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メガネ業界とは

メガネ業界とは、言葉どおりメガネを扱う業界です。かつては視力矯正を目的に医療機器の役割が強かったメガネですが、近年ではファッションの一部として地位を確立。また、パソコン作業に特化したレンズが発売されるなど、ニーズに合わせて多様化しています。

平成20年に起こったリーマンショックにより、日本国内の経済は急速に悪化。メガネ業界も影響を受け、個人消費の落ち込みや慢性的な需要の低迷に苦しみました。しかし平成25年に入ると、業績が上向きに。メガネはファッションの一部として認識され、形や色、材質などにもこだわり、複数のメガネを購入する方が増えたのが要因といえるでしょう。

代表的な仕事

メガネ販売を主幹とする企業のほか、業界に関係の深い事業としてメガネ部品メーカーとメガネ卸売業が挙げられます。以下、詳しく見ていきましょう。

メガネ部品メーカー

メガネ部品メーカーは、メガネの部品を製造・加工する企業です。金属製やプラスチック製のフレームやネジ、ピンの製造・加工を行っています。
また、メガネを作ったり修理したりするときに使う工具や視力の計測器を扱っている企業も。福井県鯖江市はメガネ部品メーカーが多く、メガネの町として有名です。

メガネ卸売業

メガネ卸売業は小売店に向けてメガネのフレームやレンズの仕入れ、販売を行う企業。卸売業だけをしている企業もあればメガネの総合商社として製造・加工、小売まで行っているところもあり、その形態は幅広いのが特徴です。

メガネ業界に関連する業界

メガネ業界に関連する業界には、次のようなものがあります。以下、それぞれ見ていきましょう。

コンタクトレンズ業界

コンタクトレンズ業界の規模は、年々拡大しているといわれています。近年は視力の矯正だけでなく、ファッション性に優れた目の色や瞳の形を変えるようなカラーコンタクトレンズの人気が上昇しているからです。
使い捨てレンズの普及により、業界における市場シェアは海外企業の占める割合が大きく国内企業のシェアは少ないのが現状。しかし、国内企業も新しい素材の使い捨てレンズの開発などにより徐々にシェアを拡大してきているようです。

アパレル業界

メガネがファッションアイテムとしての地位を確立したことから、アパレル業界も近年メガネに着目している業界の一つです。アパレル業界で販売されるメガネはクリアレンズのいわゆる「伊達メガネ」で、度数が入っていないもの。視力矯正には適しませんが、小物感覚でつけられ気軽に入手できるのが特徴です。

メガネ業界との関わり方を把握するためにも、アパレル業界について知りたい方は「アパレル業界の仕事」のコラムを確認してみるのもいいでしょう。

通販業界

近年の通販業界の参入により、インターネットで購入できるメガネも増えています。
一般の通販サイトで扱うのはファッションアイテムとしての伊達メガネが主なもの。視力矯正用のメガネは医療器具のため、通販で購入するのは難しい側面があるようです。

一方、メガネ企業が運営する通販サイトでは、フレームをインターネットで選び店頭で購入したレンズを入れるというサービスも。視力矯正用のメガネの通販に関しては各企業で工夫をしているようですが、スムーズに購入できるようになるには未だ解決すべき問題があるようです。

メガネ業界に必要な資格やスキル

メガネ業界に入る段階で必須の資格やスキルはありませんが、入社後に身に付ける必要があります。以下、メガネ業界で活躍できる主な資格やスキルを見ていきましょう。

眼鏡作成技能士

眼鏡作成技能士はメガネを作成する国家資格。令和3年に厚生労働省により新設が発表され、令和4年度から検定試験が始まりました。資格を得るまでには眼鏡や業界に関する知識を問う学科試験とフィッティングやコミュニケーション能力を計る実技試験とがあり、1級と2級に分かれています。
2級は顧客に適切なメガネの提案ができるかどうか、1級は専門知識と高い技術力、マネジメント能力をもとに後進の指導育成ができるかどうかが難易度の目安です。

なお、これまでのメガネに関する唯一の資格であった「認定眼鏡士」は令和4年3月末で終了し、眼鏡作成技能士へ移行しています。眼鏡作成技能士の新設により、眼鏡専門学校出身でない人も同じ検定が受けられるようになったのが大きな特徴です。

認定眼鏡士

認定眼鏡士は顧客に適切なメガネを提供できる能力があることを証明するもので、眼鏡作成技能士が新設されるまでメガネに関する唯一の資格でした。
眼鏡専門学校を卒業した人向けのアカデミックコースとその他の一般コースに分かれており、難易度はそれぞれ3段階。受検資格として学歴によって異なる一定期間の実務経験が必要です。
先述したように、令和3年度で認定眼鏡士の資格認定は終了しており、令和4年度から眼鏡作成技能士へ移行されています。

