- 「ハタラクティブ」トップ
- 記事トップ
- 「選考対策」についての記事一覧
- 「自己分析」についての記事一覧
- やりたい仕事と向いてる仕事はどっちを選ぶべき?適職の見つけ方を解説
やりたい仕事と向いてる仕事はどっちを選ぶべき?適職の見つけ方を解説
この記事のまとめ
- 迷ったときは、やりたい仕事よりも向いている仕事を優先するのがおすすめ
- やりたい仕事と向いている仕事、どちらにもメリットとデメリットがある
- やりたい仕事はやりがいを感じやすく、向いている仕事は成果につながりやすい
- 自分に向いている仕事が分からない場合は、適職診断や自己分析をする
- 向いている仕事を知りたい人は、就職・転職エージェントに相談してみよう
「やりたい仕事は自分に向いていないのでは?」「自分に向いている仕事が分からない」と悩んでいる人もいるでしょう。就職活動や転職活動で仕事選びに迷ったら、適職診断を利用したり自己分析したりして、向いている仕事を探すのがおすすめです。
このコラムでは、やりたい仕事と向いている仕事のメリット・デメリットや向いている仕事の見つけ方を解説します。自分に合った仕事を見つけて長く働くためにも、ぜひご一読ください。
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
やりたい仕事と向いてる仕事、どっちを選ぶべき?
やりたい仕事と向いている仕事、どちらを選ぶべきか一概にはいえません。やりたい仕事でやりがいを実感できる人もいれば、向いている仕事で成果を残すことで喜びを感じる人もいるでしょう。
理想は、やりたいことと向いていることの両方を満たす仕事に就くことといえます。しかし、両方を満たす求人を探すのは難しい場合も。どちらかを選ぶ場合は、向いている仕事を優先するのがおすすめです。
向いている仕事に就くと、強みを活かして活躍できる可能性があります。実績を積むと挑戦できる業務の幅が広がり、「やりたい」と思える仕事に出会えることもあるでしょう。
やりたい仕事と向いてる仕事の違い
やりたい仕事と向いている仕事には、「業務内容に興味があるか」「強みを活かせるか」などに違いがあります。やりたい仕事か向いている仕事、どちらを選ぶか判断するためには、それぞれの意味を知っておくことが大切です。
ここでは、やりたい仕事と向いている仕事の意味をまとめました。何を優先して仕事を選ぶべきか考えるための参考にしてみてください。
やりたい仕事の意味
やりたい仕事とは、得意・不得意に関係なく好きなことや興味のあることを意味します。たとえば、スポーツが好きで実力に関係なくスポーツ選手を目指している人は、やりたい仕事に挑戦していると考えられるでしょう。やりたい仕事には、好奇心や興味など主観的な要素が関わっています。
「やりたいことを仕事にするのはあり?実現方法やしたいことの見つけ方も解説」のコラムでは、やりたいことを仕事にする方法を解説しているので、希望を実現させるための参考にしてみてください。
向いてる仕事の意味
向いている仕事とは、興味や関心に関わらず、強みや性格を活かして働ける仕事を意味します。たとえば、人とのコミュニケーションが得意な場合、不特定多数の人と関わる接客業やお客さまに商品を提案する営業職が向いている可能性があるでしょう。個人の志向に関係なく、客観的に合っている仕事が「向いている仕事」といえます。
やりたい仕事と向いてる仕事のメリット・デメリット
やりたい仕事か向いている仕事、どちらを選ぶべきか迷ったら、それぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。
ここでは、やりたい仕事と向いている仕事のメリット・デメリットを表にまとめました。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
やりたい仕事 | ・向上心を維持しやすい ・やりがいを実感しやすい | ・仕事に興味がなくなり働く意欲を失う恐れがある ・収入よりやりたいことを優先し、金銭的に困るリスクがある |
向いている仕事 | ・成果を出しやすい ・業務効率が上がりやすい ・周りから高評価を得られる可能性がある | ・「やりたい仕事に挑戦したかった」と後悔する恐れがある ・モチベーションを保ちにくい |
やりたい仕事に就くと、モチベーションを維持して働きやすいのがメリットです。困難な状況に陥っても、成長に向けて努力できる可能性があるでしょう。やりたい仕事で結果を残すために努力する過程では、やりがいを実感しやすいと考えられます。
一方、向いている仕事は、強みを活かして働きやすいため、「成果を出しやすい」「業務効率が上がりやすい」などのメリットがあります。成果が出ると、上司や同僚から認めてもらえる可能性もあるでしょう。
やりたい仕事に就いたけど向いてないときの対処法
やりたい仕事に就いたものの「向いていない」と感じるときは、業務のやりがいに意識を向けたり、結果を残すために努力したりしてみましょう。
ここでは、やりたい仕事が「向いていない」と感じるときの対処法をまとめました。
