履歴書に留学経験を書きたい!語学留学や短期留学は学歴になる?

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【このページのまとめ】

  • ・留学を履歴書に書くときは、「留学期間」「留学先の国」「留学先の学校名」を記載する

    ・履歴書に書ける留学は、現地の学校に正式に籍をおいた1年以上の正規留学のみ

    ・短期留学や語学留学、ワーキングホリデーは学歴にはならないので注意

    ・履歴書で留学をアピールするなら、留学で得たスキルや成長につながった経験を述べる

履歴書に海外留学を書く場合、留学の目的や期間によって記載欄が異なるので注意が必要です。

当コラムでは、留学経験がある方に向けて履歴書に書く場合の基本やケース別の書き方を紹介。

留学経験をアピール材料として使うときの注意点もまとめたので、ご活用ください。

◆履歴書に留学経験を書くときの基本

留学経験を履歴書に書くときは、以下の2点に気をつけましょう。

 

【1.留学期間と留学先の国、学校名を書く】

留学経験を履歴書に書く場合、「留学していた期間」「留学先の国名」「留学先の学校名・専攻」を正しく記載します。

学校名は現地の言語表記とカタカナ表記のどちらでも問題ありませんが、正式名称で書きましょう。

 

〈例〉

平成◯◯年✕月 ◯◯大学◯◯学部◯◯学科 入学

平成◯◯年✕月 平成◯◯年✕月まで□□国△△大学◯◯学部に留学

平成◯◯年✕月 ◯◯大学◯◯学部◯◯学科 卒業

 

【2.「留学」と学歴欄に書けるのは1年以上の正規留学のみ】

人によって留学先や留学期間はさまざまですが、学歴として書けるのは「1年以上の正規留学」のみ。

海外の大学(高校)に籍を置き、現地の学生と同じ授業を受けて単位取得や卒業を目指すものが正規留学とされています。

また、たとえ正規留学であっても、長期休暇を利用した短期留学の場合は学歴欄に書けないので注意が必要。

短期留学を履歴書に書く場合は、自己PR欄や資格欄に書くのが一般的です。

 

◆語学留学は履歴書にどう書く?

留学経験のある人すべてが正規留学とは限らず、なかには語学留学やワーキングホリデーで海外生活を送っていた方もいるでしょう。

 

【語学留学は正式には留学ではないので書けない】

そもそも留学には「正規留学」と「語学留学」の2種類があり、前項で紹介したように海外の大学や高校に正規の籍を置いて、卒業・修了を目指すのが正規留学です。

一方、語学習得を目標として現地の語学学校に留学したり、大学の短期コースを受講したりするのは語学留学。

海外で働きながら生活を送るワーキングホリデーも語学留学の一環とされています。

語学留学は趣味や私的目的のウェイトが大きく、単位認定もされないため学歴に含まれません。

以上のことから、語学留学の経験を学歴欄に記載するのはルール違反。

語学留学先の学校を学歴として書いてしまうと、最悪の場合は経歴詐称と捉えられることもあるようなので気をつけましょう。

 

【語学留学やワーキングホリデーなどは自己PR欄に書く】

正規以外の留学は、短期留学と同様に自己PR欄や資格欄に書くのがベスト。

履歴書に書かない方もいるようですが、海外に留学したことをアピールしたいなら記載しましょう。

ただし、単に留学したことを書くだけでは好アピールにはなりません。留学を効果的にアピールする方法は、次項で説明しています。

◆留学はアピールになる?

留学経験をアピール材料とする人も多いですが、方法によってはマイナス印象になるので注意が必要です。

 

【留学した事実だけではアピールにならない】

海外留学を経験している人は想像以上に多く、決して珍しいことではありません。

そのため、海外留学していた・海外で生活していたということだけをアピール材料にするのは難しいのが実情。

採用担当者が興味を持つような「プラスアルファ」を伝えることがポイントです。

 

【アピールするなら留学から学んだことを伝える】

海外留学を効果的にアピールするには、留学を通して学んだことや成長したことを盛り込むのが大切。

留学の動機や身についたこと、困難や壁を乗り越えた経験、成長を感じた場面などを、エピソードを交えて具体的に伝えます。

さらに、上記を仕事で生かす方法や考え方を述べると、意欲をアピールすることもできるでしょう。

 

【短すぎる期間の留学はマイナス印象になる可能性も】

2週間など短すぎる留学は履歴書に書かないほうが良いケースも。

一般的に、語学留学は現地の言葉を習得してスキルアップを図るのが目的とされていますが、あまりにも期間が短いと、「本当にスキルアップしたのか」「語学を習得しているのか」と捉えられます。

採用担当者によっては短い期間の留学に対して「長期旅行」「観光」というイメージを抱くことも。

履歴書にアピール材料として記載できるのは半年以上の留学、と理解しておきましょう。

 

履歴書をいざ作成しようとすると、書き方がよくわからない、自己PRの添削をしてほしい、注意点が知りたいなど、様々な問題が浮かび上がってくるでしょう。そんな時は、ぜひハタラクティブを活用してください。

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