
また、インテリアショップで働く場合は体力勝負になります。家具のレイアウト変更や雑貨の納品作業など、重いものを運ぶ機会も多いでしょう。
そのほか、勤務時間が不規則になりがちなのも大変なところの一つ。閉店後にディスプレイ作業をしたり、施工現場での打ち合わせが長引いたりすることもあるので、帰宅時間が遅くなる場合があるようです。

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インテリア業界の志望動機

インテリア業界の志望動機では、「この業界を目指した理由」「数ある企業のなかから応募先を選んだ理由」の2点がポイントです。ただ「インテリアが好き」というだけでなく、インテリアを通じて実現したいことや、社会に貢献したいことなどを具体的に述べましょう。

インテリア業界に向いている人

この項では、インテリア業界に向いている人の特徴をまとめました。自分に該当するかどうか、チェックしてみてください。

コミュニケーション能力がある人

顧客と信頼関係を築くためには、ニーズの的確な把握や要望に沿った商品の提案が大切です。店舗の販売スタッフとして勤務する場合はほかの職員との連携も必要になり、周りの状況を見ながら行動することが求められます。

丁寧に作業できる人

インテリアの仕事は顧客への対応に限らず、注文書の作成や伝票の整理など多様な事務作業をこなす必要があります。小さなミスが顧客との信頼関係に影響を及ぼすこともあるため、細かい作業を丁寧に進める姿勢が大切です。

学ぶ意欲がある人

インテリア業界では年々新商品が発売されるため、日々製品の知識を習得し、魅力を伝えるための情報整理が必要となります。顧客満足度を高められるよう、向上心を大切にして仕事に取り組む姿勢が大切です。

接客業や販売員の経験がある人は、実務経験のエピソードとともにコミュニケーション能力をアピールすると良いでしょう。また、インテリアコーディネーターやカラーコーディネーターなどの資格取得に向けて勉強中の人は、その旨を伝えることで向上心をアピールできます。

未経験者の志望動機

「一人暮らしをするようになって、住空間への関心が高まりインテリアショップや雑貨店へ足を運ぶ機会が増えました。
デザイン性の高い家具や高品質な商品を目にするうちに、『いつかあの家具を部屋に置きたい』と思うようになり、それが購入できたときの喜びはひとしおでした。また、家具一つで暮らしが豊かになることも実感しました。
この経験から、インテリアを通してお客さまが望むライフスタイルを実現させる仕事がしたいと思うようになり、インテリア業界を目指しています。御社のモットーは、『家具を販売するのではなく、その先のライフスタイルを提案する』であり、私の価値観と一致すると考えたため志望いたしました」

経験者の志望動機

「前職では、インテリアショップのスタッフとして接客を経験し、自身の気配りや声掛けでお客さまのニーズに合った商品を提案したいと思ったのが応募のきっかけです。
インテリアの商品全般は生活に密着したものであり、より良い製品をお客さまに提供することで心豊かな暮らしをサポートしたいと考えております。インテリア商品に関する知識は身につけている段階のため、これからも学ぶ姿勢を大切にし、より多くのお客さまが『また来たい』と思える接客を行うのが目標です」

企業側は志望動機から、意欲や熱意、自社とのマッチ度を図ろうとしています。「志望動機の作り方を解説!好印象な回答をするポイントとは」のコラムで志望動機の作り方を紹介しているので、参考にしてみてください。

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インテリア業界に関するQ&A

インテリア業界へ就職するときの疑問をQ&A方式で解説します。

インテリア業界の魅力とは?

人生経験も仕事に活かせることや、達成感を得やすい点です。また、働きながらスキルアップしやすいのも魅力の一つ。インテリアコーディネーターやキッチンスペシャリストのほか、空間ディスプレイデザイナーや設計士など、幅広い分野について学べます。 インテリアに関連する資格について、「インテリアコーディネーターの資格とは?試験内容を詳しく解説」で紹介しているので、参考にしてみてください。

異業種からインテリア業界へ転職できる?

異業種から転職する人もいます。異業種からの転職であっても、職種によっては経験を活かせる場合があります。たとえば、営業職やデザイナーの経験はインテリア業界でも歓迎されるでしょう。 「異業種に転職したい!未経験でも大丈夫?志望動機のポイントとは」のコラムでは、異業種への転職を成功するポイントを解説しているので、参考にしてみてください。

インテリア業界のなかで挑戦しやすい職種は?

営業職や販売職が挑戦しやすいといわれています。未経験の場合、いきなりバイヤーや商品企画の仕事に就くのは難しいでしょう。まずは営業や販売で知識を身につけ、実績を残してから希望の職種へ就くのが一般的なようです。

インテリア業界には未経験歓迎の求人はある?

未経験歓迎の求人もあります。特にインテリアショップやショールームの仕事では、業界の経験より営業経験や人柄を重視して採用する傾向があるようです。 ハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりに合わせて、書類作成や面接対策を行いますので、ぜひご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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