「今の仕事が自分に向いていない」と悩む人は、状況を変えるための参考にしてみてください。
やりがいに意識を向ける
やりたい仕事に就いたものの「実績を残せない」「モチベーションを維持できない」と悩んでいる人は、過去の経験を振り返って仕事のやりがいを探してみましょう。仕事でやりがいを感じられる場面として、次のような例が挙げられます。
- ・スキルが身についたことを実感できたとき
- ・プロジェクトを成功に導けたとき
- ・人の役に立ったとき
- ・給与やボーナスが上がったとき
仕事のやりがいを実感できると、モチベーションが高まったり、前向きに業務に取り組めたりします。その結果、実績を残せると「向いている」と感じられる可能性があるでしょう。
結果を出すために努力する
やりたい仕事に就いたものの実績を残せない場合は、結果を残すために努力するのもおすすめです。たとえば、積極的に仕事に関する知識を学んだり、上司や先輩からアドバイスをもらって実践したりすると、成果につながる可能性があります。
一生懸命仕事に取り組むなかで関連知識を活かせると、さらに学びたいと向上心が湧いたりすることもあるでしょう。結果を残して挑戦できる仕事の幅が広がると、「向いている」と思う業務に出会える可能性も考えられます。
仕事のやり方を変える
業務時間内に仕事が終わらず「向いていない」と感じる場合は、効率的に仕事ができるように業務のやり方を変えてみましょう。たとえば、「優先順位を決める」「タスクに掛かる時間を把握してスケジュールを立てる」などによって、作業効率を上げられる可能性があります。短時間で成果を残せると周りから評価され、「向いている」と実感できる場合があるでしょう。。
転職を考えるのも一つの手
「仕事が向いていない」と悩んでいるなら、転職を検討してみるのもおすすめです。自己分析で強みや性格を把握し、「向いている」と感じる仕事を探してみましょう。転職活動の際は、仕事内容や待遇のほかに社風や社長の考え方なども調べると、自分に向いているかを判断しやすくなります。
「向いている仕事が分からない」「今の仕事よりも向いている仕事がありそう」とお悩みの方は、ぜひ私たちハタラクティブにご相談くださいね。キャリアアドバイザーがマンツーマンでヒアリングし、あなたに合う求人をご紹介します。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
向いてる仕事が分からない原因
向いている仕事が分からない場合、「自分自身を深く理解できていない」「周りと比較して自信を失っている」などの原因が考えられるでしょう。ここでは、向いている仕事が分からない原因を紹介します。自分に向いている仕事を見つけるためにも、当てはまる原因がないかを確認してみてください。
自分を理解できていない
自分自身について理解できていないと、どのような仕事に向いているのか分かりません。自己分析が不十分な場合、自分は何が得意なのか、どのような性格なのか判断できないでしょう。
反対に、自分の強みや性格を理解できていると、それをベースに向いている仕事を見極められる可能性があります。
周囲の人の意見を気にし過ぎている
周囲の人の意見を気にするあまり、向いている仕事を見失っている可能性も考えられます。たとえば、自分の意志に反して両親の勧めに従って仕事を選んだ場合、結果を出せなければ「この仕事は本当に自分に向いているの?」と疑問をもってしまうことがあるでしょう。
向いている仕事に就くためには、自分の意見や価値観を大切にする必要があります。
周りと比べて自信を失っている
周りとの比較によって、向いている仕事が分からなくなることもあります。たとえば、自分が得意な業務でも同僚と比べて成果が出ていない場合、「この仕事に向いていない」と感じる可能性があるでしょう。
周りと比較するのではなく、自分を軸にして「どのような仕事に向いているか」を考えることが大切です。
失敗を恐れている
働いている場合、仕事における失敗を恐れるあまり、向いている仕事を見失ってしまうこともあるようです。「失敗したくない」という気持ちが強いと、新しい業務への挑戦をためらってしまう傾向にあります。挑戦を避ければ、向いている仕事に出会える機会も減るでしょう。
一方、積極的に新しい仕事に挑戦していけば、自分の得意・不得意が何か判断できる機会が増えるため、どのような仕事に向いているか考えやすくなります。
世の中の仕事について調べていない
世の中にある仕事について調べていないことも、向いている仕事が分からない原因の一つです。知名度の高い職種しか知らなければ、限られた選択肢のなかから仕事を選ばなければいけません。
一方、多くの職種を知っていると求人探しの選択肢が広がり、向いている仕事を見つけられる可能性も高まります。
仕事に慣れていない
仕事に慣れていないと、向き不向きの判断が難しいといわれています。なぜなら、経験が浅いと仕事内容に不安を感じたり、なかなか結果を残せなかったりする傾向にあるためです。仕事を続けてスキルが身についてくると、少しずつ成果を残せるようになり、「適職だ」と感じられる可能性があるでしょう。
