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フリーターを続けて後悔…その理由や不安を解消する将来設計の立て方を解説

更新日2025/02/06

フリーターを続けて後悔…その理由や不安を解消する将来設計の立て方を解説の画像

この記事のまとめ

  • フリーターを後悔する理由は収入が少ない傾向にあることや貯金が難しいことなどがある
  • フリーターで後悔することは有期契約による雇用の不安定さや研修体制の不足などもある
  • フリーターを続けるほど選べる仕事が減り正社員への就職難易度が上がる可能性がある
  • フリーターを続けて後悔するのを防ぐには具体的な将来設計をすることが大切
  • フリーターから正社員になるにはハローワークや就職エージェントを利用すると効果的

「フリーターを続けたら後悔する理由が分からない」という方はいるでしょう。フリーターは収入や雇用が不安定になりやすく、将来生活するのに厳しくなる可能性があることから後悔する場合があるようです。
このコラムでは、フリーターで後悔する理由や不安を解消するための将来設計のコツを解説。働き方を選ぶのにお悩みの方は、ぜひご一読ください。

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目次

  • フリーターを後悔する理由:経済面
  • フリーターを後悔する理由:待遇面
  • フリーター期間が長いほど就職が難しくなる?
  • フリーター生活に不安がある場合の将来設計の立て方
  • フリーターから正社員を目指すコツ
  • フリーターの後悔に関してよくある質問

フリーターを後悔する理由:経済面

フリーター生活は正社員に比べると自由さはあるものの、続けていくうちに経済面を理由に後悔し始める人もいるようです。以下で、詳しく見ていきましょう。

正社員より収入が少なく生活が厳しい

フリーターで働いていることを後悔する理由の一つに、正社員より収入が少なく生活が厳しい傾向にあることが挙げられるようです。

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査結果の概況」によると、正社員・正職員以外の賃金は、男性が25万5,000円、女性が20万3,500円でした。

 男性女性
正社員・正職員36万3,600円28万1,600円
正社員・正職員以外25万5,000円20万3,500円

引用:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査結果の概況 第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」

「正社員・正職員」と「正社員・正職員以外」の賃金を比較すると、男性は10万8,600円、女性は7万8,300万円の差があることが分かります。賃金が少ないと生活費として使用できる金額も減るため、節約せざるを得ない場合があるでしょう。節約のために本来望んでいるお金の使い方ができないことにより、「正社員で就職していたらより高い収入を得られたかもしれない…」とフリーターであることを後悔してしまうようです。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査結果の概況

老後の生活が不安定になる

フリーターとして働いていると、年金額が少なくなり、老後の生活が不安定になる可能性があるでしょう。

老後に受給できる年金額は厚生年金か、国民年金のどちらに加入しているかによって変わります。

日本年金機構の「令和6年4月分からの年金額等について」によると、厚生年金が1人当たり約11万5,242円(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額23万483円を割った額)に対し、国民年金は6万8千円でした。

厚生年金のほうが支給される金額は高いものの、労働時間や日数が正社員の4分の3以上を満たしていなければ加入できません。アルバイトやパートなどのフリーターは短時間労働を選択できる傾向にあり、加入条件に満たないこともあるようです。

厚生年金の条件を満たせなければ、国民年金に加入することになるため、老後に受給できる額が少なくなるでしょう。

また、フリーターは退職金の支給対象とされていない場合があり、貯金がなければ年金だけで生活をしなければいけない可能性があります。年金の受給額が少ないと生活するのが困難になりやすく、「厚生年金に加入できる正社員で働けば良かった…」と後悔することも考えられるでしょう。

厚生年金への加入条件は、「フリーターが厚生年金に加入する条件とは?メリット・デメリットも解説」のコラムでも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

参照元
日本年金機構
令和6年4月分からの年金額等について

昇給や賞与のチャンスが少ない

パートやアルバイトは、正社員に比べて昇給や賞与のチャンスが少ない傾向があることも、フリーターで働くことを後悔する理由の一つです。

長く勤めるなかで、収入アップの機会が少ないと、モチベーションが維持できなくなる可能性があります。「高収入を目指して働きたい」場合は、昇給や賞与のある正社員への就職を検討したほうが良いでしょう。

