リゾート(リゾートホテル従業員)の仕事職種図鑑

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リゾート(リゾートホテル従業員)の仕事内容

リゾートホテルとは、避暑地や海、行楽地、温泉、スキー場などにある宿泊施設のことです。そこで活躍するスタッフのことを、リゾートホテル従業員と言います。娯楽や休息、観光を目的に、小さいお子さまからご高齢の方まで、幅広い年代のお客さまが訪れます。比較的長期滞在される方が多いでしょう。

【業務内容】

一般的なホテルの仕事内容とほとんど変わりはなく、フロントやベルスタッフ、コンシェルジュ、ドアマン、客室係などのさまざまなセクションに分かれます。それぞれの業務内容は以下の通りです。

・フロント

ホテルの顔として、お客さまをおもてなしするポジションです。チェックインやチェックアウト、館内のご案内、周辺の観光情報のご案内、PC入力、電話対応など、業務内容は多岐に渡ります。

・ベルスタッフ

ベルボーイやベルガール、ベルパーソンと呼ばれるスタッフを指します。チェックインの手続きを終えられたお客さまの、お荷物をお預かりし、お部屋までご案内するのがお仕事です。

・コンシェルジュ

ホテルの総合案内、いわゆる何でも屋のようなポジションで、お客さまのあらゆるニーズにお応えします。例えば、ホテル内のレストランやエステの予約、レンタカーの予約などです。

・ドアマン

ホテルの玄関に待機し、玄関前に止まった車のドアを開けたり、自動ドアを開けたりしてお客さまのスムーズな来館をサポートします。

・客室係

客室をクリーンに保つお仕事です。水回りの清掃やベッドメイキング、ゴミの回収やアメニティの補充を実施。お客さまが気持ちよく快適な時間を過ごせるようサポートしています。

ほとんどのホテルでは接客マニュアルを準備しています。しかしお客さまの要望は多種多様。マニュアルにとらわれることなく、自分なりのおもてなしを提供できるとこにやりがいを感じられることでしょう。自分らしいサービスを追求し、「ありがとう」と感謝していただいたときの喜びはひとしおです。

一方、大変なところはやはり体力面ではないでしょうか。24時間365日常に営業しているため、シフトに合わせてフレキシブルに笑顔で働かなくてはなりません。規則正しい生活を送ることは難しく、体力や体調管理に気をつけなくてはならないお仕事です。

リゾート(リゾートホテル従業員)の給与年収待遇

勤務するホテル先や活躍するセクション、経験年数によっても変動はありますが、リゾートホテル従業員の年収は400~500万が平均と言われています。役職につくことができればさらにたくさんの収入を得ることも可能です。有名ホテルで支配人クラスになることができれば、年収1,000万円に届くことも夢じゃありません。

また、住宅手当や家族手当、残業手当や深夜手当、社会保険や社員寮の完備など、待遇が整っているホテルも多いため、長期的に安定して働くことができると言えるでしょう。

リゾート(リゾートホテル従業員)になるには

リゾートホテルの従業員として活躍するためには、以下のような方法があります。

【就業するまでの流れ】

特別な資格がなくても活躍することができるお仕事です。「ホテル実務技能認定検定」や通称H検と呼ばれる「ホテルビジネス実務検定」といった、ホテルで働く上でどのくらいの知識があるのかを確認する資格は存在します。ホテルでの勤務経験がない未経験の場合では、資格を持っていると内定に有利になることも。また、ホテルスタッフを輩出するための専門学校が全国各地にあります。「絶対に就職したい」「入職後、即戦力としてより早くホテルの一員になりたい」とお考えの方は、学校で知識や技術を習得するのも1つの方法です。希望のホテルへの内定獲得へ近づくことができます。

【プラスになるスキルや素養】

観光地にあるリゾートホテルには、国内はもちろん海外からのお客さまもたくさん訪れます。そこで有利になるスキルは、語学力。英語や中国語などを話すことができれば、ホテル内で重宝される存在になれることでしょう。

また、ホテルでのお仕事経験はなくても、接客のお仕事経験があるのは大きな強みになります。人と接することが好き・人に喜ばれることが好きな方はホテル従業員としての素養があると言えるでしょう。