「自分に合う仕事とは?適職の上手な見つけ方と注意点を解説」のコラムでは、自分に合う仕事が分からない原因を解説しています。「向いている仕事が分からない」と悩んでいる人は、原因に心当たりがないか考えてみてください。
向いてる仕事の見つけ方
適職診断を受けたり、自己分析をしたりすることで、自分に向いている仕事を見つけられる可能性があります。ここでは、向いている仕事の見つけ方について解説しているので、ぜひ仕事選びの参考にしてみてください。
適職診断を受ける
適職診断を受けると、向いている仕事が見つかる可能性があります。適職診断とは、質問に答えると向いている可能性の高い仕事が分かる診断ツールです。回答から性格や行動を分析し、客観的に向いている仕事を教えてくれます。
「やりたいことがない人向け!仕事探しで適職診断を活用してみよう」のコラムでは、適職診断の概要を解説しているので、向いている仕事を探している人はぜひご確認ください。
自己分析で自分の強みや興味を把握する
向いている仕事を見つけるためには、自己分析が大切です。強みや興味が分かると、それをもとに自分に合う仕事を絞り込めます。
ここでは、自己分析の方法を解説するので、自己理解を深めるために参考にしてみてください。
過去の経験を深掘りする
自分の強みや興味を理解するため、過去の経験を振り返ってみましょう。仕事の経験だけでなく学生時代の出来事も振り返り、以下について考えてみてください。
- ・何にやりがいや喜びを感じられたか
- ・何をしたときに周りから評価されたか
過去の経験を深掘りすると、自分自身の性格や強みから向いている仕事を見つけられることがあります。たとえば、周りの人に「ありがとう」といわれたときに喜びを感じた場合は、人をサポートする仕事が向いているでしょう。
好きなことを考える
好きなことを考えると、自己理解を深められる可能性があります。「好き」という気持ちから行動し、上手くいったことをリストアップしてみましょう。そこから共通点を見つけると、向いている仕事が分かることがあります。
たとえば、「人とコミュニケーションを取る」「問題の解決法を考える」などが好きな場合、相手のニーズや悩みを聞き出し、それに合った提案をする営業職が向いていると考えられるでしょう。
やりたくないことを書き出す
やりたくないことから、向いている仕事を見つけ出す方法もあります。苦手なことや不得意なことを避けると、向いていない仕事を選んでしまうリスクを減らせるでしょう。
たとえば、「不特定多数の人と関わる仕事はやりたくない」と考えている場合は、一人で黙々とできる業務を選んでみてください。やりたくない仕事を避けることで、業務に対するストレスを軽減でき、「向いていない」と悩む機会も減るでしょう。
第三者の意見を聞く
第三者の意見を聞くことで、自分では分からなかった強みや興味に気づけることがあります。たとえば、家族や友人に相談すると客観的な立場から「何に向いているか」「どのような強みがあるか」などを教えてもらえる可能性があるでしょう。
働いている人は、上司や同僚に適性について相談するのもおすすめです。一緒に働いているからこそ分かる強みを教えてもらえる場合があります。
誰に相談するか迷ったら、就職・転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのも一つの手です。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが性格や強みを踏まえ、一人ひとりに合った仕事をご紹介します。
キャリアビジョンを考える
向いている仕事を見つけるために、キャリアビジョンを考えましょう。キャリアビジョンとは、将来の理想像のこと。「将来、どのように働きたいか」「プライベートで何を実現したいか」を明確にし、それを叶えられる仕事を探してみましょう。
将来の目標を叶えるために努力することで成長につながり、「向いている」と感じられる可能性があります。
業種や職種の理解を深める
世の中にどのような仕事があるかを把握することも大切です。興味のある分野だけでなく、今まで関心をもっていなかった業種や職種にも目を向け、情報を集めてみましょう。
気になる業界や職種が見つかったら、求人票で仕事内容を確認して働くイメージを膨らませてみてください。
部署異動を申し出る
働いている場合は、部署異動の希望を出すのも一つの手です。人事部に相談すると、適性に合う部署への異動を提案してもらえる場合があるでしょう。また、ほかの部署で経験を積むことで、「向いている」と感じる仕事に出会える可能性も考えられます。
「自分に合った仕事の見つけ方とは?適職が分からないときの探し方を解説」のコラムでは、適職の見つけ方を解説しているので、向いている仕事を探すヒントにしてみてください。
仕事選びに迷ったら、専門家に相談してみよう
仕事選びに迷ったら、専門家に相談してみるのがおすすめです。就職や転職に詳しいキャリアアドバイザーに相談すると、客観的な視点から向いている仕事についてアドバイスをもらえる可能性があります。