視能訓練士

視能訓練士とは視機能検査や弱視、斜視といった子どもの視能矯正を行うための国家資格です。視能訓練士養成施設で視機能に関する知識や技術を学ぶことによって受検資格が得られますが、学歴によってその条件は異なります。視能訓練士は主に眼科で活躍することが多いですが、取得しているとメガネ業界でも役に立つ資格です。

メガネ業界の具体的な職種

メガネ業界の具体的な職種

  • 販売
  • 製造
  • メガネデザイナー

メガネ業界の代表的な職種には、次の3つが挙げられるでしょう。以下、それぞれ詳しく説明します。

販売

メガネを売る販売業務は、メガネ業界の代表的な仕事といえるでしょう。
業務内容はメガネを売るだけにとどまらず、お客様のニーズを把握したうえでフレームやデザイン選び、度数の調整などを行います。資格を持っていなくても仕事には就けますが、目の構造や眼病に関する医学的知識にくわえ、視力検査・メガネの加工などの作業を行うためのスキルが必要です。
また、これらのスキルを持った販売員はオプティシャン、オプトメトリストと呼ばれます。

販売の仕事内容について興味のある方は、「販売職の仕事内容とは?活躍できる場・向いている人について解説」のコラムをチェックしてみてください。

製造

製造はメガネを造る仕事です。工場で眼鏡レンズやフレーム、メガネの周辺部品の製造を行います。1つのメガネが完成するまでには、およそ200から250ほどの工程が必要。機械で自動化された作業だけでなく、人の手による作業も多いです。
たとえば、テンプルや鼻パッドなどの取り付けやメガネの組み立てなど、最終段階のほとんどの工程は手作業によるもの。繊細な作業が続くため、集中力が必要な仕事です。

製造の職種について想像が難しい場合には、「製造技術の仕事」のコラム内でも仕事内容について詳しく解説しているので、ご参考ください。

メガネデザイナー

メガネデザイナーの主な業務はメガネのデザイン画を描くことです。ファッションアイテムとしての見た目・視力矯正器具としての機能性・かけ心地の良さなどを考えながら、造るメガネのラインを描き分けることが求められます。
くわえてメガネの素材を決めるのも重要な仕事の一つです。デザイン画が出来上がったらメガネのパーツや部品を造る人々との打ち合わせを経て、実際の形にしてもらいます。何もないところからメガネという立体物を生み出すクリエイティブな仕事といえるでしょう。

メガネ業界の現状と課題

メガネ業界はコンタクトレンズの普及などの影響を受けて業績が悪化していましたが、近年ではファッションアイテムとしての需要を受けて売上は回復傾向にあります。
以下、メガネ業界の市場規模と現状について見ていきましょう。

メガネ業界の市場規模

現在、メガネ業界の国内市場規模は縮小傾向にあるといわれています。コンタクトレンズの使用が増えているうえ、少子化で人口が減少しているからです。
一方、ファッションアイテムとしての地位を確立したことにより業界全体の売上は少しずつ回復傾向にあります。しかし、安価なメガネを提供する専門チェーンなどの普及により、従来のメガネの売上は下がっているため、企業によっては苦戦しているのが現状といえるでしょう。

眼鏡は専門店だけでなく雑貨店などでも販売されている

ファッションとして眼鏡を利用する消費者が増えたことにより、サングラスや度数の入っていない眼鏡は、雑貨店やアパレル店等でも販売されるようになりました。メガネ業界の低価格化は避けられないものの、眼鏡の販売販路の拡大や新たな消費者層が生まれるきっかけにもつながっています。

メガネ業界の現状

現在、日本のメガネ業界が目を向けているのが市場のグローバル化です。メガネは世界共通の製品で開拓市場が世界中にあり、海外のメガネ市場が拡大を続けていることによります。
他の業界では海外に店舗を展開している企業が増えている傾向にありますが、メガネ業界でグローバル化を進めている企業はごく僅か。今後、メガネ業界の業績を伸ばすためには更なるグローバル化が必要不可欠といえるでしょう。

メガネ業界の課題

メガネ業界にとってはグローバル化の前に、拠点である国内市場で確固とした地盤を築いておくことが今後の課題ですが、国内市場の縮小が問題視されています。少子化やコンタクトレンズの人気などの理由により、国内のメガネ市場は徐々に縮小しているのが現状です。グローバル化を進めるにあたって、まずはいかに国内で牽引できる戦略を立てられるかがカギといえるでしょう。