リゾート(リゾートホテル従業員)の将来性

時代と共に変化を遂げるホテルのスタイル。外資系ホテルの相次ぐ開業など、国内にはたくさんのリゾートホテルが存在しています。

【業界や職種のニーズ】

中国を中心に、さまざまな国から観光客が訪れる日本。おもてなしやサービスの提供など接遇マナーに定評のある日本で、余暇を過ごしたいと考える外国人観光客は多くいます。それに伴い、リゾートホテルも増加傾向に。レストランやフィットネススタジオ、スパ、エステ、高級ブランドの入店、プールなど、多様化するニーズに合わせて、また差別化を図るためにホテル側はさまざまなサービスを展開しています。

ホテルスタッフの求人数は比較的多く、お仕事がないという状況には陥らないと言えるでしょう。

【活躍できる場所】

海・山・テーマパーク・避暑地・ゴルフ場…さまざまなスポットに、全国各地にリゾートホテルは存在しています。地元で働くのも良いでしょうし、住み込み可能なホテルを探して全く違う土地で心機一転お仕事をスタートしてみるのもいいでしょう。

【キャリアアップするには】

レストランサービス技能検定やサービス接遇実務検定、TOEICなど、ホテル従業員として重宝される資格を取得すれば昇給のチャンスがあります。また、経験年数に伴い、役職を獲得できるチャンスあり。積極的に狙っていくと高収入を見込むことができます。企業先や所属しているセクションにもよりますが、ホテルでの一般的な役職はチーフ・マネージャー・ディレクター・支配人・総支配人です。

総支配人までの道のりは険しく、運良くなれたとしても大きな責任が伴います。しかし苦労の分年収はぐっとあがり、大手ホテルでは1,000万円というところも存在する夢のある職業です。

リゾート(リゾートホテル従業員)の志望動機例

希望のリゾートホテルに就職するためには、ホテル側が求める人物像をリサーチし、それにフィットする志望動機でアピールすることが大切です。

【企業が求める人物像】

・サービス精神旺盛

ホテルにはいろいろなセクションが存在します。フロントスタッフにしてもベルスタッフにしてもコンシェルジュにしても、その多くは「人」と関わり合う職種です。リゾートホテルには、観光や保養を目的に訪れるお客さまが多く、大切な休暇や記念日を過ごしていかれます。

夏休みや誕生日、ハネムーン、結婚記念日…より良い思い出がつくれるよう、ホテルスタッフはその人の立場に立ち、お客さま一人ひとりに合ったサービスの提供が求められるのです。人に感謝されることが好き、人を喜ばせることが好き。そんな人が重宝されると言えるでしょう。

・協働することが好き

リゾートホテルには、さまざまな従業員がいます。他のセクションと連携を取り合うことで、よりお客さまに満足していただけるおもてなしを提供できることも多いため、チームワークを大切に働けることが重要です。

【タイプ別 志望動機のポイント】

・未経験者の場合

特別な資格が無くても活躍できるホテルスタッフ。未経験でも、上記に挙げた「企業に求める人物像」をもとに、志望動機を作れば好印象を与えることができます。また、ホテルでのお仕事経験がなくても、飲食店や販売などの接客経験があれば有効です。ぜひ志望動機にも取り入れましょう。

・経験者の場合

ホテルスタッフとしてのお仕事経験がある方は、自分なりにこういう接客を行ったという経験談を交えられると好印象を与えられるでしょう。また、実際にホテルを利用したことがある方であれば、実際にこういう接客をしてもらって嬉しかったなどの体験談を盛り込むのも有効。より具体性が増して、ここで働きたいんだろうという説得力を与えることができます。

経験問わず共通して言えるのは、シティホテルやビジネスホテルなどのさまざまな形態のホテルがある中、なぜリゾートホテルを選んだかということを盛り込むことです。さらになぜ応募先のホテルなのか。「なぜリゾートホテルなのか」「なぜこのホテルなのか」「ホテルで働きたいと思ったきっかけ」「ホテル従業員に適していると思った自分の強み」、この4点を盛り込むよう意識しておきましょう。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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