私たちハタラクティブでは、経験豊富なキャリアアドバイザーがマンツーマンで求職者に対応。仕事選びをサポートしたり、あなたに合った求人をご紹介したりします。仕事選びにお困りの方は、ぜひご相談くださいね。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
タイプ別・向いてる仕事一覧
自分の性格や強みが分かったら、それをもとに向いている仕事を絞り込んでみましょう。ここでは、タイプ別に向いている仕事をまとめました。ぜひ、自分に向いている仕事がないかを確認してみてください。
コミュニケーションに自信がない人
コミュニケーションに自信がない人には、一人でコツコツとできる仕事が向いていると考えられるでしょう。具体的には、以下のような仕事は、一人でコツコツ取り組める傾向にあります。
- ・警備員
- ・トラックドライバー
- ・Webライター
ただし、どのような仕事も多少のコミュニケーションは必要です。コミュニケーションに自信がない場合は、業務上でどの程度人と関わるかを確認しておきましょう。
完璧主義で責任感が強い人
完璧主義で責任感が強い場合は、ミスなく業務を遂行する必要がある仕事に向いていると考えられます。具体的には、以下の仕事で強みを活かして働けるでしょう。
- ・教育関係の仕事
- ・銀行員
- ・品質管理職
人々の安全や金銭に関わる仕事は、ミスが許されにくい傾向にあります。責任感をもってミスなく仕事ができる人に向いているといえるでしょう。
目標に向かって努力できる人
目標達成のために努力できる人には、以下のような仕事が向いていると考えられます。
- ・営業職
- ・研究職
- ・開発職
これらの仕事は、部署や企業全体の目標が明確に設定されている傾向にあります。目標達成に向けて試行錯誤できる人は、職場で活躍できるでしょう。
「世の中の仕事の種類一覧!自分に合った職業が見つかる!」のコラムでは、分野別に向いている人の特徴を解説しているので、ぜひ仕事選びの際にご確認ください。
やりたい仕事・向いてる仕事に転職した人の体験談
以下では、ハタラクティブを利用して「やりたい」と「向いている」の両方を満たす仕事に転職した人の体験談をご紹介します。
25歳のSさんは大学を卒業後、IT系の人材派遣会社で3年間エンジニアとして働いていたそうです。しかし、大学在学中から「やりたい」と思っていた営業職への希望が強くなり、転職を決意。自己分析や業界研究で「自分に向いているのは営業職だ」と確信をもてたことも、転職を決めるきっかけになりました。
1人で転職活動をすることに不安を感じたSさんは、エージェントを利用しようと考えてハタラクティブに登録。面接に不安があったため、キャリアアドバイザーと一緒に対策したそうです。
その結果、Sさんは通信事業のA社に営業職として入社が決まりました。1年目に販売職としてスマートフォンの販売を担当し、2年目以降に営業職として働く見込みのようです。Sさんの体験記は、「エンジニアから念願の営業職に!転職の秘訣はLINEでの面接対策と「笑顔」?」に掲載されているので、自分に合う仕事に転職するための参考にしてみましょう。
Sさんのようにやりたい仕事や向いている仕事への就職・転職を目指している人は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、若年層を対象とした就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが丁寧にヒアリングし、興味や性格に合う仕事をご紹介します。
自己分析も一緒に行うので、「向いている仕事が分からない」という人もぜひご利用ください。過去の経験や得意なことから、一緒に強みを見つけ出し、あなたに合う仕事を提案します。
やりたい仕事や向いてる仕事に関するQ&A
ここでは、やりたい仕事や向いている仕事に関するお悩みにQ&A形式で回答します。仕事選びに悩んでいる人は、ぜひ適職を見つけるための参考にしてみてください。
やりたい仕事と安定した仕事、どっちを選ぶべき?
一概には答えられません。やりたい仕事に就くと、やりがいを得られたり、熱意をもって仕事に取り組めたりするのがメリットです。一方、安定した仕事に就くと、将来に対して安心感を得られたり、経済的な不安が少なかったりするメリットがあります。
どちらを選ぶべきか迷ったら、自分のなかで優先順位をつけるのがおすすめです。安定ややりがい、成長など、自分にとって譲れない価値観に合う仕事を選んでみてください。
自分に向いてる仕事が分からない…対処法はありますか?
自己分析をするのがおすすめです。過去の経験や好きなこと・嫌いなことなどを分析すると、自分の強みを把握できます。強みを把握したら、それを活かせる仕事を探しましょう。
「自分に向いてる仕事に転職したい!選び方の4つのポイントを解説」のコラムでは、向いている仕事を知る方法を解説しているので、職種選びの際にご確認ください。
ハタラクティブでは、一人ひとりの性格や興味に合う仕事を厳選してご紹介します。「向いている仕事が分からない」と悩んでいる人は、ぜひ一度ご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。