メガネ業界の将来性

メガネを必要とする人は常に存在するため、業界としては将来性があるといえるでしょう。しかし、国内市場の縮小と拡大する海外市場への進出といった課題があります。
以下、メガネ業界の今後の動向について見てみましょう。

メガネ業界の今後の動向

日本国内のメガネ市場は徐々に縮小しています。しかし、前述したように海外の市場は着実に拡大しているのが現状です。そのため、新興勢力の企業やメガネ業界を長く支えてきた大手企業も事業のフィールドを拡げてグローバル化を推進していくでしょう。

その一方で中小のメガネ販売店などは苦戦を強いられ続けるという見通しが立っているようです。経営危機にさらされる企業も多く、企業の存続や現状維持にとどまらない今後の発展に対し経営者の手腕が問われる時代になっています。メガネ業界に就職する際は、経営者の考えやビジネスに対する姿勢もしっかり調べておきましょう。

メガネ業界のメリット・デメリット

メガネ業界で働くには、顧客の目の健康に貢献できるといったメリットの一方で、販売のノルマがある場合があるなどのデメリットもあります。
以下、メガネ業界のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メガネ業界の魅力とやりがい

メガネ業界の魅力と感じられるやりがいには、次のようなものが挙げられます。

顧客の目の健康に貢献できる

メガネ業界の仕事ではメガネを売るだけでなく、顧客の目に関する悩みの解消に貢献できるのが大きな魅力。顧客からよく話を聞き、どんなメガネを勧めるべきかを判断するのもメガネ業界で働くうえで重要な業務だからです。
また、実際にフィッティングを行いながら加工や調整を行ったのち、顧客にぴったりのメガネを渡せたときには、大きなやりがいを感じられるでしょう。

目やメガネに関する深い専門知識や技術が身につく

メガネ業界で働いていると目やメガネに関する深い専門知識と技術が身につきます。なぜなら、メガネ業界では目に関する医学のほかメガネの加工・調整、処方の仕方など多くを学びつつ、同時に実際の加工・調整技術の取得も必要だからです。
また、そのスキルや経験を活かして他のメガネ企業や眼科などに転職することもできます。

専門技術を磨きながら長く続けられる

メガネ業界での仕事は販売職と同時に技術職でもあるので、身に付けた技術を磨きながらキャリアを形成していけるのがメリットです。長く仕事を続けることで高度な技術が身につき、顧客の満足度もより高まっていくでしょう。

メガネ業界の大変なところ

メガネ業界にはやりがいや魅力が多い一方で「一人前になるまでに多くの経験が必要」「販売ノルマがある場合がある」といった大変なところもあります。

メガネ技術者として一人前になるのに多くの経験が必要

メガネの調整・加工には高い技術を要するので、一人前のメガネ技術者になるまでには多くの経験を必要とします。なぜなら、メガネの専門知識や加工・調整方法が頭に入っていても手先を使った技術は一朝一夕には再現できないからです。
そのため、何年も現場で地道に経験を積んでいく必要があるでしょう。

眼鏡販売のノルマの達成に悩まされることがある

メガネ業界で働く人は技術者としての一面にくわえて販売職としての努力も必要。メガネという商品を売っている以上、売り上げも気にする必要があるからです。
企業によってやり方は異なるようですが、なかには販売ノルマがあるところも。メガネは比較的高価な商品でもあるため、ノルマの達成に頭を悩ませる人も多いようです。

職場でするメガネを買い取る必要がある

メガネ販売士は、職場でかけるメガネを企業から買い取る必要があります。メガネは人によって細かく調整する必要があり、制服のように支給することができないためです。
メガネは医療器具であると同時にファッションアイテムでもあるので流行が変われば買いなおすこともあり、出費が大きいことに悩まされる人もいます。

メガネ業界の志望動機

メガネ業界の志望動機では、企業が求めている人材を把握したうえで自分なりのエピソードを絡めながら、なぜこの業界を選んだのかを説明しましょう。
ここでは、メガネ業界に向いている人と志望動機の書き方をご紹介します。

メガネ業界に向いている人

メガネ業界には次のような特徴を持つ人が向いているでしょう。以下、それぞれ詳しく解説します。

聞き上手な人

聞き上手な人は、メガネ業界への適性があるといえます。
メガネ業界ではただ商品を売るだけでなく、日常の見えづらさや目の疲れなど、顧客が感じる不便さを少しでも解消するための取り組みであるという意識を必要とするからです。そのため、一人ひとりに合ったメガネを提供できるように丁寧にヒアリングし、お客様のニーズを引き出すことが要求されます。