貯金が難しい

フリーターを後悔する理由には、貯金が難しいことも挙げられるようです。

先述した資料で記載されているように、フリーターの方は正社員より収入が低い傾向にあります。収入が低いと、給与は固定費で失われてしまい、貯金ができない場合もあるでしょう。

貯金が十分でなければ、けがや病気で働けなくなった際に生活が難しくなる可能性があります。「働けなくなったら生活できない…」といった不安を解消するためには、安定した収入を得られる働き方を選ぶことが大切です。

ローンの借り入れが難しい場合がある

フリーターで収入が安定しないためにローンの借り入れができず、後悔する場合もあるようです。

車や家を購入する際にローンの借り入れを検討する方はいるでしょう。しかし、フリーターの方は収入や雇用が不安定になりやすいことから、社会的信用度が低い傾向があります。社会的信用度が低いことが原因で「ローンを組んでも支払い能力がないのでは?」と判断されれば、お金を借りるのが難しくなるでしょう。

将来、車や家を借りたいといった希望がある場合は、収入や雇用が安定しているかどうかも仕事選びの基準にすることをおすすめします。

欠勤をすると収入が減ってしまう可能性がある

フリーターは欠勤をすると収入が減ってしまう可能性があるでしょう。

時給制であれば、労働した分のみ支払われるため、休んでしまえばその分減ってしまいます。生活費や支払いに必要な収入を確保することを気にして、「体調不良であっても休めない…」と感じる場合もあるでしょう。

一方、正社員で病気休暇を取得できる場合だと体調を優先して休みやすいと考えられることから、「フリーターでなければ良かった」と後悔する理由に挙げられるようです。

フリーターを後悔する理由:待遇面

雇用や教育、福利厚生などに不満を感じて、フリーターであることを後悔する場合もあるでしょう。ここでは、フリーターが後悔する理由で待遇面に関する内容はどのようなものがあるかを紹介します。「フリーターの待遇面で心配したほうが良いところは?」と不安を感じる方は、参考にしてみてください。

雇用が不安定

フリーターは雇用が不安定である傾向があり、将来に不安を感じて後悔する場合があるでしょう。無期契約の正社員とは違い、フリーターは企業との契約期間が終われば職を失ってしまいます。

また、企業の経営不振があれば突然契約を切られることも考えられるため、予定外に無職となってしまう可能性はゼロではありません。

収入を得られなくなる恐れがあることが理由で長期の人生設計が立てづらくなり、結婚したり子どもをもったりすることに躊躇する場合があるでしょう。

スキルアップのための研修が受けられないことがある

フリーターはスキルアップのための研修が受けられない場合があり、スキルアップしたい方は後悔してしまうようです。

業務における知識や技術を高めるための研修制度が整備されていたとしても、正社員のみを対象としている場合があります。個人でスキルアップのために努力する方法はあるものの、業務時間外で行わなければいけないでしょう。

一方、職場で受けることを指示されている研修は、参加している時間も労働時間とみなされて、給料が発生する傾向があるようです。業務時間外に自己研鑽を重ねなければいけないフリーターと比べると、スキルアップしやすい環境が整えられているといえるでしょう。

「仕事に必要なスキルを取得しながら能力を高めていきたい」といった希望がある場合は、職場の研修制度に関する取り組みを注意して確認することが大切です。

非正規雇用労働者に適用されない福利厚生がある

福利厚生が適用されないことを理由に、フリーターであることを後悔する場合もあります。厚生年金や健康保険、労災保険などの法定福利厚生は、労働時間や日数などの決められた条件を満たしていれば、フリーターの方にも適用されます。しかし、法律で定められていない法定外福利厚生は、フリーターの方に適用されないことがあるようです。働き方を選ぶ際は、応募する企業で受けられる福利厚生の内容や条件もチェックしておきましょう。

福利厚生の種類や条件は、「福利厚生とはどんな制度?目的や適用条件を分かりやすく解説します!」のコラムでも詳しく解説しているので、ご参照ください。

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フリーター期間が長いほど就職が難しくなる?

フリーターを続ける期間が長いほど、就職は難しくなりやすいようです。ここでは、フリーター期間と正社員就職の割合に関するデータを紹介します。「フリーターから正社員に就職するなら早いほうが良い?」とお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

歳を重ねるほど就職が難しくなる

フリーターのまま歳を重ねるほど、正社員へ就職しにくくなるというデータがあります。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―」によると、フリーター継続期間が1年以内だった場合の正社員になれた割合は、68.8%でした。

フリーター継続期間正社員になれた割合
1年以内68.8%
1年~2年61.2%
2年~3年56.6%
3年~4年61.1%
4年~5年37.9%
5年以上32.3%

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査/図表4-33 男女別 フリーター継続期間と正社員になれた割合(p.128)」

一方、フリーター継続期間が5年以上の場合の正社員になれた割合は32.3%であり、半分以下に下がっていることが分かります。働き方を変えずにフリーターのままで過ごしていくほど、正社員への就職を成功させるのが難しくなるといえるでしょう。

40代以降はアルバイトとして選べる仕事も減る傾向に

40代以降は、アルバイトとして選べる仕事も減る傾向にあるようです。

企業はアルバイトを採用する際、より若く体力のある20代の人材を選びやすいため、40代以降は選考に通りにくくなったり、応募できる求人自体が少なくなったりする恐れがあります。

 

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.213大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―

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フリーター生活に不安がある場合の将来設計の立て方

フリーターを続けていて、「このまま働き方を変えずにいても良いのか?」と不安を感じる場合は、あるでしょう。不安を解消するには、自分の達成したいビジョンや実現するために必要なことは何があるかなどを考えてみることが大切です。

ここでは、将来設計の立て方のポイントを紹介します。「フリーターであることに不安は感じているけれど、どのように行動すれば良いか分からない…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

将来達成したいことを考えてみる

まずは、将来達成したいことは何か考えてみましょう。

現在働いている業務範囲に留めず、自分がどのような人になりたいのかを書いてみてください。理想像を考えることで、キャリアプランを立てやすくなります。

具体的に思い浮かばない場合は、周囲で理想に感じる人を参考にしてみるのも良い方法です。

ビジョンを叶えるために必要なスキルや経験を調べる

続いて、ビジョンを叶えるために必要なスキルや経験を調べてみましょう。

必要なスキルや経験を具体的に把握することで、現状どれくらい理想像に近づけているかも分かりやすくなります。

「どのようなスキルや経験が必要かが思い浮かばない…」と悩む場合は、理想像に関連した分野の業界研究を行うのもおすすめの方法です。

不足しているスキルや経験を身につける方法を確認する

今の自分が不足しているスキルや経験を身につける方法を確認して、次にどのような行動に移れば良いか考えてみましょう。

スキルを身につける方法は、独学で勉強したり、通信講座やスクールを活用したりなどの方法があります。「転職に役立つスキル一覧!仕事が変化しても通用するポータブルスキルとは?」のコラムでも、詳しく解説しているのでご一読ください。

行動に移す時期を具体的に考える

将来設計をする際は、行動に移す時期を具体的に考えてみることが大切です。

「いつまでに」「どのように」行動するのかが明確に決まっていないと、行動に移さずに時間が経過してしまう場合があります。

具体的なスケジュールを考えるのに、キャリアプランシートを活用するのも良い方法です。「就職・転職でも役立つ!キャリアプランシートとは」のコラムで作成方法を紹介しているので、参考にしてみましょう。

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フリーターから正社員を目指すコツ

フリーターから正社員になるためには、就職支援サービスを利用するのも良い方法です。ここでは、フリーターから正社員を目指すコツを紹介します。就活を始める際、「自分だけの力で正社員へ就職できるか不安…」と感じる方は、チェックしてみましょう。