ファッションに興味のある人

ファッションへ興味を持つ人も、メガネ業界で歓迎されます。
近年、メガネがファッションアイテムとしての地位を確立したためです。現在、メガネ業界では「流行に基づいて顧客のニーズに合ったフレームを選ぶ」「メガネのデザイン関連で自分のセンスを活かすことができる」など、ファッション好きな人が活躍できる場が広がっています。

未経験者の志望動機

メガネ業界未経験者の志望動機では、具体的なエピソードを交えつつメガネ業界に興味を持った理由と入社後の展望を書くのがポイントです。以下、例文をご紹介します。

例文

「ファッションが好きなので元々はアパレル業界に興味があったのですが、自身がメガネを愛用していることからメガネ業界にも興味を抱きました。業界研究をする内、自分のセンスを試せるデザインや商品の企画などにも関心を持つようになり、ファッションアイテムにもなるがそれだけでなないメガネ業界を選びました。自分が良いと思うアイテムの素晴らしさを、より多くの方に伝えたいと思っております。」

未経験者の志望動機の場合、なぜメガネ業界なのかという点を中心に作成します。自分なりのエピソードを交えながら、メガネ業界で実現したいことについて書くと良いでしょう。

経験者の志望動機

メガネ業界経験者の志望動機では前職の企業と志望先との違いに触れたうえで、応募先企業に惹かれた箇所と入社後の展望を書きましょう。以下、例文をご紹介します。

例文

「これまで、○○社の店舗で3年間メガネの販売職をしておりました。メガネのフィッティングを通じてお客様の目の健康に貢献できるのに大きなやりがいを感じておりましたが、所属していた店舗では販売ノルマの達成を最重視していたためチラシ配りなどが多く、メガネのフィッティングに関する技術を磨く機会が少ないことに物足りなさを感じるようになりました。貴社ではお客様への最適なメガネのご提案を最優先に高い技術を持った人材の育成を第一に掲げていることから、業務を通じてお客様へより貢献できると考え、志望いたしました。」

経験者の志望動機は、前職で叶えられなかったことが志望先でどう叶えられそうかを中心に作成すると良いでしょう。入社後、どのように貢献していくのかについても触れるとより効果的です。
志望動機の書き方については「志望動機の書き方は?第二新卒や未経験から転職する場合の例文も紹介」でも解説しているので、ご参考ください。

メガネ業界に関するFAQ

メガネ業界に興味のある方に向け、よくある質問と回答をまとめました。

メガネ業界にはどんな企業がある?

メガネ業界にはメガネ企業やメガネ部品メーカー、メガネ卸売業といった企業があります。企業によって扱う範囲が異なり、部品や工具を専門に作っているところもあれば総合商社のように製造から卸売まで行っているところも。 また、企業によって異なる社風が社内教育や重視する業務などに影響しているので、応募の際は自分と合ったところをじっくり検討すると良いでしょう。「社風のリサーチ方法を複数紹介!自分に合う会社の見つけ方とは」のコラムでは、自分に合った社風の企業を探す方法をご紹介していますので、参考にしてください。

メガネ業界の将来性は?

メガネは国内だけでなく全世界で一般的に使用されているものなので、将来性のある業界といえます。しかし、国内のメガネ企業の中には苦戦を強いられているところも多く、事業展開のグローバル化が今後の業界全体の課題でしょう。 将来性のある業界を知りたい方には「将来性のある業界は?需要の高い仕事の特徴と企業選びのポイント」のコラムも参考になるでしょう。

メガネ業界に向いてる人は?

メガネ業界には聞き上手な人やファッションに興味のある人が向いているといえます。なぜなら、メガネ販売で重要なのは顧客の悩みを傾聴する姿勢や、顧客にファッションアイテムとしてのメガネを勧める姿勢だからです。 また、顧客に適したメガネを提供できるようになるためには専門知識や高い技術の習得が必要なので、コツコツと物事に取り組める人も向いているでしょう。自分に向いてる仕事を知りたい方は「自分に向いている仕事が分からないときに使える!無料適職診断の活用術」のコラムをご覧ください。

メガネ業界の仕事の探し方は?

メガネ業界の仕事を探したい場合は、メガネ業界の企業の採用情報を見たり就職サイトで募集がないか見たりすると良いでしょう。また、就職支援サービスで相談してみるのもおすすめです。カウンセリングを通じて、どんな企業が向いているかアドバイスをもらえるでしょう。

20代向け就職エージェントのハタラクティブでは、専任の就活アドバイザーがどんな企業が向いているのかを丁寧にアドバイスいたしますので、一度ご相談ください。

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