就職支援サービスを利用する

就職支援サービスを利用すると、自分の経験やスキルに合った求人探しや応募企業に関する詳しい情報を収集するのに活かせるでしょう。

以下では、フリーターから正社員を目指す際にどのような就職支援サービスを利用すれば良いかをまとめました。「どのような就職支援サービスがあるのか分からない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

ハローワークに相談する

就職支援サービスのハローワークに相談すると、求人に関する情報が把握しやすくなるでしょう。

ハローワークとは、厚生労働省が設置している公共職業安定所のことです。

窓口では、自分の経歴から応募できる求人探しに関する相談もできます。

応募書類の添削や模擬面接などの選考対策も行われており、就活に不慣れな場合は心強いサービスといえるでしょう。

初めて利用する場合、どのような流れがあるのかは、「ハローワークを利用する流れは?初めての応募申し込みや失業保険の申請方法」のコラムで紹介しているので、ご参照ください。

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

就職エージェントに登録する

就職エージェントに登録して、専任のアドバイザーによる就活のサポートを受けることも良い方法です。

就活のプロに相談することで、自分の仕事に求める条件にマッチした求人を紹介してもらえるでしょう。また、面接日程の調整といった企業とのやり取りを代行してくれるため、効率的に就活を進めやすくなります。

適職診断を利用して自分に合う職種を知るのもおすすめ

適職診断を利用して自分に合う職種を知ると、働きやすい求人が見つけやすくなるためおすすめです。
自分の適性に合う求人を選べると、入社後のミスマッチが起こりにくくなると考えられます。
また、自分に合う環境で働くことにより、仕事に対するモチベーションも維持しやすくなり、仕事で良い成果を出しやすくなるといえるでしょう。

「就活をしたいけど、何から始めたら良いか分からない」「内定をもらえるか心配…」という人は、ハタラクティブに相談することもおすすめの方法です。

ハタラクティブでは、20代のフリーターや既卒、第二新卒に特化した就職・転職エージェント。プロのキャリアアドバイザーによるマンツーマンのカウンセリングや、1分で簡単に受けられる適職診断を利用し、あなたにマッチした求人を提案いたします。

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フリーターの後悔に関してよくある質問

ここでは、フリーターの方の後悔に関するよくある疑問を、Q&A方式で解決していきます。

フリーターと結婚するのは相手が男でも女でも後悔する?

男女に関係なく、フリーターと結婚した人が必ずしも後悔するとは限りません。ただし、フリーターの収入や雇用状況が将来にどのような影響を及ぼす可能性があるかを把握したうえで、検討したほうが良いでしょう。
「フリーターは結婚できる?できない?後悔しないためのポイントを紹介」のコラムでは、フリーターの結婚率や結婚する前に考えておくべき金銭事情などを解説しているので、参考にしてみてください。

大卒フリーターで「楽しい」と感じているが将来後悔する?

大卒フリーターとして働くことにより希望に合う働き方をしやすいメリットはあるものの、歳を重ねていくことで選べる仕事が減り、後悔してしまう可能性はあるでしょう。
働き方を選ぶうえでは、メリットだけでなくデメリットも把握しておくことが大切です。
「大卒フリーターはやばい?割合と現状から脱却する方法を解説」のコラムでは、大卒フリーターを続けた場合に起こりうるリスクを解説しているので、チェックしてみましょう。

フリーターのまま結婚して夫婦になった場合のリスクは?

どちらか一方、もしくは2人ともがフリーターのパートナーが結婚を考えている場合は、2人の収入や雇用状況が不安定になる恐れはないか考えてみることが大切です。フリーターは収入や雇用が不安定になりやすく、結婚後の金銭状況に悪影響を及ぼすリスクがあります。
結婚後の生活費や、将来子どもを育てるようになった際の学費は確保できるのかなどをシミュレーションしたうえで、検討すると良いでしょう。
「フリーターから正社員に転職して安定した収入を得たい」という場合は、ぜひ就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。

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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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メディア掲載実績
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